きのう(22日)夜、埼玉県朝霞市で、60代から70代くらいの女性が車道に倒れているのが見つかりました。女性は意識不明の重体となっていて、警察は、現場の状況などから、ひき逃げ事件として捜査しています。
警察によりますと、きのう午後9時20分ごろ、朝霞市根岸台で、「女性が倒れていて意識がない」と近くを通りかかった人から110番通報がありました。
現場では60代から70代くらいの女性が横断歩道の近くの車道で倒れていて、女性は病院に搬送されましたが、頭などを強く打っていて、意識不明の重体だということです。
警察は、女性のけがの程度や現場の状況などから車が女性と衝突し、現場から逃走したとみていて、ひき逃げ事件として逃げた車の行方を捜査しています。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
《パンダのパジャマ姿で出廷》「ほんまに乳首再生してんのか見たい。切らせて」コスプレイヤー・佐藤紗希被告が語った、同棲彼氏の“乳首切断”戦慄の動機
同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)。起訴状によると、佐藤被告は20代のAさんの左乳頭を切断し、加療10日間を要するケガを負わせた件、斧で左薬指を切断し回復不能としたケガを負わせた件、さらに拳で耳や鼻付近を複数回殴打し、加療3日間のケガを負わせた件で逮捕、起訴されている。
佐藤被告はこれまでの公判で起訴事実を否認しており、1件目、2件目の事実について「私はやっていません」、3件目の事実については「Aから首を絞められたので殴り返しました。またその行為でケガを負わせたとは思っていません」と主張していた。
前回の公判で証言台に立った被害者のAさんは、モデルかと思うような端正な顔立ちで、知的で冷静な受け答えが印象的な青年だった。そんな彼から語られたのは、苛烈な暴力を加えられた恐怖の日々だ。
果たして、被告人はこの事件をどう語るのか。2月18日の朝から、大阪地方裁判所で行われた注目の被告人質問を、取材班がレポートする。【全3回の第1回。本文には一部ショッキングな犯行態様が含まれます】
パンダのパジャマ姿で登場
舞台となったのは102号法廷。平日の朝であるにもかかわらず、40席余りの傍聴席は約30席が埋まっていた。「逮捕される前からさきちゃんのファンでした」と語る女性もいた。人々が注目するなか、法廷に現れた佐藤被告は、もこもことしたボア素材のパジャマのような上下にスリッパ姿。フードには可愛らいしいパンダの耳がついている。法廷は異様な空気に包まれた。
冒頭で裁判官から「事実について訂正することはあるか」と尋ねられると、佐藤被告はこれまでの否認をあっさりと覆した。
「第1、第2、第3とも、私がやりました。Aさんは嫌がってなかったですし、同意の上、やってると、私は思っていました。Aさんの話を聞いて、本当のことを話そうと思いました」
起訴事実を認めた上で、「同意があった」と主張を転換させたのだ。そして、弁護人による事件の経緯への質問が始まった。
弁護人「令和6年9月に、左の乳首を切除するということがありましたよね。どのような経緯でこんなことになったか、教えてもらえますか」
佐藤被告「私のお友達から、乳首かゆくてかき続けていたら、ポロッと取れたと。それを放置してたら勝手に復活して元に戻ったって話をされて。『めっちゃおもろい』って思って。それをAさんに話して、『ほんまに乳首再生してんのか見たい。実験したい。切らせて』って言ったら、『いいよ』って言われました」
クラクションを鳴らされ…車を杖で叩く 「当たっただけ」と否認 70代男を逮捕 札幌市西区
札幌・西警察署は2026年2月22日、器物損壊の疑いで札幌市西区の男(72)を逮捕しました。
男は22日午後5時半ごろ、札幌市西区西野1条9丁目の路上で、40代女性が運転する普通乗用車を杖で殴打して損壊させた疑いが持たれています。
警察によりますと、男は車道を歩いていて、車で通りがかった女性が車を停めてクラクションを鳴らしたところ、男が杖で車を殴ってきたということです。
2人に面識はなく、男は「相手の車が走り出して杖が当たっただけ」と容疑を否認しています。
スカイツリーのエレベーターで20人閉じ込め、救助活動続く 地上30メートルで停止
22日午後8時20分ごろ、東京都墨田区押上の東京スカイツリーで、「エレベーターに閉じ込められた」などと利用客から119番通報があった。警視庁本所署などによると、停止したエレベーターは地上350メートルの「天望デッキ」につながる4基のうちの2基。そのうち約20人が乗った1基が下降中に地上約30メートルのところで急停止したという。けが人の情報はなく、もう1基に客は乗っていなかった。警察や消防の車両が出動して救助活動に当たっている。
天望デッキにいた客が一時、滞留したが、別のエレベーターを利用して降りるなどし、安全を確保した。当時、エレベーターのうち点検中のものもあったといい、署は詳しい経緯を調べている。
東京スカイツリーは高さ634メートルの電波塔。エレベーターは天望デッキまで約50秒で達するという。
天皇陛下、66歳に 「災害の影響、年月の経過だけでは測れぬ重み」
天皇陛下は23日、66歳の誕生日を迎えられた。陛下は19日に皇居・宮殿で記者会見に臨み、東日本大震災から15年、熊本地震から10年にあたり、復興に向けて歩む人々の努力に敬意を示し、「震災の傷はいまだ癒えていない」と被災者の苦労を思いやった。「自然災害が激甚化・頻発化する時代に、災害が起こらないことを常に願い、被災地の方々の声に耳を傾け、寄り添いたい」と語った。
宮内庁は今年、東北地方や熊本県で天皇、皇后両陛下が被災者と交流する日程を調整している。陛下は会見で「災害による影響は人それぞれに異なり、年月の経過だけでは測れない重みを伴う」と述べ、災害の経験と教訓を語り継ぐ重要性も語った。「天災は忘れた頃にやってくる」との警句も引きながら「今一度私たちの備えを確認する必要がある」と防災の大切さを昨年に続き強調した。
皇室の活動の在り方については「社会的に配慮を必要とする人々に心を寄せていくことが、ますます大切になっている」と感じるという。少子高齢化や気候変動、AI(人工知能)の発展など社会の変化を前提に「世の中の状況を歴史も踏まえた上で理解し、将来の姿を把握することにも努め、時代の風を的確に感じ取り、その時々にふさわしい公務を考えていくことが大切」との認識を示した。
戦後80年だった昨年、皇后雅子さまとともに国内各地やモンゴルで戦争の犠牲者を慰霊した。沖縄や長崎には長女愛子さまも伴い、戦争体験者や若い世代の語り部から話を聴いた。陛下は「戦争の記憶と平和の尊さを次の世代へ引き継いでいく役割を、愛子にも担ってほしい」と期待した。
こうした期待は愛子さまに皇族として末永く活動に携わってほしい思いの表れかと問われると「一人の人間として、また一人の皇族として立派に育ってほしいと思って育ててきたつもりです」と応じた。国会では現在、女性皇族が結婚後も皇室に残る皇室制度改革の議論がある。
最近は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックをテレビ観戦しているという。子供の頃、70年前のイタリアで日本人初の冬季五輪メダリストになった猪谷千春さんにスキーを教わった思い出を披露。登山好きの陛下は「雪をかぶった美しい山々の映像」も含めて観戦を楽しんでおり、「国や地域をこえて、お互いを認め、たたえ合う姿に深い感銘を覚えます」と話した。【山田奈緒、柿崎誠】
北海道・神恵内村長選、現職・高橋昌幸氏7選…核のゴミ最終処分地選定巡る概要調査移行に前向き
原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の最終処分地選定を巡り、第1段階の「文献調査」が行われた北海道神恵内(かもえない)村の村長選が22日投開票され、次の「概要調査」への移行に前向きな現職の高橋昌幸氏(75)(無所属)が、移行反対などを訴えた新人2人を破り、7選を果たした。投票率は87・85%(前回89・24%)。
高橋氏は住民の意向を確認した上で移行を決断する考えだが、知事の同意も必要になる。鈴木直道知事は一貫して反対の姿勢を示しており、実際に移行できるかどうかは不透明だ。
吉村代表、市議団に出直し選謝罪 維新、都構想の結論は持ち越し
日本維新の会の看板政策「大阪都構想」を巡り、吉村洋文代表(大阪府知事)と大阪市議団は22日、大阪市の党本部で協議した。市議団幹部によると、都構想挑戦を争点に掲げて実施した知事と市長の出直し選について、吉村氏は「説明が不足していた」と謝罪。市議団として、3度目の住民投票実施に向けた法定協議会(法定協)の早期設置に賛成するかどうかの結論は持ち越しとなった。
協議には、横山英幸副代表(大阪市長)も出席。3時間近くに及んだ協議は非公開で、吉村、横山両氏は終了後の記者団の取材に応じなかった。吉村氏は2027年4月までの知事任期中に都構想実現のための住民投票実施を目指している。
栃木・茨城で山林火災、両県で100ha超焼失…自衛隊ヘリなどが消火活動
栃木、茨城両県で山林火災があり、延焼が続いている。
栃木県鹿沼市上南摩町では、21日に発生した山林火災の消火活動が22日も行われた。県によると、同日午後5時時点で約100ヘクタールが焼失した。けが人は出ていない。
消防が消火活動にあたったほか、知事の派遣要請を受けて、自衛隊のヘリが出動。近くで水をくみ、山に散水した。
茨城県常陸太田市折橋町では、19日夜に発生した山林火災の延焼が続く。22日は県防災ヘリや自衛隊ヘリ、消防などが消火活動にあたった。焼失面積は約14ヘクタール。
消火活動は23日も行われる。
「竹島」支持層と韓国の板挟みに 首相、外交孤立回避へ決断
高市早苗首相は「竹島の日」式典への閣僚出席を見送った。昨年の自民党総裁選では閣僚出席を主張していたが、従来の政府対応を踏襲。領土問題で首相に毅然とした対応を期待する保守的な支持層と、式典開催に反発する韓国との板挟みに遭う中での決断となった。中国との関係悪化を踏まえ、近隣外交でさらなる孤立を回避する思惑もあったとみられる。
「何で大臣じゃないんだよ」「恥を知れ」―。22日の松江市での式典。赤間二郎領土問題担当相に代わり政府代表として出席した古川直季内閣府政務官は、やじや怒号が飛び交う中であいさつし「毅然と対応しつつ、粘り強い外交努力で平和的に紛争を解決する」と手元の資料を読み上げた。
「竹島の日」に、政府は13年から毎年、政務官を派遣してきた。首相は昨年9月「堂々と閣僚が出て行ったらいい。顔色をうかがう必要はない」と述べていた。
閣僚の出席見送り方針が報じられると、SNSには保守層とみられる利用者から「衆院選で大勝した途端に弱腰外交か」「韓国に配慮するとは二枚舌だ」と批判的なコメントがあふれた。
三重の船衝突で運輸安全委が調査 2人死亡、乗組員に聞き取り
三重県鳥羽市沖で貨物船と遊漁船が衝突し釣り客2人が死亡した事故で、運輸安全委員会の船舶事故調査官は22日に調査を始め、貨物船の乗組員に聞き取りを実施したほか、船体の損傷状況を確認した。
鳥羽海上保安部は、業務上過失致死と業務上過失往来危険の疑いで逮捕した2等航海士の杉本波音容疑者(21)=兵庫県洲本市=を同日送検した。保安部によると、事故当時、杉本容疑者が貨物船を操船し1人で操舵室にいた。
調査後に取材に応じた運輸安全委の小島智恵船舶事故調査官は「多くのデータを集めて分析し、原因を究明したい」と話した。遊漁船は22日に引き揚げられており、23日以降に調べる。