千葉県八街市の住宅に2019年4月、強盗目的で押し入り住人にけがを負わせたとして、強盗致傷などの罪に問われた無職千丸剛被告(21)=東京都町田市=ら男4人は、19日開かれた千葉地裁(坂田威一郎裁判長)の裁判員裁判初公判で強盗致傷の起訴内容を認めた。千丸被告は17年の夏の甲子園で花咲徳栄高(埼玉県)が優勝した際の主将だった。
他に起訴されたのは、吉添勇人被告(23)=神奈川県大和市、越川正翔被告(23)=同県茅ケ崎市、山本光輝被告(22)=同県大和市。
起訴状によると、4人は19年4月26日夜、八街市の住宅に金品を奪う目的で侵入し、住人にけがを負わせた。
「news」カテゴリーアーカイブ
63歳男、婚活パーティーで知り合った女性から1200万円詐取…結婚後の新居購入名目
佐賀県警鹿島署は18日、福岡市南区、自称自営業の男(63)を詐欺容疑で逮捕した。
発表では、男は2019年11月5日頃、同市内の商業施設で、当時佐賀県内在住の40歳代女性から、結婚後の新居の購入資金が必要とうそを言い、1200万円をだまし取った疑い。「金は借りただけだ」と容疑を否認している。
同署によると、2人は18年5月頃に同市の婚活パーティーで知り合い、男は同9月頃から女性に対し、結婚や新婚生活、新居購入をうかがわせるようなことを言っていたという。金を渡した後、連絡が取れなくなったことを不審に思った女性が被害届を出した。
田崎史郎氏が謝罪 東京五輪問題関連の発言「私の間違いで、お詫びして訂正します」
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が19日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモートで生出演。18日の同番組内での発言を訂正し、謝罪した。
田崎氏は、18日の東京五輪関連での発言について「昨日のやり取りの中で間違いがありまして、主催国が返上した場合はIOCとの契約でペナルティーが課せられると申し上げたのですが、あれは私の間違いで、お詫びして訂正します」と頭を下げた。
そして「政府当局者にもう一度聞き直すと、ペナルティーというのはちょっとふさわしくないと。要は中止・延期によって新しい費用が生じて出費が増える。その部分は日本が返上したとなると日本側で全部負担をしなければいけなくなるので、そこはちょっとうまくやりたいと。それを警戒しているという趣旨でした」とした。
鼻出しマスク、49歳受験生逮捕 トイレ不退去疑い
16日に実施された大学入学共通テストで、再三注意されてもマスクで鼻を覆わず失格になった受験生は49歳の男で、失格後に会場のトイレに約3時間閉じこもったとして、警視庁が建造物不退去容疑で現行犯逮捕していたことが19日、関係者への取材で分かった。
この受験生は16日、都内の試験会場で最初の地理歴史・公民の試験時に、試験監督がマスクで鼻を覆うように6回求めたが応じず、午後の英語・リーディングの試験中に不正失格を告げられて退席した。その後、トイレに移動してしばらく出てこず、会場側が警察を呼んだ。警察官が上部付近から個室に入り、16日午後10時ごろ現行犯逮捕した。
国際宇宙ステーション/きぼう 今日18時過ぎに日本上空を通過
JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、宇宙飛行士の野口聡一さんが滞在する国際宇宙ステーション/きぼうが、1月19日(火)18時過ぎに日本付近を通過します。遮る雲が無ければ、全国的に国際宇宙ステーション/きぼうを見るチャンスです。(通過時間は、多少前後する可能性がありますのでご了承ください。)
気になる天気は?
19日(火)18時の天気分布予想
19日(火)の日本付近は、西高東低の気圧配置となります。そのため、日本海側では雲が広がりやすく、国際宇宙ステーションを見るのは難しい予想です。一方、東京など太平洋側では晴れるところが多く、国際宇宙ステーションが通過する様子を見ることができそうです。各地とも真冬らしい寒さとなるため、外で観測する場合は万全の防寒をしてご覧ください。
観測のポイント
宇宙ステーションは、一番星のような明るい点が、はじめはゆっくり、天頂に近づくほど速く動いているように見えます。条件がよければ-2等星ほどの明るさ(1等星の基準の約15倍)になる国際宇宙ステーションは、街中でも見つけやすく、方角と仰角が合えば公園や家のベランダで気軽に見られます。確実に発見したい場合は、できるだけ空が開けていて、周りに高い建物が少ない場所がおすすめです。
国際宇宙ステーション/きぼうとは
シャッターを数分間開けた写真(2018年1月25日)
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設です。(中略)特別な環境を利用して、宇宙での実験・研究や地球・天体の観測などを行うプロジェクトが国際宇宙ステーション(ISS)計画です。(出典:JAXA)
参考資料など
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
終電繰り上げへ、注意呼びかけ 首都圏、20日から
「20日から終電が早まります」。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京都など1都3県の知事や国土交通省の要請を受けて首都圏で実施する終電時刻の繰り上げを周知しようと、JR東日本の社員らが19日、新宿駅の改札口で利用者らに注意を呼び掛けた。
終電繰り上げは、深夜の線路保守作業などの時間拡大を主な目的として、鉄道各社が春のダイヤ改正時に予定していた。感染拡大に伴う前倒し要請を受け、JR東のほか、首都圏の大手私鉄など24事業者が20日から当面の間、実施することを決定。ダイヤ改正自体の前倒しではなく、終電近くの一部列車を運休する。2月7日まで続ける見通し。
コンビニ店員「買い物ですか」…女性が言葉を詰まらせながら「サイトから退会できない」
特殊詐欺を未然に防いだとして、福井県警福井南署は、福井市江端町のコンビニ店1店舗に感謝状を贈った。
同署によると、昨年12月18日、30歳代の女性客が来店。25万円分の電子マネーカードを購入しようとしたが、様子がおかしかったため、従業員の女性(48)が「お買い物ですか」などと声をかけた。すると、女性客が言葉を詰まらせながら「サイトから退会できない」などと話したため、店長に相談した上で110番したという。
今月8日に同店で行われた贈呈式で鍜川騰幸署長から感謝状を受け取った女性は「普段から詐欺を防ぐための方法を学んでいて、成果が出て良かった。被害を止めることができてうれしい」と話していた。
「宅飲み」でクラスター発生 北海道で新たに125人感染
北海道内で18日、新たに125人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡が確認された。また、4件のクラスター(感染者集団)も判明した。感染者は計1万5943人、死者は計540人となった。25人以上が緊急事態宣言の要請基準となっている「直近1週間の10万人当たりの新規感染者」は20・6人だった。
新たなクラスターは、札幌市の金融機関(感染者6人)▽札幌市の入所型障害者介護サービス事業所(6人)▽恵庭市の接待を伴う飲食店(9人)▽石狩管内の「宅飲み」(5人)――の4件。
宅飲みは1人の自宅で年明け以降6回行われ、計18人が参加していた。有効な感染防止対策は実施していなかったといい、道は「会食は控えてほしい」と呼び掛けている。
既存クラスターの新たな感染者は、12月27日公表の札幌市の医療機関2人(計180人)▽音更町の介護老人保健施設「あんじゅ音更」1人(計91人)――など。
新規感染者の内訳は、札幌市70人▽石狩管内10人▽渡島管内8人▽函館市、小樽市各5人▽北斗市、胆振・オホーツク管内各4人▽北見市3人▽石狩市、千歳市、後志管内各2人▽旭川市、恵庭市、倶知安町、音更町、空知管内、道発表分の札幌市各1人。
死者の内訳は、90代女性(居住地非公表)と旭川市の1人(年代性別非公表)。【源馬のぞみ】
「患者激増に追いつかない」 保健所は飽和状態 入院待機92人 神奈川
新型コロナウイルスに感染し、神奈川県の基準で入院が必要と判断されても、待機を余儀なくされている患者が多数出ている。県によると1月中旬以降は90人台で推移し17日時点で92人だった。症状が急変する懸念があり健康確認が不可欠だが、感染者の急増で保健所の業務も飽和状態。新規感染者との連絡が一度もついていないケースが18日時点で124件あったという。県は「患者が激増する中でなかなか追いつかない」と危機感をあらわにしている。【樋口淳也】
県内では18日、957人の感染が確認された。感染の拡大に歯止めがかからず、県の集計によると6割程度の感染経路が不明という。県内では17日時点で894人が入院しており、即応病床の利用率は、全体が90・67%と逼迫(ひっぱく)。重症患者向けは96・26%、中等症・軽症の患者向けは89・99%と危機的な状況だ。
県は2020年12月から入院の要否を判断するため独自のポイント制度を導入。75歳以上3点▽65~74歳2点▽糖尿病2点▽透析6点――などとリスクに応じてポイントを規定し、合計5点以上であれば入院、5点未満は自宅か宿泊施設で療養とした。制度の導入によって入院比率は半減したとされるが、感染者はそれを上回るペースで増加した。
各地の保健所は業務量が急増し、対応が追いついていない。県内では、軽症と判断された大和市の70代男性について、保健所が療養先を決める前に連絡がつかなくなり死亡するケースが16日に明らかになった。
県独自の医療体制「神奈川モデル」では、軽症と診断された患者は保健所の聞き取り調査を経て自宅や宿泊施設で療養に入る。ただ、大和市を所管する厚木保健所が受ける新型コロナの発生届が急増して業務が逼迫。男性の聞き取り調査は進んでいなかった。
県は、県庁や自治体、厚生労働省からの応援職員で体制を増強している。しかし、発生届が出されているのに連絡がついていないケースは18日時点で124件あったという。黒岩祐治知事は18日の定例記者会見で、保健所の恒常的な人員増強について「容易ではない」と述べ、理由として専門職である職員を確保する難しさを挙げた。
応急処置施設を検討
こうした状況を受け、県は18日夜に県内の医療機関や保健所の関係者らが参加する協議会を開催。自宅や宿泊施設の療養者で血中酸素飽和度が低下し、「入院が必要」と判断された場合に酸素吸入などの応急処置が受けられる施設の設置を検討していると明らかにした。
「神奈川HOTセンター(仮称)」で、入院先が決まるまで半日~1日滞在すると想定。医療機関ではなく、災害時の避難所のイメージという。今後も解消が難しそうな入院待機者に対応したい考えだ。
一方会議では、現在は療養者全員を対象に渡している血中酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターの配布を、40歳以上の自宅療養者らリスクが高い人に限定する方針が示された。機材を確保できないためという。
二木芳人氏、鼻出しマスクで感染リスクが上がると指摘…せきやくしゃみで「鼻からも飛沫は結構飛びます」
19日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・午前8時)では、「鼻出しマスク」について特集した。
この日の番組では、マスクから鼻が出している状態の客を注意する店舗が増えていることや、大学入学共通テストで受験生1人が失格になったことを伝えた。また理研チームリーダーで神戸大学の坪倉誠教授の「くしゃみやせきをした時は、当然鼻からも飛沫が出るので、他人にうつすリスクは相当高くなる。(鼻出しマスクは)マスクをしていないのと同じ。他人からうつされるリスクが高くなる」というコメントを紹介した。
昭和大病院感染症内科の二木芳人客員教授は「呼吸は鼻を中心にしてしますから、人混みの中で鼻を出していますと、自分が感染するリスクは上がりますよね。でも元々マスクは自分が感染することから守るよりも、人に感染させないために飛沫を飛ばさないものという話もありますので」と鼻出しマスクは自身の感染リスクが高まるとした。
また「これから花粉の時期ですから、せきやくしゃみがある人だと、鼻からも飛沫は結構飛びますので」と鼻からも飛沫が出るケースがあるとし、「そういう意味でも、そういうことがわからない人には不安をかき立てる元になりますので、人混みの中ではマスクをきちんとして頂くのがルールかなと思いますね」と続けた。