東京都は12日、新型コロナウイルスの感染者が都内で新たに306人確認されたと発表した。月曜日に300人を上回るのは2月1日(393人)以来となり、12日連続で前週の同じ曜日を上回った。重症者は前日から3人増42人。
都によると、直近1週間の平均新規感染者は476・1人で、前週(391・9人)から21・5%増えた。
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「混んでいて実感わかない」「広く適用しないと意味ない」…都内「まん防」でも変わらぬ通勤風景
新型コロナウイルスの感染が拡大する東京都と京都府、沖縄県で「まん延防止等重点措置」がスタートした12日朝、東京駅など都内の主要駅では、マスク姿の通勤客らで混雑する、いつもの光景が見られた。
千葉県浦安市から電車を利用し、東京駅で降りた会社員男性(35)は「電車は先週と変わらず満員だった。会社から時差出勤を認められておらず、出社するしかない」と不安そうな表情。「都内には隣県からの通勤者も多く、措置が適用されていない地域で会食する人が増えそう。もっと広いエリアで適用しないと意味がないのでは」と話した。
東京都江東区の会社員女性(24)は「電車も駅も混んでいて、措置が適用されたという実感がわかない。ランチは黙って食べたい」と気を引き締めた。今週予定していた北陸出張を取りやめたという墨田区の会社員男性(39)は「仕事相手と会食する際は、消毒を忘れず、こまめにマスクを着けるよう気をつけたい」と語った。
埼玉県からの通勤客が多い池袋駅前では、隣の人と間隔を空けて信号待ちをする人の姿も。在宅勤務が多く出社は週1、2回という東京都西東京市の会社員男性(53)は「新年度に入ってから電車の座席が埋まり、立つ乗客が目立ち始めた」と実感しているという。「都内では自治体によって時短営業に差があるが、これだけ人が行き来しているのに市区単位で対策を分けて意味があるのだろうか」と話した。
練馬区の会社員男性(48)は「自粛の『疲れ』や『慣れ』から、外出したい人はこれからも増えるはず。人との距離を空けたり、マスク着用を徹底したりして、個人でできる対策をしっかりするしかない」と力を込めた。
北海道で今年初めての20℃超え 週中頃は寒さ戻る
今日12日(月)の北海道は晴れて気温が上がり、今年初めての20℃超えとなっています。東京や大阪と、同じくらいの暖かさです。
高温の要因は「フェーン現象」の発生
14時時点の最高気温は、女満別で21.7℃、網走で21.5℃、境野で21.4℃となっています。北海道オホーツク海側としては、7月並みの気温です。高温となっている要因は、南西風による「フェーン現象」の発生です。フェーン現象とは、風が山を越える際に湿度を失い、山の反対側に乾燥した高温をもたらす現象のことです。網走では10時57分に湿度 9%を観測していることからも、フェーン現象が効いていたことがわかります。
週中頃は寒気が流れ込み、寒さ戻る
北海道の週間の天気と気温
明日13日(火)は天気下り坂で、今日ほどの高温にはなりません。網走の最高気温は14℃の予想です。また、14日(水)以降は寒気が流れ込み、北海道の最高気温は軒並み10℃前後になります。一桁になるところもある見込みです。急激な寒暖差で体調を崩さないよう、体調管理をしっかりと行ってください。
野生化インコが繁殖、地域おこしの担い手か農作物荒らす「害鳥」か
インド南部やスリランカなどが原産の外来種ワカケホンセイインコが、前橋市内を拠点に20年以上にわたり野生化し、じわりと生息数を増やしている。愛らしい姿は繁殖地である同市元総社町の総社神社のご朱印に採用され、地域おこしに一役買っている。一方で、生息地では農作物を食い荒らす「害鳥」とされているため、専門家は「今後の推移には注意が必要」と警鐘を鳴らしている。
「キャア、キャア」――。甲高い鳴き声が境内に響いていた。3月下旬の総社神社。満開に近づいた桜に10羽ほど集まり、鳴きながら花をついばんでいた。宮司の根岸義貴さん(58)によると、同神社では少なくとも1998年頃に境内で20羽ほどが繁殖し、現在では約30羽にまで増えているという。
ワカケホンセイインコを見つけては指さし、撮影する参拝者の姿もある。昨年から販売を始めたつがいのインコを描いたご朱印は好評だという。
日本鳥類保護連盟によると、ワカケホンセイインコは南国を想起させる全身の色鮮やかな黄緑が特徴で、尾を合わせた体長は30~40センチになる。ペット用に輸入が始まったのは、1960年代。野生化は全国的に確認されている。
寿命が30年と長いことから、飼育できなくなって捨てられたり、逃げ出したりした一部が繁殖したとみられる。現在は前橋のほかに東京、神奈川、埼玉を行動圏にするグループと、千葉市を中心とするグループの三つがある。
同連盟の松永聡美研究員によると、前橋グループは総社神社の半径約3キロ圏を行動範囲にしているという。東京や千葉のグループとは距離が離れていることから、前橋周辺で野に放たれた複数の個体が繁殖した可能性が高いという。総社神社には営巣に適した高木のケヤキが多いことから、定着したとみられる。ただ、首都圏のグループに比べて調査が進んでおらず、詳しい実態は不明だ。
ペットとして好まれる一方、インドなどでは害鳥とされている。現時点で国内での農業被害や生態系への深刻な影響の報告はないが、本来の生息域を越えることは生物多様性の観点からも好ましくない。松永研究員は「農業被害などのほかにも、騒音やふん害トラブルの懸念がある。今後の動向の把握が必要だ」と指摘している。
夕刻になると一斉に同神社のねぐらに戻るワカケホンセイインコを迎える根岸さんは「ここへ来た経緯はよく分からないが、インコに罪はない。そっと見守っていきたい」と話す。
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同連盟では、目撃情報を募集している。問い合わせはメール([email protected])または電話(03・5378・5691)へ。
記者会見画像改ざん、政府が通報 「看過できず」ツイッター社削除
加藤勝信官房長官は12日の記者会見で、宮城、福島両県で2月に震度6強の地震が発生した際の記者会見の画像が、実際の様子と異なる形で改ざんされているのをツイッター上で確認したと明らかにした。政府としてツイッター社に通報し、既に削除されたと述べた。
国民に混乱や誤解を与えかねず、被災者にも不快な思いをさせたと指摘し「許されるものではなく、看過できない」と批判した。
2日前の死亡火災に関与か 歩道にごみ捨て容疑で男性逮捕 福岡
福岡県警は11日、歩道にごみを捨てたとして、北九州市内の無職の男性(48)を廃棄物処理法違反容疑で逮捕したと発表した。ごみには燃えた痕跡があった。男性は「ごみは捨てていないと思う」と容疑を否認している。
逮捕容疑は3月7日午後0時45分ごろ、同市八幡西区小嶺1の歩道で、たばこの空き箱などが入ったポリ袋を歩道に捨てたとしている。
県警によると、同区陣山2では3月5日午後4時前に酒店経営、森重律子さん(82)方がほぼ全焼する建物火災があり、焼け跡から森重さんの遺体が見つかった。死因は急性一酸化炭素中毒だった。捜査を進めていた県警が男性の不審な行動を確認し、逮捕した。女性死亡の火災についても男性の関与を視野に調べを進める。【浅野孝仁】
【衝撃事件の核心】少年にわいせつ自撮りをさせたオンラインゲームの濃密関係
「優しくてゲームが上手なお兄さん」の素顔は、思い描いたイメージとかけ離れたものだった-。オンラインゲームを通じて知り合った男子中学生にわいせつな画像を送らせたとして、大阪府警が昨年11月、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で、大阪市の男(41)を逮捕した。男はゲーム上で17歳と偽って中学生に近づき、次々と無理難題を要求したという。男子中学生が男に従った背景には、ゲームの世界に構築されたいびつな人間関係があった。(木下未希)
嫌われたくなくて…
被害者は、当時12歳だった男子中学生。令和元年12月、無人島を舞台に複数のプレーヤーが戦闘し、生き残りを目指す人気オンラインゲーム「荒野行動」で男と出会った。
ゲームは数人で構成されるチームに分かれて戦い、チャット機能を利用すればプレーヤー同士がコミュニケーションをとれる。
男は数人のメンバーを率いるリーダーで、チームへの加入を希望した男子中学生を招き入れた。ゲームで卓越した技術とリーダーシップを発揮する男を男子中学生はいつしか慕うようになり、無料通信アプリ「LINE」の連絡先を交換。1年あまりたったころ、男からこんなメッセージが頻繁に届くようになった。
《下半身を見せて》
男子中学生にとって、男は「優しくてゲームが上手で尊敬するお兄さん」。内心は嫌だったが、「嫌われたくなくて断れなかった」といい、要望に応じて下半身が露出した画像など数点を送付した。
男は画像を同じゲーム仲間に共有したほか、ネット上で募った希望者に無償で送付。昨年9月に匿名の通報があり、発覚した。
府警の調べに対し、容疑を認め、「児童にわいせつ画像を送らせたのはこれが初めて」と供述。しかし、その後の調べで、オンラインゲームで出会った別の男子中学生にも、わいせつな「自画撮り」の画像を送らせていたことが発覚。男のスマートフォンには約20万点もの児童ポルノ画像が保存されていた。
エスカレートする要求
近年、若年層を中心に人気を集めるオンラインゲームだが、悪用され子供たちが犯罪に巻き込まれるケースは後を絶たない。
12歳の少女にみだらな行為をしたとして、栃木県警は昨年6月、強制性交の疑いで、埼玉県内の40代の男を逮捕。さらに昨年9月には、小学4年の女児を誘拐し、2日半にわたって連れ回したとして、未成年者誘拐の疑いで、東京都葛飾区の30代の男が神奈川県警に逮捕された。出会いはいずれもオンラインゲームだった。
匿名性が高い一方で、長時間のプレー時間を通じてときに濃密な人間関係を築くことができるオンラインゲーム。ゲームに熱中しながらチャットで何げない会話を繰り返すうちに、相手に思わぬ個人情報を教えていることがあるという。
府警幹部は「相手からの要求はどんどんエスカレートし、今回の事件のように裸の写真を求められたりすることもある」と指摘。「近年はオンラインゲームが多様化し、人気が集まっているが、わいせつ目的などの人も紛れ込んでいることを念頭に注意してほしい」と話している。
「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは」 守谷慧さん、絢子さんが語っていた“家族観”との違い
「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」
4月8日に小室圭さん(29)が公表した文書をめぐって、翌9日、ついに秋篠宮家の長女・眞子さま(29)ご自身のコメントが発表され、再び大きな議論を呼んでいる。
「基本方針」については、眞子さまのご意向が大きかった
加地隆治皇嗣職大夫は定例会見で、小室さんによる文書の記述のうち、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はせず、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決する」という基本方針については、眞子さまのご意向が大きかったことを明らかにした。眞子さまは、小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルが報じられて以降、これまでの対応や今回の小室さんの文書の公表についても相談に乗られてきたという。
さらに、加地大夫は秋篠宮ご夫妻の受け止めについて、「小室家側がこの問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるように努力したものという風に受け止めておられるようにお見受けしております」と述べた。
宮内庁の西村長官は「私はその一人で、理解をいたしました」
眞子さまのコメント発表に先立ち、文書公表の当日に宮内庁の西村泰彦長官は、「非常に丁寧に説明されている印象」と述べた。小室さんが「この文書は私と母の一方的な言い分を記したものだと思われる方もいらっしゃるかもしれません。それでも、色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです」と記した箇所について、「私はその一人で、理解をいたしました」と述べたという。
そして今回の文書公表によって、多くの人からの理解を得られるのかという点については、「文書に対する受け止め方は、国民の皆さんがそれぞれで判断されること」として、見解を示すことは差し控えた。
昨年9月、紀子さまは「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております」(お誕生日に際した文書ご回答)と綴られ、昨年11月には秋篠宮さまが「結婚することを認めるということです」(誕生日会見)と述べられたことで、眞子さまと小室さんのご結婚に向けて事態が動くだろうとは考えていたが、金銭トラブルへの対応や、今回の小室さんの文書などに関して、眞子さまのご意向が大きく働いていたということに衝撃を受けた。
小室さんが「名誉」とともに綴った「将来の家族」というフレーズ
そして小室さんが「名誉」とともに綴っていた「将来の家族」というフレーズが、あらためて頭をよぎった。
〈借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。〉
小室さんによる文書では、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はしない」理由として、上記のように綴られていた。その方針について、眞子さまのご意向が大きかったというならば、「将来の私の家族」とは、少なくともパートナーとなる眞子さまを想定して書かれたものだろう。小室さんにとって「家族」とは、「名誉の問題」と深く関わりあうものなのだと読み取れる。
「結婚に関する具体的な事柄に触れることはしていません」と前置きはしているものの、文書全体を通して、眞子さまやそのご家族である秋篠宮ご一家への思いやりや配慮のようなものは伝わってこなかった。果たして小室さんは眞子さまとどのような結婚や生活を望み、思い描いているのだろうか。
「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは」
今年2月、天皇陛下が誕生日会見で、「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と述べられたことを受けて、「陛下のお言葉を機に、眞子さまも冷静になってくださればよいのですが……」(宮内庁関係者)と、推移を見守る人もいた。
今回取材を進める中で、「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは、とショックで言葉が見つかりませんでした。皇族方の中には、小室圭さんや佳代さんと近しいお付き合いが必然となることにご懸念を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか」(皇室関係者)という声も聞かれた。宮内庁には、電話などによって眞子さまのご結婚に関する意見が殺到しているという。
守谷慧さんは「家族、また関係する皆さまにつないでいただいたご縁」
対照的に思い出されたのが、高円宮家の三女・絢子さま(現・守谷絢子さん、30)と守谷慧さん(35)の婚約内定記者会見で語られていた「家族観」だ。
絢子さま(当時)は「ありきたりなお答えかもしれませんが、笑いの絶えない明るい家庭を築いていきたいと思っております。私は父を、守谷さんはお母さまを、とそれぞれかけがえのない家族を突然失った経験を持ちますので、今日あることが明日も必ずあるわけではないという共通の認識を持っております。日常に慣れすぎず、日々の何気ない出来事にも喜びや楽しさを2人できちんと感じていきたいと思っております」と、それまでのはにかむような笑顔から表情を引き締めて、しっかりとした口調で述べられた。
記者からの「ご結婚の意思を、それぞれのご家族にどのようにお伝えになり、どのようなお言葉がありましたか。絢子さまはお父さまを、守谷さんはお母さまを亡くされていますが、婚約内定にあたりご両親にどのような言葉を伝えたいと思われますか」という質問に対しては、
絢子さま 母からの紹介ということもあり、折に触れて母には報告をしておりましたので、改めて何か結婚の意思を伝えるということはいたしませんでした。また当初より結婚を前提としたお付き合いと考えておりましたので、自然な流れで家族にも会わせて、父には温かく見守って下さるようお願いいたしました。
守谷さん 絢子さまと家庭を築きたい旨、家族に報告しましたところ、当初は大変に驚いておりましたけれども、その後「おめでとう。手を取り合って幸せな家庭を築くように」という言葉がありました。絢子さまとの出会いに関しましては、私は家族、また関係する皆さまにつないでいただいたご縁だとそのように信じておりますので、「ありがとうございます。このご縁を大切にしてまいります」と、そのように伝えました。
モーニングやロングドレスなどを着て皇室の行事に出席する機会も
守谷さん夫妻は、都内のマンションを選ばれる際にある条件を大切にしたという。
「守谷慧さん、絢子さんご夫妻は、『即位礼正殿の儀』などにも参列しています。場合によっては、モーニングやロングドレスなどを着て皇室の行事に出席する機会があるため、人目についたり近隣の人の迷惑にならないことを重視して、車寄せがある物件などを探したようです」(皇室記者)
トラブルの渦中に眞子さまがいらっしゃることを、どう受け止めるか
昨年9月、眞子さまは8カ月ぶりに外出を伴う公務に臨まれた際、スカイブルーのワンピースをお召しになり、堂々とした存在感あふれる出で立ちだった。気品があり、成年皇族として経験を積んでこられた自信がにじみでているようでもあった。
内親王として初めて、本格的に公務に臨み、海外を公式訪問した紀宮さま(現・黒田清子さん)は、ヨーロッパや中南米などへも公式親善訪問を重ねられた。眞子さまもエルサルバドル、ホンジュラス、パラグアイ、ブータン、ブラジル、ペルー、ボリビアを公式訪問され、国際親善の務めを果たされてきた。紀宮さまと重ねて、眞子さまのご成長を拝見してきた人も多いかもしれない。それだけに、トラブルの渦中に眞子さまがいらっしゃることを、国民はどう受け止めるだろうか。
小室さんの文書はまるで裁判資料のようで、読んだ人の多くが「納得し喜んでくれる状況」となるのは難しいだろう。このままでは、令和の皇室に残るダメージも小さくないはずだ。眞子さまのご結婚について、宮内庁を中心に、今後どのような対応がとられるのか、多くの国民が注視している。
(佐藤 あさ子/文藝春秋 digital)
トカラ列島近海で地震相次ぐ、震度1以上が200回
鹿児島県・トカラ列島近海を震源とする地震が11日に相次ぎ、同日午前5時40分頃に同県十島村・悪石島で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4・5と推定される。同日午後9時頃にも、同島で震度4を観測した。
トカラ列島近海では9日深夜から地震が頻発しており、福岡管区気象台によると、12日午前8時までに震度1以上の地震が約200回観測されている。
「炎で家の形分からなかった」茨城・筑西で住宅全焼、焼け跡から3人の遺体
12日午前2時15分頃、茨城県筑西市小栗の民家から火が出ていると、近くの住民から119番があった。木造2階住宅と物置を全焼し、住宅の焼け跡から3人の遺体が見つかった。60歳代くらいの男女と30歳代の男性が住んでいたとみられ、筑西署が遺体の身元や出火原因を調べている。
現場は住宅密集地。近くの男性(54)は「火柱が住宅の倍くらいの高さまで上がり、炎で家の形が分からないくらいだった」と話した。