ビル建設現場で鉄骨落下 作業員男性の首に刺さり死亡 JR東京駅近く

2日午後3時前、JR東京駅近くのビル建設現場で、作業員の男性の首に落下した鉄骨が刺さる事故があり、男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。
警視庁によりますと、2日午後3時前、東京・中央区日本橋の建設現場で「2階の足場付近で上の階から落ちてきた鉄骨が首に刺さった」と119番通報がありました。
工事中に突然重さ5キロほどの鉄骨2本が落下し、2階部分にいた50代くらいの作業員の男性の首に刺さったということです。
男性は心肺停止の状態で病院へ搬送され、その後死亡が確認されました。
現場は、JR東京駅近くの13階建てビルの建設現場です。

立花孝志氏が約11か月ぶりに公の場 オールバックの長髪でワイルドな姿

昨年3月に政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首をナタで切りつけ、殺人未遂などの罪に問われた宮西詩音被告の裁判員裁判の初公判が2日、東京地裁で開かれた。
この日の法廷には、被害者参加制度を利用した立花氏が出廷した。昨年11月に元兵庫県議への名誉毀損の罪で逮捕、起訴され、現在も勾留が続く中で、出廷のため神戸拘置所から東京拘置所に移送され、約11か月ぶりに表舞台に姿を見せた。
紺のスーツに黒のシャツ姿で、髪は逮捕後、切っていないとみられ、オールバック風に襟足は長く伸びていた。検察官側の席に着座し、時折、傍聴席にも目を向けていた。
傍聴人は「正直、そこまで変わっていないが、髪の毛が伸びていることや黒シャツを着ていたことで、若干ワイルドになった感じに見えた」と話した。

静岡県も富士山救助ヘリ有料化へ 費用は山梨と調整

静岡県の鈴木康友知事は2日の県議会で、閉山期の富士山での遭難防止対策を巡り「県防災ヘリコプターでの救助費用を有料化する」と表明した。2027年度の閉山期に向け、本年度中の条例化を目指すとした。救助費用は今後、山梨県と協議して決める。
山梨県は9月、同様に有料化する方針を打ち出した。鈴木氏も同月の会見で「基本的には共通の体制になるのが望ましい」と言及。静岡県によると、既に導入している埼玉県の例を参考にするとしている。
静岡県は閉山期の登山届を義務化し、未提出者に過料を科す対策も示している。
静岡側の3ルートは9月10日に閉山。近年は閉山期の遭難者が相次ぎ、周辺自治体が対策を求めていた。

見つかった遺体は4人に…住宅から出火し4歳から13歳の子供4人がいたとみられる火事 1人の遺体は他3人とはやや離れた場所に

2日午後、三重県津市の住宅で火事があり、焼け跡から4人の遺体が見つかりました。住宅には子供4人がいたとみられていて、警察が身元の確認を進めています。 警察と消防によりますと、2日午後2時ごろ、津市香良洲町の木造平屋建ての住宅から出火し、火はおよそ2時間後に消し止められました。 この火事で焼け跡から3人の遺体が見つかったほか、3人とは少し離れた場所で新たに1人の遺体が発見されました。 出火当時、住宅にはいずれもブラジル国籍で火元の家に住む4歳の女の子と、遊びに来ていた10歳の女の子(小5)、12歳(小6)と13歳(中2)の男の子がいたとみられています。 警察は見つかった遺体が行方が分からなくなっている子供4人とみて、身元の確認を進めるとともに、3日朝から実況見分を行い出火原因を調べる方針です。

公明、政調会長に中野氏 西田幹事長は続投

公明党の岡本三成次期代表(61)は、3日の党大会を経て発足する新執行部人事で、政調会長に中野洋昌元国土交通相(48)を起用する方針を固めた。西田実仁幹事長(64)は続投させる。閣僚経験者で40代の中野氏の登用により党のイメージ刷新を図るとともに、西田氏の再任で党運営の安定化を狙う。複数の関係者が2日明らかにした。
中野氏は国交省出身。2012年衆院選で初当選した。石破茂政権で24年に国交相に就いた。立憲民主、公明両党出身の衆院議員らが結成した中道改革連合で幹事長代行を務めた。
西田氏は経済専門誌副編集長を経て04年参院選で初当選。党参院会長、選対委員長を歴任した。党務全般に明るく、支持母体の創価学会の信頼も厚いとされる。
公明は9月30日の中央幹事会で、任期満了となる竹谷とし子代表の後任に、岡本氏を推薦すると決定。党大会で正式承認後、岡本氏が西田、中野両氏を指名する見通しだ。

作曲家の服部公一さん死去、93歳…「アイスクリームの歌」「月火水木金土日のうた」

「アイスクリームの歌」などで知られる作曲家の服部公一(はっとり・こういち)さんが8月6日、肺炎のため亡くなっていたことが2日、わかった。93歳だった。
山形市生まれ。NHK「みんなのうた」で人気を呼んだ「アイスクリームの歌」や、「月火水木金土日のうた」を作曲。「マーチング・マーチ」で日本レコード大賞童謡賞を受賞した。合唱曲などを手がけ、著書も多数残した。

元長野県知事・田中康夫氏が横浜市長選の不出馬表明 一部では「引退説」も

元長野県知事で作家の田中康夫氏は1日、18日に行われる横浜市長選に出馬しない意向であることを自身のホームページ上で明らかにした。
「横浜市長選挙への出馬を期待して下さった皆さまへ」と題する文章の中で、「選挙には、出るべき時もあれば、あえて出ないことで見えてくるものもあります」とつづり、今回の市長選とはいったん距離を置くことにしたという。
田中氏はこれまで2021年と2025年に行われた横浜市長選挙に立候補し、2021年は候補者8人中4位で落選。だが、2025年の選挙では候補者6人中2位と善戦し、今回の市長選では「有力候補」の一人と注目されていた。
2000年から2006年までは作家業と並行して長野県知事を務めた経験もあり、在任中は歯に衣着せぬ発言や革新的な提案を行うなど、いわゆる「劇場型政治」を行う知事として人気を集めた。
田中知事が行った改革としては、環境汚染の観点からコンクリートダム建設を中止させる「脱ダム宣言」や大手マスコミの情報独占を防いだ「脱記者クラブ宣言」などさまざまだが、とりわけ世間の注目を集めたのは、「行政の見える化」だった。
「行政は総合サービス産業である」という持論のもと、情報公開と透明性を追求し、行政の心臓部「知事室」を透明なガラス一枚にした「ガラス張りの知事室」は注目を集め、多くのマスコミから報道された。今回の横浜市長選は前市長・山中竹春氏のパワハラ問題による辞職がきっかけのため、田中氏が行っていた「見える化」はまさにうってつけの政策だと言える。
1980年代には「若者文化の象徴」とも呼ばれた田中氏も既に古希(70歳)を迎えている。不出馬を表明した投稿には「ひとつの選択に区切りを付けますが、予定表には載っていない出番も、人生にはあるものです」と政界引退をほのめかすような一文もあり、ネットでは「年齢的にも政界を引退する気なのではないか」と心配する声も上がっている。
今後の田中氏の動向には要注目である。

自宅で生後11カ月の娘の首をタオルで絞めて持ち上げたか 27歳父親を殺人未遂の疑いで逮捕 容疑を否認

愛知県東海市の自宅で、生後11カ月の娘の首をタオルで絞めて持ち上げて殺害しようとしたとして、27歳の父親が逮捕されました。 逮捕されたのは、東海市富木島町に住む会社員・長谷川元紀容疑者(27)です。 警察によりますと、長谷川容疑者は9月上旬ごろ、自宅で生後11カ月の娘の首をタオルで絞めて持ち上げて殺害しようとした、殺人未遂の疑いが持たれています。 娘の命に別条はないということです。 30日午後0時35分ごろ、岐阜県内の病院から「虐待の疑いのある子どもが来院した」と警察に通報があり、娘を連れて病院に来ていた母親から事情を聞いていました。 長谷川容疑者は容疑を否認しているということで、警察は犯行に至った経緯などを詳しく調べています。

《会社の飲み会じゃないんだから》高市首相、モンゴル首相との“砕けすぎた”乾杯に「マナー研修は無いの?」違和感相次ぐ

9月29日におこなわれたモンゴルとの首脳会談。その後開かれたワーキング・ディナーでの高市早苗首相のマナーが物議を醸している。
高市首相、モンゴルのオチラル首相と会談
高市首相はモンゴルのオチラル首相との会談に挑み、日本の資金協力によって建設されたチンギスハーン空港の拡張に伴う円借款の交換公文に署名した。日本はモンゴルに対して1582億円を貸し付けることとなる。
「モンゴルは中国とロシアの2カ国のみと国境を接する国。そのため日本を最も重要な『第三の隣国』と位置づけています。今回の貸付には、モンゴルが求める空路の拡大を支援することで関係強化を図る考えがあるようです。他にも会談では、石油備蓄や再生可能エネルギー関連の分野で積極的に協力していくことが話し合われました」(政治ジャーナリスト)
首相官邸の公式Xでは、会談の様子をBGM付きの動画で紹介。会談が建設的なものだったとアピールしている。
ちなみにBGM動画といえば、8月3日にも首相官邸公式Xが熊本地震の被災地・熊本県を視察した高市首相の動画を投稿。自衛隊ヘリで上空から被害状況を確認する首相の姿がBGM付きで流れる動画に、《なんで高市早苗のプロモビデオになってるの?》《被災地を利用してまでやってる感の露骨なアピール》と批判の声が噴出していた。
以前から自己アピールに余念がない高市首相だが、9月21日(日本時間22日)にジョン・F・ケネディ空港に到着した際の動画では“エアお手振り”が発覚し話題に。その後のトランプ大統領との会談では「ドナルドと私のリーダーシップのおかげで、日米間で経済安全保障の協力も進んでいます」とアピールするも、自ら“私のおかげ”と発言したことに世間からはドン引きの声があがっていた。
高市首相のマナーに物議
「そして今回、モンゴル首脳会談の成功をアピールする動画が投稿されたわけですが……。ワーキング・ディナーの様子を映した動画の最後のシーンでは、高市首相がグラスを頭上へ高く掲げて笑顔で乾杯している姿が。首相同士のディナーとは思えない振る舞いで、かなりの違和感がありますね」(前出・政治ジャーナリスト)
フォーマルな場では、グラスは目線の高さまで軽く掲げて乾杯するのがスマートとされている。あまりに“砕けた”首相の姿にネット上では、
《こんな下品な乾杯見たことない……》
《一瞬、内閣広報室チームの宴会かと思った。ワイングラスが生中ジョッキに見えてくる》
《日本の総理大臣……会社の飲み会じゃないんだから、恥ずかしいです》
《首相や閣僚になった時に、マナー研修は無いの?》
《身近に「首相、それは、ちょっと」と進言する人が皆無ってことも恐ろしい》
と顰蹙を買う事態となっている。
高市政権は2027年度の概算要求で内閣広報室に26年度の10倍超となる72億円、政府広報にも前年度当初予算約3.6倍の280.5億円を要求。広報費が合わせて約350億円規模に膨らんでいる。
しかし現状は、アピールすればするほど振る舞いに批判が集まる高市首相。広報予算を増やすのではなく、アピール方法を根本から見直した方がいいのではないだろうか。
週刊女性PRIME

「薬物の運び屋として・・・」1キログラムを超えるコカインを密輸か ドミニカ共和国国籍の29歳の男が逮捕

1キログラムあまりのコカインを密輸したとして、ドミニカ人の男が逮捕されました。
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ドミニカ共和国国籍の自称タクシー運転手、ケサダマトスエルビスマヌエル容疑者です。
ケサダマトス容疑者は先月14日、ドミニカ共和国から末端価格で約2800万円相当のコカイン約1.2キログラムが入ったスーツケースを福岡空港に持ち込み、営利目的で密輸した疑いが持たれています。警察などによりますと、空港での手荷物検査で、スーツケースの中にあったコカインが見つかりました。
取り調べに対しケサダマトス容疑者は、「薬物の運び屋として日本に入国したことは間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。