きょう午前、群馬県前橋市の住宅で火事があり、焼け跡から1人の遺体が発見されました。
警察によりますと、きょう午前6時半頃、前橋市元総社町で「家屋から煙が出ている」と通報がありました。
警察によりますと、木造2階建ての住宅から出火し、火はおよそ3時間半後にほぼ消し止められましたが、焼け跡から1人の遺体が発見されました。
この火事の後、この家に住む76歳の堤堅志さんと連絡が取れていないということです。
警察は、遺体の身元の特定を進めるともに火事の原因について調べています。
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大阪自民「議員ゼロ」想定 役員内規改正、かすむ存在
自民党大阪府連は21日の大会で、新たな会長に松川るい参院議員を選出した。一方、これに先立ち内規を改正、現職国会議員に限っていた会長の資格要件を地方議員らに拡大した。日本維新の会の本拠地で党勢回復のきっかけをつかめず、国会議員は現在2人。維新との連立政権樹立で存在がさらにかすむ中、「議員ゼロ」を想定する必要に迫られた形だ。
大阪市で開かれた大会で、松川氏は「明けない夜はない」とあいさつ。高市早苗首相の流行語を引用し、府連再生のため「働いて」いく、と3回繰り返した。
内規には、府連在籍の国会議員が不在となった場合を追加。経験のある支部長と地方議員も会長に就けるようにした。
自民の鈴木幹事長、小選挙区で維新に全敗した大阪で「不満は十分受け止めている」…府連大会で連立に理解求める
自民党の鈴木幹事長は21日、日本維新の会との連立政権樹立後、初めて大阪入りし、自民の大阪府連大会に出席した。鈴木氏は「これまで維新と、政策や選挙で大変厳しい関係にあったことは承知している。不満は十分受け止めている」と述べ、連立への理解を求めた。昨秋の衆院選で、自民は府内の小選挙区で維新に全敗を喫している。
衆院定数、次期選挙は削減困難=自民選対委員長が見通し
自民党の古屋圭司選対委員長は21日、岐阜県中津川市で講演し、来年の通常国会で衆院定数削減法案が成立した場合でも、次期衆院選を新たな定数で実施するのは難しいとの見通しを示した。与野党の協議、区割り改定などが任期満了の2028年秋ごろまでかかると指摘し、「それまでに解散があれば現行制度でやる。(次回選での適用は)正直言って厳しい」と述べた。
衆院解散の時期については「(高市早苗首相は)思い入れの強い政策がいくつもあり、通常国会でやる。一つ一つ成果を挙げ、国民から評価され、最も良いタイミングで解散に打って出るだろう」と語った。 [時事通信社]
H3ロケット8号機、再び発射地点に 22日午前の打ち上げに向け、改めて最終段階の作業
機体や打ち上げ設備の不具合による2度の延期を経て、22日に打ち上げられる日本の主力ロケット「H3」8号機は21日夜、格納されていた種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)の大型ロケット組立棟を出て再び発射地点に戻り、改めて打ち上げに向けた最終段階の作業に入った。
37分かけて400m移動
機体は午後8時半、組立棟から移動発射台でゆっくりと移動を始め、約37分かけて約400メートル離れた発射地点に到着。配管の接続や燃料の充、電気系統のチェックなどの作業に取りかかった。
8号機は、日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う国の準天頂衛星「みちびき」5号機を搭載。22日午前10時51分30秒に打ち上げられ、発射から約30分後、みちびきを軌道に投入する。
2度の打ち上げ延期
当初計画の打ち上げ日は7日だったが、機体の部品に不具合が見つかったため、原因究明と部品の交換が必要となって17日に延期された。
さらに、17日には打ち上げ時刻の16・8秒前、エンジンが燃焼を開始すると発する高温の噴流を冷やすため、発射台側から水を噴射する装置に不具合が判明。打ち上げのカウントダウンが緊急停止されて再度の延期が決まり、機体は発射地点から組立棟へと戻された。
「心1つに、全力尽くす」
H3プロジェクトを統括する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の有田誠プロジェクトマネージャは、種子島宇宙センターで20日に開いた記者会見で、「他に同様の不具合がないことを確認しており、より信頼性が高まった状態で打ち上げに臨める。スタッフ一同、成功に向けて心を1つにして全力を尽くし、何としても皆さんの期待に応えたい」と話した。
スクープ 大手出版社に重大なコンプラ違反 女性仕事関係者らにセクハラ・パワハラで問題社員が退社
フジテレビ問題、芸能界の性加害問題等を糾弾している大手出版社Xの若手エース編集者Yが、数年に渡って性加害事件を起こしていたことが、当サイトの取材により判明した。
加害者の編集者Yは、仕事の発注者という優越的地位を悪用し、グラビアモデル、ヘアメイクフリーライター等に性的な関係を強要し、私的な欲望の捌け口にしてきた。パワハラ、セクハラの権化がどんだけのエロ爺かと思えば、あどけなさの残る平成生まれの若手社員で、社長賞も受賞するほど、仕事もデキる男だったという。裏顔の闇は深い。
不同意性交問題で、四年前に刑事告訴されたものの、出版社が被害者と和解させた。しかし、被害者及び関係者を出禁にし、同様の手口で関係を持ち続けてきたことが、今年のコンプライアンスアンケートで発覚し、仕事を引き継がずにYはいきなり、退社した。
ロケ地のホテルから、打ち合わせの居酒屋まで会社の経費で、歪んだ性的欲望を満たしてきた。「あの作家は、セフレです」等と自慢をしながら、被害者の女性達と秘密を共有してきたという。
Y被害者の会も発足し、集団訴訟の準備にも入っているという。被害者の会を取材すると
「『ムラムラしちゃって』と可愛く迫りながら、『すれば、仕事も増やすし、ギャラの単価もUPします。しないなら、もう、仕事はできないですね。』と条件をつけるのが常套句でした」
出版業界斜陽の時代でも、大手出版社の仕事は、単価が高いのでフリーランスにとっては、大口のクライアント。背に腹はかえられないので、Yの命令に従う女性は大勢いたようだ。関係を持つとYは、欲望が赴くまま、スマホで指示を出したという。
「『テレビ電話できないですか? ●●●●が見たいんです。』とHな写真を送るように要請したり、性関係を拒んだ女性には、「『ムラムラしちゃったので、困りましたよ。トイレで一人でしちゃいました」
「シングルマザーのライターはお金に困っているから、セフレにしやすいとか、新婚なのにセフレ何人もいるとか、自慢が好きなナルシストでした。優遇されてるライターは僕のセフレだから、分かるよね?と匂わせて最低でした」
と唖然とするようなエピソードが続々と。
「四年前に刑事告訴された後に、グラビア担当から連載担当になりましたが、Yが担当した執筆者の中には世間を騒がせた性加害問題の渦中の被害者もいらっしゃいましたから、X社は最強の緘口令を出しています。偉そうにテレビマンや芸能人をバッシングしているのは
筋違いですよ。女性や児童を読者にして稼いだお金を経費の形で、Yに与えて性加害の軍資金にしていたX社も許せません」と被害者の会は怒り心頭。来年からの展開が注目される。(文@編集部)
《官邸幹部の核保有発言》河野太郎も苦言に国民の賛否、オフレコ破りの一斉報道に波紋
「私は核を持つべきだと思っている」
12月18日、首相官邸の安全保障担当幹部が記者団との非公式取材で、冒頭の発言をしたことが共同通信や朝日新聞などで一斉に報じられ、大きな議論を呼んでいる。この発言はオフレコを前提とした懇談の場で飛び出したものだが、複数のメディアが報道に踏み切った。こうした報道姿勢に対し、河野太郎氏が疑問を呈したことで、メディアの取材倫理をめぐる論争にも発展している。
「日本は核兵器を保有すべき」の真意
発言をした官邸幹部は、高市早苗首相に安全保障政策について進言する立場にあり、中国の核戦力増強やロシアによる核の脅し、北朝鮮の核開発など厳しい安保環境を背景に、米国の核抑止の信頼性にも言及しながら「日本は核兵器を保有すべきだ」との考えを示したと、朝日新聞の報道で明らかになった。
「問題となっているのは、首相官邸幹部が記者団とのオフレコ懇談の中で発した言葉です。 共同通信など複数のメディアは、この幹部が個人的な見解としつつも、『核兵器を持つべきだと思っている』といった趣旨の発言をしたと一斉に報じました。 被爆国である日本において、政権中枢の人間が核武装に肯定的な考えを示したとなれば、物議を醸すのは当然のことです」(全国紙政治部記者、以下同)
しかし、この取材の前提には、発言者を特定せず、場合によっては発言内容そのものも表に出さないという「オフレコ」の合意があったとされる。
この報道を受け、河野太郎氏も反応した。 河野氏は自身のXで「そもそもオフレコの場での発言を、相手の了解も取らずに報道する姿勢が大きな問題で、次からはそうしたメディアがオフレコの場から排除されてもしかたがないのでは」とメディア側の対応を厳しく批判した。
河野氏の主張に国民からは「内緒だよと言われた事を勝手に報道するマスコミ。もう取材に来られても皆何も言わなくなるんじゃないの」「いくらオフレコの場であっても、重大な発言ならば記事にするのは報道機関として当然」と賛否が相次いだ。
しかし、政治家や官僚がオフレコ取材に応じるのは、公式見解としては言えない背景事情や本音を共有することで記者の理解を深め、より正確な報道に繋げてもらうためでもある。その信頼関係を一方的に破棄されれば、今後、取材源は口を閉ざし、結果として国民に届く情報がやせ細ってしまうという危惧もありそうだが……。
オフレコ取材
「オフレコ取材は、情報の出所を秘匿することでより深い真実に迫るための『取材ツール』ですが、それは記者と取材対象者の信頼関係の上に成り立っています。 今回のケースで言えば、確かに『官邸幹部の核武装論』はニュースバリューが高いです。しかし、それが具体的な政策変更に向けた動きを伴うものではなく、単なる放言や個人的な感想のレベルであったならば、オフレコを破ってまで報じる『公益性』が勝るかどうかは議論の余地があると思います」
日本新聞協会編集委員会は、オフレコについて「ニュースソース側と取材記者側が相互に確認し、納得したうえで、外部に漏らさないことなど、一定の条件のもとに情報の提供を受ける取材方法」と定義している。その上で「その約束には破られてはならない道義的責任がある」としつつ、「乱用されてはならず、ニュースソース側に不当な選択権を与え、国民の知る権利を制約・制限する結果を招く安易なオフレコ取材は厳に慎むべき」との見解を示している。
国民の反応を見ても「こうした発信によって日中関係がさらに悪化したら、官邸筋の責任ではなく報道したメディアの責任ではないかと思う」といった意見も散見された。
19日午前、木原官房長官は記者会見で核兵器に対する政府の立場に「非核三原則を政策上の方針として堅持している。核兵器のない世界の実現に向け、現実的かつ実践的な取り組みを進めていく」と主張。さらに公明党の斉藤代表は国会内で記者団に「被爆80年の節目の年に官邸幹部から発言が出たことに驚きと怒りを感じている」と批判。
非核三原則を国是としてきた日本で、政権中枢からこうした発言が出たことの意味と、それがどのような経緯で報道されるべきだったのか。今後も議論が続きそうだーー。
東海大福岡の高2自殺、元上級生に賠償命令…福岡地裁がいじめでのわいせつ認定「犯罪行為だ」
2021年に自殺した東海大付属福岡高(福岡県宗像市)2年で剣道部の男子生徒(当時17歳)が、いじめで精神的苦痛を受けていたとして、生徒の母親が同部の元上級生に損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、福岡地裁であった。加藤聡裁判長は生徒へのわいせつ行為を認め、「尊厳や性的羞恥心を大きく損なうものだった」として元上級生に165万円の賠償を命じた。
生徒は「侑大(ゆうだい)」(名字は非公表)さん。判決によると、元上級生は19年6月、あおむけに寝かせた侑大さんを粘着テープで固定し、下着を脱がせてわいせつ行為を行い、他の部員にスマートフォンで動画撮影させた。わいせつ行為は男子部員ほぼ全員の前で行われ、動画は一部部員にSNSで送信された。
元上級生側は「部員同士の遊びの一つ」などと主張したが、判決は「お仕置き」だったと認定し、「強制わいせつ罪に当たるような犯罪行為だ」と述べた。
現金引き出した直後に…信用金庫で44歳女性が男に刃物で脅され約10万円入った鞄奪われる 警察が目撃情報に似た男を確保
愛知県刈谷市の信用金庫で19日夜、女性が男に刃物を突き付けられ鞄を奪われる強盗事件がありました。 警察によりますと、19日午後7時前、刈谷市恩田町の岡崎信用金庫一ツ木支店の駐車場で、市内に住む会社役員の女性(44)が車に乗ろうとしたところ、突然、男に包丁を突き付けられ鞄を奪われました。 女性にケガはありませんでしたが、ATMで現金を引き出した直後で、鞄には現金およそ10万円が入っていたということです。 男は南へ徒歩で逃走しましたが、警察がその後現場近くで目撃情報とよく似た男を確保していて、事情を知っているとみて現在事情を聴いています。
【事件の全貌】87歳入所者男性の暴行死 老人ホームで何が…男性の腰に両足を乗せた36歳介護士の男の「著しく危険」な犯行【判決詳報】
2025年5月2日、佐賀市の老人ホームで、入所者の柳瀬忠雄さん(当時87)に腰や胸を足で複数回踏み付けるなどの暴行を加え、死亡させた介護士・下津浦弘平被告(36)の裁判。
佐賀地裁は「生命侵害のおそれが非常に高く、著しく危険な態様であった」と厳しく指摘した。
未明~早朝の事件 老人ホームに入所する87歳男性への暴行
判決によると下津浦弘平被告(36)は2025年5月2日午前4時ごろから午前6時30分ごろまでの間に、佐賀市北川副町にある「有料老人ホームちとせ」1階静養室で、ベッド上でうつ伏せにさせた柳瀬忠雄さん(当時87)に対し、その腰付近を足で複数回踏み付けた。
さらに、下津浦被告は柳瀬さんを仰向けにさせた上で、その胸付近を足で複数回踏み付けるなどの暴行を加えた。
87歳男性 右の腎臓の破裂による外傷性ショックで死亡
介護士・下津浦被告の暴行により、柳瀬さんは右の腎臓破裂・肋骨多発骨折の傷害を負い、2日午前8時5分ごろ運ばれた病院で右の腎臓破裂に基づく外傷性ショックにより死亡した。
裁判所「生命侵害のおそれが非常に高く、著しく危険な態様」厳しく指摘
12月17日の判決で佐賀地裁(山田直之裁判長)は犯行態様について
「下津浦被告と柳瀬さんとの体格差や柳瀬さんが高齢で介護を要する身であったことのほか、とりわけ柳瀬さんの腰付近に両足を乗せた状態で100kg以上もの強い負荷をかけ踏みつけて飛び降る暴行にまで及んでいることに鑑みると、生命侵害のおそれが非常に高く、著しく危険な態様であったといえる」
と厳しく指摘した。
この判決は全2回に分けて掲載しています。①【事件の全貌】87歳入所者男性の暴行死 老人ホームで何が…男性の腰に両足を乗せた36歳介護士の男の「著しく危険」な犯行【判決詳報】