6日、愛知県長久手市で、男性が男に刺され、現金を奪われたとされる事件は、男性のうその申告だったことが分かりました。男性は「騒ぎを起こそうと考えた」と話しているということです。
警察によりますと6日午後5時50分頃、長久手市片平の住宅街にある遊歩道で、24歳の男性が通報で駆けつけた警察官に対し、「男に刺されお金を取られた」「現金約5000円を奪われ男は逃げた」などと説明していました。
包丁も購入… 「騒ぎを起こそうと考えた」
男性は左の脇腹から血を流し軽いケガを負っていて警察は、強盗傷害事件として捜査していましたが、その後、男性への聞き取りや防犯カメラの映像などを調べた結果、男性がうその申告をしていたことが分かりました。
6日に包丁を購入しケガについても自分で刺したことを認めていて、「騒ぎを起こそうと考えた」と話しているということです。
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《再逮捕・はま寿司“洗剤ドパがけ男”の妻は》「私が養ってました」懲りない迷惑配信男・新西悠太容疑者(43)の妻が語っていた「厳しい経済状況」と「愛妻家の素顔」
「出会いは大宮でのナンパでした。お互い終電がなくなって、朝まで一緒にいてくれて……。今年で付き合って14年目、結婚して13年になります」
そう夫との馴れ初めを語った女性。この人物の夫は、いま再び世間を賑わせている”迷惑配信者”・新西悠太容疑者(43)だ。
埼玉県警は7月6日、大手回転寿司チェーン「はま寿司」の埼玉県内の店舗で、醤油ボトルの注ぎ口に指で触れる様子を動画で撮影してSNSに投稿し、運営会社に苦情対応させるなど業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いで新西容疑者を再逮捕した。
長年連れ添ってきた妻が語っていた男の素顔と、事件の舞台裏とは──。【前後編の前編】
新西容疑者をめぐっては、6月2日にも同じ「はま寿司」の店舗で、レーン上の寿司に食器用洗剤とみられる液体をかける動画をSNSに投稿したとして、威力業務妨害の疑いで逮捕されていた。その後、略式起訴されて罰金50万円の略式命令が下っていたが、釈放後まもなく動画配信を再開。前回の逮捕から1か月も経たず再び同じ店舗チェーンで迷惑行為に及んだとして、今回の再逮捕に至った。
「取り調べに対し、新西容疑者は『動画の再生回数を伸ばしたかった』と供述する一方、『ボトルに指が触れたかは分からない』と容疑の一部を否認しているといいます」(大手紙社会部記者)
騒動のきっかけは5月27日、「TikTok」に投稿された”洗剤ドパがけ動画”だった。NEWSポストセブンが、動画が配信された同日中に「はま寿司」に取材したところ、同社の広報担当者は「到底容認できるものではありません。極めて重大な問題であると認識しております」と厳正な見解を示していた。
その後、「他人に迷惑をかけてなくね?」と主張する”逆ギレ配信”も行い、世間から猛バッシングを浴びていた容疑者。最初の逮捕の翌日、取材班が新西容疑者の自宅アパートを訪ねると、冒頭のように妻が応対した。
妻によれば新西容疑者は入籍後、職を転々とする日々を送っていたという。
「以前はマンションの清掃とかいろいろやっていたんですけど、ここに引っ越してきてからはなかなか仕事が見つからなくて。5月の頭にはポスティングの仕事も辞めちゃって、報道のとおり無職でした。クビではないんです。『LINEが使えなくて、GPSがどうたらこうたら……』と言っていました。
13年間、ほぼ私が働いて養っていました。最近は暇さえあれば動画を撮っていた。子どもとは今は離れて暮らしていて……。次に会えるのは8月なの」
稼ぎは妻に頼り切りだった容疑者だが、愛妻家ではあったようだ。
「夫は料理や洗濯、買い物といった家事は全部やってくれていたんです。夫婦仲も良くて、一緒にいるときは腕を組んだり、ご飯を『あーん』って食べさせてくれたり……。本当に優しい人なんです」
妻に生活を頼りながらも、愛妻家の一面を見せていた新西容疑者。しかし、彼の動画配信には、これまでも危うい影がつきまとっていたという。
罰金を科された後もなお迷惑行為を続け、ふたたび逮捕された男。後編では、容疑者の過去の配信トラブルや、妻が語っていた”今後の夫婦関係”について詳報する。
(後編につづく)
高市首相NATO欠席「国会考慮」=木原官房長官
木原稔官房長官は7日の記者会見で、高市早苗首相が同日からトルコの首都アンカラで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議を欠席することについて、「国会の日程を含む諸般の事情を総合的に考慮した」と説明した。日本の首相の欠席は2年連続。
木原氏は「国際社会の諸課題に対応するには、NATOやその加盟国、パートナー国との協力強化を重視している」と指摘。茂木敏充外相が代理を務め、小泉進次郎防衛相と共に日・NATO協力の推進などを確認すると語った。 [時事通信社]
「ママが死にました。私も今から」近隣の人に手紙 内縁の妻の遺体を自宅に遺棄した疑い70歳男を逮捕
内縁の妻の遺体を自宅の和室に遺棄したとして、菊池市の70歳の男が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、菊池市隈府の無職・岩橋勲容疑者(70)です。警察によりますと、岩橋容疑者は6月下旬から6日までの間、自宅の和室の布団の上に75歳の内縁の妻の遺体を遺棄した疑いがもたれています。
6日朝、近隣住民が自宅に「ママが死にました。私も今から死にます」と書かれた手紙が届いていることに気づき、近くを探し回ったところ、岩橋容疑者の自宅を見つけ発覚しました。岩橋容疑者は内縁の妻と2人暮らしで、警察が駆け付けた時、岩橋容疑者は自宅にいたということです。
司法解剖の結果、遺体には一部腐敗がみられるものの、目立った外傷や骨折などもありませんでした。警察の調べに対し、岩橋容疑者は「遺体を遺棄したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、死因の特定を急ぐとともに、当時の状況を詳しく調べています。
18年前に名古屋市内のビルで当時34歳の男性を殺害か…田んぼの中に遺体 会社員の45歳男を逮捕 2人は同じ暴力団の組員だった
2008年9月頃、名古屋市内のビルで男性を殺害したとして、45歳の男が7日、三重県警に逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市天白区の会社員・黒木広幸容疑者45歳です。三重県警によりますと黒木容疑者は2008年9月頃、名古屋市内のビルの一室で愛知県津島市の職業不詳・武藤友也さん当時34歳を何らかの方法で殺害した疑いがもたれています。
田んぼの中に武藤さんの遺体
2020年に三重県警に「武藤さんが殺害され遺棄されたようだ」などとの情報が入り、去年11月、津市内の田んぼの中に武藤さんの遺体が埋められているのが見つかりました。
黒木容疑者と武藤さんは2008年当時、同じ暴力団の組員だったということです。
三重県警は事件関係者が複数いるとして、黒木容疑者の認否を明らかにしていません。
三重県警は特別捜査本部を設置して、詳しい経緯などを調べています。
内田梨瑚被告の懲役27年判決が確定「殺人の実行行為をしていないことが裁判で認められたと認識、納得」と弁護人が控訴しない理由説明 旭川市女子高校生殺害事件
旭川市女子高校生転落殺人事件の内田梨瑚被告は、「裁判で自分の主張が認められた」として控訴せず、懲役27年の判決が確定しました。
内田梨瑚被告は、2024年4月、当時17歳の女子高校生を車に監禁し、旭川郊外の神居古潭の橋から川に落として殺害した罪で、2026年6月、求刑どおり懲役27年の判決を言い渡されました。
旭川地裁は、判決の中で「被害者が自ら、またはバランスを崩して落下した可能性も否定できない」との判断を示しています。
7月7日、内田被告の弁護人は控訴しない理由について「殺人の実行行為をしていないことが裁判で認められたと認識し、納得している」と話しました。
これで、懲役27年の刑が確定します。
東京・檜原村で「子グマに襲われ滑落しけがをしている人がいる」と通報…登山中の男性が顔にけが
7日午前10時5分頃、東京都檜原村の観光施設「檜原都民の森」の職員から「子グマに襲われて滑落し、けがをしている人がいる」と110番があった。
警視庁五日市署によると、登山中の50歳代の男性会社員がクマに遭遇し、追い払おうとした際、登山道から約10メートル下の斜面に滑落して顔にけがを負った。クマによるけがはなく、命に別条はないという。
現場は三頭山登山道の鞘口峠の西約100メートルで、同署などが男性の救助活動を行っている。
【独自】ラッパー「D.O」として活動する男(48)を麻薬取締法違反容疑で逮捕 新宿区の路上で大麻とコカイン所持か
東京・新宿区の路上で乾燥大麻とコカインを所持したとしてラッパーの「D.O」として活動する48歳の男が警視庁に逮捕されたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ラッパーの「D.O」として活動する君塚慈容容疑者(48)です。
君塚容疑者は今年4月、新宿区大久保の路上で乾燥大麻とコカインをそれぞれ微量所持した疑いが持たれています。
当時、周辺でパトロールしていた警察官が、車に1人でいた君塚容疑者に職務質問をしたところ、車内から大麻やコカインが見つかったということです。
君塚容疑者は取り調べに「自分のものではない」と容疑を否認しています。
警視庁は入手経路などを詳しく調べています。
参政党・神谷代表「共産党と協力しちゃってる」発言に批判、「単純な人が多くて困る」と反論
参政党代表の神谷宗幣氏が2026年7月6日にXを更新。街頭演説で「参政党と共産党が協力しちゃってる」と発言したことに対し寄せられた批判に反論した。
「あまりにも与党がダメすぎて」
発端となったのは、神谷氏が5日に福島県郡山駅西口駅前広場で行った街頭演説。その中で神谷氏は与党の国会運営について批判し、「あまりにも与党がダメすぎて。参政党と共産党が協力しちゃったんですよ、奇跡ですよ」と発言。
また、「だから最近ほら、しばき隊とか来ないんですよ。共産党と協力したら来なくなっちゃったんですよ。これは副産物です」と、選挙時などに参政党の街宣を妨害するなどして対立していた団体「しばき隊」との関係に触れつつ話していた。
この発言がXで拡散されると、参政党と共産党が「手を組んだ」として、支持者らから疑問の声などが集まる事態になった。
神谷氏は6日にXで当該発言の動画を引用し、「この皮肉を真に受けて、『参政党は終わった』と言っている単純な人が多くて困る(笑)」と言及。
その上で、「国会の審議で野党が足並みを揃えたことを言っているんですよ~」と説明した。
この皮肉を真に受けて、 「参政党は終わった」と言っている 単純な人が多くて困る(笑) 国会の審議で野党が足並みを揃えたことを言っているんですよ? https://t.co/NFeNFQ32Yx
カンボジアで臓器移植を有償あっせんの疑い、元NPO理事長ら逮捕…保釈中にネットで募集「海外では日常的に実施」
カンボジアでの臓器移植をあっせんし、対価を受け取った疑いが強まったとして、警視庁は7日、横浜市都筑区中川、職業不詳の菊池仁達(ひろみち)容疑者(66)ら男3人を臓器移植法違反(有償あっせん)容疑で逮捕した。警視庁は、菊池容疑者が、患者を募集していた一般社団法人「国際医療相談室」(東京)を実質的に運営していたとみている。
海外での臓器移植を巡る有償あっせんの摘発は、1997年10月の同法施行後初めて。菊池容疑者は2023年2月、NPO法人「難病患者支援の会」(認証取り消し)理事長としてベラルーシでの移植を無許可であっせんしたとして、同法違反容疑で警視庁に逮捕され、その後懲役8月の実刑判決を受けて服役中だった。
捜査関係者によると、菊池容疑者らは相談室のウェブサイトで移植希望者を募集。東京都内の男性に計約1230万円を振り込ませた上で、カンボジアの病院で腎臓の移植手術を受けさせて、臓器移植のあっせんをした対価として利益供与を受けた疑いが持たれている。
サイトは、腎臓移植について、「海外では日常的に実施されているのが現実です」などと掲載しており、男性は25年11~12月、事務手数料名目で相談室の口座に300万円、「外科医謝礼金」名目で菊池容疑者名義の口座に約930万円を振り込んでいた。
現地では、相談室の職員のほか、いずれも中国籍の医師とコーディネーターが対応。腎臓は氏名不詳の女性から提供された生体移植で、この医師が手術を担当した。
都内の男性は移植費などとして現地で約2400万円を医師側に手渡したとされる。一方、男性が渡航前に振り込んだ約1230万円のうち、一部は、男性の移植手術とは無関係な支出に使われていたという。
菊池容疑者は初公判後の23年7月に保釈されたが、最高裁で上告が棄却され、今年1月に収容された。相談室は保釈中の24年3月に設立され、サイトでは「臓器移植法を尊重し、違法行為とは無縁の支援体制をとっています」としていた。
警視庁は昨年5月から捜査を開始。患者から事情を聞き、今年4月には相談室の事務所を臓器移植法違反容疑で捜索した。
臓器移植法は、臓器提供やそのあっせんの対価として金銭などの利益を得ることを禁じており、違反すれば5年以下の拘禁刑や500万円以下の罰金が科される。
警視庁は、カンボジアで移植を受けた都内の男性についても、臓器提供のあっせんを受けて対価として金銭を支払った疑いがあるとして、同法違反容疑で調べる。
難病患者支援の会は今年1月、菊池容疑者の有罪確定などを受け、東京都からNPOの認証を取り消されている。