10~60代の男女6人を搬送…伊勢湾岸道でハイエースとワゴン車の追突事故 11人がケガするも全員意識あり

3日夕方、愛知県飛島村の伊勢湾岸自動車道で車2台が絡む事故がありました。11人がケガをし、このうち6人が搬送されました。 警察と消防によりますと、午後5時15分ごろ、愛知県飛島村の伊勢湾岸道下り・飛島JCTから名港中央ICの間で「車に追突した」と当事者の男性から通報がありました。 消防によりますと、ハイエースとワゴン車の追突事故で、11人がケガをし、このうち10代から60代の男女6人が近くの病院に搬送されました。全員意識はあるということです。 道路交通情報センターによりますと、この事故による通行止めは発生していないということです。

通勤中の列車内で乗客のモバイルバッテリーから出火、緊急停止…別の乗客が車内設置の消火器で消し止めけが人なし

1日朝、通勤客らが乗った列車内で乗客のかばんに入っていたモバイルバッテリーから火が出た。消火器で消し止められたが、列車が緊急停止し、ダイヤが乱れる事態となった。
火災があったのは、同日午前7時35分頃で、あいの風とやま鉄道の新富山口―富山間を走行していた泊発金沢行き(4両編成)の上りの列車内。
同鉄道や消防、富山中央署によると、車内で立っていた乗客の男性が肩にかけていたショルダーバッグの中に入っていたスマートフォンを充電するモバイルバッテリーから、突然出火した。気づいた乗客が緊急停止ボタンを押した。別の乗客が車内に設置されていた消火器で消し止め、けが人はいなかった。列車は安全を確認した後、富山まで運行。乗客らは富山で別の車両に乗り換えた。
この影響で、2本が運休、2本に最大約30分の遅れが発生し、約350人に影響が出た。
県内外では、リチウムイオン電池を内蔵するモバイルバッテリーから発火する事故が相次いでいる。

春休みで福島を訪れた東京の小6男児の自転車が乗用車にはねられ死亡…十字路交差点で出合い頭にぶつかったか

3日午前11時5分頃、福島県猪苗代町三郷の県道交差点で、自転車に乗っていた東京都世田谷区の小学6年の男児(11)が、同県北塩原村の自営業男性(72)の乗用車にはねられた。男児は搬送先の病院で死亡が確認された。
現場は信号機や横断歩道のない見通しの良い十字路交差点。猪苗代署の発表によると、車と自転車は出合い頭にぶつかったとみられ、同署が事故原因を調べている。男児は春休みを利用して同町を訪れていたという。

意識不明の76歳女性死亡 国道244号 乗用車と軽乗用車の正面衝突 車線はみ出したか 北海道・斜里町

オホーツクの斜里町の国道で乗用車と軽乗用車が正面衝突した事故で乗用車に乗っていた76歳の女性が死亡しました。
3日午後1時前斜里町の国道244号で「車同士の事故が発生してけが人がいます」と事故の当事者から警察に通報がありました。
警察によりますと、乗用車と軽乗用車が正面衝突し乗用車に乗っていた斜里町の泉浦文子さん76歳が意識のない状態で病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
この事故でほかにも骨折の疑いなどで3人が搬送されています。
現場は見通しの良い片側一車線の直線道路で、警察はどちらかの車が対向車線にはみ出したとみて調べを進めています。

イラクから退避の15人が帰国 現地大使館が出国支援

外務省は、イラクから退避した日本人15人が、きょう(3日)帰国したと発表しました。
中東の複数の日本大使館が国境を通過する際などに必要な支援をしたということですが、詳細については現地の在留邦人の安全を理由に明らかにされていません。
政府は引き続き現地の情勢に応じて、滞在する日本人の安全確保のため必要な支援をおこなっていく考えです。

【速報】東京・府中市の踏切で京王線特急列車と乗用車が衝突 乗用車の男女2人が軽傷 京王線一部区間で一時運転見合わせ 約5時間半後に全線で運転再開

衝突事故により一部区間で運転見合わせ 午前11時前に運転再開
けさ、東京・府中市の踏切で京王線の特急列車と乗用車が衝突し、乗用車に乗っていた男女2人が軽いけがをしました。京王線は一時、一部区間で運転を見合わせましたが、午前11時前に全線で運転を再開しました。
警視庁などによりますと、午前5時20分ごろ、府中市の京王線府中駅-東府中駅間の踏切で、特急列車と車が衝突する事故がありました。
乗用車に乗っていた男女2人が胸や腰に軽いけがをして病院に運ばれましたが、列車の乗客にけがはありませんでした。
「遮断機がおりた後に車が踏切内に進入した」
列車の運転士は「踏切の遮断機がおりた後に乗用車が踏切内に進入した」と話しているということで、警視庁が事故の原因を調べています。
この事故で、京王線は一時、▼府中駅-飛田給駅間の上下線と、▼東府中駅-府中競馬正門前駅間の上下線で運転を見合わせましたが、およそ5時間半後の午前10時53分に全線で運転を再開したということです。
京王電鉄はおよそ6万1000人に影響が出たとしています。

「お金しかないわな」3人がかりで現金奪い 殴る蹴るの暴行か 強盗致傷の疑いで米子市の若者らを逮捕 鳥取県米子市

面識のない19歳の男性2人から現金を奪い、暴行を加えたとして20代の男3人が強盗致傷の疑いで3月23日に逮捕されました。
逮捕されたのは、鳥取県大山町に住む建築作業員の男(22歳)と米子市に住む建築作業員の男(20歳)、販売店員の男(21歳)の3人です。
米子警察署によりますと、男らは共謀のうえ、2月28日の午後11時40分頃から3月1日の午前0時50分頃までの間に米子市内の駐車場で面識のない19歳の男性2人に殴る蹴るの暴行を加えたということです。
そして1人の男性に「何万なら払える」などと言い、米子市内にあるコンビニエンスストアで引き出させた現金20万円等を強取。その際、胸に加療日数不詳の打撲を負わせたということです。
更にもう1人の男性には「お金しかないわな」などと言い、先ほどとは違うコンビニエンスストアで現金18万円を引き出させて強取、右胸などに加療日数20日を要する打撲を負わせました。
男性からの届け出を受け警察が捜査したところ、3人の犯行が明らかとなり、3月23日にそれぞれ逮捕されました。
警察は男らの認否について、共犯事件につき捜査に関わるためコメントを差し控えるとしています。
警察が3人の関係性や動機などを詳しく調べています。

「成田闘争」で激しく抵抗した人たちも強制収用に理解…元「反対同盟」事務局長「新滑走路を完成させないといけない」

成田空港(千葉県)の滑走路新設・延伸の用地取得の遅れに、強制的な手法である土地収用が検討されていることに、地元からは「早期完成のためにはやむを得ない」と、理解を示す声が上がっている。未買収地の強制収用などを巡って国側と地権者らが激しく対立した1960年代からの「成田闘争」を経て、90年代以降、国が強引な手法を謝罪して地域と共生しながら進んだ空港開発は、新たな局面を迎えている。
滑走路の新設・延伸は、「国際ハブ空港」として成田の国際競争力を強化し、日本の経済発展につなげる国家プロジェクトだ。既存のB滑走路(2500メートル)を1000メートル延伸し、C滑走路(3500メートル)を新設する計画で、昨年5月に工事が始まったが、用地確保でつまずいた。
71年の2度にわたる代執行で多数の死傷者を出した反省から、土地収用は成田では「タブー」とされるが、今回は地元からそれを望む声が上がった。地権者や住民らの市民団体、成田市の経済関係者でつくる協議会は3月、成田国際空港会社(NAA)に、土地収用法適用も視野に入れて事業の早期完成を目指すよう要望した。
背景の一つに経済効果への期待がある。新設・延伸が実現すれば、貨物取扱量は1・5倍の年300万トンに、空港従業員は1・7倍の7万人に増えると見込まれ、空港周辺には航空・宇宙産業などの集積も予定される。観光関係者は「(新設・延伸を)早くやらないと、地域の産業、国益にも影響する」と語る。
NAAに要望した団体にはかつて反対派だった地権者らも含まれ、激しい抵抗運動を繰り広げた「反対同盟」(熱田派)の事務局長だった男性(76)もその一人だ。要望の際には「多くの地権者が住み慣れた土地を提供して空港は開港した。(国が謝罪して)以降、民主的な空港づくりが行われてきた」と語り、「協力者の思いを実現するためにも新しい滑走路をきちんと完成させないといけない」と強調していた。

61歳の「新人」県職員誕生、定年まで1年でも「ぎりぎり大丈夫」と応募し筆記・面接試験クリア…山口県庁

山口県庁では1日、異例となる61歳の「新人」が誕生した。別の自治体で土木関係の業務に携わってきた渡辺友則さんで、自治体を退職後に試験を受け、県庁職員としての再スタートを切った。
鳥取県境港市出身。高校卒業後、地元の建設会社で現場監督などを務めた後、同市役所に入庁し、道路などの管理を担当した。2000年の鳥取県西部地震では、同市は震度6強の揺れに襲われ、渡辺さんは半年間不休で復旧に当たった。
同市を退職後、山口県庁が「昭和39年4月2日以降生まれ」という条件で職員を募集をしていることを知り、「ぎりぎり大丈夫だ」と応募。筆記と面接試験をクリアして採用に至った。
初任地は防府土木建築事務所。定年(62歳)まで1年しかないが、65歳まで働ける再任用制度もある。「経験を生かし、生活に欠かせないインフラを守りたい」と決意を新たにしていた。

民家に男性遺体=上半身に切り傷、殺人で捜査―愛媛県警

1日午後7時25分ごろ、愛媛県今治市東村の民家で、住人の無職武田幸則さん(71)が倒れているのを訪ねてきた長男(45)が発見し、119番した。駆け付けた救急隊員がその場で武田さんの死亡を確認した。上半身に刃物で切られたような傷があり、県警は殺人事件として捜査している。
県警によると、武田さんは三男(42)と2人暮らし。三男とは事件後連絡が取れなくなっており、県警は何らかの事情を知っているとみて行方を追っている。 [時事通信社]