新潟市東区で6日、40代女性に対して暴行を加え、手首を骨折させるなどけがを負わせたとして45歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、阿賀野市金渕に住む農業の男(45)です。 警察によりますと、男は6日に新潟市東区のアパートで、住人の40代女性に対して殴る蹴るなどの暴行を加え、女性に顔面の打撲や左手首の一部を骨折するけがを負わせた疑いが持たれています。
被害者の関係者が消防に通報。消防から警察に通報がありました。 男と女性は面識があり、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は動機など詳しく調べています。
小沢一郎氏「国民を裏切った」石破政権批判「自民党の罪は万死に値する。早々に政権代えないと」
立憲民主党の小沢一郎衆院議員が7日までに事務所のX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相の変貌ぶりを「裏切り」という言葉で非難した。
「裏切りの政治。石破内閣を一番よく表す言葉。あれだけ自民党政治を後ろから批判しておいて、いざ自分が総理になったら、途端に嘘とデタラメの一番自民党らしい総理総裁になった。つまり、国民を裏切った。いっそのこと最後の最後に日本のために自民党そのものを裏切ってはいかだろうか?」と、痛烈な言葉を浴びせた。
さらに同日までに更新したXで、小沢氏は「物価高」にも言及した。
「『この夏休み、給食がない中、物価高がひどくて子供の食費が大変。物価高をとにかく何とかしてほしい』という声が圧倒的。12年半の愚かな物価上昇政策、アベノミクスの結末。自民党の罪は万死に値する。早々に政権を代えないと衰退はますます加速する。全力で自民党を倒す。皆さんのお力を」と、参院選での協力を呼びかけた。
トカラ列島群発地震、島民ら眠れぬ夜も… なぜ頻発、いつまで続く? マグマが影響か【バンキシャ!】
地震が続く鹿児島・十島村の悪石島などから、新たに46人の住民が避難してきました。トカラ列島では6日も震度5強を2回観測。この2週間あまりで震度1以上の地震は1500回を超えています。
トカラ列島の住民たちは今、どのような不安を抱えているのでしょうか。現地で取材しました。
◇◇◇◇
6日午前7時頃、鹿児島・十島村の悪石島。群発地震が続くトカラ列島で2回目となる島の外への避難が始まった。
バンキシャ!
「続々と船に乗り込んでいきます」
「小さなお子さんを連れている方もいます」
6日は、悪石島と小宝島の住民あわせて46人が鹿児島市へと向かった。
先月21日からトカラ列島近海で起こっている群発地震。震度1以上の地震は1500回以上にのぼり、7日も悪石島では震度5強の地震が2回観測されている。
いま、島々はどうなっているのか――。「バンキシャ!」は4日、フェリー乗り場のある鹿児島港へ。
バンキシャ!
「出航準備が行われています」
売り場で乗船券を購入する親子がいた。
バンキシャ!
「お子さんを連れた方がいます」
4歳の息子を連れた中村光紗さん(31)は、これから小宝島に帰るという。夫と小学生の娘2人を残し、鹿児島市に用事があり滞在していた。
取材した2日前、小宝島では震度5弱の地震があった。
小宝島の住民・中村光紗さん
「うちの主人は役場職員なので避難ができない。いざ避難するとなったときに、娘を連れて鹿児島に来られる人がいない。いったん帰らないと」
◇◇◇◇
「バンキシャ!」は4日、トカラ列島へと向かうフェリーに乗船し、島の現状を取材した。このフェリーは震度6弱が起きた悪石島、そして小宝島や宝島へと向かう。週に2往復、島々に人や物資を運ぶ重要な手段となっている。港を出てから、およそ10時間後。
バンキシャ!
「イルカが5頭、6頭くらい泳いでいます」
その先に見えてきたのは――
バンキシャ!
「近づいてきました。目の前に見えてきたのが悪石島です」
3日に最大震度6弱の地震が観測された悪石島では、6日も震度5強の地震が2回あった。乗船客の中には――
バンキシャ!
「気象庁の方ですね」
気象庁が現地調査のため職員を派遣していた。さらに、島民のケアのために看護師もいた。船から貨物もおろされる。
住民の島の外への避難が始まるなど、緊張が高まっている悪石島。
バンキシャ!
「頻繁に体に感じるような地震は?」
島民
「あります」
バンキシャ!
「寝られていますか」
島民
「やっぱり寝不足になるよね」
地震の影響で宿泊施設も休業しているという。その後フェリーは悪石島をあとにした。
◇◇◇◇
次に向かうのは、震度5弱の地震があった小宝島。中村さんは9日ぶりに島へ帰る。
中村さん
「強く揺れないでほしい」
鹿児島港を出て12時間、ようやく小宝島に到着した。
島民たち
「おかえりなさい」
バンキシャ!
「おかあさん気をつけて、気をつけてください」
中村さんは迎えに来た夫の元へ。その後、家で娘たちとも再会できたという。今後、島を離れ鹿児島市へ避難するか、地震の状況をみて考えるという。
◇◇◇◇
小宝島を離れ、12キロほど南西にある宝島へ。ここは先月21日からの地震で震度4以上の揺れは起こっていないが、地殻変動があったとされている地域だ(地震調査委員会による)。
島の地図を見ると、5分ほど坂道を上った先に住宅地があった。
バンキシャ!
「売店って書いてある。温泉もあるんだ」
出会った島の住民は、民宿を経営しているという。
民宿を営む島民
「キャンセル受けています」
地震の影響で宿泊の予約がなくなったという。
バンキシャ!
「いつキャンセル入りました?」
民宿を営む島民
「きょうから。奄美から来られる予定がキャンセル」
大きな地震は起きていないが、住民たちは不安を抱いていた。宝島では2日だけで震度3以下の地震が31回も起きた。相次ぐ地震に島民は1歳の娘の様子をこう話す――
島民
「2日にあった揺れが大きくて、宝島でも頻繁に大きな揺れを感じていて…。そのときは、しがみついて泣いて離れないって状況はありました」
地震に備え避難用のリュックを用意したという。中には、子供のおむつやお菓子、飲み物などがあった。
島民
「枕元の見えるところに置いてます。万が一に備えて、いつでも避難できるように」
島内を取材していると――
バンキシャ!
「高台にあるんですね、ここの学校は」
18人の小中学生が通っている十島村立宝島学園があった。地震に備え子供たち用のヘルメットを用意していた。自主的に登下校でかぶる子もいるという。
十島村立宝島学園・西田裕之校長
「登校のときに『必ずつけなさいよ』とは言ってなかった。何も言わなくても、かぶってきて、 かぶって帰るという流れができつつある」
相次ぐ地震に子供たちは――
小学生(10)
「(地震の)放送が流れるんです。そのときめっちゃ怖くなって寝られなかったりが多い」
小学生(11)
「(Q.たまに揺れを感じる?)どんどん敏感になってきている、地震が起きすぎて。不安もあるし、ドキドキいつもしている」
◇◇◇◇
なぜ、これほどの規模の群発地震が起こっているのか。今回の地震調査委員会のメンバーである、京都大学防災研究所・西村卓也教授は――
京都大学防災研究所・西村卓也教授
「震源がずっと同じ場所にとどまっているのではなく、2つに分かれている。主に東側の活動が活発化していたが、西側でも非常に活発化している」
考えられる要因の一つは――
京都大学防災研究所・西村卓也教授
「(トカラ列島は)海底火山がある地域ですので、元々マグマが地下にあったと考えられる。今回はマグマが深いところから浅部に移動していると考えている」
この列島の海底にあるとみられるマグマだまり。 そのマグマが上昇し活断層などを刺激することで、地震が起きているのではないかという。
では、いつまで続くのか――
京都大学防災研究所・西村卓也教授
「過去のこの地域の群発地震の活動を見ていくと、長いと3か月程度、 数か月にわたって続く事例がある。今回の活動もそれに近い期間、継続して起こる可能性がある」
(*2025年7月6日放送「真相報道バンキシャ!」より)
「お酒が体に残っていないと思い…」目をそらし急に左折する自転車を発見→男から基準値超のアルコール 46歳飲食業の男を逮捕
7日未明、福岡市中央区で酒を飲んで自転車を運転したとして、46歳の飲食業の男が逮捕されました。
男は「お酒が体に残っていないと思い、自転車を運転しました」と話し、容疑を否認しています。
7日午前4時すぎ、福岡市中央区薬院で自転車に乗った男が目をそらしてうつむき、急に左折するのをパトロール中の警察官が発見しました。
警察が、自転車の進行方向に先回りして停止を求め男の呼気を検査。
基準値を超えるアルコールが検出されたため、男を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは南区に住む46歳の飲食業の男で、取り調べに対し「昨晩の10時ごろ自分の店で缶ビールを1本飲んだ」と話す一方、「お酒が体に残っていないと思い、自転車を運転しました」と容疑を否認しています。
質店でハンドバッグ390万円相当を強盗 容疑で33歳女逮捕
質店でハンドバッグを盗み、逃走時に店員にけがを負わせたとして、警視庁渋谷署は、事後強盗の疑いで、住所・職業不詳の佐藤百合恵容疑者(33)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は5日午後6時半ごろ、東京都渋谷区道玄坂の質店で、ハンドバッグ3点(販売価格計約390万円相当)を盗んだ上で逃走し、呼び止めた20代の女性店員の顔に、催涙スプレーを噴射したとしている。
渋谷署によると、佐藤容疑者は来店時に「ハンドバッグを見せてほしい」などと依頼し、店員が目を離した隙に逃走した。佐藤容疑者は通行人に取り押さえられ、渋谷署員に引き渡された。店員は全治数日の軽傷を負ったという。
海上自衛隊岩国航空基地 30代の3等海曹を停職3日の懲戒処分 後輩隊員を正座させたうえで複数回殴る蹴るなどの暴行
海上自衛隊岩国航空基地は、後輩隊員を正座させたうえで複数回殴る蹴るなどの暴行を加えたとして30代の3等海曹を停職3日の懲戒処分としました。
7月7日付で停職3日の懲戒処分を受けたのは海上自衛隊岩国航空基地、第71航空隊に所属する30代の3等海曹です。
海上自衛隊によりますと3等海曹は2013年ごろ、岩国航空基地内の隊舎で後輩隊員を空き部屋に連れ出し正座させ、顔や腹部などを複数回殴る蹴るなどの暴行を加えたということです。
別の服務事案の調査の中で2023年に4月にこの事案が発覚し、今回の処分に至ったということです。
第71航空隊司令の川畑智成1等海佐は「隊員がこのような事案を生起させたことを重く受け止めております。同種事案の再発防止のため、隊員に対する服務指導、教育を徹底してまいります」とコメントしています。
静岡・伊東市長の学歴問題で市議会が辞職勧告決議、百条委設置も決定…「卒業」としていた大学を「除籍だった」と説明
5月の静岡県伊東市長選で当選した田久保真紀市長が学歴を偽ったと指摘されている問題を受け、市議会は7日の本会議で、田久保市長に対する辞職勧告決議案を全会一致で可決したほか、問題を調査する百条委員会の設置を決めた。
田久保市長は、最終学歴を東洋大学卒業としていたが、2日の記者会見では「卒業ではなく除籍だった」と説明。市議会運営委員会では「市役所に苦情が殺到し、市民にも不安や疑問が広がっている」として辞職勧告決議案の提出などを決めていた。
元ソフトバンク選手を再逮捕 女子高生に不同意性交か
神奈川県警は7日、横浜市内の路上で女子高校生に性的暴行をしたとして、不同意性交容疑で、元プロ野球ソフトバンク選手の清掃業美嶋隼人容疑者(43)=横浜市旭区=を再逮捕した。容疑者は「堂上隼人」の名前でプレーしていた。県警によると、容疑者は「全く覚えていない」と容疑を否認している。
再逮捕容疑は2月7日午後9時ごろ、高校2年の女子(16)に性的暴行を加えた疑い。被害者は容疑者と面識はなく、被害を知った知人が直後に110番。付近の防犯カメラなどの捜査で容疑者の関与の疑いが浮上した。
県警は6月、10代女性の上半身を触るなどしたとして、不同意わいせつの疑いで容疑者を逮捕していた。
《#自殺募集の座間事件で強化》厚労省によるSNS相談事業は効果があったのか「LINE相談スタート後に10代の自殺者数はむしろ増加」
2017年に神奈川県座間市のアパートで男女9人を殺害し、強盗・強制性交殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪で死刑が確定していた白石隆浩死刑囚(34)の刑が6月27日、執行された。
SNSで自殺志望者を募り殺害した座間事件は、衝撃的だった。「死にたい」などとSNSで投稿した男女9名をターゲットにした犯行は、その現代的な手口と、自殺志願者の悲痛な声が社会的に大きな関心を呼んだ。そしてこの事件をきっかけに、 厚生労働省は自殺相談の窓口に電話やメールのほか、SNSも加えることを決定。相談の件数は増えているが、その効果の検証はどうなっているのか──。
若者の生きづらさをテーマに長年取材を行い、日本自殺予防学会メディア表現支援委員会委員を務める渋井哲也氏の著書『子どもの自殺はなぜ増え続けているのか』(集英社新書 )から一部抜粋・再構成し、座間事件とSNS事業の効果を紹介する。【全2回の第2回。第1回を読む】
座間事件で浮き彫りになった若者自殺とSNSの関係
自殺総合対策大綱の見直し(2017年7月)で、自殺予防教育を具体化させたものが、「SOSの出し方に関する教育」だ。しかし、SOS教育を推進していく中で、衝撃的な事件が起きた。
2017年8月から10月にかけてTwitter(現X、以下同)で「死にたい」などと悩みをつぶやいていた高校生や大学生ら若年層の9人が、白石隆浩死刑囚に殺害された「座間事件」だ。この事件が、子どもや若者の自殺対策に影響を与えたと思われる。事件発覚後、厚労省は、自殺対策としてNPOなどに委託する形でSNS相談を事業として始めた。
白石死刑囚の目的は、女性のヒモになることだった。最大の目的はお金だったにもかかわらず、殺害したのはお金がない若年層だったところは矛盾していた。
座間事件は自殺対策の関係者に大きな衝撃を与えた。
座間事件がきっかけで始まったSNS相談
厚労省はこの事件を受けSNS上でのSOSがキャッチできていないとして、SNS相談の拡充をし、相談を担うNPOなどに補助金を出すことにした。NPOや数ある支援者よりも、白石のような犯罪者のほうが、自殺願望のある若年層の心を明らかにつかんでいた。子どもたちのSOSは、SNSの見知らぬ人とのやりとりの中にあることがわかった厚労省は、LINEなどを窓口とするSNS相談に目をつけた。筆者も、SNS相談を始める複数のNPOで、相談員の研修を目的とした講演をしたことがある。
ベテラン通信指令が「声なき110番」から見抜いた異変 わずかな音声情報を「聴く力」
全国警察で年間約1千万件受理している110番。通報者から迅速かつ正確に内容を聞き取り、現場の警察官に出動要請する通信指令室は「初動捜査の指令塔」としての大きな役割を担う。通報者が置かれた状況は多種多様で、まさに今、事件に巻き込まれているため声を出すことができないこともある。先入観を排し、わずかな音声情報からいかに状況を見極めるか。ベテラン警察官が語る「聴く力」とは-。
全国でわずか10人
「助けてください…」。ある日の深夜、若い女性から消え入りそうな声で110番があった。対応の指揮をとったのは大阪府警通信指令室の宮田誉一(よいち)警部(51)。通信指令における高い技能が認められた、全国でも10人しかいない警察庁指定の「広域技能指導官」だ。
状況を確認しようと警察官が女性に呼びかけるが、最初の「助けて」を最後に反応は一切ない。耳を澄ますと、男と会話する声、車の走行音がかすかに聞こえた。
後に分かった状況はこうだ。女性はマッチングアプリで知り合ったばかりの男に車で連れ回され、車内から110番していた。男は女性に行き先を告げず、ホテルに連れ込むつもりだった。
女性は男が車外に出たわずかな隙に110番して一言だけ発したが、男はすぐに戻ってきた。その後は運転中の男に通報を悟られないよう、通話状態のスマートフォンを隠し持ち、平静を装って男との会話を続けていたのだ。
GPSから先回り、無事保護
宮田警部は最初の通報文言や車の走行音から連れ回されている可能性があるとみて「非常事態」と判断。すぐさま衛星利用測位システム(GPS)で女性のスマホの位置を追った。漏れ聞こえる女性と男の会話にも神経をとがらせていると、「この先のコンビニに寄る」との声が聞こえた。
コンビニに警察官を先回りさせ、無事に女性を保護。「相手が声を出せないのか、単なる誤通報なのかの判断は難しい。それでも電話の向こうの細かな音や雰囲気に敏感になって状況を把握することが重要だ」と話す。
宮田警部は、通報を聞き取る際の心得を「いかなるときも落ち着いて、思い込みに左右されないこと」と語る。
「刺した」のは…虫
「路上で人が倒れている」。こんな通報があったときのこと。負傷状況を尋ねると、通報者は「刺されているようだ」と応えた。
凶悪事件の発生か-。近くに凶器がないかどうかや、出血量などを詳しく聞き取ろうとするが、どうも会話がかみ合わない。結果的に、その通報者の「刺された」という言葉の意味は「腕が虫に刺されて腫れている」ということだった。
「相手の表情が分からない中、言葉と聴覚だけで勝負するわれわれにとって、思い込みはなにより怖い」
指令3年、受理一生
通信指令室の仕事は、主に通報内容を聞き取る「受理」と、現場の警察官に指示を出す「指令」とに分かれる。
《指令3年、受理一生》。後輩の育成にあたり、まずこの言葉を教え込む。現場の警察官への指示は、一定の経験を積めば「一人前」にこなせるようになる。
しかし、その前提となる「受理」に関しては、通報者の状況が千差万別で、マニュアル化できるものでもない。受理一生には「常にどうあるべきかを考えよ」という意味が込められている。
「通信指令室の業務は『単なる電話対応』と思われがちだが、そうではない。自分が聴いたこと、感じたことが後の捜査を左右する」。宮田警部自身にとっても「聴く力」の技能向上に終わりはない。
110番、3秒に1回
警察庁によると、令和5年の110番受理は約1021万件。約3・1秒に1回、通報を受理した計算になる。警察庁は今年1月10日の「110番の日」に6年1~11月の受理件数を公表したが、前年同期比3・6%増の約964万件で、同期の統計が残る平成26年以降で最多だった。
一方、このうち約2割は緊急対応の必要がない内容だった。スマホの操作ミスのほか、スマホが激しい衝撃を検知した場合に自動で110番する「緊急通報機能」の設定による誤通報も多くあるという。
警察幹部は「本当に助けが必要な人の利用がスムーズになるよう、誤通報に気を付けてもらいたい」と呼びかけている。