聖籠町の空き家で男性の遺体が見つかった事件で遺体が2週間ほど倉庫に放置されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
この事件は去年12月、聖籠町の空き家の敷地で土の中から男性の遺体がみつかったもので強盗殺人の疑いで小山大輔容疑者が再逮捕されました。
捜査関係者への取材で小山容疑者が犯行直後、遺体と金庫を車で空き家まで運び、敷地内にある倉庫で2週間ほど遺体を放置していたことがわかりました。また、関係者への取材で小山容疑者は遺体を遺棄した当日、現場に石灰のような粉をまいたり消臭剤を使ったりしていたことがわかっています。
捜査本部は小山容疑者が殺害に至った動機などを調べています。
西友清瀬店の刺殺、亡くなったのは容疑者の56歳の妻…「包丁は脅すために購入」と供述
東京都清瀬市のスーパー「西友清瀬店」で女性が刃物で刺され死亡した事件で、警視庁東村山署は14日、死亡したのは殺人未遂容疑で現行犯逮捕された住所・職業不詳の兼沢孝行容疑者(58)の妻・益代さん(56)と判明したと発表した。
同署幹部によると、益代さんは、13日午前10時40分頃、同店3階の女子トイレ内で右脇腹などから血を流した状態で見つかり、搬送先の病院で死亡した。
兼沢容疑者は、事件の約5分前に益代さんと入店。3階の日用品売り場で購入した刃渡り約18センチの包丁で益代さんを刺したとみられる。調べに「妻と遺産を巡って金銭トラブルになっていた。包丁は脅すために購入した」と供述している。
地検越谷支部が入る合同庁舎、郵便受けから不審物見つかり爆発物処理班が出動…門扉も壊される
13日午後10時10分頃、埼玉県越谷市東越谷のさいたま地検越谷支部などが入る合同庁舎で、正門の門扉が壊されているのを通行人が見つけて110番した。14日朝には同庁舎の郵便受けから不審物も見つかり、埼玉県警の爆発物処理班が出動し、職員らが一時避難する騒ぎになった。県警越谷署が器物損壊の疑いで調べている。
発表によると、門扉は高さ約1・5メートル、幅約12メートルの金属製で、壊されて正門近くの路上に転がっていた。
14日朝に見つかった不審物は、円柱状の金属(長さ約6センチ)。爆発物処理班が調べて爆発物ではないと確認されたが、同庁舎の窓口業務が一時休止した。
熊本地震「前震」から9年、県庁で追悼式…遺族同士が交流する場を初めて設置
最大震度7を2度観測した熊本地震は14日、「前震」の発生から9年となった。甚大な被害を受けた熊本県益城(ましき)町には献花台が設置され、県庁(熊本市中央区)では犠牲者追悼式が営まれた。
関連死を含めて45人が亡くなった益城町では、役場前の震災記念公園に献花台が設置された。地震で自宅が倒壊した女性(79)は「犠牲者の冥福(めいふく)を祈るとともに、復旧の様子を報告した」と話した。
追悼式では、遺族や木村敬知事ら20人が黙とうし、花を手向けた。式典で木村知事は「地震によって失われた数多くの命や大きな犠牲の上に今があることを決して忘れず、地震の記憶や教訓を語り継いでいく」と誓った。開式前には、遺族同士が交流する場が初めて設けられた。
犠牲者を巡っては、この1年間で熊本市が新たに2人を災害関連死と認定。死者は熊本、大分両県で計278人となった。
熊本地震では2016年4月14日夜と同16日未明に、相次いで震度7の揺れに襲われた。最大2万255世帯4万7800人が身を寄せた仮設住宅(みなしを含む)は、23年3月で閉鎖。今年3月末には熊本県の全自治体を対象とした災害救助法の適用が終了した。
首相、米関税で性急結論求めず 大統領発言「精緻に分析」
石破茂首相は14日の衆院予算委員会で、トランプ米政権による関税措置を受けた対米交渉について「どんどん妥協して、早く交渉をまとめれば良いとの考え方には立っていない」と述べ、性急な結論は避けるべきだとの認識を示した。トランプ大統領の発言の意図など「これ以上ないほど精緻に分析して臨みたい」と強調。国内の経済対策を講じる際は、効果や財源を十分考慮する必要があると言及した。
今後の日米関係について「両国がこれから先、世界のために何ができるか、同盟関係を新たに築くことが重要だ」と語った。首相は14日午後、シンガポールのウォン首相と電話会談した。関税措置を巡る対応について協議したとみられる。交渉を担当する赤沢亮正経済再生担当相は「国益にとって何が最もふさわしくて効果的なのかを最優先に考え、全力で取り組む」と述べた。
報復関税について首相は否定的な考えを表明。「食料品やエネルギーの価格が高騰している状況で、報復関税という手段をとることが日本や国民の利益に結びつくと考えていない」と述べた。
【速報】和歌山県・岸本知事(68)が重体 集中治療室で治療中 県職員が連絡取れず公舎へ向かったところ 倒れた状態で発見 前日は万博行事で神輿担ぐ 14・15日の公務はキャンセル
14日午前、和歌山県の岸本周平知事(68)が公舎で倒れ、病院へ搬送されましたが、意識不明の重体だということです。
関係者などによりますと、14日午前10時15分ごろ、県職員が知事と連絡が取れないことから、市内にある公舎へ知事の様子を確認しに行ったところ、室内で倒れている知事を発見したということです。
知事は現在、集中治療室で治療を受けているということです。
県によりますと、14日は午後3時半ごろから新宮市内で公務として、タウンミーティングを予定していましたが、キャンセルしていたということです。15日までの公務をキャンセルしたとしています。
13日は大阪・関西万博初日で「関西パビリオン」でのオープニングセレモニーに参加し、神輿を担いでいたということです。
岸本知事は、和歌山市の出身で、1980年に東大法学部を卒業後、現在の財務省である大蔵省入り、2009年の衆院選で初当選。2022年に知事選に立候補し、初当選しました。
日本の総人口14年連続で減少、1億2380万2000人…75歳以上は16・8%
総務省は14日、2024年10月1日時点の日本の総人口推計(外国人含む)を発表した。前年比55万人(0・44%)減の1億2380万2000人で、14年連続で減少した。
出生者数が死亡者数を下回る「自然減」は18年連続で、減少幅は過去最大の89万人だった。75歳以上の人口は2077万7000人で、全体に占める割合は16・8%と過去最高を更新した。一方、15歳未満は1383万人で11・2%と過去最低だった。
「人が落ちた」10階建てマンションから男性転落 事件事故の両面で捜査 札幌市白石区
札幌市白石区菊水2条3丁目のマンションで、2025年4月14日午前10時半ごろ「人が落ちた」と目撃者から110番通報がありました。
警察によりますと、40代とみられる男性が10階建てのマンションから転落したということです。
男性は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
警察は男性の身元の特定を急ぐとともに、事件事故の両面で調べています。
広島・大久野島でウサギを虐待した男に有罪判決、脚を折ったり頭を踏みつけたりして暴行
「ウサギの島」で知られる広島県竹原市の大久野(おおくの)島でウサギ7匹を虐待したとして、動物愛護法違反に問われた無職の男(25)の判決が14日、広島地裁呉支部であり、島崎航裁判官は懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)を言い渡した。
起訴状では、男は1月9日、大久野島内でウサギ3匹の脚を折ったり頭を踏みつけたりする暴行を加え、同21日には、別の4匹に、はさみを口に入れて傷つけるなどし、うち1匹を死なせたとしている。
【速報】今治の山火事 発生から22日 “鎮火宣言”
先月23日に発生した今治市の山火事で、火が完全に消し止められたとして今治市と西条市はきょう午後3時、鎮火を宣言しました。
先月23日に発生した山火事では今治市と西条市の山林を焼失したほか、今治市内では飛び火によって民家や倉庫などあわせて21棟の建物が被害を受けました。
その後、先月31日に今治市と西条市は火が拡大する恐れがなくなったとして鎮圧を発表、その後も消防が熱源や延焼状況を確認するなど、鎮火に向けた活動を続けていました。
火災発生から22日。
今治市と西条市はさきほど午後3時、火が完全に消し止められたとして山火事の鎮火を宣言しました。
今回の山火事の焼損面積は、今治市と西条市あわせておよそ442ヘクタール。
県内では平成以降最悪の規模となっています。