【速報】高市総理の秘書「確信は持てない」もオンライン会議の参加は認める 高市総理陣営の誹謗中傷動画作成報道めぐり

“誹謗中傷動画”疑惑めぐり 秘書本人は「確信は持てない」
去年の自民党総裁選などで高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成していたとされる報道をめぐり、高市総理は、公設秘書と動画作成者のやり取りとされる音声について、秘書に確認したところ本人の声か「似ているように思うが確信は持てない」と言われたと明らかにしました。
中道改革連合 西村智奈美衆院議員 「週刊文春に掲載され、現在無料公開されている音声記録につきまして、発言者が総理の公設第1秘書である木下氏本人であるか否か。木下氏ご本人に確認を取っていただいた。その結果をご答弁をお願いいたします」
「自分の声に似ているように思うが、確信は持てないと」
高市総理 「秘書本人に音声を確認させましたところ、自分の声に似ているように思うが、編集されて発言が細切れになっていることなどから内容も含め、確信は持てないと」
高市総理はこのように話した上で、秘書から「昨年信頼できる方から紹介を受けた企業とのグループオンライン会議に参加し、そこで国民の声を広く聞くために検討しているという企画の紹介を聞いたことはある」と述べました。

【速報】皇族数の確保策めぐり「立法府の総意」まとまる 有識者会議が示した2案を「了とする」

皇族の数を確保する方策について各党の代表者らが話し合う全体会議が開かれ、衆参両院の正副議長による「立法府の総意」をとりまとめました。
全体会議で了承された皇族数の確保策をめぐる「立法府の総意」では、▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、▼旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案について「いずれも了」とし、政府に対し両案の法制化を求めています。
このうち女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案については、「経過措置として今の女性皇族のご意向を尊重するなど一定の配慮をすべき」としています。
また養子案については、「必要があると認めるときは一定年数ごとに見直す」ことを盛り込んでいます。
衆参両院の議長らはこのあと高市総理に「立法府の総意」を手渡す予定で、政府はいまの国会での皇室典範改正に向けて法案化の作業を進める方針です。

生後2か月の娘を殴り骨折させたか 自衛隊員の男を逮捕「睡眠時間を邪魔されたように感じ、カッとなって殴った」と容疑認める 逮捕の男は育児休暇中

生後2か月の娘を殴り骨折させた疑いで、自衛隊員の男を逮捕です。
警察などによりますと、逮捕されたのは滋賀県高島市の陸上自衛隊・今津駐屯地に所属する小坂竜太郎容疑者(27)です。
小坂容疑者は6月7日、自宅で生後2か月の娘の左腕を殴る暴行を加え、骨折させた疑いが持たれています。娘は現在、入院し治療を受けていますが、命に別状はないということです。
事件は関係者からの相談を受けた児童相談所が警察に届け出て発覚。小坂容疑者は、妻と子ども2人の4人暮らしで、5月7日から3か月間の予定で育児休暇中でした。これまで警察に虐待などの相談はなかったということです。
小坂容疑者は「昼寝中に泣き出して睡眠時間を邪魔されたように感じて、カッとなって殴った」と容疑を認めているということです。

「やった可能性ないとは言えない」バドミントン「JR東日本盛岡」所属選手を逮捕 20代女性に抱きつきキスした疑い 試合後に犯行か 警視庁

実業団バドミントン「JR東日本盛岡」の選手が東京・立川市で面識のない20代の女性に複数回抱きつき、キスをしたとして逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、実業団バドミントン「JR東日本盛岡」の選手・藤沢亮容疑者(25)で、今年2月、立川市の路上で面識のない20代の女性に複数回抱きつき、キスをした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、藤沢容疑者は事件当日、バドミントンの国内最高峰リーグ、S/JリーグIIIの試合のために立川市に来ていたということですが、その日の深夜、路上を歩いていた女性に「飲みに行こう」などと言いながら20分ほどつきまとい、その後、抱きつくなどしたということです。
女性は「酒のにおいがした」と話していて、藤沢容疑者は取り調べに対し「覚えていません」「毎晩飲んでいたので、やった可能性がないとは言えません」と供述しています。

伊藤博文暗殺の安重根記念碑を撤去へ 高知のホテル、抗議受け 事前に内容確認せずと説明

高知黒潮ホテル(高知県香南市)は10日、敷地内に設置された韓国の独立活動家、安重根(アンジュングン)を称える記念碑について、撤去することをホームページで報告した。6日に除幕式が行われたが、日本では初代首相の伊藤博文を殺害したテロリストとしての見方が強く、インターネット上などで抗議や非難の声が上がっていた。
同ホテルは「記念碑設置に関するお詫びとご報告」と題し、「このたび、当ホテル敷地内に設置された記念碑につきまして、多くの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
文中では記念碑設置の経緯について触れ、主導した元自民党県議で県日韓親善協会名誉会長の西森潮三氏からの「日韓国交正常化60周年を記念した碑を建立したいので、ホテル敷地内の一部を貸してほしい」との申し出が発端だと明らかにした。
また、同ホテルでは日韓友好を象徴する碑との説明を受け、趣旨に賛同して敷地の使用を承諾したが、具体的な内容については事前に確認を行っておらず、6日の除幕式になってから把握したという。碑には、安重根が掲げた「韓日友好 東洋平和」の文字が刻まれていた。
同ホテルは「直ちに関係者へ撤去を申し入れ、10~12日で撤去を完了する予定」と説明した。加えて、「今後は敷地内に設置されるすべての工作物や掲示物等について確認体制を見直し、再発防止に努めてまいります」と表明した。
安重根は、1909年10月に初代韓国統監を務めた伊藤博文を中国・ハルビン駅で暗殺し、翌年に処刑された。記念碑について、SNSでは「何で伊藤博文を暗殺したテロリスト安重根の記念碑が建立されるの?」「テロリスト賞賛か」など、設置に異を唱える声が飛び交っていた。

出産前の妊婦を小型カメラで盗撮疑い 「勉強目的だった」元研修医の男性を書類送検

出産前の妊婦を小型カメラで盗撮したとして、大阪府警曽根崎署は10日、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)容疑で、滋賀県立総合病院の元研修医の男性(26)を書類送検した。同署への取材で分かった。「勉強目的だった」と供述しているという。
書類送検容疑は昨年8月、別の病院で研修中、手術室で出産前の妊婦をスマートウオッチ型の小型カメラで盗撮したとしている。同署は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。
同署によると、男性は2月に別の同法違反(撮影未遂)容疑で現行犯逮捕され、押収品などの捜査から関与が浮上した。「昨年の春ごろから商業施設や駅などで100回くらい撮った」とも供述している。男性は3月末に滋賀県立総合病院を退職し、現在は無職だという。

河野洋平・元衆議院議長が今月8日に死去 89歳 自民党総裁や外務大臣など歴任 93年には「河野談話」発表

河野洋平・元衆院議長が死去 89歳
自民党の総裁や外務大臣などを務めた河野洋平・元衆院議長が今月8日に亡くなったことが関係者への取材でわかりました。89歳でした。
河野氏は1937年生まれ。父親の河野一郎・元農林大臣の跡を継ぎ、1967年の衆院選で初当選しました。
1976年には自民党の金権体質を批判して離党し、「新自由クラブ」を結党しました。
「河野談話」発表 下野した自民党の総裁として立て直しに奔走
その後、自民党に復党し、1993年には宮沢内閣の官房長官として、いわゆる「河野談話」を発表しました。
また、自民党が下野した際に党総裁に選出され、党の立て直しに奔走しました。
外務大臣や衆院議長などを歴任し、重鎮として存在感を発揮しました。

「犯罪の認識なかった」“副業詐欺”の疑いで逮捕された2人「普通の仕事と思っていた」被害6億円超か

SNSを通じて、副業で稼げるなどとウソをつき、現金をだまし取ったとして、41人が逮捕された事件で、釈放された2人が取材に応じ、「犯罪の認識はなかった」と話しました。
逮捕された会社役員の松村真吾容疑者(29)と従業員ら41人は、去年(2025年)11月以降、SNSで大阪府内に住む女性3人に対し、スクールで受講すれば、副業により高額の収入が得られるとウソをつき、受講料として合わせて約88万円をだまし取った疑いがもたれています。
警察は41人の認否を明らかにしておらず、一部はすでに釈放され在宅で捜査が続けられています。釈放された20代の2人が取材に応じ、「犯罪の認識はなく、普通の仕事だと思っていた」と話しました。
41人の役割は営業やアフターサポートなど細かく分かれていて、2人は友人の紹介で働き、給与をもらっていたということです。
警察は、全国で2300人、額にして6億円を超える被害があるとみて、組織の実態を詳しく調べています。

「TikTokの料理動画をスクショしようと…」トラック運転手“13秒のわき見運転”で6人死亡 遺族 「事故で済まされない『殺人』と強く感じる」三重

6人が死亡した新名神の事故。きょう午後、三重県の津地裁で始まった初公判で、検察側はトラック運転手が、事故直前まで「TikTokを見ながら運転していた」と指摘しました。
ことし3月、3連休初日の未明に起きた大事故。高速道路上に残された大破した2台の乗用車は、真っ黒に焼け焦げ、原型をとどめないほど大きくゆがんでいます。
事故が起きたのは、三重県亀山市の新名神高速道路。大型トラックが渋滞の列に突っ込み、最初に追突された乗用車に乗っていた静岡県袋井市の松本幸司さん(45)一家5人と、その前を走っていた髙峰啓三さん(56)のあわせて6人が死亡しました。
「スマホを見ていた」時速約82キロメートルで脇見運転
大型トラックを運転していたのは、広島県安芸高田市の水谷水都代被告54歳。警察の調べに対し、水谷被告は「スマートフォンを見ていた」と話しています。
起訴状などによりますと、水谷被告は、スマートフォンの画面に脇見をしながら、時速約82キロメートルで車を運転。松本さんの車が渋滞で停まっていることに約9.4メートル手前で気づき、急ブレーキをかけましたが間に合わず、6人を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。
松本さん一家は、観光で関西方面に向かう途中、髙峰さんは、兵庫県に帰省途中でした。
「TikTokで料理動画を見てスクリーンショットをしようと…」
きょう津地裁で始まった初公判。マスクにベージュのブラウス姿で法廷に立った水谷被告は、起訴内容に間違いがないか問われると…
「ありません」
うつむきながら小声で起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で、「TikTokで料理動画を見てスクリーンショットをしようとしたがうまくいかず、再度、スクリーンショットを試み13秒ほど脇見した」などと事故直前の状況を指摘しました。
遺族「『事故』で済まされるものではなく自動車を使った『殺人』」
一方、死亡した松本さん一家や髙峰さんの弁護士は裁判の後…
(松本幸司さん一家5人の遺族代理人 伊藤正朗弁護士) 「これが過失運転致死にならないのは、おかしいという気持ちはお持ちです。過失運転致死の中で1番重い刑を望まれる」
(髙峰啓三さんの遺族代理人 立花隆介弁護士) 「過失運転致死の範囲で最も重い処罰をという考え」
また、髙峰さんの妻や息子は書面で「これは単なる『事故』という言葉で済まされるものではなく自動車を使った『殺人』であると強く感じています」とコメントしています。
トラックの運転中、日常的にTikTokの動画などを見ていたという水谷被告。危険な運転をなぜ続けていたのか、今後の裁判で明らかになるのでしょうか。次回の裁判は、8月31日で被告人質問が行われます。

企業献金見直し、自維が法案提出=衆院委で15日審議入り

自民党と日本維新の会は10日、企業・団体献金の見直しを巡り、政治資金の在り方を議論する有識者会議を国会に設置する法案を共同提出した。衆院政治改革特別委員会は同日の理事懇談会で、中道改革連合と国民民主党が3月に提出した献金の受け皿規制法案と共に15日に趣旨説明を行い、審議入りすることを決めた。 [時事通信社]