中日本高速道路の管内で発生したETCのシステム障害により、関東でも、中央道などでETC専用レーンが閉鎖されるなどの影響が出ていますが、午前中に比べ、混雑は少し緩和されています。
記者 「ETCレーンが閉鎖されているため、係員が手作業で対応しています」
きょう未明から中日本高速道路の管内でETCのシステム障害が発生している影響で、中央道の東京・高井戸インターチェンジから山梨県の小淵沢インターチェンジとの間、圏央道の八王子西インターチェンジ、高尾山インターチェンジで、ETC専用レーンが利用できなくなっています。
また、府中など一部のスマートインターチェンジも閉鎖されています。
日本道路交通情報センターによりますと、午後2時半現在、下りは八王子料金所付近を先頭に2キロ混雑していますが、中央道の上りの渋滞は解消されています。
1都6県でETC障害 専用レーン解放、料金は事後払い 復旧めど立たず
東名高速道路や中央自動車道などのETC(自動料金収受システム)の障害を受け、中日本高速道路は6日午後、混雑解消のため、利用できなくなった料金所や専用レーンを開放し、利用者自身に後で料金を精算してもらう措置を取った。精算の方法は中日本高速道路のホームページで確認できる。
中日本高速道路によると、6日午前0時半ごろ、東名高速道路や中央自動車道などのETCで障害が発生した。午後4時の時点で復旧のめどは立っていない。
影響が出ているのは東京、神奈川、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重の7都県にある、東名▽新東名▽新東名清水連絡路▽中央道▽中央道富士吉田線▽東富士五湖道路▽圏央道▽中部横断道▽名神▽新名神▽東名阪道▽伊勢湾岸道▽東海環状道▽東海北陸道▽伊勢道▽紀勢道――の料金所。
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
3月25日、皇居・宮殿にてブラジルのルラ大統領夫妻を国賓として迎え、約6年ぶりとなる宮中晩餐会が開催された。天皇皇后両陛下の長女である愛子さま(23)にとって、初めての晩餐会へのご出席となり、その様子は各メディアを通じて伝えられ、多くの国民の注目を集めた。
会には秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も参列された。ブラジルとゆかりのあるサッカー元日本代表の三浦和良選手や歌手のマルシアなど110人が出席し、盛大に行われた。
海外メディアはこの晩餐会での愛子さまの様子を異なる視点から報じている。特に注目を集めたのは『ヴァニティ・フェア』スペイン版が掲載した愛子さまのティアラ着用をめぐる記事だ。海外メディアに詳しいジャーナリストが語る。
「『ヴァニティ・フェア』はコンデナスト社が有するマガジンブランドのひとつです。大衆文化やファッション、時事問題、著名人の記事などを幅広く扱っています。今回、晩餐会での愛子さまのティアラについて記事を配信したのは、そのスペイン版のオンラインサイトです。
記事では、晩餐会のような格式高い行事で、慣例として求められるティアラを愛子さまが着用しなかったこと、そして舞踏会用のガウンを身につけていなかったことに対して『物足りない初舞台だった』などと表現しています。続けて、愛子さまが着用しなかった理由について、ルラ大統領が晩餐会のドレスコードを『平服』にしてほしいと要請したことがきっかけだとも伝えています」
注目高まる“借り物”でない愛子さまご自身のティアラ
愛子さまは、通常であれば女性皇族が成年される際に、新調するティアラをまだお持ちではない。その背景には、愛子さまが成人された2021年が新型コロナウイルス流行の渦中にあったという事情がある。
当時、国費をもとに高価な新しい宝飾品を新調することは、多くの苦しみを抱える人々への配慮に欠けるとのご判断があったからだ。実際に愛子さまがこれまでにティアラ姿をお見せになったのは、2021年の成人式で叔母である黒田清子さんからの“借りもの”を着用した一度のみだ。
「皇族の方々のお気持ちとして、国民感情を考慮し、愛子さまはティアラを新調されていないのです。たしかにかつて小室眞子さんや、佳子さまが着用されたティアラの価格は約3000万円とされる高価なもの。今後のご公務で、愛子さまがどのようなものを着用されるのか、海外メディアからも注目されているということでしょう」(同前)
大学をご卒業されてから2年目を迎えられ、公務においてもますますご活動の場を広げられている愛子さま。さらなる活躍へ期待が高まる。
明日4月7日(月)の天気予報 関東以北は急な雷雨のおそれ 東海以西は晴れて暖か
関東から静岡付近は天気急変に要注意
ゲリラ雷雨リスク予想 4月7日(月)
上空にこの時期としては強い寒気を伴った気圧の谷が通過します。地上付近と上空の気温差が大きく、大気の状態が非常に不安定になる予想です。
加えて、関東から静岡県付近ではシアライン(風の流れが変化する境界線)が形成され、雨雲が発生・発達しやすくなります。短時間の強い雨や雷、突風、雹などに注意が必要です。
日差しが届いても油断せず、外出の際は折りたたみの傘をお持ちください。
北日本は日本海側中心に雨
北日本は日本海側を中心に雨が降りやすく、局地的には雷や雹などを伴うおそれがあります。
太平洋側や北陸も変わりやすい天気でにわか雨の可能性があるため、空模様の変化に注意が必要です。
東海から西日本は一日の寒暖差大
東海から西日本は高気圧に覆われて、穏やかに晴れます。桜を見ながらのランチなども楽しめそうです。
朝は内陸部を中心に冷えるものの、昼間は20℃前後まで上がり、一日の寒暖差が大きくなります。調節しやすい服装でお出かけください。花粉の飛散にも要注意です。
真庭市長選挙 現職の太田昇氏が無投票で4回目の当選 岡山
任期満了に伴う真庭市長選挙が4月6日告示され、現職の太田昇さん以外に立候補の届け出はなく、太田さんが無投票で4回目の当選を果たしました。
太田さんは、真庭市出身の73歳。京都府の副知事などを務め、2013年に真庭市長に初当選しました。初当選から4回連続の無投票当選です。
太田さんは、人口減少対策や農業・林業の支援、福祉や公共サービスの充実などに取り組むとしています。
愛知の東名高速 ETC障害の渋滞で衝突事故 子ども2人含む5人けが
愛知県豊橋市賀茂町の東名高速道路下り線では6日午後0時20分ごろ、少なくとも車4台が絡む事故が発生し、子ども2人を含む5人がけがをした。
県警高速隊によると現場は豊川インターチェンジ(IC)の約1・5キロ手前で、出口に連なる渋滞に気づくのに遅れたトラックが、右によけようとして右車線前方のミニバンに追突。ミニバンは横転し、他の車にも接触した。5人の命に別条はないという。この事故で下り線は三ケ日ジャンクション(浜松市)―豊川IC間が通行止めとなった。
県警高速隊によると、愛知県内の高速道路ではETC(自動料金収受システム)障害の混雑に伴い、同日午後4時までに他に4件の事故があった。【安達一正】
釈放直後に電車に飛び込み死亡 黙秘で約2カ月間の勾留後
2024年末に麻薬取締法違反の容疑で警視庁に逮捕され、25年2月17日に釈放された男性が、翌18日に千葉県内の駅でホームから飛び降りて電車にはねられ死亡していたことが6日、弁護人への取材で分かった。男性は取り調べに対してほぼ黙秘し、約2カ月間勾留。釈放直後に「(刑事から)『いつでも逮捕してやる』と言われた」と支援者らに漏らしていた。
男性は経営者の長谷川継之介さん=当時(29)。東京都渋谷区の店で麻薬成分を含む植物片を販売したとして、24年12月16日に逮捕。その後、同様の容疑などで2回再逮捕され、25年2月に処分保留で釈放された。
だが長谷川さんは翌18日朝、千葉県習志野市のJR津田沼駅で快速電車にはねられ死亡した。
警視庁は取り調べ中に問題発言があったかどうかについて「事実はない」と否定。「真相解明のため、法令に基づき必要な取り調べを行ったが、連日、長時間や深夜に及ぶ取り調べはしていない」と説明した。
長谷川さんは3月25日付で不起訴となった。
「マイナ免許証」手続き、大阪でシステム障害 マイナポータルと一時連携できず
6日午前9時ごろ、大阪府門真市の門真運転免許試験場で、マイナンバーカードに運転免許証機能を持たせて一体化する「マイナ免許証」に関するシステムに障害が発生し、一部の手続きができないトラブルが発生した。大阪府警によると、約2時間後に復旧。システムは全国共通のもので、警察庁が原因を調べているという。
府警によると、免許更新では希望者を対象に、マイナンバーカードに免許情報を書き込み、マイナ免許証を作成。しかし、次の任意のステップで「マイナポータル」サイトとの連携に必要な手続きに進むことができなかった。
システム障害中にマイナ免許証を希望したのは72人。この日は日曜で、更新手続きは同試験場に限られていた。
道路上に車停止し運転席から降りた女性が後続車にはねられ死亡 後部座席の服を取ろうと一度車外に出たか
6日朝、菊池市で車の運転席から降りた71歳の女性が後続車にはねられ死亡しました。
事故があったのは菊池市赤星の国道325号です。6日午前8時過ぎ、道路上で軽自動車の運転席から降りた福岡市の安田菊子さん71歳を後続の車がはねました。
安田さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。
現場は片側2車線の道路で、警察によりますと安田さんは後部座席の服を取ろうと左側の車線上に車を停め外に出たとみられます。
また、事故の衝撃で安田さんの車のドアが外れ別の車に当たりましたがけが人はいませんでした。
警察が詳しい経緯を調べています。
ETCシステム障害、前日に行ったシステム改造が関係か…復旧見通し立たず
首都圏や東海地方などの高速道路の料金所で、ノンストップ自動料金収受システム(ETC)が利用できなくなっている問題を受け、中日本高速道路は6日午後6時半から、名古屋市内の本社で緊急記者会見を開いた。
同社によると、深夜割引の見直しに向け、5日にETCシステムの改造作業を実施しており、この作業が今回のトラブルに関係しているとみられるという。復旧の見通しは立っていないという。