きのう夕方、岩手県遠野市で、田んぼの水路で作業をしていた77歳の男性がクマに襲われけがをしました。
警察によりますと、きのう午後6時ごろ、遠野市宮守町下鱒沢の水田で、近くに住む77歳の男性が田んぼの水路で泥を上げていて、親子連れとみられるクマ3頭と鉢合わせになり、このうち成獣とみられるクマに襲われ、へその上を引っかかれました。
クマに襲われた男性 「クマがどんと来たときにスコップ持っていたから頭を叩いたんですよ、クマの頭を。だから、恐らく(傷が)少ないと思うんです」
男性は自分で車を運転して近くの遠野消防署宮守出張所に「クマに襲われた」と駆け込み、病院に搬送されました。軽傷です。
現場付近では、けさ6時過ぎにもクマの目撃があり、遠野市がわなの設置を検討しています。
陸上自衛隊朝霞駐屯地で「黒煙が上がっている」と通報、ごみ置き場の小屋など燃え1時間後に消火
20日午前11時35分頃、埼玉県新座市の陸上自衛隊朝霞駐屯地で「黒煙が上がっている」と119番があった。同駐屯地によると、敷地内のごみ置き場の小屋などが燃えたという。自衛隊員や消防が消火活動にあたり、火は約1時間後に消し止められた。けが人はなかった。同駐屯地などが出火原因を調べている。
同駐屯地は新座市のほか、同県朝霞、和光両市と東京都練馬区にまたがる。
入所者女性(82)を床にたたきつけるなど傷害疑い 「指示聞いてくれず感情的になりやった」介護士の男(26)を逮捕 埼玉・狭山市の介護施設
埼玉県狭山市の介護施設で、入所者の女性の体を床にたたきつけるなどの暴行を加えけがをさせたとして、介護士の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、埼玉県川越市の介護士・大嶋渉太容疑者(26)です。大嶋容疑者は今月13日未明、狭山市の介護施設で、82歳の入所者の女性の顔を殴ったり、体を持ち上げて床にたたきつけるなどの暴行を加え、打撲などの軽傷を負わせた疑いがもたれています。
警察によりますと、大嶋容疑者は女性の個室に複数回出入りして犯行に及んでいて、防犯カメラに一連の様子が写っていたということです。
犯行の翌日に、女性の顔にあざがあることに別の職員が気づき、事件が発覚しました。
取り調べに対し、大嶋容疑者は「介助の指示を聞いてくれず、感情的になりやってしまった」と容疑を認めているということです。
【速報】姫路市の殺人事件 新たに建設業の男2人を殺人容疑で逮捕 かつて被害男性を雇っていた43歳男が事件を主導か
今年1月、兵庫県姫路市のマンションで33歳の住人男性が刺殺された事件は、すでに解体業の49歳の男が逮捕・起訴されていますが、兵庫県警は、この男と共犯関係にあったとみて、20日までに43歳の男と44歳の男を逮捕しました。
殺人容疑で逮捕されたのは、姫路市飾磨区の建設業・田中康伸容疑者(43)と姫路市大津区の建設業・三木真輔容疑者(44)です。
■マンション地下駐車場で刺殺した疑い
ふたりはすでに起訴された小出慶二被告(49)らと共謀し、姫路市岩端町のマンション地下駐車場で、会社員の木田大助さん(33)の腰を柳葉包丁で刺して殺害した疑いが持たれています。警察は2人の認否について明らかにしていません。
警察によりますと、殺害された男性は事件当時、田中容疑者が社長を務めるメンテナンス会社の従業員だったということです。
■事件の構図は
警察は田中容疑者が事件を主導したとみていて、田中容疑者が知人の三木容疑者と別の30代男性を介して、小出被告に殺害を指示したとみられるということです。
小出被告に直接伝えたとされる男性は19日、京都府京丹後市内で死亡しているのが見つかり、自殺したとみられるということです。
警察は動機などについて調べを進める方針です。
土砂崩れで住宅倒壊 死亡の2人は住人の60代夫婦と判明 栃木・足利市
栃木県足利市で、大雨による土砂崩れで倒壊した住宅から見つかり、死亡が確認された男女2人は、この家に住む60代の夫婦だと判明しました。
足利市によりますと、小俣町の土砂崩れで倒壊した住宅から発見され死亡が確認された2人の身元は、この家に住んでいた永浜正夫さん(65)と妻の典子さん(66)の夫婦だと判明したということです。
栃木県と群馬県では17日から18日にかけて記録的な大雨となり、道路の冠水などの被害が相次ぎました。
土砂崩れが発生し、住宅が倒壊した現場では、18日、妻の典子さんが心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
さらに、19日午後7時過ぎには、夫の正夫さんが心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されていました。
東京都内 男女50人が熱中症の疑いで救急搬送男性2人重症 都心できょう(20日)今シーズン初めての「猛暑日」
きょうは東京都心で今シーズン初めての「猛暑日」となりましたが、都内では午後3時までに男女50人が熱中症の疑いで救急搬送されています。
東京消防庁によりますと、都内ではきょう、午前0時から午後3時までの間に、12歳から94歳までの男女あわせて50人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
このうち▼70代から80代の男性2人が重症、▼50代から90代の男女16人が中等症、▼12歳を含む男女32人が軽症だということです。
《奈良・母娘の死体遺棄》今北享宏容疑者(37)の会社同僚が独占告白「被害者・池田園美さんとの出会いと“本当の関係”」
〈 《奈良・母娘の死体遺棄》「不倫なんて信じられない」“卒アル入手”今北享宏容疑者(37)の中学時代の写真【卒アルに綴ったメッセージは…】 〉から続く
「今北と池田さんの関係について、私が知っていることをすべてお話しします」
奈良県の山中で2人の女性の遺体が発見された事件。今北享宏容疑者(37)の同僚が「週刊文春」の取材に口を開いた。
◇ ◇ ◇
現場となった奈良市にある名張川の近くでは、2人の遺体が見つかった。1人の身元は三重県伊賀市に住む池田園美さん(44)と特定され、もう1人は娘の莉園さん(20)とみられている。
社会部記者が解説する。
「4月14日に娘の莉園さんが通う大学から所在不明との通報があり、5月13日には伊賀市役所から母の園美さんの安否確認があり捜査を開始。2月10日以降、消息を絶っていたことが、その後の捜査で判明しました。そして7月17日、警察は奈良市に住む今北容疑者を死体遺棄の容疑で逮捕。被害者の池田園美さんとは不倫関係にあったと見ています」
被害者は近隣住民との付き合いはほとんどなかった
池田さん母娘が住んでいた自宅は住宅が10数戸密集している区画だ。しかし、近隣住民との付き合いはほとんどなかった。
「ほとんど顔を合わせることもなく、事情はまったく分かりません。一度、地域の役員への就任を断られてからは回覧板も回さなくなりました。ゴミも別で出していたんじゃないかな」(近隣住民)
別の住民は「付き合いはありませんが、たまに外出する姿を見かけると、どうやら足が悪かったようです」と語るものの、園美さんは無職でもあり、どのような生活を送っていたのか把握する関係者は少ない。
週末は鈴鹿でバイク関連のイベントへ
一方の今北容疑者について、前出の社会部記者はこう語る。
「奈良市の一軒家で、妻と子どもと共に暮らしており、伊賀市にある会社に勤めていました。愛想がよく非常に社交性のあるタイプだったそうです」
今北容疑者が働いていたのは、伊賀市内にあるココカラファイングループの福祉関連会社だ。冒頭の同僚社員が話す。
「私と今北が働いている会社は、要介護認定を受けた方に対し、介護保険制度を使ったサービスを提供しています。具体的には、要介護認定の方の自宅を訪問して相談を受け、歩行器や介護ベッド、車椅子などの福祉用具を貸し出したり、階段に手すりなどを付ける住宅改修の支援などを行ったりしています。今北は営業職として、サービスの利用者から直接相談を受ける仕事をしていました」
今北容疑者は主任の肩書を持ち、福祉用具専門相談員や福祉住環境コーディネーター2級の資格なども取得していた。残業をいとわずに働く一方、趣味のバイクも大切にしていたという。
「週末は鈴鹿サーキットなどに行って、仲間と共にバイク関連のイベントを楽しんでいたようです」(同前)
今北容疑者の“顧客”だった園美さん
今北容疑者と園美さんは不倫関係にあったとされるが、それぞれ奈良市と伊賀市に暮らす2人がどのように出会い、関係を深めたのかは明らかになっていなかった。
この同僚社員によれば、園美さんは今北容疑者の“顧客”だったという。
「今北と園美さんは、弊社の担当者と利用者という関係でした。園美さんには身体的な疾患があり、要介護認定を受けていたようで、今北が自宅を訪問したことが、2人の出会いでした。営業は利用者の自宅を訪問して要望を聞き取ることが仕事ですから、何度も会う機会があったはず。そうして関係を深めていったのだと思います」
近隣住民との関係が希薄だった池田さんにとって、今北容疑者は数少ない頼れる相手だったのだろう。結果として不倫関係へと発展していった。
他方、今北容疑者の“女性好き”は社内でも有名だったという。
「今北が入社したのは6~7年前で、最初は福祉用具のメンテナンス部門にいました。利用者から返却された福祉用具をクリーニングして各事業所に配送するのが仕事。それぞれの事業所で若い女性従業員と連絡先をよく交換していたそうで、女性好きな面は否めない。社交的で、可愛げのある顔をしていますから、営業職に移った後も利用者からはウケがよく、人気があった」(同前)
実際に今北容疑者が担当した別の利用者は「愛想が良くて、とてもいい人だった」と話す。
事件後、今北容疑者に“異変”が……
しかし、犯行が行われたとされる2月以降、今北容疑者の言動に社内では違和感が広がっていた。
「子どもが3人いましたから、それまでは『稼ぎたい、稼ぎたい』と言って熱心に働いていました。ところが、2月中旬頃になると、突然、『会社を辞めるかもしれない』と言い出したんです。理由は、営業として残業が多かったため、『嫁から、帰りが遅いと文句を言われて』ということでした。部署異動も希望していたようですが、残業が少なくなれば収入も減る。あんなに稼ぎたいと言っていたのに、どうしたんだろうと違和感を持っていました」(同前)
さらに、事件の発覚を遅らせるような動きもしていた。
「今北の要望を受けて、実際に7月からは担当を減らし、ゆくゆくは営業職から離れる方針で会社も調整していました。ところが、被害者の池田さんを含む事業所の担当は『ここだけはやらせてください』と言って、頑なに手放しませんでした。いま考えたら、別の担当者に代わった場合、池田さんの“異変”に気付くのを恐れたがゆえの行動だったように思えます」(同前)
この同僚によれば、7月13日まで出勤していた今北容疑者は、7月14日から音信不通になったという。14日は、警察の取り調べが始まった日である。警察発表によれば16日に犯行を自供し、翌17日に遺体が発見されている。
同僚社員が嘆息する。
「今北が遺体の発見を遅らせることができたのは、会社が彼のわがままを聞き入れて、池田さんを含む事業所の担当を代えなかったことが要因のひとつ。会社の管理体制が甘かったと言える点はあると思います」
今北容疑者の犯行動機については、いまだ明らかにされていない。交際相手の死体を遺棄した日に何があったのか。全容解明が求められる。
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「週刊文春」では、本事件に関する取材を続けています。情報提供は 文春リークス までお寄せください。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)
三連休明けは広範囲で危険な暑さに 名古屋では3日連続の40℃予想
三連休明けは関東から九州にかけての広い範囲で危険な暑さが予想されます。名古屋市では22日(水)から24日(金)の3日間連続で40℃に達する予想で、今年全国初の「酷暑日」になる可能性があります。
今年初の「酷暑日」を観測か
夏の太平洋高気圧が勢力を強め、三連休明けは西日本から東日本の広い範囲を覆う予想となっています。高気圧の中心に近い東海を中心に暖気が流れ込みやすく、危険な暑さとなる見込みです。
名古屋市では22日(水)から24日(金)にかけて、3日間連続で最高気温が40℃の予想です。岐阜市でも23日(木)は40℃まで上がる予想になっています。
今年から最高気温が40℃以上の日に対して「酷暑日」の名称が決定されていますが、今週は今年初の酷暑日が観測されそうです。
名古屋市では酷暑日が続く可能性もあり、非常に危険な暑さと言えます。
関東甲信も内陸部を中心に気温が非常に高く、22日(水)は熊谷市で39℃、前橋市で38℃、東京都心でも22日(水)から24日(金)は連日36℃まで上がる見込みです。
西日本も大阪や京都で38℃まで上がる日があるなど、体温並みかそれ以上の気温が続出しそうです。
各地とも熱中症リスクが非常に高くなるため、最大限の対策を行ってください。気温の高い状態は来週中頃にかけても続き、名古屋や大阪は連日の猛暑日が予想されています。
長引く猛暑で体調を崩さないようお気をつけください。
「ここは日本ですよね」16歳少女に起きた18日間の逮捕・勾留そして死…サンテレビ特集 遺族は違法性訴え
兵庫県の独立放送局「サンテレビ」の報道・情報番組「NEWS×情報 キャッチ+」は2026年7月14日、障害者福祉施設で働いていた「るな」さん(当時16歳、仮名)が兵庫県警に暴行容疑で逮捕・勾留され、釈放後に摂食障害などを発症して亡くなった経緯を約15分にわたって特集した。
遺族は「違法な捜査や身体拘束が死に追いやった」として国と兵庫県を相手取り国家賠償を求める訴訟を起こしている。
利用者1人の証言で逮捕…「ずさんな捜査による不当逮捕」
特集では、るなさんが2025年2月、勤務先の障害者福祉施設で、他の利用者にかみつこうとした重度の知的障害がある利用者を止めに入った際、「顎付近を複数回、手のひらで押さえつけた」などとして、25年6月に暴行容疑で逮捕・勾留された経緯を紹介した。
その後、るなさんは不起訴処分となったが、自白を強く迫る警察の取調べで精神的に追い込まれ、急性ストレス障害(ASD)や心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、摂食障害などに陥ったと報じた。釈放後も症状は改善することなく、25年12月、低栄養状態により16歳で亡くなったという。
番組では、るなさんの母親と姉が取材に応じ、
などと訴えた。
また、るなさんの弁護人を務めた向井義博弁護士は、現場にいた32人への聞き取りを行わず、知的障害のある利用者1人の証言をもとに逮捕に至ったことは「ずさんな捜査による不当逮捕だ」と主張。向井弁護士は「他の関係者への聞き取りや障害福祉の現場の実情をきちんと確認していれば、逮捕は必要なかった」と指摘。4か月前の暴行容疑で、しかも16歳の少女を逮捕・勾留し、勾留延長までしたことは、少年法の趣旨からも問題があると批判した。
さらに、特集では、警察に証言をした利用者が遺族に対して、
と書かれた手紙が送られてきたことも紹介した。
被疑者ノートに書かれた「ママに会いたい」
番組では、るなさんが留置中に記した「被疑者ノート」も紹介された。
ノートには、「本当はやったんだろう。正直に言え」「心わって話せ」「少年(院)に行きたいんか?」などと取調官から言われたとする内容や、「今言ったら楽になるぞ。〇〇は言ったぞ」とるなさんと一緒に逮捕された男性スタッフが「自供した」と嘘の説明を受けたという記述があったという。
また、「何もしていないのに。自由をかえしてほしいです」「ママあいたい。不安でいっぱい」「本当に10日間だけがいいです。なにもしてないのにショックで食べれない」などの記述も紹介された。
番組によると、るなさんは逮捕から17日目に留置場で倒れ、救急搬送されたものの、ストレス性胃腸炎と診断された後、再び留置場に戻されたという。釈放翌日に測定した体重は27.7キロで、18日間の身体拘束で約10キロ減少していたと報じた。
「大川原化工機事件に匹敵する」との弁護士の見解も
遺族は、2026年6月17日、違法な捜査や身体拘束が原因で死亡したとして、国と兵庫県を相手取り約1億1000万円の損害賠償を求めて神戸地裁に提訴した。
元検事の郷原信郎弁護士はサンテレビの取材に「これは許しがたい人質司法の事案だと思う」とし、
と述べた。
一方、兵庫県警は「個別の事件のコメントについては差し控えさせていただきます」、神戸地検も「個別事件の捜査の具体的内容に関わる事柄であり、訴状の送達も受けていないため、コメント取材をお受けすることは差し控える」と回答した。
「ここは日本ですよね、令和の時代ですよね」
取材した藤岡勇貴キャスターは、
とショックを受けた様子を見せた。
神戸新聞特別編集委員の加藤正文さんは「本当に法治国家としてこんな事案が起きていいのかと思う」と述べ、警察、検察に対して「裁判の結果が出てからじゃなくて、どんな捜査、どんな取調べをしたか、もう本当にきちんと公開すべき」と訴えた。また、勾留延長を認めた判断については「人権を侵害していると本当に感じた」と話した。
遊泳中の22歳女性が友人男性が運転する水上バイクにはねられ重体 赤穂市恋ヶ浜のプライベートビーチ
20日正午過ぎ、兵庫県赤穂市の恋ヶ浜で、男性の運転する水上バイクが遊泳中の友人の女性をはねる事故がありました。女性は心肺停止で病院に搬送され、重体だということです。
事故があったのは、兵庫県赤穂市・恋ヶ浜のプライベートビーチで、20日午後0時20分ごろ、「水上バイクと女性が衝突した」と 関係者から消防に通報がありました。
姫路海上保安部によりますと、大阪府四條畷市の女性(22)が、浅瀬にいたところ、友人の20代の男性が運転する水上バイクにはねられたということです。女性は心肺停止の状態で、ドクターヘリで加古川市内の病院に搬送され、その後、心拍は回復しましたが、重体だということです。
女性は友人5人でプライベートビーチを訪れていて、関係者によりますと、水上バイクは現地でレンタルしたもので、事故当時は、20代の男性が3人乗りの水上バイクを1人で運転していたということです。