5日午後、茨城県の常磐自動車道で警察の車両1台が横転する事故がありました。
警察と消防によりますと、5日午後0時16分、「友部ジャンクション付近でバスの横転事故。ケガ人なし。火災兆候もなし」などという通報が、この車両に乗っていた警察官から消防にあったということです。横転したのは警察の大型輸送車で、警察官のみ13人が乗っていて、うち1人が軽傷で病院に搬送されたということです。
この警察車両は、3車線の左側を走っていたところ、サービスエリアから出て、本線に合流しようとした乗用車を避けようとして横転したということです。
日本道路交通情報センターによりますと、現場の常磐道下り友部ジャンクション付近の通行規制は午後4時ごろ、解除されたということです。
スペイン訪問する中道・小川代表、党資金難で自費渡航に…各国の中道左派勢力の国際会議出席
中道改革連合の小川代表は、各国の中道左派勢力が17、18日にスペイン・バルセロナで開く国際会議に出席する。価値観を共有する海外の政党との交流を通じ、存在感向上を図り、政策立案や政権構想作りの知見を得ることも目指す。
参加するのは「グローバル・プログレッシブ・モビライゼーション」の初会合。米国のトランプ政権に批判的なスペインのペドロ・サンチェス首相やブラジルのルラ・ダシルバ大統領らが出席する予定だ。
小川氏は3日の記者会見で「中道リベラル政党が連携し、右傾化しつつある国際社会を安定軌道に戻す役割について見解を述べたい」と語った。サンチェス氏に招待された。中道改革の資金難を受け、自費での渡航になるという。
都構想で集会、厳しい声飛び交う 維新大阪市議団、市民ら350人
政治団体・大阪維新の会の大阪市議団が5日、看板政策「大阪都構想」に関する市民との対話集会を開いた。5月7日にかけて、市内全24区で実施する。市議団は市民の意見を判断材料とする考えだが、市民からは「なぜまた都構想をやるのか」「何のための集会なのか」などと厳しい意見が出た。
城東区内で開いたこの日の集会には、市民約350人が参加。地元市議が「市民への十分な説明ができていない」として法定協早期設置に反対する市議団の立場を紹介した。
会場からは「意思決定のプロセスを説明すべきではないか」との意見も出た。
会場外では「都構想やめろ」の看板を掲げた市民らが集結。2度の住民投票否決を尊重するよう訴えた。
毎年3000人が死亡…福岡市で子宮頸がん検診呼びかけ 福岡県の受診率は全国平均以下
4月9日の子宮の日を前に、福岡市で5日、子宮頸がんの検診が呼びかけられました。
福岡市の天神中央公園では医療関係者およそ20人が子宮頸がんの検診を呼びかけるチラシを配りました。
日本では毎年およそ1万人が新たに子宮頸がんと診断され、およそ3000人が命を落としています。
初期は自覚症状がほぼないため、早期発見には定期的な検診がカギとなりますが、福岡県の受診率は42.6%と全国平均を下回っています。
■福岡県細胞検査士会小材和浩 会長
「子宮頸がんは早期に発見できるがんです。まずは20歳以上の方に検診を受けていただきたいです」
国は20歳以上の女性に、2年に1回の子宮頸がん検診を呼びかけています。
立ち上る黒煙と炎…福岡・岡垣町で廃材燃える火事 産廃処理業者の敷地から出火
5日午後、福岡県岡垣町で廃材が燃える火事があり、5日午後7時時点で消火活動が続いています。
5日午後2時すぎ福岡県岡垣町糠塚で、産業廃棄物を処理する業者の敷地から火が出ました。
警察によりますと、プラスチックの廃材が燃えていて、5日午後7時時点で鎮火のメドはたっていません。
今のところ、ケガ人の情報はありません。
【速報】京都府知事選 現職の西脇隆俊氏が3選
任期満了に伴う京都府知事選挙で、自民・中道・国民・立憲・公明の5党が推薦した現職の西脇隆俊さんが3度目の当選を果たしました。
西脇さんは70歳。復興庁の事務次官などを経て、8年前の京都府知事選で初当選しました。
今回の選挙戦では「子育て環境日本一」の実現や、若者・現役世代に選ばれる街づくりを掲げて戦い、与野党5党の推薦に加え経済界や連合京都のバックアップもあり、幅広い支持を集めました。
一方、諸派で元参議院議員の浜田聡さん(48)や共産推薦で大学名誉教授の藤井伸生さん(69)は、北陸新幹線の延伸について、それぞれ京都市中心部や府内を通るルートに反対などを訴えましたが、及びませんでした。
天皇ご一家、6日から福島ご訪問 即位後の被災3県ご視察は初めて 震災発生15年
天皇、皇后両陛下は6日から、1泊2日の日程で福島県を訪問される。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から15年の節目に犠牲者を追悼し、被災者と交流される。震災で甚大な被害を受けた福島、宮城、岩手の3県に、被災地視察を主な目的として両陛下が足を運ばれるのは即位後初。両陛下は3月、岩手、宮城両県訪問を風邪で延期された。宮内庁などが日程を調整する。
天皇陛下は皇太子時代に皇后さまと被災地を幾度もご訪問。即位後の新型コロナウイルス禍ではオンラインも活用し被災地に心を寄せられた。
陛下は大災害の教訓を継承する重要性に度々ご言及。今回の訪問には、両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも同行され、側近は「両陛下は、災害の記憶や教訓を若い世代にも継承してほしいと強く願われている」と話す。
死亡男性の車、PAで2台が囲む 東名、暴行受け連れ去られたか
愛知県豊川市の病院敷地で倒れていたイラン国籍の男性が死亡した事件で、男性が連れ去られたとみられる東名高速道路の新城パーキングエリア(PA)で車2台が男性の車を囲むように止まっていたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。豊川署捜査本部は男性がうち1台に乗せられ病院に運ばれたとみて、関与した人物の行方を追っている。
捜査本部などによると、亡くなったのはイラン国籍の住所、職業不詳アリレザ・シャーモラーディーさん(41)。3日午前0時35分ごろ、新城PAで男性らが口論し、暴行を受けた人がいると通報があった。シャーモラーディーさんは複数の男から鈍器のようなものなどで激しく暴行を受けた後、車で連れ去られたとみられる。
機動隊員輸送する大型バス、常磐道で横転…目撃者「警察の車両だったので一層びっくり」
5日午後0時15分頃、茨城県笠間市の常磐道下り線の友部ジャンクション付近で、奈良県警機動隊を輸送する大型バスが横転した。隊員13人が乗車していて、男性隊員4人が軽傷を負った。東日本大震災で被災した福島県を訪問される天皇ご一家の警護に向かっていた。
茨城県警高速隊によると、現場は片側3車線。大型バスは車体左側を下にして横転して右側2車線をふさいだが、通行止めはなかった。本線に合流してきた別の車両との接触を避けようとして横転したという。
常磐道を走行中に事故現場を目撃した茨城県石岡市の不動産会社役員の男性(56)は「大型バスが横転していると思ったら、警察の車両だったので一層びっくりした」と話していた。
トランプからの直球質問に「大統領の判断は素晴らしい」答えに困る高市早苗首相を助けた茂木敏充外相の一言《小泉進次郎&高市首相の関係には暗雲》【日米首脳会談の裏側】
〈 小泉進次郎防衛相には「発言等求めず」…高市官邸で“進次郎イシメ”か勃発していた!《イラン攻撃で緊迫感増す中「出席のみをお願い」の異常事態》 〉から続く
「大統領はしっかり耳を傾け、私の説明を理解していたという印象を持った」
3月26日、衆院本会議で日米首脳会談の報告をした高市早苗首相。ホルムズ海峡への自衛隊派遣を巡り、トランプ大統領の理解を得られたと語った。
「首脳会談を乗り切ったという安堵感が政権内に漂っている。晩餐会でトランプ氏は首相が衆院選で大勝したことを称賛。首相は『あの時、選挙に踏み切っておいて正解だったわ』と振り返っていた」(政治部記者)
高市早苗首相が訪米時に頼りにした茂木敏充外相
訪米にあたり、首相が頼ったのが、茂木敏充外相だった。首脳会談の場でのフォローが特に光ったという。
「トランプ氏にベネズエラ攻撃のことを聞かれ、首相が答えに窮していると、茂木氏が『マドゥロ政権は経済も悪く、選挙も不正があった。これに変化を加えた大統領の判断は素晴らしい』とヨイショ。大統領は喜んでいた」(ワシントン特派員)
だが、ちょっと勇み足も。
「3月22日にフジテレビの番組『日曜報道 THE PRIME』に出演した際、イランで拘束された2人の日本人のうち1人が解放されたことを発表。その際、残る1人がNHKのテヘラン支局長であることを言外に伝えてしまった。属性を明かすのは踏み込みすぎだと官邸サイドは怒りを見せていた」(自民党関係者)
高市氏との関係性は良好だったが…
もう1人、気を吐いているのが小泉進次郎防衛相だ。イラン攻撃直後に省内に対策本部を設置、ヘグセス米国防長官ともたびたび電話会談を行っている。小泉氏は大臣就任以降、高市氏との関係性は良好だった。
だが今、その行く末に暗雲が垂れ込めている。
《この続きでは、中東情勢閣僚会議で“発言するな”、黒幕は木原長官?、硫黄島でロジ無視、カメラに指示 進次郎嫌われる理由など進次郎イジメの裏側を詳しく報じている。記事の全文は現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および4月2日(木)発売の「週刊文春」で読むことできる》
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年4月9日号)