【台風のたまご】24時間以内に13年ぶり「台風30号」発生へ…日本に接近する可能性も?来週初めには「強い勢力」となる見込み【今後の進路予想・雨と風シミュレーション】

14日午後0時現在、マーシャル諸島の海上に「熱帯低気圧a」が発生しています。
この熱帯低気圧は「台風のたまご」と呼ばれていて、今後24時間以内に「台風」に発達する見通しです。
台風に発達すれば、13年ぶりの「台風30号」になる見込みです。
MBSの前田智宏気象予報士によりますと、日本に接近する可能性もあるということで、今後の情報には注意が必要です。
現在の状況(14日午後0時)
14日午後0時現在、熱帯低気圧aがマーシャル諸島の南西の海上にあって、1時間に約15キロの速さで南西へ進んでいます。中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。
今後の進路予想は?
15日午後0時の予報
15日午後0時にはマーシャル諸島で台風に発達し、北北西へゆっくりと進む見込みです。中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルと予想されます。
16日午前9時の予報
16日午前9時には、マーシャル諸島の海上を西北西へ時速20キロで進む見込みです。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルと予想されます。
17日午前9時の予報
17日午前9時には、トラック諸島近海を西へ時速25キロで進む見込みです。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルと予想されます。
18日午前9時の予報
18日午前9時には、マリアナ諸島へ西へ時速20キロで進む見込みです。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルと予想されます。
19日午前9時の予報
19日午前9時には、マリアナ諸島へ西へ時速20キロで進む見込みです。この時点で台風は強い勢力となっていると予想され、中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルに達する見込みです。
警戒情報
海上では大しけなどに注意が必要です。今後の最新の気象情報に十分注意してください。
10月14日(水)~19日(月)最新の雨風シミュレーション
10月15日(木)最新の雨風シミュレーション
10月16日(金)最新の雨風シミュレーション
10月17日(土)最新の雨風シミュレーション
10月18日(日)最新の雨風シミュレーション
10月19日(月)最新の雨風シミュレーション

「SAGA!さが」はなわの大ヒット曲に佐賀県・山口知事が“禁止令”を出していた《女性タレントへのボディタッチ、“隠し部屋”だけではない》

〈 「副知事 島耕作に4500万円」効果に疑問も…佐賀県が魅力度ランキング“最下位転落” 山口祥義知事は取材に「特別、意識することはありません」 〉から続く
〈「SAGA さが SAGA さが 松雪泰子もさが 公表してねぇ」〉
2003年にリリースされたお笑い芸人はなわの『佐賀県』。県民にも愛されるヒット曲だが、なんとこの曲に対し、山口祥義佐賀県知事(61)から「禁止令」が出されていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。
◆
「週刊文春」では先週、佐賀県の山口祥義知事(61)の数々の疑惑について報じた。
県費約257億円を投じて建設された 「SAGAアリーナ」内の配置図に記載のない「隠し部屋」で知事が飲み会 を開いたり、 過去にお気に入りの女性タレントの太ももにボディタッチ をしていたことなどだ。
そして、山口知事の不適切な行動は、県民のスターにも及んでいた。県庁関係者が明かす。
「佐賀県出身のはなわさんに、山口知事は就任した直後からひどい仕打ちをしているのです」
佐賀を愛する「佐賀県芸人」
はなわは、ツノが生えているようなとんがりヘアがトレードマーク。2003年に故郷をコミカルに歌った『佐賀県』が大ヒット。江頭2:50と並ぶ「佐賀県芸人」として有名だ。
「『県道を走ると一面田んぼだらけ』といった自虐的な歌詞と『SAGA!さが』のサビがウケて、その年の紅白歌合戦にも出場。『佐賀県』のプロモーションビデオには当時の古川康知事も出演して話題を集めた。はなわは県を愛するあまり、2011年に家族とともに佐賀県にUターン移住した」(芸能デスク)
「禁止令」について知事に尋ねると…
県庁関係者が続ける。
「『佐賀県』は県民からは面白いとの反応がもっぱらでした。公費を全く使わずに県をPRできたことから2003年に古川知事から感謝状が贈られたほどです」
だが、2015年に山口知事が初当選を果たすと雲行きが変わるのだ。なぜ「佐賀県」に禁止令が出たのか──。
県庁に「禁止令」について尋ねると、以下の知事からのメッセージが届いた。
「私は佐賀県は素晴らしい地域だと確信しています。県民の皆さんにも佐賀県のことを誇りに感じてほしいと考えており、県内外から多くの人が集うイベントなどでは、その趣旨を踏まえながら、佐賀県の価値を高めることを大切に取り組んでいます。なお、はなわさんとは、就任時から、佐賀県が素晴らしい地域であることはお互いに共有しています」
果たして、山口知事とはなわの間に何が起きていたのか? 現在配信中の「 週刊文春 電子版 」、15日(木)発売の「週刊文春」では、佐賀県知事による「SAGA」禁止令の全容について報じている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年10月22日号)

化粧など「男性より時間かかる」=高市首相、国会審議巡り吐露

「朝は入浴し、朝食の支度と後片付けをし、化粧も。男性の首相より3~4時間余分に時間を使っているかもしれない」。高市早苗首相が14日の衆院予算委員会で、国会での長時間に及ぶ審議の負担を問われ、「国家像について腰を据えて戦略的に考える時間を取るのは簡単ではない」と吐露した。
日本維新の会の藤田文武共同代表が「首相がここまで国会に出席して長時間拘束される現状は国際的に見ても普通ではない」と述べ、国会改革の必要性を提起したのに対して答えた。首相は13、14両日とも午前9時から夕方まで衆院予算委での審議に臨んだ。
首相は「これまでも国会から要請があれば出席し、誠実に答弁してきた。今国会でもその方針に変わりはない」と強調。その上で「日本の首相がさまざまな仕事にどう取り組んでいくか、与野党や国民と考えていきたい」と語った。 [時事通信社]

水俣病訴訟、熊本県が控訴=認定命じる大阪地裁判決で

熊本県天草地域出身の男性(74)=大阪府=の水俣病認定を巡り、県に棄却処分の取り消しと認定を命じた大阪地裁判決を不服として、県は14日、大阪高裁に控訴した。
大阪地裁は1日、男性には口周囲の感覚障害などの症状があると認定。水俣病以外の原因を否定した。
木村敬知事は14日、「これまでの認定審査のあり方を大きく覆す判断が含まれており、上級審の判断を仰ぐ必要があるとの結論に至った」などとのコメントを発表した。 [時事通信社]

動物病院立てこもり、懲役11年 福島・須賀川、監禁致傷罪の男

福島県須賀川市で2024年、元交際相手の女性の母親が院長を務める動物病院に立てこもり、院長にけがをさせたなどとして、逮捕監禁致傷などの罪に問われた住所不定、職業不詳笛木辰之介被告(26)に対し、福島地裁郡山支部は14日、懲役11年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。建造物侵入や銃刀法違反など計13の罪に問われていた。
下山洋司裁判長は判決理由で、女性に一方的に怒りを募らせて謝罪させるため、何ら落ち度のない院長への暴力的な手段に及んだと指摘。「女性に対する強い執着心が認められ、極めて自己中心的な意思決定は、より一層厳しく非難されなければならない」と述べた。

外務省、駐日ロシア大使を呼び出す 北海道新聞の日本人男性記者の拘束で

ロシア国営メディアは13日、ロシア当局が北海道新聞のユジノサハリンスク支局の日本人記者をスパイ容疑で拘束したと報じました。
記者の拘束を受けて外務省は14日午後4時半ごろ、ノズドリェフ駐日ロシア大使を呼び出しました。ロシア側に対し速やかな情報提供を求めると共に、人道的な配慮や公正公平な取り扱いをするよう申し入れを行ったとみられます。
ノズドリェフ大使は報道陣に対し「コメントは控えたい」などと述べるにとどめています。
また、木原官房長官は午後の会見で、依然として拘束された本人とは接触できていないと説明しました。

受刑者の選挙権制限、憲法判断へ=公選法規定巡る訴訟結審―最高裁

受刑者の選挙権を一律に認めない公選法の規定は憲法違反かどうかが争われた訴訟の上告審弁論が14日、最高裁大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)で開かれ、結審した。一、二審は合憲としており、年内にも大法廷が初の憲法判断を示す見通し。
公選法は拘禁刑以上の刑に処せられた場合、執行が終わるまで選挙権を認めていない。最高裁は2005年、在外邦人の選挙権を巡る訴訟で、「自ら選挙の公正を害する行為をした者などを除き、選挙権の制限は原則として許されず、制限にはやむを得ない理由が必要だ」と判示している。
この日の弁論で原告の八木橋健太郎さん(40)は「刑務所の中でも一人ひとりが政治に関心を持っている。受刑者というだけで権利を奪わないでください」と意見陳述した。代理人弁護士は、選挙権は国民固有の権利として保障されていると指摘。選挙犯罪とは異なる罪で服役している受刑者が投票しても、選挙の公正は害されないと訴えた。
一方、国側は「受刑者は法秩序を著しく侵害した者で、選挙権を行使する適格性がない」と反論。刑期という一定期間の制限は必要で合理的だと主張した。
一、二審判決などによると、八木橋さんは19年に詐欺罪で懲役7年の実刑判決が確定して服役し、21年の衆院選と最高裁裁判官の国民審査、22年の参院選で投票できなかった。
同年、公選法の制限規定は違憲だとして、投票できる地位の確認や損害賠償を求めて提訴。一審東京地裁は23年、規定は合憲として請求を退け、二審東京高裁も24年に支持した。
閉廷後に記者会見した八木橋さんは「刑務所では社会から長く断絶される可能性がある人ほど選挙に興味を持っていた。違憲判決を求めたい」と話した。 [時事通信社]

新潟県警巡査長がひき逃げ疑い 書類送検、高校生が軽傷

自転車に乗っていた男子高校生と車で接触し、軽傷を負わせながら救助せずに立ち去ったとして、新潟県警が道交法違反(事故不申告、救護義務違反)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で、新潟西署交通課の30代女性巡査長を書類送検していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。書類送検は9月17日付で、同日付で内部処分を受け辞職した。
書類送検容疑は7月8日朝、新潟市西区の路上で乗用車を運転中、自転車の男子高校生と接触して負傷させ、救急車を呼ぶなどの措置を取らず、警察に通報しないでその場を離れた疑い。容疑を認めている。
捜査関係者によると、事故現場で高校生に対し、偽名を伝えてから立ち去っていた。同日中に警察署に出頭した。県警は「現時点でコメントすることはない」としている。

長崎県内でメアド約5万7400人分が流出か 複数自治体が発表

防災メールに登録したメールアドレスが流出した恐れがあると、長崎、佐世保、諫早各市など長崎県内の複数の自治体が13~14日明らかにした。計約5万7400人分が流出した可能性がある。不審なメールが届く恐れがあり、添付のリンクやファイルを開かないよう注意を呼び掛けている。
流出の恐れがあるのは、長崎市約2万8400人▽佐世保市約1万1800人▽諫早市約8700人▽島原市約4000人▽大村市約3500人▽佐々町約860人▽松浦市約160人――のメールアドレス。
各市町の防災メールの運営に関わる大阪府箕面市のIT関連企業「アルカディア」が11日夕に不正アクセスの疑いを確認。13日に各市町に一報が入ったが、同社側と詳細な連絡が取れない状態という。
佐世保市によると、市防災情報メールに約2200人の市職員の名前とメールアドレスなど、一般の約9500人のメールアドレスが登録されている。他にも市道路冠水情報メールに登録した169人のメールアドレスが流出した可能性があるという。
島原市防災メールの配信は13日から停止。今後の防災情報は市のホームページや無償で貸し出している防災ラジオ、市公式LINE(ライン)などで得ることができる。【尾形有菜、柳瀬成一郎、久保田修寿】

プール事故、元担任も有罪 小4男児授業中死亡、高知

高知市立長浜小4年の男児が2024年、中学校のプールを利用した水泳の授業中に溺死した事故で、業務上過失致死罪に問われた当時の担任教諭野村由希子被告(58)に高知地裁は14日、禁錮1年6月、執行猶予3年(求刑禁錮1年6月)の判決を言い渡した。
田中良武裁判長は判決理由で、被告は事故の危険性を認識した上で「安全対策を講じずに漫然と授業した」と指摘。指導経験が豊富だったことからも「過失の程度は大きい」とした。
判決によると、24年7月5日、水泳の授業でプール全体の監視など事故防止措置を講じず、松本凰汰さん=当時(9)=を溺死させた。小学校のプールより深い中学校のプールで授業をしていた。
事故を巡っては学校関係者ら4人が同罪で在宅起訴。有罪判決は当時の校長らに続き3人目。