ウッドチッパーの運転を止めずに木くず除去作業か 作業員は左腕を切断する大けが 福岡県久留米市の造園会社・代表を書類送検 労働安全衛生法違反の疑い

去年9月福岡県久留米市の造園会社で、樹木を粉砕する機械の運転を止めずに作業員に機械を調整させ左腕を切断する大けがをさせたとして、会社の代表が書類送検されました。
この事故は去年9月7日福岡県久留米市にある造園業、千石緑建の敷地内で、作業員に樹木を粉砕するウッドチッパーの排出口に付いた木くずを取り除く作業を行わせていたところ、作業員の左手が回転部分に巻き込まれたものです。
この事故で作業員は病院に運ばれましたが左前腕を切断する大けがをしました。
労働安全衛生法は、「事業者は機械の掃除や調整などの作業を行う場合において、労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、機械の運転を停止しなければならない」と定めています。
久留米労働基準監督署は、作業員がウッドチッパーの調整作業を行う際運転を停止しなかった労働安全衛生法違反の疑いで、千石緑建の代表の男性(73)を2月25日付けで福岡地検久留米支部に書類送検しました。

【速報】維新・吉村代表 高市総理を擁護「法令の範囲内」「しっかり説明もしているので合法なもの」 高市総理カタログギフト配布

高市総理が衆議院選挙で当選した自民党の議員らにカタログギフトを贈っていたことについて、日本維新の会の吉村代表は「法令の範囲内」「しっかり説明もしているので合法なもの」との認識を示しました。
25日の参議院での代表質問で、高市総理は「当選したことへの労い」として1人あたり約3万円のカタログギフトを315人の議員らに送ったことを認めたうえで、「法令上問題ない」と答弁しました。
自民党と連立を組む日本維新の会の吉村代表は、大阪で報道陣の取材に応じ、「政党支部から議員個人への寄付なので、法令の範囲内だと思う」「しっかり説明もしているので合法なもの」との認識を示しました。
吉村代表は去年3月、当時の石破総理が、自民党の新人議員と会食し、その後、事務所に1人あたり10万円の商品券を配っていたことが発覚した際、「僕は違法だと思います」「自らに対する求心力を高める行為」「(石破前総理は)政治活動ではないと言い切っているが、違法性の疑いが強いと思う」と述べていました。
改めて、当時の発言との整合性を問われた吉村代表は「法律上、個人から政治活動に関して議員個人に金銭の寄付をするのは違法とされている」「前回、石破総理がされたことは違法の疑いが強いと思っている」と話し、認識に変わりはないことを強調し、今回の高市総理には違法性の疑いはないと思うと、重ねて高市総理を擁護しました。

【速報】120km走行で電柱衝突…10代女性2人が死亡 危険運転致死容疑で21歳無職の男を逮捕 滋賀・彦根市

去年10月、滋賀県彦根市で速度制限を大幅に超える120kmで運転し、電柱に衝突。乗っていた10代の女性2人を死亡させたとして、21歳の男を逮捕しました。

危険運転致死の疑いで逮捕されたのは、滋賀県彦根市の無職 永井望開(21)容疑者です。

警察によりますと永井容疑者は、去年10月26日午前6時45分ごろ、滋賀県彦根市堀町を運転中、最高速度40kmと定められている市道を、約120kmで走行し、道をそれて対向車線側にある電柱に衝突。

後部座席に乗っていた米原市の高校生、丸本梨音奈(当時18)さんと米原市の大学生、森柚花さん(当時19)を死亡させた疑いがもたれています。

事故当時、運転していた永井容疑者も肋骨を折る重傷を負いました。

永井容疑者は、警察の取り調べに対し「仕事に遅れそうですごく急いでいたため、速いスピードを出して危険な運転をしたことで事故を起こしました」と容疑を認めているということです。

ソフトバンクや早大に爆破・殺害予告か グーグル元派遣社員を再逮捕

グーグルの元派遣社員がかつての上司を中傷するメールを取引先に送ったとして逮捕された事件で、警視庁は25日、通信大手ソフトバンクや早稲田大学にも爆破や殺害を予告したとして、東京都渋谷区代々木2の無職、石橋弘行容疑者(33)=偽計業務妨害罪で起訴=を威力業務妨害容疑で再逮捕した。元上司に抱いた恨みの矛先が、その母校や転職先にも向いたとみられる。
警視庁によると、石橋容疑者はかつて、派遣社員として働いていたグーグルで正社員への登用試験に落ちていた。当時の上司はその後、ソフトバンクに転職していたという。
再逮捕容疑は2025年12月下旬~26年1月上旬、ソフトバンク社員になりすまして、ソフトバンクと東京都内の2大学に「共通テストや入試で校舎を爆破し、受験生を殺害する」というメールを計7回送り、それぞれの業務を妨害したとしている。黙秘しているという。【菅健吾】

【速報】「足場から落ちた」牧場関係者から通報 男性1人搬送…心肺停止状態 北海道・浦河町

北海道浦河町の牧場で2026年2月25日、男性が足場から転落する作業事故が発生しました。
25日午前10時ごろ、浦河町絵笛の牧場関係者から「足場から落ちた」と消防に通報がありました。
消防によりますと、年齢不明の男性1人が心肺停止の状態で病院に搬送されたということです。
警察が事故状況の確認を進めています。

不当な高値でマンション販売容疑、男9人逮捕…「銀行に預けるより利益得られる」と高齢者39人から7・5億円詐取か

高齢者に実際の価格より高く偽ってワンルームマンションを売りつけたとして、警視庁は25日、住吉会系暴力団幹部で「寿不動産」(東京都新宿区)代表取締役の石井寛一容疑者(42)(住所不定)ら男9人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。石井容疑者らのグループが2022年6月~23年10月、安値で仕入れた物件を購入時の最大約17倍で高齢者39人に販売し、計約7億5000万円を得たとみている。
9人の逮捕は18~24日。
発表によると、石井容疑者らは23年5~8月、都内と埼玉県内に住む70~80歳代の男女2人に、「家賃収入が入り、銀行に預けるよりも格段に利益が得られる」などとうそを言い、260万~300万円で購入したマンションの3部屋を2000万~2216万円で販売し、計6216万円を詐取した疑い。
9人は、数万人以上の高齢者の情報を基に営業電話をかけて自宅を訪問。手土産を持参したり、外食に連れ出したりして資産状況を詳細に聞き出し、東京、茨城、群馬、愛知など1都7県にある築数十年のワンルームマンションを売りつけていたという。被害に遭ったとみられる高齢者は70~94歳の男女だった。
逮捕された9人のうち、石井容疑者ら7人は今年1月、認知症の高齢男性2人に同様の手口でマンションの2部屋を売りつけた準詐欺容疑で警視庁に逮捕されていた。

共産・山添拓議員、高市首相カタログギフト問題で批判 政党支部への献金は個人のもの?「弁明したのはお忘れか」

共産党の山添拓参院議員が2026年2月24日にXを更新。高市早苗首相が自民党の衆院議員にカタログギフトを配布していた問題をめぐり、批判を展開した。
「高市氏個人の思いだろう」
24日、「週刊文春」が衆院選で当選した自民党議員に高市首相が熨斗つきのカタログギフトを「当選祝い」として配布していたとみられることが報じていた。この件について、高市首相は同日夜に自身のXで「奈良県第二選挙区支部(高市早苗支部長)として、品物を寄付させていただきました」と説明。「今回の支出には、政党交付金は一切使用することはありません」とした。
山添議員はXで高市首相のポストを引用し、「カタログギフトは『自民党奈良県第2選挙区支部(高市早苗支部長)』としての寄付だと高市氏。『厳しい選挙への労い』『今後に役立てていただきたい』とは、高市氏個人の思いだろう」とポストの意図について推測した。
一方、「ところでこの支部への違法な企業献金が問われた昨年、『支部への献金は私への献金ではない』と弁明したのはお忘れか」と厳しく追及していた。
このポストに対し、「これはぐうの音も出ない正論パンチ」「支部のお金はサナエちゃんのお金ではありません」「何がダメなのかハッキリ書いたらどうですか?でなきゃ単なる揚げ足取りです」といった声が集まっていた。

カタログギフトは「自民党奈良県第2選挙区支部(高市早苗支部長)」としての寄付だと高市氏。「厳しい選挙への労い」「今後に役立てていただきたい」とは、高市氏個人の思いだろう。 ところでこの支部への違法な企業献金が問われた昨年、「支部への献金は私への献金ではない」と弁明したのはお忘れか。 https://t.co/cugJLVsqYa

無期懲役の殺人で「死後再審」開始へ 滋賀・日野町事件 最高裁決定

滋賀県日野町で1984年、酒店経営の女性が殺害された「日野町事件」で、強盗殺人罪で無期懲役が確定し、服役中に75歳で病死した阪原弘(ひろむ)さんの再審請求審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は24日付の決定で、再審開始を認めた大阪高裁決定を支持し、検察側の特別抗告を棄却した。大津地裁で裁判がやり直され、無罪が言い渡される公算が大きくなった。
死刑や無期懲役が確定した戦後の事件で「死後再審」が始まるのは初めて。再審制度を巡っては、政府が刑事訴訟法改正案を特別国会に提出する方針を示している。再審開始決定に対する検察の不服申し立てを禁じるかなど今後の国会での議論に影響する可能性がある。
決定は「高裁に誤りがあるとは認められない」とするだけで、詳しい理由は示さなかった。第2小法廷は裁判官4人で通常審理されるが、元大阪高検検事長の三浦守裁判官は審理から外れ、残る3人全員一致の判断。
酒店の常連だった阪原さんは店主の女性(当時69歳)の首を絞めて殺害し、金庫を奪ったとして88年3月に逮捕された。捜査段階で「自白」したものの他に直接証拠はなく、公判でアリバイを訴えるなどして無罪主張に転じた。しかし、1審・大津地裁、2審・大阪高裁は無期懲役とし、2000年に最高裁で確定。翌01年に再審請求した阪原さんは11年に亡くなった。
遺族が12年に起こした第2次再審請求では、自白やアリバイの信用性が争点となった。確定判決は遺体と金庫の遺棄現場で阪原さんが警察官を自ら案内したと認定したが、審理の中でこうした警察の「引き当て捜査」の状況を示す写真のネガフィルムが新たに検察側から開示された。
大津地裁決定(18年7月)は、開示されたネガに基づいて、阪原さんが自発的に遺体や金庫の遺棄現場を案内したのではなく、警察官が誘導した可能性があると認定。「確定判決の事実認定に合理的な疑いが生じた」として再審開始を決めた。大阪高裁決定(23年2月)は遺体遺棄現場のみ警察官の誘導の可能性を認めた。他に阪原さんのアリバイを否定していた知人が、再審請求審の段階でアリバイに沿った証言に変遷した点も無罪方向の新証拠に当たるとして再審開始を支持した。
最高検は「特別抗告が棄却されたことは遺憾であるが、大津地検において、あらためて証拠関係を精査し、再審公判に適切に対応するものと承知している」とのコメントを出した。【三上健太郎】

《アメリカ海軍横須賀基地に侵入》逮捕の総合商社・住友商事社員の正体は“有名ミリオタ”、SNSでささやかれた“スパイ説”の真相【シャツのボタンが弾け飛ぶほどの筋肉】

〈一部報道にあるとおり、当社の社員が、日米地位協定に伴う刑事特別法に違反したとして、昨日逮捕されました。当社はこの事態を重く受け止め、事態確認を進めて対処していくとともに、警察による捜査に全面的に協力してまいります〉──大手総合商社・住友商事は2月20日、「当社社員の逮捕について」として、上記のメッセージを公式ホームページに掲載した。同社の社員である水野圭隆容疑者(45)がアメリカ海軍横須賀基地に不法に侵入した疑いで神奈川県警に逮捕された翌日の発表だった。全国紙の社会部記者が語る。
「水野容疑者は住商社員としてイラクに駐在しており、昨年10月に日本に一時帰国した際、偽造IDカードによって許可なく基地内に立ち入ったとみられています。また、偽造カードを使ってアメリカ軍関係者向けのレンタカーも借りたようです。
水野容疑者は、『アメリカ軍に憧れがあった』と容疑を認めており、過去にも横須賀基地や厚木基地に侵入した可能性があります」
SNS上では一時、水野容疑者をめぐる”スパイ説”がまことしやかにささやかれたが……。彼を知る人物の証言によると、水野容疑者は一部で有名な”ミリオタ(ミリタリーオタク)”だったという。
「水野さんは、数十年来の筋金入りのミリオタです。学生のころはアメリカの大学に留学し、学費免除の代わりに米軍の訓練を受けて、さらに卒業後に軍で一定期間働くというプログラムを受けていたと聞きました。
軍生活などをつづったブログは、けっこう人気だった記憶があります。ただ、”作戦に参加している”といった内容を写真つきで投稿していたときは、こんな機密情報めいたことを発信していいのかと違和感を覚えた。今思うと、ブログの内容には虚構や創作も含まれていたのかもしれません」(知人談)
米軍仕込みの”マッチョボディ”でも知られていたようだ。
「異色の経歴だからこそ、当時の”商社界隈”ではちょっとした有名人で、水野さんの上司が『コイツ、筋肉がスゴすぎてシャツのボタンをしょっちゅう飛ばしてるんですよ』と話していたのを今でも覚えています。
住友商事で兵器関連の部門に配属されたと聞いたときは、『これ以上ない適任ですね』と話題になりました」(前出・水野容疑者の知人)
水野容疑者にとって米軍で過ごした日々は誇りだったようで、『#大切な戦友』や『#usarmy』、『#米軍』といったハッシュタグを添えて、迷彩服を着た自身の写真をInstagramに投稿していた。また、たくましい腕の筋肉をアピールするような写真もアップしている。
そんな”アメリカ軍人”としての有り余るプライドが、彼を”容疑者”という苦しい立場に追いやってしまったのだろうか。

警察署取調室内で警察官の顔面を拳で殴打か…64歳男が任意事情聴取1時間半経過後にいきなり口元を拳で 福島

警察署の取調室内で警察官の顔面を拳で殴打したとして、64歳の男が現行犯逮捕されました。
公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたのは、会津若松市に住む64歳の無職の男です。男は2月24日午後8時頃、会津若松警察署内の取調室で、取り調べの補助をしていた40代の男性警察官の顔面を拳で殴打し、公務執行を妨害した疑いが持たれています。殴られた警察官は唇を切るケガをしたということです。男は午後6時頃から任意で事情を聴かれていて、1時間半ほど経過したところでいきなり警察官の口元付近を殴ってきたということです。男は「拳で殴ったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。取り調べは複数人の警察官で行っていたということです。