簗和生前農相が衆院選公示日の1月27日に栃木県大田原市内で開いた出陣式で、手拭いの形状をした鉢巻きが無償で配布されていたことが3日、分かった。出陣式に参加した複数の支持者が「鉢巻きを受け取り、回収されなかった」と証言。一部は受け付けの際に手渡されたと話した。関係者によると、簗氏の事務所側が業者に発注して用意した。
公選法は当選目的で有権者に物品を供与することを禁じており、他陣営では式終了後に回収するケースもある。シャトルバス無料送迎問題を含め、説明責任を問う声が高まる可能性がある。共同通信は事務所を通じて鉢巻き配布の経緯を複数回質問したが、3日までに回答を得られなかった。事務所側は簗氏本人に質問状を渡しているとし「回答するかどうかは議員の判断になる」とした。
参加者や陣営関係者によると、出陣式は1月27日夜に大田原市中心部の空き地で開催され、数百人が参加した。鉢巻きには黒字で「必勝」と書かれ「必」と「勝」の間に日の丸とみられる赤い円も描かれている。
鉢巻きの代金を支払った参加者は確認されていない。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
北海道網走市の山林火災 発生から18日でようやく鎮火 消防車両が進入できず延焼長期化 自衛隊に出動要請
10月15日に北海道網走市の国有林で起きた山林火災について、網走市は、発生から18日たった11月2日 鎮火したと発表しました。
この山林火災は10月15日の夕方、網走市美岬の能取湖近くの国有林で発生しました。
現場が山奥だったため消防車両が入りにくく消火活動は難航し、近隣の北見市や釧路市などの消防隊のほか、自衛隊のヘリコプターも応援に駆けつけ、網走市は発生から18日たった11月2日、鎮火を発表しました。
今後、消防などが火が出た原因や、焼失面積を調べることにしています。
アパート屋根の補修作業中に転落か 作業していた65歳男性が死亡《新潟》
見附市で3日午前、アパートの屋根の補修作業中に転落した男性が死亡する事故がありました。
死亡したのは見附市の大工の男性(65)です。
警察によりますと3日午前11時半過ぎ、見附市新町の工場敷地内で、男性とともに作業をしていた別の作業員が、男性が地面に倒れているのを発見し「屋根の補修作業中に転落して声かけたが反応がない」と110番通報しました。
男性は病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
男性は工場に隣接する2階建てアパートの屋根の補修のため屋根に上って作業していたところ、なんらかの原因で約5~6メートル下の工場敷地内に転落したとみられています。
男性はほかの作業員と3人で屋根の補修にあたっていました。作業員が男性を発見した際、意識のない状態だったということです。
警察は事故の原因などについて調べています。
岡山・美作市で芋掘りの収穫用作業車ががけ下に転落 運転していた観光農園の男性が意識不明の重体
3日午前、岡山県美作市で芋掘りの収穫用作業車ががけ下に転落し、運転していた男性が意識不明の重体です。
警察によりますと、3日午前10時50分ごろ、美作市竹田の市道で「芋を収穫する車が道路から転落して、運転手が下敷きになり意識がありません」と、近くの観光農園に芋掘りに来ていた客から119番通報がありました。
男性は40代の観光農園の関係者で、救急車で病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
日越、犯罪抑止へ新協定検討=9日首脳会談で確認へ
日ベトナム両政府は、自国内で逮捕・拘束した相手国民の情報を相互に通報する新協定を締結する方向で検討に入った。日本国内でベトナム人による犯罪が増加しており、抑止力強化が狙い。高市早苗首相とトー・ラム共産党書記長兼国家主席が、9日の会談で締結方針を確認する見通しだ。複数の日本政府関係者が3日、明らかにした。
両首脳は5月の会談で領事分野の協力強化で一致していた。領事通報のルールを定めたウィーン条約では、外国人を逮捕・拘束したことを出身国に通報する場合、本人の同意を得るのが原則だ。
これに対し、新協定では本人の同意を得なくても相互に通報できる仕組みを検討。日本政府関係者は「ベトナムは公安の力が強く、速やかに知らせることは大きな抑止力になる」と期待する。どのような事案を通報対象にするかなど詳細は今後協議するが、人権にも関わるため少なくとも2~3年を要するという。
検討の背景にはベトナム人による犯罪の増加がある。警察庁によると、永住者などを除き2025年のベトナム人の検挙件数は前年比約11%増の1万773件。来日外国人全体の4割超を占めた。 [時事通信社]
46歳の同僚女性を勤務中に呼び出し車内で…「付きまとわれている」女性からの被害申告で発覚、暴行容疑の35歳男「まちがいありません」北海道滝川市
10月28日、北海道滝川市で駐車場に止めた車の中で46歳の同僚女性に対し、胸倉をつかむなどの暴行を加えたとして35歳の男が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、滝川市に住む35歳の会社員の男です。
男は10月28日午前10時ごろ、滝川市内の公園駐車場に停めた車の中で、46歳の同僚女性に対し、胸倉をつかんでシートにたたきつけるなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、女性にけがはなく、11月2日夜に女性が警察に「男に付きまとわれている」と被害を申告し、事件は発覚しました。
警察は、裏付け捜査を進め、11月3日朝、男を逮捕しました。
取り調べに対し、35歳の男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
男は、勤務中だった女性を呼び出して犯行に及んでいたということで、警察は男の動機や余罪の有無を詳しく調べています。
横浜市のオンライン行政手続きシステムに登録された約82万件のメールアドレスなど個人情報が漏洩か
横浜市は、行政手続きをオンラインで受け付けるシステムに登録されたメールアドレスなど、およそ82万件の個人情報が漏洩した可能性があると明らかにしました。
横浜市は、住民票やマイナンバーなどに関する行政手続きをオンラインで受け付けるシステムを運用していますが、市によりますと、このシステムに登録されたおよそ82万件の利用者名やメールアドレスなどが漏洩した可能性があると明らかにしました。
システム内のメール送信サービスを市に提供している会社「アララ」に対し、第三者による不正アクセスがあったということで、市が確認を進めています。
皇居で文化勲章親授式=そあいさん「国の歴史感じた」
文化の日の3日、皇居・宮殿で文化勲章親授式が行われた。ノーベル化学賞受賞が決まった東京理科大栄誉教授の※合憲三さん(※石ヘンに夾、76)ら7人が出席し、天皇陛下が勲章を手渡された。
陛下は受章者に「長年努力を重ね、大きな業績を収められ、文化の向上に尽くしてこられたことを誠に喜ばしく思います」と述べた。
他の受章者は、照明デザイナーの石井幹子さん(88)、建築家の伊東豊雄さん(85)、生物科学の黒岩常祥さん(84)、フランス文学の塩川徹也さん(81)、作曲家で前文化庁長官の都倉俊一さん(78)、免疫学の長田重一さん(77)。「スーパーマリオ」シリーズなどの人気ゲームを手掛けた任天堂代表取締役フェローの宮本茂さん(73)は欠席した。
式後には受章者7人が記者会見した。※合さんは勲章を受け取った際、「わが国の長く重厚な歴史をひしひしと感じた」という。12月のノーベル化学賞授賞式に向けて「名誉を背負って臨みたい」と述べた。都倉さんは「尊敬する先達を代表していただいたと考えている」と感慨深げに話した。 [時事通信社]
夜の校舎で何者かが窓ガラス壊してまわったか、29枚割られた県立高校が臨時休校…器物損壊容疑で捜査
山口県教育委員会は2日、県立下関工科高校(下関市)で校舎の窓ガラス29枚が割られたと発表した。同校は同日、臨時休校の措置を取り、下関署に被害届を出した。
県教委と同校によると、2日午前6時40分に登校した職員がガラスの破損に気づいた。被害があったのは1~3階の教室や玄関などで、1階は外側から、2、3階は校舎内で割られており、何者かが侵入したとみられる。ガラスは丸い穴が開くような形で割れており、鈍器のような物を使った可能性があるという。
部活動の関係者が、1日午後6時30分頃まで割れていないことを確認しており、同日夜以降に被害に遭った可能性がある。下関署が器物損壊容疑で捜査している。
同校はガラスの修理が終わり次第、学校を再開するとしている。
徳島刑務所で受刑者46人が食中毒 下痢などの症状を訴えるも全員快方へ 受刑者が交代で調理を担当する炊事工場を11日間営業停止に
徳島刑務所で受刑者あわせて46人が下痢や腹痛などを訴え、保健所は施設が提供した食事が原因の「食中毒」と断定しました。
徳島県によりますと、10月28日から29日にかけて徳島刑務所内にある炊事工場で調理された食事を食べた受刑者389人のうち、24歳から79歳までの男性受刑者46人が下痢や腹痛などの症状を訴えました。
県の保健所が調査したところ、20人の便からウエルシュ菌などが検出され、保健所は施設で調理された食事が原因の食中毒と断定しました。
食事は受刑者が交代制で調理を担当していて、保健所は炊事工場を1日から11日間の営業停止処分としました。
症状のあった受刑者は全員快方に向かっているということです。