奄美地方に線状降水帯半日前予測

気象庁は先ほど午前8時40分、鹿児島県・奄美地方に線状降水帯半日前予測の情報を発表しました。
【映像】雨雲の動き(奄美地方の周辺)
鹿児島県・奄美地方では昼前にかけて線状降水帯が発生し、土砂災害や氾濫などで周囲の状況が一変して避難が困難になる恐れがあります。
周囲の状況を確認するとともに、自治体の避難情報などに注意してください。(ANNニュース)

収穫間近のマスクメロン100個が盗難被害…市場流通を意識した切り方、「詳しい者」の犯行か

静岡県湖西市のビニールハウスで栽培していた収穫間近のマスクメロン約100個(計約12万円相当)が盗まれる被害があったことが24日、県警湖西署への取材でわかった。同署が窃盗事件として調べている。
同署によると、8月4日午前7時半頃、70歳代の農家男性が、栽培していたマスクメロン約100個を盗まれていたことに気づいた。ハウスは無施錠で、3日午後5時の作業後に被害にあったとみられる。
メロンは収穫直前で、つるが市場に流通する「T字形」になるよう切られており、同署はメロンの栽培や販売に詳しい者による犯行とみている。
7月28日には、付近の別の農家でも、マスクメロン66個のつるが切られる窃盗未遂事件が発生していた。農家男性が3時間ほどビニールハウスを不在にしている間につるが切られ、新聞紙に包まれた状態で地面に置かれたまま放置されていたという。

中学校の修学旅行積立金など1000万円がネット詐欺被害、事務職員を戒告…「相談せず電話し遠隔操作を許した」

今年5月、静岡県牧之原市立相良中学校がインターネット回線を使った約1000万円の詐欺被害を受けた事件を巡り、市教育委員会は25日、業務用パソコンを操作して被害を招いた60歳代の女性事務職員を戒告の懲戒処分としたと発表した。また、校長に口頭で厳重注意を行った。
事件は5月29日に発生。職員は、業務で使用中のパソコンにエラーメッセージが出た際、表示された番号へ電話し、通話相手の指示通りに操作。その結果、生徒が修学旅行の積立金などを預けていた学校口座から不正送金が行われ、送金手数料を含めて1000万235円の被害を受けた。
処分の理由について市教委は▽周囲に相談せず電話をして相手の遠隔操作を許し、インターネットバンキングで不正な送金が行われた▽生徒の預かり金を失う結果を招き、信用を失墜させた――としている。
橋本勝教育長は「心配をかけ、おわびしたい。情報セキュリティーに関する学校職員らの意識の向上や知識の習得を図り、再発を防止したい」とコメントした。

【速報】“強盗に約200万円奪われ気絶”はウソ スーパーのパート女逮捕「家賃の督促で追い込まれた」 金庫から約400万円盗んだ疑い 兵庫・朝来市

“強盗に約200万円奪われ気絶”はウソ
24日、兵庫県朝来市のスーパーの駐車場で何者かに襲われて気絶し、店の売上金約200万円を奪われたとされていたパート従業員の女が、店の金庫から約400万円を盗んだとして逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは朝来市のパート従業員、梅村里香容疑者(50)です。
梅村容疑者は24日午前11時すぎ、朝来市生野町のスーパー「ミニフレッシュ生野店」の金庫から現金約400万円を盗んだ疑いがもたれています。
事件の経緯は?強盗傷害事件は“虚偽の申告”か
このスーパーでは、その日の午後1時半ごろ、梅村容疑者が売上金を銀行に預けるため、店を出て駐車場で車に乗り込もうとしたところ、背後から何者かに羽交い締めにされて気絶し、現金約200万円が盗まれる強盗傷害事件があったと警察が発表していました。
梅村容疑者は当時、軽傷を負ったということで病院に運ばれましたが、診察の結果、異常はなく、無傷だったということです。
警察がその後、店内の防犯カメラを確認したところ、梅村容疑者は金庫を開けて中を確認する動きを何度もしていたということです。また、梅村容疑者が金に困っていたことも分かり、改めて呼んで話を聴いたところ、窃盗を自供したということで、強盗傷害事件は虚偽の申告と判断されました。
盗んだカネについては「家に隠している」と供述したため、梅村容疑者の自宅を家宅捜索をしたところ、家の中で発見したということです。
なぜ…警察の調べに「家賃の督促で経済的に追い込まれ」と話す
取り調べに対し梅村容疑者は「間違いありません」と容疑を認め、「家賃の督促で経済的に追い込まれていました。売上金を盗んだことがバレないように、店長に強盗に遭ったとウソを言いました」と供述しているということです。
警察は虚偽申告についても捜査していて、事件のいきさつを詳しく調べています。
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ジョイントローラーで従業員の頭を2回殴打するなど暴行した疑い 内装業の男(27)を傷害容疑で逮捕【香川】

先月(7月)、香川県宇多津町で男性の頭を殴るなど暴行したとして、丸亀市の男がきょう(26日)逮捕されました。
傷害の容疑で逮捕されたのは、丸亀市郡家町の内装業の男(27)です。
警察によりますと、男は先月16日午後1時40分ごろから午後1時45分ごろまでの間、内装をするために出向いた宇多津町のアパートで、男性従業員(27)の頭をジョイントローラーで2回殴打するなど暴行し、約14日の治療を要するけがをさせた疑いです。
また、先月18日午後1時55分から午後2時ごろまでの間、同じく仕事先の宇多津町の介護施設で、同じ男性従業員の顔面を拳で複数回殴打する暴行し、約17日の治療を要するけがをさせた疑いももたれています。
男性従業員から被害の申告
警察は、7月19日に男性従業員から被害の届けを受け、捜査を行って男の容疑を特定し、きょう逮捕したということです。
警察の調べに対し、男は黙秘しているということです。
ジョイントローラーとは
ジョイントローラーとは、壁紙を押さえたり、塗料を均一に塗ったりする道具だということです。

「蚊」でハンドル操作誤ったか、都営バスが信号機に衝突 乗客2人軽傷

26日午前5時25分ごろ、東京都江戸川区西葛西の路上で走行中の都営バスが信号機の支柱に衝突した。警視庁葛西署によると、当時、車内には十数人の乗客がいたが、うち50~60代の男性2人が額を打つなどの軽傷を負って病院に搬送された。
葛西署によると、バスが片側1車線の道路で直進中、運転手が飛んでいた蚊に気をとられ、ハンドル操作を誤ったとみられる。運転手に飲酒や、薬の服用はなかった。

“事故の責任を取る”学校法人同志社が八田理事長の辞任意向をHPで正式発表 取材に対し「決定事項ではなく回答できない」から一転 文科大臣が25日に明らかに

今年3月、沖縄県辺野古沖で小型船2隻が転覆し、同志社国際高校の武石知華さんらが死亡、生徒14人がケガをした事故を受け、同校を運営する学校法人同志社が、25日付で、理事長が辞任する意向を表明したと公式ホームページで公開しました。
学校法人同志社によりますと、8月21日に行われた臨時の理事会で、八田英二理事長から、事故の一連の責任を取って辞任する意向が伝えられたということです。
具体的な辞任の時期については、再発防止策や教育の中立性・適切性に関する検証と改善策を進め、説明責任を果たしたうえで辞任するとし、その後理事会で新しい理事長を選定する見通しだとしています。
なお、法人が運営する14の校・園を統括する総長の職を辞任するかについては、発表では明らかにしていません。
理事長の辞任の意向をめぐっては、25日、文部科学省の松本文科相が閣議後に行った記者会見で、24日に学校法人同志社から、八田理事長の辞任の報告を受けたことを明らかにしました。
松本文科相は、「これをもって学校法人及び高校として本件に関する問題への対応が終わるものではない。学校法人及び高校として責任をもって対応していただくことが重要だ」とし、引き続き再発防止策の策定などについて監督を続ける意向を示しました。
一方で、学校法人同志社は読売テレビの取材に対し、「理事会の決定事項ではございませんので、学校法人としてのお答えは差し控えさせていただきます」と理事会の内容については明かせないとしていました。発表の有無についても「ホームページに掲載する予定はない」「ホームページに掲載するような内容でないと、会見をすることもない」と回答していました。
その後、学校法人同志社は公式ホームページに八田理事長の辞任の意向について正式に発表。公式ホームページによりますと、21日の理事会では、同志社国際中学・高校の西田喜久夫校長を8月31日付で解任することも決議されたということです。
西田校長の後任には、学校法人同志社の企画部長兼同志社大学副学長である宿久洋氏が就任するということです。
学校法人同志社は、関係者については引き続き処分を検討しているとし、「本法人および同志社国際中学校・高等学校は、新たな体制のもと、事故の再発防止および信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

時速70キロで走る車に追われたか 鑑定人が映像を解析 相模原市の17歳男子高校生死亡

神奈川県相模原市で男子高校生が死亡した事件で、高校生が乗っていたバイクが事件の直前、時速70キロ近いスピードの車に追われていた可能性のあることが分かりました。
【画像】「清水さんは車に乗っていた人物に暴行を受けた」と関係者
専門家が映像を解析
高校2年生の清水刹那さん(17)が乗ったバイクを追うように走る1台の車。
日本交通事故調査機構 佐々木尋貴代表

「相当、道幅が狭いし、細い道路で(時速)60、70(キロ)という速度を出しながら追従していく。かなり危険な運転だと思います」
映像を解析した交通事故鑑定人の佐々木氏は、時速70キロ近いスピードが出ていた可能性を指摘します。
「標識がないにしても、(時速)60キロとか70キロで走るのは、免許停止になるような危険な高速度に該当する」
車はバイクに5メートルから7メートルほどの距離まで迫っていたとみられ、あおり運転が疑われるといいます。
「車のテールランプやブレーキランプの辺り、車のブレーキランプがついたと思われる。路面が赤く強く光るんですね」

「接近してきてブレーキを踏んで、すぐにまたブレーキを離してオートバイを追従するように加速している状況が分かる」

「あの段階ではもう相当あおって、オートバイ側に対して恐怖心を与えようという意思のもとで車を操作している」
関係者の話では…
捜査関係者への取材で「清水さんは車に乗っていた人物に暴行を受けた」と関係者が話していることが分かりました。
警察は、逃げた人物の行方を追っています。
(2026年8月26日放送分より)

「追いかけてきた乗用車に乗っていた複数の男に暴行を受けた」一緒にいた少年が証言 相模原市で高2男子生徒(17)が死亡

「複数の男に暴行を受けた」男子生徒と一緒にいた少年が話す
相模原市で高校2年の男子生徒が倒れているのが見つかり、その後、死亡した事件で、男子生徒と一緒にいた少年が「追いかけてきた車に乗っていた複数の男に暴行を受けた」と話していることがわかりました。
この事件は今月22日、相模原市の農道で高校2年の清水刹那さん(17)が倒れているのが見つかり、その後、死亡したものです。
これまでに、清水さんの知人が「清水さんが友人3人とバイク2台に分かれ、走っていたところ、乗用車に追いかけられた」と話していることがわかっています。
防犯カメラにはバイクとその後ろを走る乗用車も
警察は、きょう午前から司法解剖を行い、詳しい死因を調べていますが、その後の捜査関係者への取材で、清水さんと一緒にいた少年が「追いかけてきた乗用車に乗っていた複数の男に暴行を受けた」と話していることがわかりました。
また、被害を逃れたもう1台のバイクに乗っていた別の友人2人は、清水さんと一緒にいた少年に「どこにいるの?」と連絡し、現場に駆けつけたということです。
現場近くの防犯カメラには清水さんらが乗っていたとみられるバイクとその後ろを走る乗用車が写っていて、警察は傷害致死の疑いも視野に捜査しています。
【続報】死因は「頭部打撲による脳挫傷」と判明 相模原市・高校2年男子生徒の死亡事件 車に乗っていた男らとトラブルか…傷害致死容疑も視野に捜査

食パンなどの不法投棄問題 平井知事は「餌付けによってパン食文化が始まる可能性が」 毒物は検出されず 鳥取県

8月中旬ごろから大山の山道などで見つかった食パンなどの不法投棄を受けて鳥取県の平井知事は「法律違反にあたる」としたうえでクマの餌付けになる可能性もあるため行為をやめるように訴えました。
鳥取県 平井伸治知事
「(食パンが)食べ物だとわかるとクマが食べるようになるかもしれない。餌付けによってパン食文化が始まる可能性がある」
8月中旬から大山の山道で捨てられた大量の食パンが見つかり、その量は合わせて39kgに。鶏のレバーも発見されています。
さらに鳥取市の白兎神社周辺の駐車場でも先月末から今月12日までに少なくとも3回の食パンや鶏肉の不法投棄を確認。またすぐそばの白兎海岸でも約10個の食パンが発見されたということです。
鳥取県は捨てられた食パンを回収し分析した結果、毒物は検出されず、大山と白兎のパンは別製品だと推察されることを明らかにしました。
また平井知事は会見でいずれの事案も自然公園法や廃棄物処理法に抵触するとして「食パンを置くことは禁止にしたい」と強調しました。