【画像】10代の男女7人乗った車 路外逸脱…6人けがして搬送 片側1車線の直線道路 国道240号
2026年10月12日午前、津別町大昭付近の国道で乗用車が路外に逸脱する単独事故がありました。
事故があったの津別町大昭付近の国道240号です。
午前4時半ごろ、乗用車に乗っていた人の携帯電話の衝撃検知機能を通じて消防に通報がありました。
警察や消防によりますと、乗用車は美幌方向から釧路方向に走行していて、16歳~19歳の男女7人が乗っていたということです。
このうち6人がけがをしていて、骨折の疑いがある人もいるということです。いずれも意識はあり、会話可能で命に別条はありません。
現場は片側1車線の直線道路で警察が事故の原因を詳しく調べています。
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広島・世羅町で女性が血を流し死亡 夫も死亡 無理心中の可能性も
12日未明、世羅町の住宅で女性が首から血を流し死亡しているのが見つかりました。夫も首を吊って死亡しているのが見つかり、警察は無理心中の可能性も含め、捜査しています。
遺体が発見されたのは世羅町小国の住宅です。警察によると、午前0時20分ごろ、女性の親族から「女性が首から血を流して倒れている 意識がない」と通報がありました。女性はその場で死亡が確認されました。死亡したのは、この家に住む向谷春美さんで、首から出血しており、何らかの刃物で刺されたとみられています。向谷さんは夫婦2人暮らしで、70代の夫は敷地内の別の建物で首を吊った状態で死亡しているのが発見されました。警察は無理心中の可能性を視野に、詳しい経緯を捜査しています。
【2026年10月12日放送】
高市首相はなぜ簗農水相を辞めさせないのか…「予算カット発言」→大臣更迭で“最も得をする人たち”の正体
※本稿は、須田慎一郎氏のYouTubeチャンネル「ただいま取材中!」の一部を再編集したものです。
今、国会で最も注目を集めている簗和生農林水産大臣の「予算カット」発言問題。自身を支援しなかった自治体の道路予算を削減するよう圧力をかけた疑惑であり、事実であれば大臣の資質が問われる事態だ。
野党から厳しい追及を受ける中で、10月8日、高市総理は「私自身、発言は不適切だと考えましたので、厳しく注意をしました。しっかりと説明をした上で、襟を正して、職責を全うしてほしいと」と述べて、更迭する意思はないことを示した。しかし、この判断に対しても世論から大きな批判が巻き起こっている状況にある。
だが、この発言部分だけを切り取って「とんでもない発言をした、とんでもない大臣」と糾弾し、例えば大臣ポストを更迭したり、あるいは議員辞職に追い込んだりしたところで、果たしてそれで全てが「幕引き」となるのだろうか。
私は、問題発言の一報を受けてすぐさま現地へ足を運び、複数の関係者と面会して取材を重ねてきた。その内容から、仮に簗大臣が更迭されたとしても、問題の本当の決着にはならないと見ている。
なぜなら、この事態の背景には、現在話題となっている福岡県議会の問題にも通底するような「地方政界のドロドロとした闇」が横たわっているからだ。見方を変えれば、簗農水相はこの地方政治の泥沼における、ある種のスケープゴートにされてしまった可能性すらある。
問題の本質は、表面的な失言騒動ではなく、このすっきりとしない、釈然としない地方政治の理不尽な力学そのものにある。現地取材を通じて、私はその認識を強く持つに至った。
もちろん、だからといって何らかの処罰が一切行われず、現状追認でよしとするわけではない。本稿では、私が現地で掴んだ事実関係を共有した上で、一体この問題にどのような決着をつけるべきなのか、その判断を読者の皆様に委ねたい。
事の経緯を時系列で追っていこう。発端となったのは、5月24日に開かれた自民党支部総会後の出来事である。
簗農水相の選挙区である「栃木3区」は、彼の地元であり強固な地盤である大田原市をはじめ、矢板市、那須塩原市、那須烏山市、那須郡那珂川町、そして那須町という複数の自治体で構成されている。
この5月24日、支部総会の後に懇親会が開催された。ただし、これはあくまで非公開の場であり、簗氏を地元で支える有力な後援者や熱心な支援者など、ごく少人数だけが集まった「内輪の宴」であった。のちに簗氏が記者会見で「プライベートな会合だった」と釈明したのは、そういう意味合いからである。
ところが、この懇親会に遅れて到着した簗氏の口から、耳を疑うような言葉が飛び出した。「那須烏山市と那珂川町の2026年度の道路予算を大幅にカットした」。
さらに同氏は、名指しした自治体の首長が「自民党の国会議員は不要である」という行動をとり、多くの市民や町民がそれに追随する判断を下したと、恨み節とも取れる一連の発言を行ったのである。
この発言を文字通りに受け取れば、農水相就任前の簗氏が自民党の国会議員という立場を利用し、自身を応援しなかった自治体への“意趣返し”として、国土交通省に圧力をかけて予算を減額させたことになる。「自分が働きかけて予算を削ったのだ」と誇示しているようにしか聞こえない。
しかも、見過ごせない事実がある。実際の2026年度予算を確認すると、確かに那須烏山市と那珂川町の道路予算は、前年度と比較して大幅なカットとなっているのだ。
首長の態度への報復として予算を削ったという発言と、実際の予算配分の動きが見事に一致している。国交省は、簗氏から問い合わせは受けたものの、予算配分への影響は「一切ない」と否定している。それでも、この符合を見れば「簗氏の働きかけに国交省が応じた」と見るのが自然だろう。
そして、あろうことか、極秘裏に行われたはずのこの会合の音声データが外部へと流出し、『週刊新潮』や『週刊文春』の手に渡った。これが、現在世間を騒がせている一連の報道の引き金となったのである。
こうして経緯を振り返ってみると、この音声データが外部に流出した経緯には、非常に気味が悪い、不自然なものが付きまとっていることに気づく。
前述の通り、懇親会は側近中の側近しか集まっていないクローズドな会合だった。つまり、その密室空間において、誰かが簗氏の発言を密かに録音していたことになる。
少なくとも、会合の出席者か音声にアクセスできる人物が録音・流出に関与した可能性がある。録音した人物や、音声が週刊誌に渡った経緯は明らかになっていない。地元では、さまざまな憶測が飛び交っているが、真相は不明だ。
実際のところ、身内に背中を撃たれた簗氏を「哀れだ」と同情する声も地元にはある。当日その会合に出席した関係者に話を聞くと、簗氏はわざわざ「これは決して一般の有権者の前では言えない話だが」と前置きをした上で語っていたという。
絶対に外には漏れない「身内だけの場」という安心感が、あのような脇の甘い発言を誘発してしまった側面は否めない。
さらに時計の針を少し巻き戻して、今年2月に行われた衆院選の結果を見てみると、事態の異常さがよりはっきりと浮き彫りになる。
実は、簗氏はこの選挙において、自身の選挙区である栃木3区で敗北を喫し、比例復活で辛うじて議席を確保するという憂き目に遭っているのだ。
今年2月の衆院選といえば、自民党にとって「高市旋風」が吹き荒れた追い風の選挙であった。これまで比例復活でなんとか議員バッジをつけていたような候補者でさえ、次々と選挙区での勝利を決めた経緯がある。だが、簗氏は敗れたのだ。
なぜ、追い風の選挙でこれほど不可解な敗北を喫したのか。その背景には、地方政界特有の血で血を洗う権力闘争がある。
2021年の衆院選では、簗氏と立憲民主党候補の一騎打ちとなり、自民公認の簗氏が順当に勝利を収めた。しかし、2024年の衆院選では、状況が変わる。保守系無所属新人として出馬した渡辺真太朗氏にわずか178票差まで迫られた。そして、2026年2月の再戦では、渡辺氏が5万8483票、簗氏が5万3975票となり、簗氏は小選挙区で敗れて比例復活したという猛烈な「保守分裂選挙」となっていたのだ。
この渡辺氏を裏で担ぎ上げたのが、他でもない、那須烏山市や那珂川町の自民党地方議員や首長たちだった。
もともとこの2つの自治体は、かつて自民党内で派閥を率いた大物政治家・渡辺美智雄氏が強固な地盤とした、いわゆる「渡辺王国」である。美智雄氏の死後は息子の渡辺喜美氏が地盤を引き継いだが、のちに自民党を離党。その後釜として公募で選ばれ、東京からやってきたのが簗氏だった。地元からすれば「よそ者」という烙印を押されながらも、簗氏は当選を重ねて自民党公認候補としての地位を築いてきた。
そこに目をつけたのが反簗派である。今回出馬した渡辺氏は、実は渡辺美智雄・喜美親子とは一切の血縁関係がない。一方、渡辺氏自身は那須烏山市出身で、地元に根を張って活動してきた。かつて「渡辺王国」と呼ばれた地域で、東京出身の簗氏と地元出身の渡辺氏が争う構図となった。有権者のなかには、同じ渡辺姓であることから、渡辺家の系譜を引き継いだ候補者かと勘違いする人も少なくなかったという。
結果として、今年2月の衆院選では無所属の渡辺氏が小選挙区を制することになった。この時、最も露骨な動きを見せたのが先述した2つの自治体である。
例えば、那須烏山市の川俣純子市長。彼女はこれまで一貫して自民党推薦で当選を重ねてきた自民党籍を持つ首長である。それにもかかわらず、公然と無所属候補である渡辺氏を支援したのだ。
自民党の公認候補がいる小選挙区で別の候補者を応援することは、党内において最も重い「反党行為」に当たる。当然、厳罰に処されてしかるべきだ。しかし不可解なことに、選挙後に自民党栃木県連が下した処分は、極めて軽い「戒告処分」にとどまった。この不公平で歪んだ対応こそが、地方政界の異様な力関係を物語っている。
さらにもう一つ、重要な背景がある。
この栃木3区には突出した主要産業があるわけではなく、土木建設業によって地域経済が回っている、いわゆる「土建王国」なのである。
したがって、道路予算が削られたということ、あるいは「自分には予算を削る力がある」と誇示することには、この地域において極めて重大な意味合いが含まれている。
実のところ、地元の地方議員たちはこの土建業界と密接に結びついている。ここで見えてくるのが、現在問題視されている福岡県議会にも通底する異様な構図だ。県議や市議といった地方議員たちが「自分たちの背後には土建業界がついている。俺たちの言うことを聞け。言うことを聞かないなら選挙で落選させるぞ」と、国会議員に対して猛烈な圧力をかけているのである。
さらには、国会議員に対してカネを要求するような地方議員まで存在したという複数の証言があった。議長や副議長ポストをめぐってカネが飛び交ったとされる福岡県議会の騒動を彷彿とさせるような、生々しい動きが起きていたのだ。
こうした理不尽な要求に対して、簗氏は一貫して拒否の姿勢を貫いていたと複数の関係者から聞いた。「そんな要求には乗れない」と突っぱねていたのである。
したがって、今回の「予算カット発言」だけを切り取って見れば、当然ながら簗農水相に大きな責任がある。だが、単に彼を更迭して済む話なのだろうか。
もし、地元土建業界のある種の意図や思惑に乗っかる形で週刊誌が報道し、結果として簗氏の追い落としを図り、政治的に葬り去ってしまったとしたらどうなるか。要するに、地元の利権を貪る勢力にとって「最も喜ばしい状況」を、正義を振りかざしたメディアが作り出すことになる。
これもまた、あまり釈然としない。
では、一体この問題にどのような形で決着をつけるべきなのか。
おそらく高市首相の元には、こうした地方政界のドロドロとした背景がすでに報告として上がっているはずだ。野党や世論からの辞任要求、更迭要求に対して首相が耳を貸さず、「職責を全うしてほしい」と突っぱねた裏には、こうした事情があるのではないか。
とは言うものの、現在の世論が簗農水相に対して極めて厳しい状況にあることは事実であり、その理由も十分に理解できる。問題は、この逆風に耐えきれるかどうかだ。
ここで彼を更迭し、大臣を辞めさせることが果たして本当の「正義」なのだろうか。政治における善悪は、単純な白黒で測りきれないグレーな部分が必ず存在する。そうした複雑な背景を含め、この騒動をどう着地させるべきか、ぜひ読者の皆様にも見極めていただきたい。
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(ジャーナリスト 須田 慎一郎)
黒煙あげ激しく炎上 発生8時間半も”鎮火のめど立たず” 工場火災でプラスチック製品など燃焼か 消火活動続く けが人なし 栃木・那珂川町
きょう午前、栃木県那珂川町の工場で火事があり、8時間以上が経った今も鎮火のめどは立っていないということです。
炎と黒煙立ち上る… 栃木・那珂川町の工場火災 鎮火のめど立たず
これは正午すぎに撮影された映像。工場から炎があがり、黒い煙が立ちのぼる様子が確認できます。
きょう午前5時10分ごろ、那珂川町小川にある工場で「倉庫から煙が出ている」と従業員から119番通報がありました。
工場内でプラスチック製品や材料が炎上か けが人なし
警察や消防によりますと、工場内でプラスチック製品や材料などが燃えているとみられ、消防車など9台が出動し、消火活動にあたっていますが、8時間以上が経った今も鎮火のめどは立っていないということです。
周辺の建物などへの延焼は確認されておらず、けが人や逃げ遅れはいないということです。
牧草を刈り集める機械に巻き込まれ40代男性が左腕を切断「左ひじ付近を…」同僚が119番 ドクターヘリで病院搬送 北海道白老町の牧場
10月12日午前、北海道白老町の牧場で、作業中の40代の男性がトラクターの牧草を刈り集める機械に巻き込まれ、左腕を切断する事故がありました。
事故があったのは、白老町竹浦のタケダ牧場で、12日午前11時すぎ「男性が機械に挟まれ、左ひじ付近から切断した」と男性の同僚から消防に通報がありました。
救急隊が駆けつけたところ、男性が左腕を切断した状態で、ドクターヘリで札幌市内の病院に運ばれました。
男性は搬送時、意識はあったということです。
消防によりますと、当時、男性はトラクターで牧草を刈り集めるロールベーラーと呼ばれる機械の清掃にあたっていて、作業中に衣類が巻き込まれ、腕を切断したということです。
警察と消防が当時の詳しい状況を調べています。
栃木・那珂川町の工場で火事
栃木県那珂川町の工場で火事があり、発生から8時間以上経った現在も消火活動が続いています。
【映像】黒煙が上がる工場の様子(複数カット)
午前5時ごろ、那珂川町小川にある工場で、「倉庫から煙が出ている」と従業員から119番通報がありました。
消防によりますと、発生から8時間以上が経った午後1時時点で鎮火のめどは立っていないということで、ポンプ車など7台による消火活動が続けられています。けが人や逃げ遅れはいないということです。
工場は樹脂製品などを製造していて、敷地内にある倉庫から火が出たとみられています。(ANNニュース)
階幹事長「簗農相は潔く辞任を」 自治体の道路予算削減言及で
民主改革の会の階猛幹事長は12日、衆院選で応援しなかった首長がいる自治体向けの道路予算削減に言及した簗和生農相に関し「自ら潔く辞任しなくてはいけない。辞任しないなら高市早苗首相は更迭すべきだ」と述べた。盛岡市で記者団の取材に応じた。
実際に予算を削減していないとしても、有権者をどう喝したことになると指摘。「野党が追及するまでもない問題だ」と批判した。
自民党の小林鷹之政調会長は12日、簗氏について「政治家は自身の言動に責任を持って説明することが大切だ。国民に理解してもらえるよう、引き続き説明をお願いしたい」と記者団に語った。
簗氏は担当省庁に予算削減を働きかけた事実はないとして辞任を否定。
「予算カット」発言で連日追及 簗農水大臣“地元”からも相次ぐ苦言 焦点は参議院・野党6党検討の「問責決議案」
「予算カット」発言をめぐり先週、国会で追及を受けた簗農林水産大臣。野党が問責決議案の提出もちらつかせるなか、簗氏の地元からも苦言が相次いでいます。
おととい、宇都宮市で行われた自民党・栃木県連の政治資金パーティー。壇上では県選出の国会議員らが順番に挨拶をしますが、“あの人”の姿はありません。
簗和生農林水産大臣 「今後、農林水産大臣としての責任の重さを胸に刻み、二度と繰り返すことのないよう自らを律し、職務の遂行に全力を尽くしてまいります」
「予算カット」発言をめぐり先週、国会で野党から激しい追及を受けた簗農林水産大臣。週末の政治資金パーティーは本来ならば大臣に就任し故郷に錦を飾る舞台のはずが、公務を理由に欠席しました。
自民 高橋克法参院議員 「総じて皆さん否定的だよね。やっぱり政策よりも性格だな。今、感じてることは」
自民 船田元元経済企画庁長官 「ご本人の説明責任がまだ全部終わってるわけではないと思いますので、なかなか厳しい状況にあるということはもう認めざるを得ませんので、もう後は総理のご判断、ご本人のご判断、それによるしかないと思っております」
地元からも厳しい指摘が相次ぎ、説明責任を果たすよう求める声があがりました。
簗大臣を取り巻く状況のなかで今週、焦点となるのが、参議院で野党6党が提出するか検討している「問責決議案」の扱いです。
参議院は与党のほうが少数のため、野党が結束すれば可決される可能性があります。
立憲 斎藤嘉隆国対委員長 「問責が出て野党の中で反対をするところがあるんですかね。今のこの状況であると思えないので、十分可決も視野に入るのではないかと」
野党側は最短で衆院の予算委員会終了後に提出する可能性があり、与党側が20日に審議入りをめざす消費税減税法案の日程に影響を与える可能性もあります。
きのう、TBSの番組に出演した国民民主党の玉木代表は。
国民民主 玉木雄一郎代表 「仮に可決しても辞めなければいけないという法的義務はないんですね。ただ、やはりその問責を出した相手と丁々発止、そのあと何もなかったように議論できますかっていうとできなくなるので、ここは大きな判断が必要だと思います」
「衆議院の予算委員会で簗大臣が説明責任を果たせるか見極めての判断だ」との考えを示しました。
あすから始まる予算委員会で簗大臣の説明責任は果たされるのでしょうか。
「血まみれで動いていなかった」「つんのめった感じ」だんじり横転事故相次ぐ 2人死亡、16人けが 大阪
3連休初日のおととい(10日)、大阪府泉佐野市と泉大津市で秋祭りのだんじりが横転する事故が相次ぎました。男性2人が亡くなり、合わせて16人がけがをしています。事故の瞬間、いったい何があったのでしょうか。
約200年前から続く大阪府泉佐野市のだんじり祭り。10日午前11時ごろ事故は起きました。この直後、右へと横転しただんじり。
「キャー」
参加者が一斉にかけ寄り…。
「上げろ!せーの!」。
だんじりを持ち上げようとしていました。
泉佐野市長滝の交差点で、複数人がだんじりの下敷きになり、10代から60代の参加者8人が病院に搬送。7人がけがをし、奥 貴博さん、51歳が亡くなりました。
地元の人
「『バキバキドーン』というような音。普通の『ドーン』じゃなく、木が折れるような『バキバキ』という音だった」
目撃者
「信号の隣で血まみれになっていて、『AED持って来い』と。全然動いていなかった。ちょっと心が痛くなりました」
交差点を勢いよく曲がるだんじりの見せ場、「やりまわし」の際に起きた今回の事故。いったい、何があったのでしょうか。
地元の人
「誰が見ても変なこけ方やなと。速度が落ちたの違って、つんのめったみたいな感じ」
目撃者
「こう曲がったところに『前てこ』がかんで。(前のてこ)あるじゃないですか、あれがかんで多分倒れた」
事故の瞬間をとらえた動画の撮影者の家族も…。
撮影者の家族
「曲がりきったところにブレーキがかかってしまって、そのままバランスを崩して」
カーブを曲がった直後に「急ブレーキがかかり、倒れた」といいます。
また、亡くなった男性はだんじりの右側にぶらさがる「たかり」という役割をしていたということです。
同じ日(10日)の午後、同様のだんじりの横転事故は泉大津市でも。
10日午後1時半ごろの通報
「だんじりが転倒し、男性が下敷きになっている」
「たかり」役をしていたという48歳の近藤真吾さんが、だんじりの下敷きになって死亡。9人がけがをしました。
また、だんじりを巡っては、今月(10月)3日には堺市で交差点を曲がり切れずにだんじりが横転し、11人がけがをしました。
伝統のだんじり祭りで度重なる事故。警察は泉佐野市と泉大津市の事故について詳しい状況を調べています。
白昼に堂々と…バール持った覆面の男2人が質店に強盗傷害か スプレー噴射され2人ケガ 徳島市
12日正午すぎ、徳島県徳島市の質店で、覆面姿の男2人が店員らにスプレーを噴射し、ガラス製の商品棚を破壊して逃走する強盗傷害事件がありました。
警察によりますと、午後0時20分ごろ、徳島市秋田町の質店に、黒っぽい服に覆面姿の若い男とみられる2人が押し入りました。
2人は、店内にいた70代の男性社長と40代の女性店員にスプレーを噴射、バールでガラス製の商品棚を破壊し、逃げたということです。
事件発生時、店内に客はおらず、別室にいた40代の男性店員にけがはありませんでした。
スプレーを噴射された社長と女性店員は「目が痛い」と話していて病院に運ばれました。2人とも目などにけがをしてで全治1週間程度だということです。
警察は、商品が奪われたか確認を進めるとともに、強盗傷害事件の疑いで逃げた2人の行方を追っています。