愛知県小牧市にある施設のロッカーの中に営利目的で大麻草を保管していたとして、22歳の男が再逮捕されました。 逮捕されたのは、小牧市に住むアルバイト・山野日向容疑者(22)です。 山野容疑者は去年11月、小牧市内の施設のロッカーに大麻草およそ110グラムを営利目的で所持した疑いが持たれています。 警察によりますと、施設の職員から「ロッカーの中から大量の大麻片が見つかった」などと110番通報があり、警察が捜査していました。 山野容疑者は、大麻100グラム以上を自宅で販売目的で所持していた現行犯で先月逮捕されていて、「ロッカーに大麻を入れていたことは間違いないが、自分で使うこともあれば友人に無料で渡すこともあった」などと容疑を一部否認しています。
ステマ問題の進次郎氏、総裁選まさかの逃げ切り!?「地方の高齢層は “SNS”と言われてもピンとこない」投票ハガキも大半がすでに提出済み?「茂木さんの子ども食堂訪問だって“ヤラセ的”でしょ」
10月4日に投開票を控える自民党総裁選が、佳境を迎えている。読売新聞オンラインの9月28日の報道によれば、議員票では小泉進次郎農相(44)と高市早苗前経済安保相(64)が先行し、林芳正官房長官(64)が追う展開となっている。有力な三人だが、それぞれに課題を抱えているのも確かだ――。
【画像】昨年の総裁選で、高市陣営についた「選挙の神様」
SNSと政治は切り離せない関係だが…
「知らなかったとはいえ、申し訳ない。最終的な責任は私にある」
小泉氏は9月26日の閣議後会見で、「週刊文春」が報じた“ステマ問題”についてこう謝罪した。小泉選対の「総務・広報班」班長だった牧島かれん元デジタル相(48)の事務所が、動画配信サイト上で、小泉氏には擁護のいっぽうで、他候補には中傷するような内容のコメントをするように、陣営関係者に依頼していた問題だ。
ヤラセであることを隠してコメントする行為は、“ステルスマーケティング”的な手法であり、「選挙の公平性を害する」として批判を呼んでいる。牧島氏は辞任したが、小泉氏はその後も、この問題についての謝罪を余儀なくされている。
あまりにお粗末だったが、総裁選に関わっている自民党のベテラン秘書は「各陣営とも濃淡はあれども、ネット戦略に注力している」と明かし、「小泉氏は大規模なネット会社を使っていると聞いていたが、牧島事務所がやからした。こんなボロが出るとは……」と指摘した。
振り返ると、昨年の総裁選では、高市陣営に、選挙プランナーの故・藤川晋之助氏が支援に入っていた。
藤川氏は都知事選で、元安芸高田市長の石丸伸二氏の選対事務局長を務め、ネット戦略と積極的な街頭活動を組み合わせ、初出馬ながら2位に導き、「選挙の神様」と言われた人物である。
その藤川氏は昨年9月17日に掲載された「産経新聞」電子版で、高市氏支援を明かし、「選挙参謀ではないが、告示前から陣営にアドバイスしている。SNSや動画投稿サイトの部隊を動員するなどして党員・党友票(地方票)の獲得に取り組んでいる」と明かしていた。
藤川氏は今年3月に急逝されたが、「今回も高市陣営や林陣営にはそれなりの専門家がいます」(前出・ベテラン秘書)という。
今年7月の参院選で、参政党や国民民主党などネット戦略に長けているといわれる政党が躍進したように、もはやSNSと政治は切り離せない関係だ。
ただし、当然ながら、今回の小泉陣営のように、ステルスマーケティングまがいの“汚い手”を使えば、逆効果になりかねず、諸刃の剣といえる。
それでも、進次郎氏を支援する自民議員は楽観的に見ている。
「自民党員は、地方の高齢層が多いから、“ステマ問題”や“SNS”と言われも、今ひとつピンときてないのが実情ではないか。これで高市氏に風が吹くことはないだろう」
今回の総裁選で投票権を持つ自民党員は約91万人だが、これは昨年9月時点の105万人超と比べ、13%も減少している。新規党員が少なく、高齢化が進んでいるとの指摘もある。
9月22日の告示直後に投票ハガキが発送され、郵便の締め切りは10月3日までだが、「届いたらすぐ出す人が多い」(同前)という。こうした中で、ステマ問題から充分に“逃げ切り”が可能というわけだ。
“政界の119”は「“頭の高いところ”が出てしまった」
別の自民党ベテラン議員も「やらせを言い出したら、茂木敏充元幹事長(69)の突然の子ども食堂訪問だって、“ヤラセ的”でしょう。やはり、所見発表演説会で奈良の鹿問題について語った高市氏への警戒感の方が自民党内でも強い。ただ、“高市批判”をすると、ネット上で叩かれるのでみんな表立って言わないだけ」と語る。
小泉、高市氏を追う形の林氏にしてみても、9月18日のインターネット番組・Abema Primeで「石破退陣は必定」「(石破政権の2万円現金給付案は)私だったらやらなかった」「首相報酬は安い」などと発言。官房長官として石破茂総理(68)の“女房役”だったにも関わらず、容赦ない発言をしている。
閣僚経験が豊富で“政界の119”として安定感のある答弁がウリだったはずが、「名家出身でエリートな林さんは、“頭の高いところ”があると言われてきた。それが出てしまった」(林氏周辺)。
元大蔵相の父を持ち、地元でグループ企業を経営する名家に生まれた林氏は、出身母体の旧宏池会を中心に議員票を積み上げている。ただ、「意外と側近は見当たらず、親戚にあたるという1年生議員の広瀬建衆院議員がせっせと働いている印象」(同前)という。
また、旧宏池会の領袖・岸田文雄元総理(68)とも、「今ひとつソリがあわない」(同前)のも懸念材料だ。
こうした中で、前述の読売新聞の報道によれば、国会議員では、小泉氏支持が71人、林氏が52人、高市氏が38人という結果だった。さらに9月27~28日に行われた調査によれば、自民支持層のうち「党員・党友」と答えた519人のなかで、もっとも支持が多かったのが小泉氏で41%、続いて高市氏28%、林氏13%だったという。
高市氏が議員票を積み増すには、麻生派の組織的支援が不可欠だが、小泉氏選対関係者は「麻生(太郎)さんも、再び非主流派になるリスクを背負ってまで、前回のように高市さんに“全乗り”することはないだろう」と見ている。
自民党の参院ベテランも「参院票も現状では、小泉が35、林が30前後、高市票は20ちょっとというところだろう」と指摘する。
果たして、小泉氏の“逃げ切り”となるのか――。
取材・文/河野嘉誠 集英社オンライン編集部ニュース班
守口市・瀬野憲一市長の“パワハラ人事問題”を市職員が実名告発 補助金疑惑を追及した市役所幹部が突然の異動で「明らかな報復人事」と危機感あらわ
市長と市議会、市役所幹部職員の対立が泥沼化しているのが大阪市に隣接するベッドタウンの守口市だ。
大阪府職員出身で大阪維新の会所属の瀬野憲一・市長が、同じ維新の地元代議士が会長を務めるスポーツ協会に補助金などで便宜を図ったという疑惑が浮上、市議会は百条委員会を開いて追及し、瀬野市長への辞職勧告決議を賛成多数で可決。本来は3月までに成立させる当初予算案の可決が8月まで大幅にずれ込むなど、市政が大混乱に陥っているのだ。
その瀬野市長にさらに”パワハラ人事問題”が持ち上がった。
「こんな人事を市政のトップに就いている人物が行なうことは断じて許されるべきではありません。権限の濫用、行政の私物化に他ならない」
本誌・週刊ポストが瀬野市長の取材を進めるなかで、そう証言したのが同市の尾崎剛・水道局長だ。
尾崎氏は8月まで政策部門トップの企画財政部長を務めていたが、9月1日付で長年空席だった水道局長(部長級)に追いやられたと訴えている。市役所の最高幹部職員の1人が、現職市長を名指しで告発するのは異例だ。
「水道局には水道事業管理者という特別職のトップがいて、7年以上、局長など部長級幹部はいなかった。それなのに年度の途中でいきなり異動を申し渡された。通常なら人事異動の時は部長会議が開かれて内示が出る。しかし、今回は8月22日の午後、市長から1人だけ呼ばれて『内示です』と。私のほか、総務部長や人事課長にさえ事前の打診や相談はなかった。”やられたな”と思いました。明らかな報復人事だと」
伏線があった。
市議会で紛糾しているスポーツ協会への補助金問題をめぐって尾崎氏を筆頭とする市役所の部長級幹部8人が今年5月に連名で異例の具申書を提出していた。
きっかけは今年4月、問題のスポーツ協会の元副理事長が、同市の教育委員会のナンバー2である教育監兼教育部長に就任する人事が発表されたことだ。批判の火に油を注ぐような人事であり、市議会側は猛反発した。
部長ら8人による具申書は、市長側近とされる教育長に対して、教育監に起用された人物の異動と、教育長本人の任命責任を含めた体制刷新を求める内容だった。
そして、尾崎氏以外にも、この瀬野市政の人事に異を唱える具申書に名を連ね、教育長からのパワハラを訴えた総務部長が危機管理監に異動になるなど、市政の中枢ポストに関わる人事が行なわれた。
尾崎氏が続ける。
「市長の独断で急に決めた報復人事だからか、私の後任として企画財政部長になった職員は財政課長との兼務です。可哀想に政策部門のトップと財政課長の仕事で事務量は膨大になる。こんな人事は考えられません。必要性もなく、合理的でない異動はパワハラに該当します」
訴えの「公表」めぐり対立
伊東市が市長就任時の「学歴証明書提出」を制度化、田久保市長が発表…「卒業証書」は認めず
静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)が「東洋大卒」と学歴を偽ったと指摘されている問題を受け、市は、市長の就任時に学歴や職歴の公的証明書の提出を求める内規を新たに制定し、10月1日から施行する。29日の市定例記者会見で田久保市長が発表した。
この内規は「市長就任時提出書類等に関する要領」。市によれば、このような内規の制定は県内初という。
田久保市長自身が7月の記者会見で事務の見直しの必要性について言及し、学歴問題を調べた市議会調査特別委員会(百条委員会)からも改善を求められたため、市が制定を準備していた。
要領の目的については「個人情報および経歴情報を正確に取得」「市長の公務執行および対外公表の基礎資料を適正に整備すること」と表記。原則、市長の就任日から21日以内に、学歴証明書や職歴証明書、住民票、履歴書などを市秘書広報課に提出しなければならない。また、田久保市長が市職員に示し、混乱を招いた「卒業証書」は学歴の証明書として認めないと明示した。
田久保市長も提出の対象となっており、最終学歴については「城ヶ崎高校(現・県立伊豆伊東高)の卒業証明書を出す」と述べた。
要領の制定について、田久保市長は「事務手続きの簡略化」と説明。一方、近持剛史企画部長は「田久保市長の発言と百条委の指摘から制定を進めた」と述べた。
ガラスが割れる音…玄関上がり込んだクマと遭遇 親子2人にけがなし 消防本部近くの住宅街 新潟・村上市
新潟県村上市の住宅街で30日、クマ1頭が住宅に入り込んでいると通報がありました。70代の女性と息子の40代男性にけがはありませんでした。
クマが出没したのは村上市塩町で30日午前5時30分ころ、ガラスが割れる音がしてこの家の70代女性と息子の40代男性が見たところ家の玄関ガラスが割れていてにクマ1頭が入り込んでいたということです。
親子はすぐに2階に逃げ通報しました。2人にけがはありませんでした。直後には別の住民からクマが三面川中須公園を歩いていると通報があり、同じクマとみられています。
現場は村上市中心部に近い住宅街ですぐ近くには村上市消防本部もあります。警察や市はパトロールを強化するとともに住民に注意を呼びかけています。
【総裁選】「党員数訂正」トレンド 小泉進次郎氏地元神奈川で800人超増でSNS「きな臭え」
自民党総裁選(10月4日投開票委)をめぐり、「党員数訂正」というワードが30日、インターネット上のトレンドワードになった。 党総裁選管理委員会が27日、総裁選の投票資格を持つ党員らの人数を訂正したと発表したことを受けたもの。発表内容は、神奈川県について「5万7344人」から「5万8170人」に、826人増えたとした上で、これを受けて全体でも「91万5574人」から「91万6400人」になったとしている。
神奈川は、候補者の1人、小泉進次郎農相(44)の地元でもある。小泉氏には、自身に好意的なコメントの動画への投稿を依頼した「ステマ問題」が陣営内で発生し、波紋が広がっている。今回の訂正の理由を、党総裁選管は「一部党員の継続に関し、齟齬(そご)があった」とし、正当な理由を説明している。
一方、ステマ問題を受けて、有力候補とみられる進次郎氏の戦いへの影響も指摘されるタイミングでの、今回の訂正ということもあってか、SNSには「神奈川ねー」「この時期に神奈川で党員数訂正 800人超増える。。。あっ…」「なぜ小泉氏の選挙区だけがこんなに増えてるんでしょうね。しかも総裁選直前に」「齟齬って何?」「胡散臭い総裁選」「こんなんで総理になって嬉しいか」「総裁選に神奈川から出てる候補者いるけどこれはもしや?」「神奈川県民として恥ずかしい。そもそもステマの件でも神奈川県民として相当恥ずかしかったのに」などの指摘のほか、「きな臭え…もう自民党は何も信用ならない ステマ問題でさらに自民党不信が加速したな」など、自民党に対する不信感のコメントも投稿されている。
総裁選には小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)も出馬している。
救急車に配備の劇薬「アドレナリン」2本紛失…京都市消防局、前日の点検では本数そろう
京都市消防局は29日、中京消防署の市立病院消防出張所で、救急車に配備していたアドレナリン2本(1本、1ミリ・リットル)を紛失したと発表した。
発表では、29日午前8時半頃、救急車内の備品の定期点検で、9本あるはずのアドレナリンが7本しかなかった。前日の点検では9本あったが、その後の活動で使用していないため、紛失した可能性があるという。消防局は29日、警察に遺失届を提出した。
アドレナリンは医薬品医療機器法で劇薬に指定されている。心肺停止患者の蘇生処置などで血管投与される一方、健常者に使うと、急激な血圧上昇を起こす可能性がある。
60万人稼働の国勢調査「回答しないとブラックリストに」「記念品贈呈」不審メール出回る
居住地や就業状況を尋ねる5年に1度の「国勢調査」が始まり、調査を装って年収や貯金額を聞き出そうとする電話や、偽サイトに誘導する不審メールが横行している。総務省によると、今回の調査に伴う不審メールは「過去に類を見ないほど多い」といい、「メールで調査を依頼することはない」と注意を呼び掛けている。
総務省などによると、報告された不審メールの一つは、「国勢調査2025 ご協力のお願い(回答者に記念品をご用意)」とのタイトル。<期限内に回答すれば、記念品(オリジナルグッズ)を進呈する><記念品の内容は地域により異なる>などと記載し、オンラインでの回答先として、偽サイトのURLを貼り付けていた。
また、不審電話も相次いでいる。広島県などでは7月、「国勢調査に回答しないとブラックリストに載る」といった内容の自動音声の電話がかかってきたという。
国勢調査では、調査員や自治体職員が電話で調査の依頼をしたり、年収や預貯金、クレジットカード番号といった情報を聞き出したりすることはない。こうした電話は詐欺や強盗の前兆となるアポ電(アポイントメント電話)の可能性がある。
令和7年の国勢調査は、9月20日ごろから調査員が国内の全世帯を訪問し、直接調査書類を配布。集合住宅の場合はポストに投函(とうかん)するケースもある。
総務省によると、今回は約60万人の調査員が稼働しており、身分を証明する「国勢調査員証」を携帯している。担当者は「不審に思った場合は、居住自治体に問い合わせてほしい」としている。
不審な訪問や電話などがあった場合、消費者ホットライン(188)や、警察相談専用電話(#9110)まで。
【独自】美容室のトイレに女性客を連れ込みわいせつ行為か「あなたにしか頼めない」美容師の男を逮捕 警視庁
東京・表参道の美容室で、女性客を店のトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして、警視庁が美容師の男を逮捕しました。
藤井容疑者 「実は僕、新規の予約、半年止めてたんです」 「ご新規様を今月は10名限定にしていたんですね」
客に対して“売れっ子美容師”をアピールするこの男。不同意わいせつの疑いで逮捕された、東京・表参道の美容室「ELTE」の美容師・藤井庄吾容疑者(33)です。
藤井容疑者は今年4月、店内のトイレで20代の女性客にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、藤井容疑者は施術後に女性客をトイレに誘い込んだ後、鍵を閉めると、「あなたにしか頼めないんです」「いいシャンプーあげるし、きょうの料金もいらないです」などと言い、女性の手首をつかんで下着の上から無理やり自分の下半身を触らせたとみられています。
警視庁は、藤井容疑者の認否を明らかにしていません。
藤井容疑者をめぐっては、同様の被害の相談が複数寄せられていて、警視庁は余罪を調べています。
「妻を殺した」群馬・前橋市の住宅で80代の女性が意識のない状態で倒れていた…その後、死亡確認 80代夫は腹から血を流し「自分で腹を刺した」殺人の疑いで捜査
けさ、群馬県前橋市の住宅で「妻を殺した」と80代の男性から110番通報がありました。住宅には女性1人が意識のない状態で倒れていて、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、きょう午前6時ごろ、前橋市粕川町の住宅で80代の男性から「妻を殺した」と110番通報がありました。
警察が現場に駆けつけると、この家に住む増井邦子さん(81)が自分の部屋で意識のない状態で倒れていて、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
増井さんの夫は別の部屋で見つかり、腹にけがをして出血していて、病院に運ばれましたが、意識はあるということです。夫は警察に対し、「自分で腹を刺した」と話していて、住宅からは血のついた刃物のようなものが見つかったということです。
現場の住宅では増井さん夫婦が2人暮らしだったということで、警察は夫の回復を待って、殺人の疑いで任意で事情を聴く方針です。