【続報】クマ3頭出没…ハンターが親子グマ2頭駆除 子グマ1頭が逃げ去る 札幌市南区の果樹園近く

札幌市南区にある果樹園の近くで2025年9月30日、クマ3頭が出没しました。
クマは現場に居座っていたため、このうち2頭を駆け付けたハンターが駆除したということです。
クマが出没したのは、札幌市南区藤野にある果樹園の近くです。
30日午前6時半ごろ、近くに住む80代の男性が、外からクマのような鳴き声がしたため確認しに行くと、およそ100メートル先で親子グマ2頭を目撃しました。
その後、通報を受けて駆けつけた警察官が、約1.5メートルの親グマと約1メートルの子グマ2頭を目撃したということです。
札幌市によりますと、このうち子グマがわなにかかり動けない状態になっていて、その近くに親子グマ2頭も居座っていました。
その後、市の職員やハンターが対応にあたっていましたが、午前8時半ごろ、ハンターが発砲し、親グマとわなにかかっていた子グマのあわせて2頭を駆除したということです。
一方、残る子グマ1頭はその場から逃げ去りました。
今回の発砲は住宅街ではないため、9月に施行された緊急銃猟ではないということです。
南区藤野ではクマの目撃情報が相次いでいて、警察などが引き続き警戒を強めています。

首都高速の清掃業務巡り長年談合か、4社に立ち入り検査…公取委

首都高速道路の路面などの清掃業務に関する入札を巡って談合を繰り返していた疑いがあるとして、公正取引委員会は30日午前、東京都内などの道路清掃会社4社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で立ち入り検査を始めた。公取委は、4社がすみ分ける形で受注できるよう長年談合していたとみて実態解明を進める。
立ち入り検査を受けているのは、「日本ハイウエイ・サービス」、「京葉ロードメンテナンス」、「スバル興業」(いずれも東京)、「首都ハイウエイサービス」(神奈川)の4社。
関係者によると、4社は遅くとも数年前から、首都高速道路会社(東京)が発注する首都高の路面や排水設備などの清掃作業や凍結防止作業といった業務に関する入札で、事前に話し合って受注予定事業者を決めていた疑いが持たれている。

不在だった三笠宮家当主に彬子さま…信子さまは「寛仁親王妃家」として独立、35年ぶりの宮家新設

三笠宮妃百合子さまが昨年11月に亡くなった後、不在になっていた三笠宮家の当主を孫の彬子(あきこ)さま(43)が継承されることが30日、決まった。彬子さまの母親の寛仁(ともひと)親王妃信子さま(70)は「三笠宮寛仁親王妃家」の当主として独立される。
三笠宮家では長男の寛仁さまが2012年に亡くなっており、16年に三笠宮さまが逝去した後は百合子さまが当主を務められていた。宮内庁は「ご家族で話し合われた結果」としている。
彬子さまは大正天皇のひ孫の「女王」。宮内庁によると、女王の宮家当主就任と親王妃家の創設は、明治時代の旧皇室典範制定後初めて。宮家の新設は1990年6月の秋篠宮家以来35年ぶり。常陸宮家、三笠宮家、高円宮家に続き五つ目となる。彬子さまの妹の瑶子(ようこ)さま(41)は三笠宮家に残られる。
彬子さまは寛仁さまから日本・トルコ協会総裁などを引き継ぎ、百合子さまの葬儀では喪主を務められた。信子さまはストレス性ぜんそくを抱える一方、宮内庁分庁舎(東京都千代田区)を拠点に、天皇、皇后両陛下の皇太子夫妻時代の公務だった「全国農業担い手サミット」を受け継ぐなど、公務に取り組まれている。
30日午前に宮内庁で開かれた皇室経済会議では、信子さま、彬子さまがそれぞれ独立の生計を営む親王妃、皇族として認定された。皇室経済法に基づく「皇族費」は、信子さまが年額1525万円から3050万円に、彬子さまが640万5000円から1067万5000円となり、お二人で計1952万円の増額となる。
お住まいは変わらず、信子さまは宮内庁分庁舎を、彬子さま、瑶子さまは三笠宮東邸(港区)を使われる。
皇室経済会議が開かれるのは、高円宮家の三女守谷絢子(あやこ)さん(35)の結婚を機に行われた2018年10月以来7年ぶりで、石破首相を議長に、衆参両院議長ら計8人が出席した。

【閉店後】自動車販売店で火事 整備工場と車焼く

熊本県宇城市にある自動車販売店で、閉店後に整備工場と車が燃える火事がありました。けが人はいませんでした。
火事があったのは、宇城市松橋町久具の「ホンダカーズ宇城松橋店」です。
30日午前3時すぎ、近隣住民から「建物から火が出ている」と消防に通報がありました。
火は1時間あまりで消し止められましたが、鉄骨平屋の整備工場の内側約150平方メートルと、中にあった車が焼けました。
警察によりますと、当時は営業時間外で人はおらず、けが人はいませんでした。
警察と消防は朝から実況見分を行っていて、火元の特定を急ぐとともに不審火の可能性がないかも含めて調べています。

悠仁さま「皇居より広いですね」万博訪問で披露された『ロイヤルすぎる』“皇室ジョーク”が大反響

秋篠宮さまご夫妻の長男である悠仁さまは、9月24日、25日に大阪・関西万博の会場を視察された。今回の訪問は悠仁さまにとって初の単独地方公務となる。黒のスーツに白のシャツという装いで今回のご公務に臨まれた。
“皇室ジョーク”が話題
「最初に悠仁さまが訪問されたのは日本館。海中の微生物によって分解される“生分解性プラスチック”に関して、悠仁さまは“分解されて最終的にはどうなっていくんですか”などと質問をするなど強い興味を示されました。
また、館長の話に笑顔でうなずきながら、真剣に耳を傾ける様子も見られました。その後、水をテーマにデザインされたベルギー館では、天上から流れる水をご覧になられました」(皇室担当記者、以下同)
ご訪問2日目となる25日は、大屋根リングや関西パビリオンをご視察。午後からは父の秋篠宮さまも合流し、オランダ館・タイ館・コモンズD館を訪問された。
コモンズD館の中にあるブータンの展示スペースでは、秋篠宮さまが質問するのを悠仁さまは楽しそうに聞かれており、案内を担当した女性スタッフの目線に合わせて、腰をかがめる場面も見られた。悠仁さまは「大変楽しい思い出があります。とても懐かしい」と英語で述べられたという。
「悠仁さまは、2019年の中学1年生の夏に秋篠宮ご夫妻と私的な旅行としてブータンを訪問しています。当時、現地では悠仁さまとブータンの王子とのツーショットが話題になりました。6年前のブータンへの旅行は悠仁さまにとって初めての海外体験でもあり、印象に残っているのかもしれません」
そんな中、今回の万博訪問で、悠仁さまのある発言が注目されている。悠仁さまが大屋根リングに上った時、会場の面積が約155ヘクタールと説明を受けた際の「(約115ヘクタールの)皇居より広いですね」というコメントである。
この悠仁さまならではの返しにSNS上では、
《皇居の大きさ覚えてるのおもろい》 《比較対象が皇居ってのがロイヤルすぎる!》 《万博行ってうちの敷地より広いんか~は言ってみたい》
と“皇室ジョーク”として大きな反響を呼んだ。もう一つ人々が関心を寄せたのは悠仁さまが訪問された“時期”だ。
「現在、大阪・関西万博は来場予約の枠が閉幕の日まで埋まっている状態です。それを踏まえ、なぜこの時期に訪問されるのかなどと疑問の声も上がっていました。
しかし、秋篠宮さまは万博の名誉総裁でもあるので、万博視察は当然のことだったのでしょう。また、悠仁さまが成年式を終えて学校が始まるまでの夏休みの間に行くとなると、このタイミングしかなかったのかもしれません」
成年皇族として初の単独公務を終えられた悠仁さま。今後増えるであろう公務で見せる姿にも期待が高まる――。

蓮舫氏、小泉進次郎陣営「やらせ」コメント問題に痛烈批判 「政治家としての良識を捨てています」

立憲民主党の蓮舫参議院議員が2025年9月28日にXを更新し、自民党総裁選に立候補している小泉進次郎農水相陣営の「やらせ」コメント問題に批判した。
「自民党員、所属議員はどのように判断をされるのでしょうか」
「週刊文春」が報じた、小泉氏の陣営が動画配信サービスのコメント欄にポジティブな書き込み内容を指示していたとする問題。同誌は見出しで「卑劣ステマ」とも表現している。小泉氏の陣営は事実関係を認め、広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相は班長を辞任している。
蓮舫議員はXで、小説家の塩田武士氏の「踊りつかれて」を読んでいることを明かしつつ、内容について「SNSで繰り返される誹謗中傷、匿名の悪意に晒され、舞台は法廷に」「ネット内で広がる闇。いま、を見事に小説にしています」と説明した。
その上で、「ステマ」「自民党総裁選は実質、内閣総理大臣を選ぶ選挙です。誰が立案して、具体的な文章を起草し、共有したのでしょうか」と小泉氏の騒動を問題視した。
さらに蓮舫議員は「デジタル担当大臣だった方が指示とは」と牧島氏も批判しつつ、「なぜ、誰もおかしい、これはやめた方がいいと言わなかったのでしょうか」と疑問視した。
また、「勝つための異常な熱が候補者陣営にあったとすればその時点でもう政治家としての良識を捨てています」と指摘し、最後には「自民党員、所属議員はどのように判断をされるのでしょうか」とつづっていた。
このポストは返信欄が閉鎖されているものの、引用欄には、「すげぇな…よく自分のことは棚上げして言えるもんだわ」「参院選の見事なまでのブーメラン」などの声があがった。蓮舫議員は自身が当選した7月20日投開票の参議院議員選挙で、投開票日当日にXのアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙!」にしたままポストを投稿。これが公職選挙法違反に当たるのではないかとして、オンライン署名サイトで当選無効を求める署名活動が行われていた。

「踊りつかれて」 直木賞候補となった塩田武士さんの本を読んでいます。 SNSで繰り返される誹謗中傷、匿名の悪意に晒され、舞台は法廷に。息つく間もなく読み進めてしまいます。 ネット内で広がる闇。いま、を見事に小説にしています。 ステマ。…

国会議員票の動向、小泉進次郎氏に旧派閥横断で広がる支持…高市早苗氏は旧安倍派・林芳正氏は旧岸田派に強さ

自民党総裁選(10月4日投開票)を巡り、読売新聞社が実施した国会議員の支持動向調査では、小泉進次郎農相(44)が、旧派閥横断で幅広い支持を得ている実態が明らかになった。高市早苗・前経済安全保障相(64)は旧安倍派、林芳正官房長官(64)は旧岸田派を中心に浸透する中、各陣営は態度未定の議員票に狙いを定め、追い込みをかける。(長谷部駿)

「最後まで一喜一憂せず、できることは全てやる」
小泉氏は29日、東京都内で記者団に、議員票でトップとなった調査結果についてこう語り、気を引き締めた。小泉氏を支持する国会議員71人を派閥・旧派閥別でみると、無派閥が5割弱と最も多く、麻生派が2割弱、旧岸田、旧茂木両派がそれぞれ1割などだった。衆院当選5回以下の中堅・若手議員の支持は30人超で、立候補した5氏の中で最多だった。陣営幹部は「勝ち馬に乗りたい層へのアプローチが重要」と強調し、議員票の更なる上積みを図る。

高市氏は、2021年総裁選で安倍晋三元首相から全面的に支援を受けた経緯があり、今回の支持議員38人のうち、旧安倍派が5割強を占め、麻生派も1割半ばだった。
旧安倍派と麻生派で支持動向が不明な議員は30人おり、陣営幹部は「議員票は伸びしろがある」とみる一方、旧岸田、旧茂木両派に浸透しておらず、支持層の偏りが課題となっている。
林氏は、支持議員52人のうち、自身が座長を務めた旧岸田派が半数となった。衆参別でみると、出身の参院の支持が5氏の中で最も多く、4割を占めた。林氏支持の参院議員は「ダークホースとして、(上位2氏による)決選投票に進みたい」と意気込む。

小林鷹之・元経済安保相(50)は、無派閥、派閥、旧派閥からバランス良く支持を集めた。支持議員29人のうち、出身の旧二階派は2割強で、小林氏は29日、都内で記者団に「同志の力を借りて勢いを強め、追いかけていく」と支持拡大に向けた決意を語った。

茂木敏充・前幹事長(69)は29人中、自身が率いた旧茂木派が6割強に上ったものの、同派の参院議員に支持が広がっていない。9氏が立候補した前回選で茂木氏が得た議員票は34票。陣営幹部は「前回を上回りたい」と語っており、会食を重ねてきた麻生太郎最高顧問の支持を期待している。

東邦高サッカー部GM 部員に「貧乏人帰れ」、下着姿で参加強要も

6月に無期限の指導停止処分
私立東邦高男子サッカー部(名古屋市名東区)で外部コーチの男性が、部員に対し、脂肪を意味する「ファット」や「貧乏人」などと発言していたことが学校などへの取材で判明した。男性は部の統括責任者(GM)を務めていたが、不適切な言動を理由に無期限の指導停止処分となっている。
男性は2019年、GMに就任。全国大会にも出場する強豪サッカー部を更に強化するため、選手獲得や技術指導を担っていた。プロチームでのコーチ歴があり、選手獲得や部員の進路に大きな影響力を持っているという。
GMは今春、部員に対し「ファット」、別の部員には「貧乏人は地元に帰れ」など、体形や家庭環境をやゆする発言をしていた。下着が「派手だ」との理由で、部員を下着姿のままミーティングに参加させたこともあったという。
朝の練習時間の終盤で、他の生徒が登校する時間帯だった。他にも「部を辞めてください」と言いながら自身が土下座し、その様子を別の部員に撮影させたという。
学校の聞き取りなどに対し、GMは「体形をしっかり管理してほしかった。プロは、こういうものをはかないと伝えたかった」などと説明。GMの一連の言動が不適切だったとして、学校は6月から無期限の指導停止処分としている。
サッカー部では、部員への暴力行為を見過ごしたとして、監督を務める男性教諭も無期限の指導停止処分となっている。
部員の頭をたたくなどしたとされる男性は、部員が下宿するアパートの所有者で、GMらが部員の保護者に紹介していたという。【川瀬慎一朗】

「意識と呼吸がない」セメント工場のサイロ内で男性作業員2人がセメントの下敷きに 1人が死亡もう1人は命に別状無し

30日午前、福岡県田川市の麻生セメントの工場にあるセメントを貯めるタンクの中で清掃作業をしていた男性2人が落下してきたセメントの下敷きになりました。1人が約2時間半後に死亡、もう1人は意識があり、命に別状は無いということです。
30日午前11時15分ごろ、田川市弓削田にある麻生セメント田川工場の関係者から「意識と呼吸がない」などと救急通報がありました。
救急隊が縦横5メートル、高さが18メートルのサイロと呼ばれるタンクの中でセメントの下敷きになっていた男性作業員2人を確認。
すぐに病院に運びましたが1人は2時間半後に死亡、もう1人は意識があり、命に別状は無いということです。
警察が救助された男性作業員に話を聞いたところ、2人はサイロの底の部分で清掃作業をしていて剥がしていた壁に付着したセメントの下敷きになったということです。
警察は、救助された男性作業員や工場の関係者などから話を聞くなどして事故の原因を詳しく調べています。

【速報】11人を病院に搬送 塩酸が気化したガスを吸い込む うち1人が中等症 北九州市

北九州市消防局によりますと、30日午前、北九州市戸畑区中原の日本製鉄の構内で、塩酸が気化したガスを吸い込み、11人が病院に搬送されました。
午前10時ごろに消防に通報がありました。
11人のうち4人は会社側が病院に搬送しました。消防が搬送した7人は20代から70代の男女で、このうち30代の女性1人が中等症です。
11人はのどの痛みを訴えているということです。
日本製鉄によりますと、委託先の日鉄テックスエンジによる作業中にガスが発生したとみられ、FBSの取材に対し「作業やガスの詳細も含め現在、確認中」としています。