トンネル内で乗用車とトラックが正面衝突 乗用車の男性が死亡《新潟》

6月6日の午後5時21分頃、糸魚川市の国道148号大所トンネル内で、乗用車と大型トラックが正面衝突する事故があり、乗用車を運転していた男性が死亡しました。
亡くなったのは、長野県上田市の会社役員、春原 武司さん(55)です。
大型トラックを運転していた、富山県砺波市の男性も病院に搬送されましたが、命に別状はありません。
大所トンネルは片側1車線の道路で、警察がそれぞれの車の進行方向など、事故の詳しい原因を調べています。

諏訪之瀬島で連続噴火 4時間以上も継続で噴煙最大1300メートル 火山性地震、火山性微動も観測 鹿児島

鹿児島県十島村の諏訪之瀬島できょう7日明け方から噴火が発生し、連続噴火が4時間ほど継続しています。噴煙は最大1300メートルの高さまで上がりました。
諏訪之瀬島の御岳では7日午前5時前に噴火が発生し、噴煙が火口から1000メートルの高さまで上がりました。その後、午前5時半ごろ再び噴火が発生し、連続噴火がおよそ4時間たった午前9時半時点で継続しています。この連続噴火で噴煙は最大で1300メートルの高さまであがりました。
噴火が継続した場合、諏訪之瀬島では7日正午までにやや多量の降灰があり、西におよそ20キロ離れた平島まで降灰が予想されます。
火山性地震は7日午前8時までに1回、地下のマグマの動きを示す火山性微動は6日午後9時すぎから継続して観測されています。
諏訪之瀬島ではレベル2の「火口周辺規制」が継続していて、気象庁は、火口からおおむね1.5キロの範囲で、噴火に伴う弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に警戒を呼びかけています。

70代男性が金塊3億3000万円分を寄付 「避難所の整備を」 奈良

奈良県桜井市は6日、市内の70代の男性から、金塊20キロ(時価約3億3000万円相当)の寄付を受けたと明らかにした。市は男性の意向を踏まえ、災害時の避難所の環境整備に役立てたいとしている。
市によると、男性は2月上旬に松井正剛市長宛ての手紙を通じて寄付を申し出て、3月17日に寄付。市は同28日、男性に感謝状を贈った。
金は1キロのインゴット20本。男性が長年コツコツと購入してきたもので、男性は「能登半島地震の避難者がトイレに苦労したと知り、高齢者や障害者のために避難所の環境を整えてほしい」と希望したという。
市は「個人からの市への寄付では、おそらく過去最高額」としており、今後、市議会に現金化するための議決を求める。松井市長は「心より感謝している。有意義に使わせていただく」と話している。【望月靖祥】

浮気を疑ってもめたか 元妻と口論に…車まで追いかけ首を絞めた疑い 44歳の男を逮捕 北海道雨竜町

6日夜、北海道雨竜町で、元妻の女性の首を両手で絞めたとして、44歳の男が現行犯逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、雨竜町に住む清掃員の男(44)です。
男は、6日午後6時すぎ、雨竜町の路上に駐車していた車の中で、元妻で40代女性の首を両手で絞める暴行を加えた疑いが持たれています。
警察によりますと、男と女性は同居していて、当初は家の中で口論をしていました。
途中で、女性は車に逃げ込み、知人に「元夫ともめている」と電話で相談。
男が女性を追いかけて車に乗り込み、車を数百メートル走らせた先の路上で、女性の首を絞めたということです。
女性の知人から通報を受けた警察が現場に駆けつけ、男をその場で逮捕しました。
警察の調べに対し、清掃員の男(44)は「女性の浮気を疑っていた」という趣旨の話をしていて、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

「俺はもう容赦しないよ」「お前冗談だと思ってる?」刃物を持って、20代の妻を脅した疑い 26歳の夫を逮捕 札幌市西区

5日夜、札幌市西区で、妻に対し、刃物を持って「俺はもう容赦しないよ」などと脅したとして、26歳の夫が逮捕されました。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区に住むアルバイト従業員の男(26)です。
男は、5日午後9時ごろ、自宅で同居する20代の妻に対し、刃物を持ちながら「俺はもう容赦しないよ」「お前冗談だと思ってる?」などと脅迫した疑いが持たれています。
翌日午後、妻緒の親族が警察に被害を相談し調べに対し、アルバイト従業員の男(26)は「『刃物を持って容赦しない』などと言ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、この夫婦は話し合いをしていたということで、警察は、犯行の動機や詳しい事件のいきさつについて調べています。

「炭などたくさんの物を万引きした」 木炭1箱を盗んだ疑いで女を逮捕 他にも万引きか 札幌市

北海道・東警察署は、2025年6月6日、札幌市東区に住む無職の女(41)を窃盗の疑いで現行犯逮捕しました。
6月6日午前9時半ごろ、東区のスーパーの従業員から「食品を1万円以上万引きした40代の女性を捕まえている」と警察に通報がありました。
警察によりますと、女が棚から木炭を万引きしているところ従業員が目撃していて、現時点で、販売価格599円の木炭1箱を盗んだ疑いがもたれています。
女は容疑を認めていて、「炭などたくさんの物を万引きした」「お金がなかった」と警察の調べに対し話しています。
また、逮捕当時女の所持金は数百円ほどだったということです
警察は、通報内容や供述内容から女が他にも食品などを万引きしたとみて捜査しています。

日米関税、一致点見いだせず=赤沢氏、「進展」強調も―迫るG7、次回協議未定

【ワシントン時事】トランプ米政権の高関税措置の見直しを求め、赤沢亮正経済再生担当相は6日(日本時間7日)、ベセント財務長官、ラトニック商務長官とそれぞれ会談した。会談後、赤沢氏は5回目となる今回の関税交渉について、記者団に「(日米の)合意の実現に向けた議論がさらに進展した」と強調した。一方、現時点で「一致点は見いだせていない」と明らかにした。
日米が両首脳による合意のめどとするカナダでの先進7カ国首脳会議(G7サミット)が今月15~17日に迫る中、交渉の行方は依然不透明だ。赤沢氏は「サミットのタイミングは念頭にはある」との認識を示したが、次回の交渉日程について「現時点で決まっていることはない」と述べた。
赤沢氏は6日、ワシントンでベセント氏と約45分間、ラトニック氏と約1時間50分間にわたって協議。自動車や鉄鋼・アルミへの追加関税、相互関税など米側の一連の措置の見直しを改めて要求した。ラトニック氏とは5日も会談した。
日米は、(1)両国間の貿易拡大(2)非関税措置の見直し(3)経済安全保障面での協力―を軸に接点を探っている。
赤沢氏は記者団に「貿易赤字の解消というのは米側の大きな関心事だ」と指摘。日本側は米国産車を日本に輸出しやすくする「相互認証」の強化や、米国で生産した日本車の第三国向け輸出への協力を提案。トランプ米大統領が重視する貿易赤字削減につなげ、その貢献度を自動車などへの関税率に反映させたい考えだ。
このほか、造船技術や液化天然ガス(LNG)開発などで米側に協力する姿勢も示し、一連の関税措置見直しでの早期合意につなげる構えだ。
米側は国・地域別の相互関税の上乗せ部分の見直しには柔軟な姿勢を示しているものの、日本の主張とは依然として溝がある。 [時事通信社]

クマに襲われ男性けが、滋賀 長浜の登山道

7日午前8時ごろ、滋賀県長浜市高山町の登山道で、県外の60代男性から「登山中にクマに襲われた」と110番があった。長浜署によると、男性はクマに襲われ、顔と肩にけがをして搬送された。意識はあるという。男性は1人で登山しており、自ら110番した。クマは体長不明で、男性を襲った後、山中に戻ったとみられる。
現場は岐阜県境に近い「連状台登山口」から南に200メートル付近の登山道。署は登山客に注意を呼びかける。

小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に

「コメ価格を引き下げた救世主」として一躍脚光を浴びている小泉進次郎・農相だが、支持率低迷に喘いでいた石破茂・首相や自民党執行部、そして財務省までもがその人気を利用しようとしている。少し前まで与党が惨敗するとみられていた夏の参院選だが、“令和の小泉劇場”が始まったことで、景色は大きく変わりつつある。【全3回の第1回】
コメ無策を批判してきた野党を蚊帳の外に
進次郎農相の公約通り、政府備蓄米が「5キロ約2000円」で店頭に並ぶと売り切れが続出。ワイドショーは連日、進次郎氏のスーパー視察などコメ報道に沸いている。
その人気を引き立てる“憎まれ役”も現われた。自民党農水族の野村哲郎・元農相は進次郎氏の手法を「ルール無視」と批判したが、「大臣が決めるのがルール」と反撃されてKOされた。
進次郎氏は国会質疑でも野党党首たちの追及をさらりとかわし、国民民主党の玉木雄一郎・代表は備蓄米放出を批判するつもりの「動物の餌」発言で逆に謝罪に追い込まれる始末だ。
向かうところ敵なしに見える進次郎氏だが、そのやり方は異例ずくめ。
備蓄米の売り渡し価格を随意契約で60キロ2万円台から約1万円へと半額に下げ、「買い戻し条件」も撤廃、そのうえコメを購入業者の倉庫へ運ぶ輸送費まで政府が負担するという「法令を無視した超法規的措置」(会計法に詳しい弁護士)なのだ。
卸業者が高値で買い漁ってきた在庫米が売れ残って損失を抱え込もうが、政府米を競争入札で高く買ったJAが損しようが、知ったことじゃない。コメ価格を大幅に下げて国民、消費者の不安を解消することだけを考えた破天荒な政策とも言える。
「進次郎氏のやり方は親父さんの小泉純一郎・元首相を彷彿させる」
そう指摘するのは政治評論家の木下厚氏だ。小泉内閣の郵政民営化当時、野党代議士として国民の熱狂を目の当たりにした経験を持つ。
「郵政民営化の時は小泉首相が国民を味方につけて自民党内の反対派と派手に喧嘩し、野党は蚊帳の外に置かれた。進次郎氏も自民党の農水族議員や農協という抵抗勢力と対決しながら備蓄米の値下げ販売に踏み切って国民に強くアピールしている。いつの間にか、石破内閣のコメ無策を批判していた野党から主役の座を奪ってしまった」
野村元農相は郵政民営化に反対して法案の採決で棄権に回った人物。それだけに、進次郎氏が“父譲りの手法”で農協の既得権をぶっ壊すことを警戒しているとみられ、こんな発言もしている。
「小泉農相はお父さんに似ていて、あまり相談することなく、自分で判断したものをどんどんマスコミに発表している。森山(裕・幹事長)先生からチクリとやっていただかないと今後心配だ」
(第2回に続く)
※週刊ポスト2025年6月20日号

任意同行中の男性がパトカー内で意識失い死亡【愛媛】

けさ、今治市内で、67歳の男性が任意同行中のパトカーの車内で意識を失いその後、死亡が確認されました。
警察によりますと、きょう午前4時ごろ、今治市内の住民から「不審者がいる」と今治警察署に通報があり、警察官が現場に駆け付け、午前5時ごろ、市内在住の67歳の男性に任意同行を求め、パトカーに男性を乗せて走行していたところ突然男性が意識を失ったということです。
男性は、市内の病院に救急搬送されましたが意識を失ったおよそ30分後に死亡が確認されました。
男性に目立った外傷はなく警察は男性に持病があったかなど原因を調べています。