「1億円の当選者を探しています」…千葉県松戸市の宝くじ売り場で異例の呼びかけ、「時効」まで3か月切る

WANTED 当選者を探しています――。1億円の当選くじが未換金になっているとして、千葉県松戸市の宝くじ売り場が異例の呼びかけを行っている。支払期限は6月24日。くじが無効となる「時効」まで3か月を切っており、売り場が購入者を探している。
換金されていないのは、「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」の「1等後賞」。1等の当選番号と同じ組番号で末尾の数字が一つ違いの賞で、賞金は1億円となっている。松戸市高塚新田の「高塚新田マミーマートチャンスセンター」で昨年5~6月に連番で販売されたといい、同店は「期限までにお忘れなく」などと書かれたポスターを掲示した。
宝くじ販売会社で同店を担当する簑原真紀さん(59)は「被災地支援の宝くじだったので、普段買わない人が買って忘れているのかもしれない。心当たりがある人はもう一度くじを確認して」と呼びかけている。
当選金の支払期限は支払い開始から1年間で、当選に気付いたら、期限までに全国のみずほ銀行か宝くじ売り場に持参すれば、手続き後に換金できる。
宝くじ公式サイトによると、2023年度には当選未払い金が計約100億円あり、1億円以上の高額当選くじも7本あった。時効当選金は全国の都道府県などに分配され、公共事業などに充てられる。

中学校近くで連続放火の可能性…200mほど離れた路上2カ所で落ち葉等燃える不審火 いずれの現場も火の気なし

愛知県清須市の清州中学校近くで2025年4月4日夕方、落ち葉などが燃える不審火が2件あり、警察は連続放火の可能性もあるとみて調べています。 警察によりますと4月4日午後5時前、清須市一場の清洲中学校近くの路上で、煙が上がっているのを通行人からの一報を受け、教師らが見つけました。 教師らが消火器などを使って火を消し止めましたが、学校のフェンスや路上の落ち葉などが燃えました。 またおよそ30分後、現場で対応にあたっていた警察官が「あちらの方でも燃えている」と通行人の男性から話を聞き確認したところ、北西に200mほど離れた路上で、落ち葉が燃えた跡があったということです。 いずれの現場も付近に火の気がないことから警察は、連続放火の可能性もあるとみて調べています。

自殺手助けし死亡した女性のカード使い現金盗んだか 被告の男を追起訴

男女3人の自殺を手助けしたなどとして起訴された福島市の男が窃盗の罪で追起訴されました。
窃盗の罪で追起訴されたのは福島市の無職の男(36)=嘱託殺人未遂・自殺ほう助などの罪ですでに起訴=です。
起訴状によりますと、被告は自殺を手助けし死亡したいわき市の女性(20)のキャッシュカードを使い、福島市内のATMで現金16万円を引き出し、盗んだとされています。
被告はSNSで県内外の男女3人に「自殺を手助けする」などと接触し、自殺を手助けしたなどとして、これまでに逮捕・起訴されています。
捜査関係者によりますと、これまでの被害者4人のほかにも、少なくとも県外の2人とSNSで接触し、このうち女性1人が死亡しているということです。警察が関連を調べています。

桜島で爆発的噴火 噴煙1300m【土・日の降灰予報】鹿児島

桜島の南岳山頂火口で5日午前6時43分に爆発的噴火が発生し、噴煙が火口から1300mの高さまで上がりました。この噴火で、大きな噴石が火口500から700mの8合目まで飛散し、中量の噴煙が北東に流れました。きょう・あすの降灰予報は画像で掲載しています。
桜島の爆発的噴火はことし53回目で、噴火警戒レベルは3の入山規制が継続しています。

フジ第三者委が踏み込んだ“日枝天皇”と安倍元首相の蜜月関係…国葬特番の現場からも「編成権侵害」の声が

フジテレビ問題の第三者委員会は全394ページに及ぶ調査報告書で「フジの天皇」と政治権力の近さにも切り込んでいる。問題視したのはズバリ、安倍元首相の国葬だ。
2022年9月27日の国葬当日、フジは午前11時45分から午後3時45分まで特別番組を放送。実は当初、午後1時45分から2時間放送の予定だったのが、急きょ前倒し。4時間に拡大されたのだ。その背景について、現場の職員たちは「日枝久取締相談役(当時)の意向が働いた」と第三者委のヒアリングに証言している。
日枝氏は政界との距離が近く、特に安倍元首相とは蜜月の仲。安倍元首相の首相在任中は夏休みのたび、ゴルフコンペが恒例化していた。銃撃事件後、安倍元首相の遺体が自宅に運ばれた際、いち早く駆けつけたのも日枝氏だった。報道機関でもあるフジサンケイグループのトップとして、あり得ない行動だ。
しかも国葬の司会者は、フジの島田彩夏アナウンサー。見事なまでのお見送りに、当時はSNS上で「フジテレビ葬」と揶揄されたほど。国葬の賛否を巡り、世論が割れていただけに、現場からも報道の中立性を疑問視する声が上がったという。
社内アンケートで「役員が日枝氏の方ばかり見て行動」が半数超え
報告書には「現場の意向を無視して、トップダウンにより放送時間の変更が行われ、編成権の侵害だった」と社内の意見が記してある。第三者委は「内部統制・コーポレートガバナンス上の問題がある」と考え、さらに踏み込んだ調査を実施。当時の報道局報道センター室長、番組編成を統括する編成制作局長、そして宮内正喜・代表取締役会長から事情を聴いた。
結果、放送枠拡大を決めたのは宮内氏、当時の大多亮専務(編成制作担当)、小林毅専務(報道担当)の3人と判明。しかし日枝氏の指示や関与、放送内容への過度な圧力を認める証言を得られなかったことから、第三者委は「編成権の侵害という事態までは至っていない」と結論付けた。
ただ、第三者委への情報提供には「報道の独立性が守らなければならないにもかかわらず、経営側からの要請が多すぎる」との意見があり、社内アンケートの回答は「役員が日枝氏の方ばかり見て行動している」が半数を超えた。フジの天皇への忖度が横行していたのは間違いない。
日枝氏退任後、フジは政権ベッタリの印象を払拭できるのか。現場の奮起を期待したい。
◇ ◇ ◇
元タレントの中居正広氏(52)の元フジテレビ女性アナウンサーとのトラブルに伴うフジの一連の問題を巡って、女性アナの上司にあたる佐々木恭子アナ(52)の現状に注目が集まっている。●関連記事【もっと読む】『“3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは』で詳報している。

【速報】秋篠宮家の長男・悠仁さま 筑波大学に入学「様々な学問の分野を学べることに感謝学業以外の活動も楽しみたい」つくば市内で“一人暮らし”も

秋篠宮家の長男・悠仁さまが、きょう午前、筑波大学の入学式に臨み、「様々な学問の分野を学べることに感謝し、学業以外の活動も楽しんでいきたい」と抱負を述べられました。
(ご入学おめでとうございます) 「ありがとうございます」
(今のお気持ちをお聞かせください) 「以前から興味をもっていました分野をはじめ、様々な学問の分野を学べることに感謝しております。そして、学業以外の活動も楽しんでいきたいと思います」
(東京から離れて暮らす日もあることについて) 「新たな生活に不安を感じることもありますが、これからも一つひとつの経験を大切にしていきたいと思っています」
(キャンパスの印象について) 「広いキャンパスですし、そして緑が豊かであると感じています。このキャンパスで、学生生活を送れることをうれしく思っています。授業の合間とかは自転車に乗って移動しようと思っています」
茨城県つくば市にある筑波大学の入学式は午前9時から始まり、悠仁さまは、会場に入ると周囲の学生とにこやかに談笑されていました。
悠仁さまは、生命環境学群生物学類に進学し、生き物の生態環境などについて学ばれます。
筑波大学は、東京ドームおよそ55個分の広大なキャンパスが特徴で、悠仁さまは、ほかの学生と同様に、学内の移動には自転車を使われる見通しです。
宮内庁によると、悠仁さまは、当面は東京の秋篠宮邸から車で通うものの、つくば市内にも民間の集合住宅の単身用の一室を借り、大学生活の様子を見ながら住居を利用されるということです。費用は秋篠宮家の生活費でまかなわれます。
悠仁さまは、あす、天皇陛下と上皇ご夫妻に入学の報告をされる予定です。

斎藤元彦知事に立民県議ら「ひょうご県民連合」が辞職求める方針…2度目の不信任決議案提出を検討

兵庫県の斎藤元彦知事を巡る内部告発問題で、立憲民主党県議らでつくる県議会第4会派「ひょうご県民連合」は4日の会合で、斎藤氏に辞職を求める方針を確認した。上野英一幹事長によると、5月に臨時議会の開会を求め、斎藤氏に対する2度目の不信任決議案を提出することを検討するという。
今後、他会派に呼びかけるが、最大会派の自民党などには不信任決議に慎重な意見もあり、賛同を得られるかは見通せていない。

《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に

この夏で丸10年を迎えようとする山口組分裂抗争。今年1月、六代目山口組系元組員が神戸山口組のトップ・井上邦雄組長宅を襲撃してから2ヶ月以上抗争事件が起きておらず、沈黙が続いている。
この間、六代目山口組は水面下で外交活動に力を入れていた。2月、福岡・福博会の金城國泰会長、京都・会津小鉄会の金子利典総裁、山口・合田一家の末広誠総長の誕生祝いに竹内照明若頭補佐をはじめとした最高幹部が訪問している。3組織とは親戚・友好団体であるため、関係強化を図ったものと見られる。また稲川会、松葉会と3組織で食事会も催すなど外交活動を活発化させていた。
トップである司忍組長は1月25日の83歳の誕生日会以降、メディアの前に姿を現していなかったが、NEWSポストセブンはトップ自ら極秘外交に臨む姿をキャッチしている。
2月12日、司組長の姿は愛知県瀬戸市の傘下組織事務所にあった。同月8日、沖縄の指定暴力団・旭琉會で継承盃が行なわれ、糸数真・二代目会長が誕生。糸数会長は最高幹部とともに国内の暴力団組織に継承挨拶を行なっていて、この日、傘下組織事務所で司組長との面会が行なわれたのだ。
「2019年、沖縄統一を成し遂げた旭琉會の先代・富永清会長が亡くなった際、六代目山口組は最高幹部が弔問に訪れていますが、六代目山口組と旭琉會は親戚・友好団体の関係にはありません。冬の時代が続く暴力団。六代目山口組としても全国の暴力団組織と関係を強化して乗り切ろうという意向が窺えます」(実話誌記者)
大雨の中笑顔を見せた司組長
当日は小雨が降る悪天候だったが、多くの警察官が事務所前で警戒にあたっていた。午後2時前に高山清司若頭ら最高幹部が姿を現すと、司組長を乗せた車が到着。この日の司組長はグレーのジャケット、黒いタートルネックを着用。竹内若頭補佐が雨に濡れないよう傘をさし、事務所に入った。
その約1時間後、雨脚が強まるなか、糸数会長らを乗せた2台の高級車が到着。津田力若頭補佐の案内のもと事務所に入って行った。
会談は30分ほどで終了。事務所から笑顔で現れた糸数会長は竹内若頭補佐らと言葉を交わし、送迎車に乗り込んだ。
「司組長は傘をささずに送迎車の近くまで歩み寄り、車中の糸数会長と笑顔で言葉を交わしていた。大雨でしたが、司組長は濡れることを厭わず、車が見えなくなるまで事務所前で見送っていた」(同前)
3月から山口組分裂抗争の終結に向けて、有名組織が全国の暴力団を巡っているという情報が連日のように流れている。警察、メディアの強い関心が六代目山口組に向けられている。

栃木・足利の民家に女性遺体 殺人容疑で81歳の夫を逮捕

栃木県足利市利保町の民家で4日、住人の女性が遺体で見つかった事件で、足利署と県警捜査1課は同日夜、女性の夫で無職、松村勝男容疑者(81)を殺人の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は3日午後11時ごろから4日午前5時半の間に、自宅で妻の枝美子さん(78)の首などを刃物で切りつけ、殺害したとしている。松村容疑者は事実を認めているという。
同署などによると4日午前6時ごろ、同居する長男(53)から「父が首と手首を切り、母は首を切って意識がない」と110番があった。警察官が駆けつけたところ、1階居間で枝美子さんが椅子に座った状態で首から血を流しており、その場で死亡が確認された。松村容疑者は手首と首に軽傷で、事情聴取に対し関与を認めたという。同課によると、松村容疑者宅は3人暮らし。過去に枝美子さんが関係するトラブルを把握していたという。【藤田祐子】

「律儀な方だった」女性は岐阜の自宅から連れ去れたか…滋賀の雑木林で遺体で見つかる 警察が自宅を捜索

4月2日、滋賀県の雑木林で岐阜県に住む女性の遺体が見つかった殺人事件で、警察は5日午前、被害者の自宅に捜索に入りました。
2日、滋賀県米原市の雑木林で、折り畳まれた布団の中にうつ伏せで倒れている女性の遺体が見つかりました。警察によりますと、女性は岐阜県垂井町の桐山真弓さん(64)で、首を圧迫され窒息していて、3月下旬ごろに死亡したとみられています。
(近所の人)「びっくりですね。真面目そうな印象は受けましたね。律儀な方だったと思います」
5日午前10時ごろ、捜査員が桐山さんの自宅へ捜索に入りました。桐山さんは1人暮らしで、警察は自宅の状況などから連れ去られた可能性があるとみて捜査しています。