31日、埼玉県の商業施設では、アイスでおなじみのキャラクターが窃盗被害の防止などを呼びかけました。
31日、深谷市のアウトレット商業施設に現れたのは、地元企業が製造するアイスのキャラクターとして有名な「ガリガリ君」。埼玉県警・寄居警察署の『安心の街づくり親善大使』に任命され、「安心な生活のために警察や消防、ご近所など『地域のつながり』が大切です」と防犯・防災を呼びかけました。
寄居署管内では今年、万引きや自転車の窃盗などが4月までに91件確認され、去年の同じ時期に比べておよそ1.4倍と増加傾向にあるということです。
寄居署の坂本守史署長は「ガリガリ君と官民一体の対策を図っていきたい」としています。
台風6号接近 JALとANA「羽田-那覇」あす全便欠航
台風6号の接近に伴い、全日空と日本航空が6月1日、羽田と沖縄・那覇を結ぶ全便の欠航を決めるなど、沖縄本島や南西諸島の空の便に大きな影響が出ています。
全日空は、5月31日夜の「那覇発-石垣行き」の便1便を欠航し、6月1日は沖縄方面と各地を結ぶ104便全便を終日欠航します。
また2日も、午前中に那覇と羽田や福岡などを結ぶ12便の欠航を決めていて、合わせて約1万4000人に影響が出るとしています。
日本航空も、1日は羽田と那覇を結ぶ便を終日全便欠航するなど、沖縄本島や南西諸島を発着する便あわせて67便を欠航し、およそ7600人に影響が出ると発表しています。
《蹴られた瞬間、振動で動いてた》「死んだフリしてる(笑)」裸の被害者を馬乗りでボコボコに…内田梨瑚被告らの“残忍すぎる暴行”、一部始終を証言【旭川女子高生転落死】
2024年4月、北海道旭川の景勝地「神居古潭」の吊り橋から女子高生・Aさん(当時17)が転落、殺害された事件。殺人などの罪に問われている内田梨瑚被告(23)の第4回公判が5月28日に行われた。
この日は、ビデオ通話越しで事件を目撃した少年・X(当時16)がリモートで出廷。声にはまだ、幼さが残っていた。
事件当日、内田被告や共犯の小西優花受刑者(21)が、神居大橋でAさんに振るった暴行の一部始終を証言した。なお、Xは監禁に関与した件で少年院送致の保護処分となっている。裁判を傍聴した大手紙社会部記者が解説する。
「Xは、内田被告と知り合ってから日が浅い関係性でしたが、Aさんが内田被告の写真をSNSで無断掲載したことに対する”落とし前”として示談金の支払いを要求する際に、内田被告の指示で『ヤクザ役』を装って電話をかけるなど、犯行に関与しました。
午後11時半ごろ、内田被告は、電話で呼び出したAさんを自身の車に監禁、連れまわした。Xが同席していたのは、その後3時間ほど。深夜2時半ごろに小西受刑者が合流したタイミングで、Xは帰宅しています。転落事件が起こったのは、それから約1時間後のことでした」(大手紙社会部記者)
Xは午前3時半ごろ、内田被告に電話をかけている。その時、内田被告と小西受刑者は神居大橋でAさんへ暴行を加えている真っ最中だったという。
「電話をかけたところ、内田被告はすぐビデオ通話に切り替えて、犯行の場面をXに見せたようです。彼が最初に見た映像は、小西受刑者が裸で仰向けになったAさんに馬乗りになっている場面でした。小西受刑者はAさんの首を両手で絞めたほか、手首を押さえて顔面を複数回殴るなど、暴行は激しかったようです」(同前)
Xは暴行シーンを見るのが「苦しい」ため、一時スマホを伏せて画面を見るのをやめたという。それでも通話を切ろうとしなかった理由を検察官が尋ねたところ、Xは「(通話を切ったら)暴行を止める人がいなくなって、エスカレートすると思ったから」と答えた。
証人尋問の途中で、検察官が取り調べでXが描いた絵を示した。傍聴席には見えない形だったが、その内容は検察官とXのやり取りの中で明らかになった。
検察官「左手で首を絞め、右手で顔を殴っているのが小西(受刑者)ですか?」 X「はい」 検察官「では右手で髪を掴み、腰を蹴っているのが被告人ですね?」 X「はい」
「内田被告が暴行していた時のAさんの様子について、Xは『体に力が入ってなくて、弱っていた』『裸になった体が赤くなっており、蹴られた瞬間に振動で動いていた』と証言。それを見た内田被告は『死んだふり(笑)』とバカにする口調で言い、Aさんは腰あたりを蹴ったそうです」(同前)
暴行がエスカレートし、Xはまた画面を見るのをやめた。内田被告の「落ちろ」「死ねや」という声が複数回聞こえた後、再び画面に目を戻すと、神居大橋の欄干に座るAさんが見えたという。
「Xの証言によると、急に画面が暗くなり『早く行こう』という内田被告の声と足音が聞こえたと言います。Aさんを橋の上に置いていくのかと思ったXが被告に『どうするんですか?』と尋ね、被告が『(Aさんの)親が来るから』と答えたところでビデオ通話は終了。転落の瞬間は見ていないとのことでした」(同前)
公判が始まってからも、「殺意はなく、(Aさんを)橋から落下させてもいない」と殺人罪を否定している内田被告。裁判ではどのような判断が下されるのだろうか。
台風6号(チャンミー) 明日夜に沖縄本島へ最接近し大荒れに 本州太平洋側も大雨警戒
5月31日(日)15時現在、台風6号(チャンミー)は引き続き発達しながら沖縄の南を北上しています。
明日6月1日(月)の夜に沖縄本島に最接近する見込みで、沖縄は大荒れの天気に厳重な警戒が必要です。
西日本から東日本の太平洋側も2日(火)~3日(水)は大雨に警戒してください。
▼台風6号 5月31日(日) 15時
中心位置 沖縄の南
大きさ階級 //
強さ階級 //
移動 北 20 km/h
中心気圧 975 hPa
最大風速 30 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 45 m/s
宮古島が強風域に 沖縄本島は明日の昼過ぎ以降、外出危険
台風6号は引き続き発達に適した海域を進んでいます。中心気圧は980hPaを切ってきました。明日6月1日(月)にかけてさらに発達し、中心付近の最大風速が33m/s以上の「強い」勢力となる予想です。
台風の中心はまだ離れた所にありますが、宮古島が強風域に入り始めました。沖縄本島もまもなく入るとみられます。周辺では平均風速が10m/sを超えている状況です。
波も高く、中城湾港で有義波高3m以上を観測しています。また、宮古島地方には波浪警報が発表されました。
今夜には先島諸島で平均風速が15m/sを超える可能性があり、波は沖縄本島~先島諸島にかけて4m以上のしけとなる予想です。海岸や防波堤付近は大変危険となるため、近づかないようにしてください。船舶の固定や避難なども早めの対応が安心です。
最新の予測では、1日(月)夜に沖縄本島へ最も接近する見込みです。沖縄本島のすぐ近くか西側を通過する可能性が高く、明日の昼過ぎ以降は瞬間的に40m/sを超える暴風や、1時間に50mm以上の非常に激しい雨など外出が危険になるような荒天が考えられます。総降水量は150~200mmに達する見込みです。海上はうねりを伴い、大しけとなります。
食料や飲料水の確保、モバイルバッテリーの充電、飛散物の固定などは今日中に済ませてください。
沖縄付近を通過したあとは太平洋高気圧の縁に沿う形で奄美付近を進む見通しです。奄美地方では2日(火)の未明から朝を中心に風雨が強まり、交通機関などへ影響が出る可能性があります。最新の気象情報や交通情報をこまめに確認してください。
3日(水)は関東平野部も大雨のおそれ
台風の北上に伴い、明日は梅雨前線が九州南部へと近づく見込みです。また、梅雨前線の北側にも別の前線があるとみられ、九州を北上します。
台風と高気圧の間を吹く南東からの風によって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線付近では局地的に雨雲が発達する可能性があります。
2日(火)になると暖湿流はさらに強まり、西日本の太平洋側を中心に雨雲が発達しやすくなる見込みです。また、昼頃には台風が鹿児島県の種子島・屋久島付近へ、夜にかけては四国南岸へ進む可能性が高くなっています。
台風は海面水温の低い領域を進むため、次第に勢力を弱めるものの、暴風域を伴った状態で西日本南岸を進む予想です。
西日本~東日本では徐々に雨の範囲が拡大し、南東からの湿った風が強く吹き付ける太平洋側を中心に雨雲が発達します。特に、南東斜面は地形の影響によって1時間に50mmを超えるような非常に激しい雨となるおそれがあります。線状降水帯が形成された場合はさらに雨量が増え、1時間に80mm以上の猛烈な雨のおそれがあります。
3日(水)の昼過ぎまでに予想される総降水量は多い所で300~400mmに達する見込みで、土砂災害や河川の増水などに注意・警戒が必要です。関東の平野部も3日(水)は大雨となり、多い所では150mmを超えるおそれがあります。
進路の誤差は比較的小さいが、わずかな進路の違いでも影響に大きな差
この図の細い線1本1本は、世界各国の気象機関が計算した数値シミュレーションの結果をあらわします。アンサンブル予報という手法による低気圧中心の計算結果で、初期値に意図的な誤差を与えることで予報の確実性などを検討する材料になります。
これらを比較すると、沖縄に接近したあと東北東に進路を変える予測が概ね揃っていて、そのまま本州南岸を東北東に進む予測が多いことが読み取れます。
5日先までの予測は平均よりも揃っている方で、予報の誤差は小さい部類です。ただ、わずかな進路の違いでも本州への影響が大きく異なる進路のため、予報の変化に注目が必要です。今後の台風情報にご注意ください。
台風の暴風域に入る確率
120時間以内に台風の暴風域に入る確率が5%以上である府県予報区(気象庁)
福島県 15 %
茨城県 50 %
栃木県 26 %
群馬県 26 %
埼玉県 44 %
千葉県 81 %
東京都
東京地方 52 %
伊豆諸島北部 88 %
伊豆諸島南部 87 %
神奈川県 66 %
新潟県
上中下越 7 %
富山県 6 %
石川県 5 %
福井県 8 %
山梨県 51 %
長野県 42 %
岐阜県 34 %
静岡県 79 %
愛知県 59 %
三重県 71 %
滋賀県 27 %
京都府 23 %
大阪府 34 %
兵庫県 29 %
奈良県 61 %
和歌山県 78 %
岡山県 9 %
広島県 6 %
山口県 6 %
徳島県 45 %
香川県 20 %
愛媛県 41 %
高知県 59 %
長崎県
北部・南部 8 %
熊本県 37 %
大分県 30 %
宮崎県 88 %
鹿児島県(奄美地方除く)
薩摩・大隅地方(甑島除く) 92 %
甑島 33 %
種子島・屋久島地方 99 %
奄美地方 100 %
沖縄本島地方
本島北部・中南部(慶良間・粟国諸島除く) 100 %
慶良間・粟国諸島 100 %
久米島 98 %
宮古島地方 47 %
台風の発生が増え始める時期
平年の台風発生数
台風の発生は今月6日に発生した台風5号(ハグピート)以来で、今月2つめの台風発生です。
今年は1月から5月まで毎月台風が発生しています。1951年からの統計で、1月から5月まで毎月台風が発生したのは1965年、2015年と今年2026年の3回のみです。
5月の台風発生数の平年値は1.0個で、例年台風の発生が増え始める時期です。今年も台風シーズンに向けて大雨や暴風への対策を進めるようにしてください。
台風の名前
北西太平洋や南シナ海で発生した台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風6号の名前「チャンミー(Jangmi/)」は韓国が提案した名称で、ばらを意味する韓国語からとられています。
【速報】福岡市東区の奈多漁港近くの海で10代前半とみられる男の子が溺れる 意識不明の重体
31日午後、福岡市東区の奈多漁港近くの海岸で10代前半とみられる男の子が溺れました。
男の子は意識不明の重体です。
31日午後3時過ぎ、福岡市東区の奈多漁港近くの海岸で「男の子が溺れている」と通行人から消防に通報がありました。
溺れたのは10代前半とみられる男の子で、消防のヘリコプターで福岡市内の病院に搬送されましたが意識不明の重体です。
警察によりますと、男の子は友人3人と一緒に泳いでいたとみられ、友人3人は自力で岸に上がり無事でした。
現場はJR香椎線の奈多駅から北に約700メートルの海岸で、警察と消防が当時の状況を詳しく調べています。
トキ放鳥、56年ぶりに本州で野生に 秋篠宮ご夫妻が臨席、空舞う様子に拍手を送られる
能登半島に位置する石川県羽咋市で31日、国の特別天然記念物トキが本州で初めて放鳥された。野生のトキは乱獲や環境破壊により国内で絶滅。本州では、能登で最後の1羽が捕獲された昭和45年以来56年ぶりに野生に戻った。放鳥式には、秋篠宮ご夫妻が臨席し、空を舞うトキに拍手を送られた。
放鳥の対象となったのは8羽。3月以降、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで羽ばたいたり餌を取ったりする訓練を重ねた。能登の各市町は、水田の農薬を減らすなど受け入れ環境を整備してきた。
令和6年に起きた能登半島地震から6月1日で2年5カ月となる。石川県は地震と奥能登豪雨の復興計画で、トキを「復興のシンボル」に位置付けている。
秋篠宮さまは放鳥式に先立って行われた記念式典で、能登半島地震と奥能登豪雨の犠牲者らに哀悼の意を示し、「復旧・復興に向けての歩みが進められるなか、今回のトキの放鳥が復興のシンボルとして希望をもたらすことを願っております」と述べられた。
台風6号、あす沖縄に接近「早めの避難行動を」気象庁
台風6号が暴風域を伴い強い勢力で6月1日に沖縄に、3日には近畿地方から関東甲信地方に接近します。気象庁などは5月31日午後、会見を開き、雨や風が強くなる前に早めの避難行動をとるよう呼びかけました。
気象庁などによりますと、台風6号は強い勢力で6月1日に沖縄地方に、2日には奄美地方、その後、九州、四国地方に接近します。3日には近畿から関東甲信地方に近づくとして、雨や風が強くなる前に早めの避難行動をとるよう呼びかけました。
また、台風が接近する前にも、前線によって長い期間、湿った空気が流れ込み、雨が強くなるところがあるとして、地域によっては、総雨量が1か月分を超えるような大雨となるおそれもあるとしています。
暴風や高波に加えて、土砂災害や川の増水、氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけました。また、事前にハザードマップで避難所や経路を確認するよう呼びかけています。
来賓の中道・岡田克也氏が落選謝罪…立憲民主党三重県連定期大会 小島代表は統一地方選での公明党との協力に慎重姿勢
立憲民主党三重県連の小島智子代表は、来年春の統一地方選に向け公明党との協力に慎重な姿勢を示しました。 立憲の三重県連は31日に定期大会を開き、来賓として出席した中道の岡田克也前衆院議員は立憲を離党した上での自らの落選を「力不足で申し訳ない」と改めて謝罪しました。 小島智子県連代表は「来年の統一地方選では中道・公明と連携して1人でも多くの当選を目指す」としましたが、公明党とは空白区での調整に含みを持たせたものの互いの候補者を推薦することには慎重な姿勢を示しました。 小島智子県連代表: 「立憲として今いる公明の県議を推薦することにはならないのかなと思っている。この話はお互いにある程度了承している」
東海道新幹線2日夜から3日終日にかけ運転見合わせや運休などの可能性 台風6号接近受け 計画運休急きょ実施の可能性もある JR東海
JR東海は、台風6号の接近を受け、東海道新幹線が6月2日の夜間から3日の終日にかけ一部の時間帯に一部の区間において、急きょの運転見合わせや行き先変更、列車の運休などが発生する可能性があると発表しました。
現時点では計画運休は予定していないものの、今後の台風の進路や影響によっては計画運休を含めた急きょの運転計画変更を実施する可能性もあるとしています。
東北道でバンが大破 投げ出された運転手死亡 栃木・宇都宮市
31日午前、栃木県宇都宮市の東北自動車道でバンが道路脇ののり面にぶつかって大破し、外に投げ出された運転手1人が死亡しました。
警察によりますと、31日午前9時半すぎ、宇都宮市を走る東北道下り線で「故障車か事故かわからないが、車がとまっている。負傷者がいる」と通報がありました。
バンタイプの貨物自動車が道路脇ののり面に衝突して大破し、運転していた吉田航平さんが外に投げ出されたあと、後続車にひかれ、その後、死亡が確認されました。
助手席にいた28歳の男性は軽傷だということです。
警察は、事故の原因など詳しい状況を調べています。
この事故の影響で、東北道下り線は鹿沼インターチェンジから宇都宮インターチェンジの間で一時通行止めとなりました。