国道8号で、軽トラックと車いすの事故がありました。車いすは軽トラックの下敷きになり、男性が路上に投げ出され、救急搬送されたということです。
2日午後0時半ごろ、「車いすの人が車にひかれたようだ」と目撃者の男性が近くの警察署に駆け込みました。警察によりますと、滋賀県長浜市木之本町の国道8号を西に向かっていた軽貨物車が、信号のない交差点付近を横断していた車いすの男性をはねたということです。
警察によりますと、車いすの56歳の男性は病院に搬送され、骨盤の骨を折るなどの重傷です。
また軽トラックを運転していた男性は、81歳でけがはないということです。
警察は事故当時の状況を詳しく調べています。
※男性の容態についての情報が入り、午後7時ごろに記事を更新しました※
天皇ご一家、ブラジル戦を観戦=サッカーW杯、健闘たたえる―宮内庁
宮内庁は2日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが6月30日未明に皇居・御所でサッカーワールドカップの日本対ブラジル戦をテレビ観戦されたと明らかにした。
側近によると、ご一家はブラジル相手に最後まで一歩も引くことなく戦ったことをうれしく思い、両チームの健闘をたたえたという。
天皇陛下のサッカー初観戦は1967年、東京都内で上皇ご夫妻と一緒に見たブラジルの名門クラブ、パルメイラスと日本の国際親善試合。先月のオランダ公式訪問中にテレビ観戦したオランダ戦で引き分けたことも踏まえ、「当時と比べて日本のサッカーが進歩したことを実感した」と述べたという。 [時事通信社]
高市総理がインド・モディ首相と会談 経済安全保障や“2兆円規模の投資”など連携強化を確認「“兄である”モディ首相と新たな高みへ」
インドを訪問中の高市総理はモディ首相と会談し、経済安全保障分野での協力や2兆円規模の投資など、両国の連携強化を確認しました。
高市総理 「兄であるモディ首相とともに、これからの日印関係を新たな高みへと引き上げていく」
高市総理とモディ首相はおよそ1時間半にわたって会談し、安全保障面では装備品の協力を推進するほか、外務・防衛当局の2プラス2を年内に開催することで一致しました。
エネルギーや経済安全保障の分野では、「重要物資のサプライチェーン強靱化が喫緊の課題だ」と述べ、牛のふんなどからエネルギーを得るバイオガスプラントの整備に向けた新たな枠組みを立ち上げました。
さらに、日本とインドの企業の間で2兆円規模の投資を含むおよそ120件の協力文書が交わされたと発表し、高市総理は「官民一体で日印の未来を切り開いていきたい」と強調しました。
N党立花党首ら書類送検=都知事選で名誉毀損容疑―警視庁
2024年7月の東京都知事選のポスターで「みんなでつくる党」の大津綾香党首の名誉を傷つけたとして、警視庁が名誉毀損(きそん)容疑で、政治団体「NHKから国民を守る党」党首、立花孝志被告(58)=元兵庫県議への名誉毀損罪で起訴=を書類送検したことが2日、分かった。6月29日付。
捜査関係者などによると、ほかに広島県の40代男も同容疑で、浜田聡・元N党参院議員(49)が同教唆容疑で書類送検された。男はポスターのQRコードから閲覧できる中傷動画を作成したといい、同庁は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。立花被告と浜田元議員は、検察に判断を委ねる「相当処分」とした。
都内で記者会見した大津党首らによると、24年9月に同庁麹町署に刑事告訴していた。
大津党首は「(告訴は)自分一人のためではなく、今後の被害を防ぐためだ。検察も厳正に対処してほしい」と述べた。 [時事通信社]
山根恭佑容疑者コンビニで万引きし現行犯逮捕された男の車から乾燥大麻見つかる 愛媛県の男を緊急逮捕【高知】
大麻を所持していたとして県警は6月10日、愛媛県四国中央市の男を逮捕しました。
麻薬取締法違反の疑いで緊急逮捕されたのは愛媛県四国中央市の自称電気工事士 山根恭佑容疑者(44)です。
調べによりますと山根容疑者は6月9日午後2時半頃、高知市内にあるコンビニの駐車場に停めた車の中に乾燥大麻1.33グラムを所持していた疑いが持たれています。
山根容疑者は6月8日の午後7時40分頃このコンビニで万引きをしたところを現行犯逮捕されていて、その後の所持品捜査で財布からビニール袋に入った乾燥大麻のようなものが見つかっていました。9日になって警察官が山根容疑者の車の中を調べたところ、ハンドル下の収納スペースから乾燥大麻と液体大麻のようなもの、さらにパイプなどが見つかったということです。
山根容疑者は「使用目的で所持したことは間違いない」と容疑を認めていて、警察では、他に押収したものも大麻とみて鑑定を進めています。
インドに「バイオガス施設」1000基、日印首相会談で合意へ…ガス燃料車の需要創出で「ウィンウィン」に
高市首相とインドのモディ首相が2日の会談で合意する「バイオガス戦略イニシアチブ」の全容がわかった。インド農村部に存在する牛のふんなどの資源を活用したバイオガスを大量生産して地域振興を後押しするとともに、同ガスを燃料とする自動車250万台分の新規需要を創出することで日本の自動車産業の成長にもつなげる。
高市首相にとって就任後初の訪印に合わせ、ウィンウィンの日印関係を象徴する目玉事業にする考えだ。
両政府はイニシアチブに基づき、バイオガスの生産施設1000基をインド全土に新たに導入する。まずは500基を対象に約4000億円の円借款を投じる計画で、原料には牛ふんやサトウキビ、稲わらなど未活用の農村資源を充てる。
バイオガスは、環境負荷が小さくインド政府が普及に力を入れるCNG(圧縮天然ガス)車の燃料となる。大量生産が実現すれば、インド国内でのCNG車市場が350万台に拡大し、その約7割にあたる250万台分を日本企業が獲得可能だと見込まれている。
日本としては、インドを足がかりに新興・途上国のCNG車市場に本格参入し、電気自動車(EV)で先行する中国に対抗したい考えだ。インドにとっても、エネルギー自給率向上が期待できるメリットがある。
神戸・福原で客が風俗嬢と〝無理心中〟か 3年前には東京・吉原でも…徹底急務となる手荷物検査
また悲劇が起きた。兵庫県神戸市にある風俗店で6月28日、女性従業員と客とみられる男性が倒れているのが発見される事件が発生。その後、病院で2人の死亡が確認された。客が一方的に思いを募らせていた可能性がある。
2人ともに刺し傷がある状態で、男性の胸に刃物が刺さっていたという。男性が女性を刺した後、自らを刺したと思われる。男性は数年前から同店を利用していた。
場所は風俗店が集まる福原。事件のあった店舗は30日に公式サイトを更新し「このたび店内で発生した出来事により多くのお客様、並びに関係者の皆様ひいては業界各位にご心配とご迷惑をお掛けしておりますこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪。営業再開も発表したが「ご来店時に金属探知機での手荷物検査をはじめ厳重なセキュリティーチェックをさせていただきます」とした。手荷物検査だけでなく、客の荷物をロッカーに入れるようにし、さらに差し入れも禁止にするという。
関東地方の風俗店でも事件後に手荷物検査の実施を呼びかけるなど、影響が広がっている。
同じことが過去にもあった。2023年に東京・吉原の風俗店で、客の男が女性従業員を刺殺。サバイバルナイフが使用されていた。この一件を受けて、手荷物検査を実施する店舗が増えていた。
しかし、また事件が起きてしまった。業界関係者は「手荷物検査を始めた店もありましたが、徹底されていなかったのかもしれません。これからは全国で検査必須が当たり前になると、女性が安心して働けるようになるでしょう」と指摘した。
警察は事件の経緯を捜査中。男性の動機が焦点となる。手荷物検査で二度と事件が起きないことが望まれる。
勾留8か月の立花孝志被告が出廷へ 別件刑事裁判で被害者参加制度を利用か
元兵庫県議への名誉毀損容疑で起訴され、勾留中の政治団体「NHKから国民を守る党」(休眠中)代表の立花孝志被告が10月に東京地裁で行われる刑事裁判に出廷する意思を示していることが30日、分かった。
立花被告を巡っては、過去に前例のない死者への名誉毀損事件で、公判前整理手続きが難航しているとみられ、初公判を含めた刑事裁判の日程は全く見通せていない。保釈申請も起訴後に却下されて以降は手続きを取っていないこともあり、昨年11月の逮捕から8か月がたとうとしているが、いまだに神戸拘置所に勾留されている。
その中で、別件を理由に〝シャバ〟に出る可能性が出てきた。東京地裁で開かれる刑事裁判への出廷が検討されているのだ。同被告は昨年3月に東京・霞が関の路上で、宮西詩音被告にナタで切り付けられ、側頭部や耳に全治1か月の重傷を負った殺人未遂事件の被害者となった。宮西被告の裁判員裁判が10月に開かれる予定で、立花被告は被害者参加制度を利用したい意向を伝えているという。
刑事事件で、被害者参加制度が利用されるのは珍しくなく、安倍晋三元首相の銃撃事件で殺人罪に問われた山上徹也被告の裁判員裁判では「自分の目と耳で確認したかった」と安倍昭恵夫人が出廷し、意見陳述したことが話題となった。
宮西被告は立花被告を襲った理由について、「ほかの議員を自殺に追い込むようなやつだから」と供述していたが、動機や背景については依然、不可解な点が多く、立花被告は公判で真相を知りたいと望んでいた。
ただ、10月までに立花被告が保釈されていなければ、どう出廷するかの問題が出てくる。オンライン参加では被害者が被告人に直接訴えることに重きを置く同制度の趣旨から外れるために神戸から東京へ移送する必要が出てくる。移動や警備面に加え、人質司法がクローズアップされることにもなり、警察、司法当局は頭を悩ますことになりそうだ。
ゆかりちゃん事件20秒動画 群馬県警、情報求め作成
群馬県警は1日、同県太田市で1996年に4歳だった横山ゆかりちゃんが行方不明になった誘拐事件から7日で30年となるのを前に、情報提供を求める約20秒のショート動画を公開した。事件について伝える約4分の動画はこれまでもあったが、ショート動画は初めて。捜査幹部は「当時を知る人の記憶を呼び起こしたい」と期待を寄せる。
新たな動画は捜査員が編集した。重要参考人の男やゆかりちゃんの写真、身体特徴をまとめた。県警公式ユーチューブで公開するほか、7月末まではユーチューブの広告としても配信。主に茨城、栃木、群馬居住の利用者を対象に流れる。
県警は、情報提供を求めるポスターの新たなデザインも公開した。
ゆかりちゃんは96年7月7日、両親とパチンコ店を訪れた。県警は、店内でゆかりちゃんに話しかけていた不審な男を重要参考人として追っている。男は当時30~50歳ぐらい、身長約158センチでサングラスをかけていた。情報提供はフリーダイヤル(0120)889324へ。
男子小学生の陰部さわり、学校貸与のタブレットで動画撮影「小便の補助がしたかった」…容疑で小学校教諭の男逮捕
千葉県警船橋署は24日、小学校教諭の男(33)を不同意わいせつ、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で再逮捕した。
発表によると、男は2月19日、同市の施設のトイレで、男子小学生の陰部を指でさわり、学校貸与のタブレットで動画撮影するなどした疑い。「小便の補助がしたかった。その状況を残しておきたかった」と容疑を認めている。
男は5月31日、JR西船橋駅のトイレで30歳代男性の下半身をスマートフォンで動画撮影したとして逮捕・起訴された。捜査の過程で男児の動画が見つかった。同署が余罪を調べている。