20日朝早く、奈良市で住宅街にある市道の一部が崩落しました。周辺も含め道路が約12時間にわたって通行止めになっていましたが、午後6時45分に規制が解除されました。
20日午前5時前、奈良市百楽園の市道で近くに住む人から「大きな音が鳴ったので外へ出て確認したら道路が陥没して、ガードレールが落ちています」と110番通報がありました。
警察によりますと、道路幅6メートルのうち約1.3メートルが崩落し、道路下に8メートルほど落ちているということです。
この崩落でのけが人はいません。道路下には宅地造成中の土地が広がっていますが、崩落との関係はわかっていません。
警察は午前6時過ぎから周辺道路を通行止めにしていましたが、午後6時45分に解除されました。
現場は、近鉄奈良線学園前駅から約500メートルのところにある住宅街です。
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高市早苗首相、トランプ大統領との「日米首脳会談」を終え「X」を更新「日米同盟の更なる高みを目指していきます」
高市早苗首相が20日、米ワシントンのホワイトハウスでのトランプ大統領との日米首脳会談を終え、自身の「X」を更新した。
高市氏の「X」は以下の通り。
「本日、ホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領との日米首脳会談を行いました。
緊迫した状況が続くイラン情勢については、事態を一刻も早く沈静化させ、ホルムズ海峡における航行の安全、エネルギーの安定供給を確保することの重要性を確認しました。
これは、我が国の国益を守る観点からも重要です。
トランプ大統領には、こうした考えを伝え、これらを実現していくために、しっかりと意思疎通を続けていくことを確認しました。
世界のエネルギー市場を落ち着かせるような取組も提案しました。
米国における原油の生産拡大や調達、SMRにおける協力、さらには南鳥島周辺海域におけるレアアース泥の開発に関する協力について合意しました。
これは、我が国の資源・エネルギー安全保障に資するものです。
また、中国、北朝鮮などについても意見交換を行いました。
とりわけ、北朝鮮の拉致問題については、私自身の決意も伝え、トランプ大統領からは全面的な協力への約束をいただきました。
今回の会談を通じて、安全保障、経済安全保障を含む経済など幅広い分野において、日米同盟の「質」をさらに高める多くの具体的な協力を確認できたことは、大きな成果だったと思います。
また、トランプ大統領と一緒に「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を力強く推進していくことも、確認しました。
今後も、トランプ大統領と緊密にやり取りを続け、日米同盟の更なる高みを目指していきます」
地下鉄サリンから31年=遺族「怒り収まらない」―東京
14人が死亡、6000人以上が負傷したオウム真理教による地下鉄サリン事件は、20日で発生から31年となった。現場の一つ東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)では献花台が設置され、遺族の高橋シズヱさん(79)らが犠牲者を追悼した。
発生時刻に近い午前8時10分、駅員16人が黙とうをささげた。高橋さんは午前10時ごろ、献花に訪れ、「後継団体が名前を変えて存続していることに怒りが収まらない。事件を知らない人たちに警告していきたい」と話した。
事件は1995年3月20日に発生。日比谷線、丸ノ内線、千代田線の車両内で猛毒サリンが散布され、3路線が通る霞ケ関駅では助役で高橋さんの夫一正さん=当時(50)=と、代々木電車区助役の菱沼恒夫さん=同(51)=が亡くなった。 [時事通信社]
暴行受けた女性が意識不明 日置市の会社員の男(47)逮捕 親族の40代女性に暴行した疑い 鹿児島
親族の40代女性に暴行した疑い 女性は意識不明
親族の女性に暴行して頭にけがをさせた疑いで、日置市の47歳の男が逮捕されました。女性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
19日、傷害の疑いで逮捕されたのは、日置市日吉町吉利の会社員・水元洋介容疑者(47)です。
日置警察署によりますと、水元容疑者は今月5日の午後8時ごろから午後10時ごろまでの間、県内の屋内で親族の40代の女性に何らかの暴行をし、頭にけがをさせた疑いが持たれています。女性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
「けいれんしていて意識がない」と119番通報
親族が午後10時半すぎ、女性が倒れているのを発見し、「けいれんしていて意識がない」と119番通報しました。
警察の調べに対し水元容疑者は、「暴行をふるってけがをさせたことは間違いない」と容疑を認めているということです。
暴行の方法や凶器の有無はわかっておらず、警察は2人に何らかのトラブルがあったとみて、当時の状況や動機を調べています。
解体作業中に重機ごと2階から転落 土木作業員の男性(36)が死亡【香川・三豊市】
けさ(20日)香川県三豊市豊中町の高校の旧校舎解体作業の現場で、土木作業員の男性が2階から重機ごと転落し死亡しました(【画像①】は現場の地図)。
警察によりますと、きょう(20日)午前8時35分ごろ、三豊市豊中町笠田竹田の香川県立笠田高校南西側旧校舎で、重機に乗って解体作業にあたっていた香川県三木町の土木作業員・中村健太さん(36)が運転操作を誤り、2階から重機ごと1階のコンクリート地面に転落したということです。
中村さんは、その後死亡が確認されました。警察で事故の状況を調べています。
真っ赤な炎に包まれた住宅 山鹿市で住宅全焼 1人の遺体見つかる
19日夜、山鹿市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
火事があったのは、山鹿市南島の有働泰子さん(96)の住宅です。消防によりますと、19日午後9時ごろ、通行人から「黒煙が上がっている」と通報がありました。火は約3時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅を全焼し、1階から1人の遺体が見つかりました。
有働さんは息子と2人暮らしですが、息子は入院していて不在で、有働さん本人と連絡が取れていません。警察と消防が遺体の身元の特定を進めています。
新名神高速で4台絡む事故 工事渋滞の車列に大型トラック突っ込んだか 5人死亡 一部区間で通行止め続く 三重・亀山市
3連休の初日。三重県亀山市の新名神高速で大型トラックなど4台が絡む事故があり、5人が死亡しました。
新名神高速で大型トラックが乗用車に追突
事故があったのは亀山市の新名神高速下り線・野登トンネルで、きょう午前2時20分ごろ、大型トラックが乗用車に追突し、前にいた別の乗用車と大型トレーラーの2台も含む事故となりました。
消防によりますと、その後、車両火災もおき、2台の乗用車に乗っていた5人が死亡しました。
事故当時、トンネルの出口からおよそ1キロ先で工事が行われていて、現場では渋滞が発生。その車列に大型トラックが突っ込んだとみられます。
大型トラックの運転手を過失運転致死の疑いで逮捕
警察は、大型トラックを運転していた広島県安芸高田市の水谷水都代容疑者(54)を過失運転致死の疑いで逮捕。水谷容疑者は容疑を認めているということです。
事故を受け、新名神高速は一部区間で通行止めが続いています。
「弁解の余地はない」父親を窒息死させた疑い、50歳息子を再逮捕
大阪府東大阪市の集合住宅で父親(84)を殺害したとして、大阪府警枚岡署は20日、殺人容疑で無職、松田健志容疑者(50)を再逮捕した。「弁解の余地はない」などと供述し、容疑を認めている。容疑者は2月に母親(83)への殺人容疑で逮捕されていた。
枚岡署によると、2月27日午後5時10分ごろ、容疑者が「両親を殺してしまった」と110番。両親はいずれも搬送先の病院で死亡が確認された。府警は2月28日に母親への殺人容疑で容疑者を逮捕し、父親の死亡にも関与したとみて捜査していた。
再逮捕容疑は2月27日午後5時ごろ、東大阪市南荘町の自宅で、父親の首を圧迫して窒息死させたとしている。
辺野古沖船転覆で強制捜査のメス 11管が抗議団体を家宅捜索 団体関係者「言えない」
平和学習中の女子高生ら2人が犠牲となった沖縄県名護市辺野古沖の船転覆事故。転覆した2隻を運航していた米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の辺野古移設工事の反対運動を続けてきた抗議団体に20日、強制捜査のメスが入った。
20日午前9時ごろ、転覆した抗議船「不屈」と「平和丸」が置かれた辺野古の「ヘリ基地反対協議会」の活動拠点に第11管区海上保安本部(那覇)の捜査員が入り、午前9時半ごろには、名護市内の協議会事務所にも捜査員約15人が入った。
辺野古漁港近くの活動拠点では、「命どぅ宝」などと書かれた浮きがかけられたテントや建物の中を捜索。事務所の捜索も多くの報道陣が見守り、記者に「何かあったのですか」と尋ねる人も。家宅捜索が行われた事務所は1階に店舗などが入る4階建てのマンションの2階にあり、室内の様子は外からうかがえなかった。
家宅捜索はそれぞれ2時間ほどで終了。捜査員は、押収した資料が入っているとみられる段ボールを抱え、足早に車に乗り込み立ち去った。
事務所の家宅捜索終了後、協議会関係者の男性が報道陣の取材に応じたが「言えない」「細かいことは分からない」と繰り返し、最後に一言、「弁護士さんを通してきちっと真実を明らかに(したい)という気持ちで捜査に協力する」と語った。
新名神トンネルで事故、6人死亡=火災発生、トラック運転の女逮捕―三重・亀山
20日午前2時20分ごろ、三重県亀山市安坂山町の新名神高速道路の野登トンネル内で、大型トラックが前方の乗用車に追突するなど計4台が絡む事故があった。車両火災も発生し、県警によると、車2台に乗っていた子ども3人を含む6人の死亡が確認された。
県警は、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で大型トラックを運転していた運送会社社員、水谷水都代容疑者(54)=広島県安芸高田市八千代町=を現行犯逮捕。「事故を起こしたのは間違いない」と容疑を認めているという。
県警や消防によると、事故当時、現場の約1キロ先では工事が行われており、それに伴う渋滞が発生していた。水谷容疑者が運転する大型トラックが前方の乗用車に追突し、さらに別の乗用車と大型トレーラーを巻き込んだ。大型トラックを含む3台が燃える火災も起き、午前4時ごろまでに鎮火したが、焼け跡から遺体が見つかったという。 [時事通信社]