八尾空港でフェンスに小型機が接触 オーバーラン?消防や府警が被害状況確認

大阪府八尾市消防本部によると、26日午後5時半ごろ、八尾空港で「セスナ機とみられる小型飛行機がフェンスに衝突している」と近隣住民から119番があった。滑走路をオーバーランした可能性がある。けが人の情報は現時点ではないといい、詳しい状況を確認している。
八尾空港は主に関西圏の小型航空機やヘリコプターの拠点として利用されている国管理の空港。旅客機などは就航していない。

陳述書「国民理解深まる」 首相、中傷動画疑惑巡り

高市早苗首相は26日、自民党総裁選での中傷動画作成疑惑を巡り、秘書の陳述書を国会提出して自身の答弁に代える意向を示した理由について「全体像を読んでもらうことで質疑者や国民の理解が深まると考えた」と述べた。参院災害対策・震災復興特別委員会での立憲民主党の小沢雅仁氏への答弁。
「国会質問に対応しないとの趣旨ではない。国会から出席の要請があれば、これまでも出席して答弁しているし、これからもそうだ」とも語った。
22日の衆院予算委員会では、疑惑への対応により「首相としての業務時間が確保できなくなっている」として陳述書を提出する考えを表明した。

OBに捜査情報漏洩の元大阪府警警部補に有罪判決 「規範意識の乏しさ」非難、大阪地裁

捜査目的と偽って入手した個人情報を大阪府警OBに漏らしたなどとして、地方公務員法(守秘義務)違反などの罪に問われた府警の元警部補、草川亮央被告(57)=懲戒免職=の判決公判が26日、大阪地裁で開かれ、伊藤寛樹裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。
伊藤裁判長は判決理由で、虚偽の「捜査関係事項照会書」を実在の捜査活動に紛れさせる手口で不正を繰り返していたと指摘し、「規範意識の乏しさ」を非難。ただ漏洩(ろうえい)などによる実害は生じていないとして、執行猶予付き判決とした。
判決によると、草川被告は羽曳野署員だった昨年2月、府警の元同僚だった行政書士の男(69)の依頼で金融機関に第三者の口座の取引明細などを照会し、情報を男に漏らした。それとは別に元交際女性の個人情報も入手していた。
府警OBの男は同法違反(そそのかし)罪で有罪判決を受け、確定した。

“ダブル台風”直撃 あす東京は「2度大雨」

京都では鴨川が濁流に。淡路島では増水した川に流され男性が亡くなりました。接近する“ダブル”台風は27日に、時間差で2度の大雨をもたらす恐れがあります。
【画像】相次ぐ「都市型土砂災害」その兆候とは?
西日本 大荒れ
幹線道路のわきから、噴水のように水が噴き上がります。高さは、隣を走る高速道路に迫るほどです。
生駒山では観測史上1位の雨を観測しました。東大阪市の交差点一帯は水に浸ってしまっています。
一時52万人以上に避難指示が出され、台風が来る前から災害級の雨となっています。
“ダブル”台風と梅雨前線で、関東でも雨が強まり始めました。
雨とともに雷も光る京都府は、今年一番の激しい雨に。精華町では、「警戒レベル5緊急安全確保」が出されました。
東畑地区 浦西伊久夫自治会長

「朝方5~6時はきつかった。土砂崩れも見つかった」
古都・京都のシンボルの鴨川も表情は一変し、濁流が押し寄せています。
隣の大阪でも、今年一番の雨が降りました。
兵庫県淡路市で男性流され死亡
大阪市内の道路では、噴き出た水がビルの高さほど噴き上がっています。
その瞬間を映した防犯カメラの映像です。道路から突如、水が噴き出し、周囲に水が流れていく様子が見えます。
交通網も深刻な状況に。市内を走る道路の横断歩道には、大きく亀裂が入っています。周辺ではアスファルトがめくれあがり、景色が一変。近くで働く人は、爆発音を2回聞いたそうです。倉庫に保管してあった商品も…。
倉庫を管理する会社の人

「あそこまで水がつかった。会社来てびっくりしている」
住宅街でも道路から水が噴き出し、濁流が流れ込みます。
冠水した道路を車が走ると、船のような波が押し寄せます。
被害に遭ったのは、商品だけではありません。病院の駐車場も、水浸しに。命をつなぐ医療機器も、危険な状況です。
病院スタッフ

「地下は酸素や吸引器の電源とか重要な医療機器があるので、そこだけ守って使える状態でなんとか乗り越える」
奈良県を流れる一級河川・竜田川。25日夜から水量が増え始め、26日午前7時には、道路に水があふれました。生駒市では「レベル4大雨危険警報」が発表されました。
兵庫県淡路市では、新聞配達のアルバイトの男性(72)が死亡しているのが見つかりました。雨で水かさが増した川に流されたとみられています。
W台風接近
各地で、すでに被害が相次ぐ大雨。ただ、台風はこれからです。
台風7号は26日午前、沖縄本島に最も接近し、奄美地方に向かって進んでいます。そして台風8号も、先に東海や関東に影響を及ぼす恐れがあります。
九州は、各地で雨が続きます。台風が来る前から、町の至る所が冠水しています。
久留米では、72時間雨量が6月の観測史上1位となっています。
手塩にかけて育てた農作物が育つ畑も、水浸しになってしまいました。
畑を使っていた人

「(Q.収穫は?)もうだめよ」
水は、住宅街にも押し寄せています。
住民

「(Q.買い物行けない?)だいたい予想してたから、まとめて買い物した」

「(Q.何日前からこうなったか?)きのう」
近隣住民

「台風が来るというから、心配ばい」
“都市型土砂災害”の恐れも
27日、台風が直撃する恐れのある関東。すでに台風のような光景です。午後になり、都内でも雨が強まります。
今回の大雨では住宅の近くの擁壁が崩壊する「都市型土砂災害」が相次いでいますが、“ダブル”台風が迫る関東の都市部でも発生する恐れがあると、専門家は指摘しています。
トラックが通り過ぎると突然、ブロック塀が崩れ落ちます。これは24日、「線状降水帯」が発生した鹿児島の県道を捉えた防犯カメラ映像です。
こうした被害は京都や長崎でも。今回の大雨で相次いでいます。
東京理科大学 工学部建築学科
高橋治教授

「梅雨から台風の時期になるので、都市型土砂災害の危険が高まっている」
大きな原因は“老朽化”
“ダブル台風”が迫る関東でも、住宅の近くで擁壁が崩れる「都市型土砂災害」のリスクが高まっているといいます。その大きな原因が“老朽化”です。
「約50年前に高度経済成長期で、いろんな部分の擁壁を造った。母数が多いので徐々に寿命を迎えて被害が増加」
番組で東京23区に安全性に問題がある擁壁をどれぐらい把握しているか取材したところ、少なくとも380カ所あることが分かりました。
さらにそのリスクは、活発な雨雲が通り過ぎた地域でも…。
「雨が降ると、擁壁が支えている土の部分に水が染み込みます。だいたい1.5倍ぐらい、擁壁への負担が大きくなる。雨が降ったその日も影響が大きいが、基本的にはコーヒーのフィルターのように水は1週間や3週間ほどたまっていますので、その間、晴れたからといって安全になるわけではない。負担が大きくて壊れやすい兆候があると」
都市型土砂災害に巻き込まれないためにはどうすればいいのでしょうか?専門家に、その兆候を聞きました。
「五感で感じてもらえばいいと思います。危険な擁壁のにおい。裏側にある土の部分が、どぶ川とか下水のにおいをためていますから、その部分のにおいがにじみ出てきたら、コンクリートにひびが入っているとか、擁壁に荷重をかけている兆候」

「(壁面の温度が)冷たくなっていたら、裏側に水がたまっている可能性がある。冷たくなっているものは危険だと思って避けてもらったほうがいい」

「擁壁の裏側から『ピキッピキッ』など異音がする場合は注意」
(2026年6月26日放送分より)
テレ朝天気

クマに襲われ50代男性が負傷 富山・南砺市、命に別条なし

26日午後4時ごろ、富山県南砺市で下水道工事の撤収作業中だった50代の男性作業員がクマに襲われ、負傷した。市によると、男性は額を含む複数箇所を爪で引っかかれた。命に別条はないという。
クマは成獣で子グマ2頭を連れていた。男性を襲った後に走り去ったといい、付近の住民に注意を呼びかけている。近くにいた同僚が119番した。

【続報】住宅の庭から男性2人の遺体 死因は外傷性ショックと判明 遺体の外傷から殺人事件として捜査 島根県出雲市

島根県出雲市の住宅の庭に男性2人の遺体を埋めて遺棄した疑いで6月26日の朝、49歳の男が逮捕された事件について、警察は司法解剖の結果、死因はいずれも外傷性ショックで死後3日程度経過していると発表しました。
警察では、遺体の外傷の状況から殺人事件として捜査を進めています。
警察によりますと死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、住所・職業不詳の49歳の男です。男は、6月20日の午後7時半頃から25日の午前10時半頃までの間に、出雲市大津町の一般住宅の庭の土の中に身元不明の男性2人の遺体を埋めて遺棄した疑いが持たれています。
遺体は深さ30センチの穴に2人が同じ方向で埋められていました。
遺体にはいずれも頭部と腹部に損傷があり、司法解剖の結果、死因は外傷性ショックと特定。死後3日程度経過していることが新たに分かりました。
遺体が見つかった住宅には、男(49)の父親(85)と兄(55)が2人で暮らしていますが、いずれも連絡が取れなくなっているということです。警察では今後、DNA鑑定を行い、遺体の身元の特定を進める方針です。
死体よ遺棄容疑について男は、「否認します」と話しているということです。

関東・中部地方で震度6弱

気象庁によりますと26日午後10時29分ごろ、関東・中部地方で震度6弱の地震がありました。
震度6弱を観測したのは、山梨東部・富士五湖、
震度5弱を観測したのは、山梨中西部、神奈川西部、
震度4を観測したのは、神奈川東部、東京多摩東部、東京多摩西部、静岡伊豆、静岡東部となっています。津波情報、各地の詳しい震度などは、情報が入り次第お伝えします。

【速報】山梨県で震度6弱の地震 新潟は南魚沼市で震度2 この地震による津波の心配なし

気象庁によると、26日午後10時29分ごろ、地震がありました。
震源地は山梨県東部・富士五湖。震源の深さは20キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定。
この地震による津波の心配はありません。
震度6弱を観測したのは、山梨東部・富士五湖。
震度5弱を観測したのは、山梨中西部、神奈川西部。
震度4を観測したのは、神奈川東部、東京多摩東部、東京多摩西部、静岡伊豆、静岡東部。
震度3を観測したのは、東京23区、静岡中部、埼玉南部、埼玉秩父、千葉北西部、長野南部。
新潟県内では、南魚沼市で震度2を観測しています。

【速報】富士山の観測データに変化なし 火山活動にも特段の変化なし 気象庁

気象庁によりますと26日午後10時29分ごろ、山梨県で震度6弱を観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
気象庁によりますと、午後10時29分ごろ山梨県東部・富士五湖を震源とする地震があり、山梨県の富士河口湖町で震度6弱を観測しています。
また、山梨県の大月市で震度5強を観測したほか、神奈川県や静岡県でも震度5弱を観測しました。
震源の深さは20キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.6と推定されます。
気象庁によりますと、現在のところ、富士山の観測データに変化はなく、火山活動に特段の変化はないということです。

ビルの壁が地震で崩落道路にがれき散乱鉄筋がむき出し山梨で80代女性が転倒しけが【山梨・震度6弱】

26日午後10時29分ごろ、山梨県富士河口湖町で最大震度6弱を観測する非常に強い地震がありました。山梨県甲府市にいる平山アナウンサーに、被害の状況を伝えてもらいます。
甲府市中心部からお伝えします。壁が崩落したビルの近くにいますが、こちらのビルは3階建てでしょうか、建物の壁が広い範囲で崩れ落ち、鉄筋がむき出しの状況になっています。車道が片側にわたり、崩落したがれきが広がっています。
先ほど警察官が、再び崩落の可能性があるとして、規制線が引かれました。現在、警察による交通規制が行われています。
なお山梨県では、これまでに忍野村で80代の女性が転倒してけがをしたということです。