北海道で、猛烈な雨が降っています。気象庁は災害が起きる恐れが高まっているとして「記録的短時間大雨情報」を相次いで発表し、厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、北海道の南西部では現在、大気の状態が非常に不安定になっていて、積乱雲が発達しています。
胆振地方の白老町付近では午前6時20分までの1時間に120ミリ以上、午前7時50分までの1時間におよそ100ミリと災害が起きてしまうほどの猛烈な雨が降り続いています。
気象庁は、数年に一度の大雨になり、災害が起きる恐れが高まっているとして、「記録的短時間大雨情報」を、相次いで発表し、土砂災害や川の氾濫、低い土地への浸水などに、厳重に警戒するよう呼びかけています。
この情報は、災害が発生するほどの猛烈な雨が、実際に降っていることを示しています。
すでに警戒レベル4の避難指示が出ていたら、災害が起きる前に今すぐ避難しましょう。
■■■■■昼間の場合■■■■■
たとえ、まだ避難情報が出されていなくても、少しでも危ないと感じたら、危険な場所からは離れましょう。もし、安全な場所まで避難する時間がなかったりすでに外に避難することが危険だと感じた場合には、近くの比較的丈夫な建物や、自宅の2階以上、山の斜面からできるだけ離れた部屋に避難するなど、状況に応じて、身を守る行動を取ってください。
■■■■■夜間の場合■■■■■
なお、あたりが暗い夜間の避難は、危険な場合もあります。もし、避難場所が離れていたり、すでに避難することが危険だと感じた場合には、近くの比較的丈夫な建物や、自宅の2階以上、山の斜面からできるだけ離れた部屋に避難するなど、状況に応じて、身を守る行動を取ってください。
【川の氾濫・決壊】もうすでに家の周りで浸水が始まっている場合は、無理に外に避難せず、自宅の2階や3階、場合によっては屋根の上に避難することも命を守る方法の1つです。
【土砂災害】もしまだ自分のいる場所が被害を受けていなくても、土砂災害に警戒が必要なエリアの中にいると、今後、災害に巻き込まれ、命を落とす危険があります。ただちに避難してください。
もし、もう避難できない場合には、できるだけ斜面から離れた場所にいるようにして下さい。また、1階より2階のほうが、土砂災害が起きた時に、助かる可能性が高くなります。
紙袋に頭部と尻尾のない猫の死骸 兵庫・加古川の河川敷で発見 県警が捜査
30日午後7時20分ごろ、兵庫県加古川市加古川町友沢の加古川河川敷で、犬の散歩をしていた男性が、紙袋に入った頭部と尻尾のない猫の死骸を見つけ、兵庫県警加古川署に通報した。
同署によると、猫の死骸は横約30センチ、縦約50センチの茶色の紙袋に入った状態で、河川敷ののり面に置かれていた。猫は生後1年ぐらいの子猫で、死後1週間以上経過しているとみられる。
同署は人為的に切断された可能性が高いとみて、県動物愛護条例違反の疑いで捜査している。
工場でサイロ清掃中にセメントの下敷き、作業員2人死傷…福岡・田川
30日午前11時15分頃、福岡県田川市弓削田の麻生セメント田川工場から、サイロの清掃作業中に事故が起きたと119番があった。セメントの下敷きになった男性2人が見つかり、1人がまもなく死亡し、もう1人は右腕に軽傷を負った。
田川署によると、死亡したのは北九州市八幡西区の会社員男性(46)。清掃業務を請け負ってサイロで作業をしていたという。
2人は、サイロ(高さ18メートル、縦・横5メートル)の内壁に付いたセメントをそぎ落とす作業に従事しており、サイロの外には別の作業員4人がいたという。同署が事故当時の状況などを調べている。
“中の人”による「マスターキー侵入」性善説の限界
マンション管理人がマスターキーを悪用し、入居者の住居に侵入して女性の下着を物色していた事件(『管理人がマスターキーで下着物色、鉢合わせの恐怖』)。今回の事件のほかにも不動産会社やコンシェルジュといった「中の人」による、住居侵入事件はたびたび起きている。
【写真多数】管理人がマスターキーで下着物色、鉢合わせの恐怖ーー。事件現場となった自宅に来た捜査員たち。
合鍵やマスターキーを持つこと自体をやめるなど対策を取る会社もある。入居者の後をつけて、オートロックをすり抜ける「共連れ」事件も起きる中、入居者はどんな自衛策がとれるのか。防犯アドバイザーと不動産会社に聞いた。
関連記事:『「家に帰ったら中に人が…」育てた野菜をくれる”いい管理人さん”がマスターキーで下着物色 被害女性が弁護士をつけず自力で提訴した理由』
「ギター見たかった」福山雅治さん宅に侵入
不動者仲介や不動産管理といった仕事に就く人が、立場を悪用する事件は過去にも起きている。中には著名人が被害にあったケースもある。
<2016年5月、福山雅治さん宅にコンシェルジュが侵入>
俳優の福山雅治さんが住んでいたマンションのコンシェルジュの女性が、合鍵で福山さんの自宅に侵入した。コンシェルジュとは、ホテルやマンションなどで利用者の要望や困りごとに対応する仕事だ。
福山さん宅に入った女性は、帰宅した妻の吹石一恵さんと鉢合わせし、住居侵入罪で逮捕、起訴され有罪判決を受けた。当時の報道によると、女性は福山さんのファンで「福山さんのギターが見たかった」と供述したという。
<2017年2月、工藤綾乃さんのマンションに管理会社社員が合鍵で侵入>
俳優の工藤綾乃さんのマンション居室に、管理会社の社員が合鍵で侵入、カメラを仕掛けた。社員は住居侵入罪で逮捕、起訴され有罪判決を受けた。
<2021年10月 女性連続暴行の元不動産会社社員に懲役23年>
福岡市内のマンションの部屋に侵入し、女性に乱暴を繰り返したとして強盗・強制性交等や住居侵入などの罪で、元不動産会社社員が逮捕、起訴された。不動産会社勤務のときに知った、暗唱番号でマンション共同玄関のオートロックを開けていた。福岡地裁は、元社員に懲役23年の判決を言い渡した。
<2025年3月 不動産仲介業者が合鍵作成、住居侵入容疑などで逮捕>
不動産仲介業者が、都内の賃貸住宅を女性に紹介した後、引き渡し前に合鍵を作成。女性の部屋に侵入し、住居侵入などの疑いで逮捕された。
「家に愛着がある」警察に届けないケースも
「襲いやすそうな人探していた」 町田女性刺され死亡、男逮捕
9月30日午後7時10分ごろ、東京都町田市中町1丁目のマンションの外階段で女性が腹部などを刃物で刺され、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁町田署は殺人未遂容疑で同市の男を現行犯逮捕した。殺人容疑に切り替えて調べる。署によると、男は「今の生活が嫌になった。誰でもいいから殺そうと思った。襲いやすそうな人を探していた」などと供述。面識がない女性を狙ったとみられる。
女性はマンション住人のパート秋江千津子さん(76)で、男は同市、自称派遣社員桑野浩太容疑者(40)。検視の結果、遺体には腹や胸などに10カ所以上刺し傷や切り傷があった。
帰宅中の女性がクマに襲われケガ 近くの民家に助けを求め救急搬送「玄関開けたら血だらけで四つんばいに」県内の人身被害は9件目 《新潟》
9月30日夜、阿賀町で買い物から帰宅途中の50代の女性が、クマに襲われてケガをしました。命に別条はありませんでした。
警察などによりますと、30日午後7時すぎ、阿賀町津川の町道で50代の女性が買い物からひとりで歩いて帰宅していた際、クマに襲われました。女性は左腕を噛まれたほか右腕や腹をひっかかれて出血するケガをしました。近くの民家に助けを求め、民家の住人が消防に通報し病院に搬送されましたが、命に別条はありませんでした。
〈助けを求められ通報した人〉
「(玄関戸を)開けたらそこで四つんばいになっちゃって血だらけになっていて。びっくりだけですね」
今年度、県内でのクマによる人身被害は9件目です。県などはクマの出没に警戒を呼びかけています。
温井ダムで水中から男女3人見つかる 2人死亡1人心肺停止 広島
1日午前、安芸太田町の温井ダムで男女3人が水の中から見つかりこのうち2人の死亡が確認されました。
3人が見つかったのは、安芸太田町の温井ダム付近です。午前4時45分ごろ、警察から消防に「ダムに飛び込んだのではないか」という旨の通報がありました。消防車と救急車合わせて12台が出動し、約2時間後に20代の女性と30代の男性とみられる2人が引きあげられましたが、死亡が確認されました。また、午前11時前に20代とみられる男性が心肺停止の状態で発見されました。警察が詳しい経緯を調べています。
【2025年10月1日午前11時半時点】
2026年春の花粉飛散予想 全国的に平年を上回る予想 東北北部では過去10年で最多に匹敵
第一回花粉飛散傾向
来年2026年春の花粉飛散量は、北日本と東日本で2025年を大きく上回る予想で、全国的に平年(2016~2025年の平均飛散量)よりも多くなる見込みです。特に東北北部では、平年比で200%を超える地域もあり、過去10年で最多に匹敵する大量飛散になるとみています。
西日本では、近畿や中国、四国で2025年を上回る地域が多くなる一方、2025年に記録的な大量飛散となった九州北部では半減する地域もあると見込んでいます。
全国平均では、平年比146%の飛散量となる予想です。
北日本や北陸、甲信では飛散量が増える「表年」傾向が顕著に
今年の夏は広範囲で日照時間が平年よりかなり多く、気温も全国的にかなり高くなり、花粉の発生源となる雄花の生長に適した天候となりました。
このため、来年2026年が飛散量が多くなる「表年」傾向となる北日本や北陸、甲信では、前年より大幅に飛散量が増える見込みです。特に東北北部では大量飛散となるおそれがあり、過去10年で最も多いか、もしくはそれに匹敵する飛散量となる予想です。例年以上の万全な対策が必要となります。
一方、来年2026年が飛散量が少なくなる「裏年」傾向の西日本でも平年並の飛散量を予想していますので、油断せずに対策をしっかりと行ってください。
2025年比
2026年春の花粉飛散量を昨年比で見ていくと、北日本や北陸、甲信では大きく上回り、西日本では下回る地域が多い予想です。全国平均では146%となる見込みです。
特に東北北部は2025年の飛散量が非常に少なかったため、大量飛散が予想される2026年春は一部の地域では2025年の6倍以上の飛散量になるとみています。
一方、西日本では2025年の飛散量が多かったことから、2025年比で50%を下回る地域がある予想です。
また、関東や東海では、2025年並みの飛散量の所が多い見込みです。
夏の天候と年ごとの増減傾向がカギ
花粉の飛散量予想は、主に前年の夏の天候と年ごとの飛散量の増減傾向を基に算出しています。2026年の飛散量予想の背景は以下の通りです。■雄花の生長に適した夏
前年の夏に十分な日照があり、気温が上がるほど光合成が盛んになり、花粉の発生源となる雄花の生長が促される傾向があります。
2025年の夏は6月から日本付近で高気圧の勢力が強まり、7月以降も強い状況が続きました。このため日照時間は広範囲で平年よりかなり多く、気温も全国的にかなり高くなりました。このため、雄花の生長に非常に適した天候でした。
■年ごとの飛散量の増減傾向
花粉の飛散量は周期的に増減し、花粉の飛散が多い年と少ない年が交互に訪れる傾向があります。飛散量が多い年を「表年」、少ない年を「裏年」と呼びます。エリアによって増減の周期は異なり、「表年」「裏年」も異なります。夏の天候等の影響で「表年」「裏年」の区別が不明確になる年もあります。
・2025年は北日本や北陸、甲信で前年よりも少なくなったため、2026年は飛散量が増える「表年」になると予想しています。特に減少幅が大きかった北海道や東北北部では、2026年は「表年」傾向が強く現れるとみています。
・一方、西日本は2025年の飛散量が前年より多くなったため、2026年は「裏年」傾向が強くなり、飛散量が減る見込みです。ただ、花粉の雄花の生長に適した天候が「裏年」傾向を緩和または相殺する地域が多くなるとみています。
・関東南部や東海では近年「表年」「裏年」が不明瞭な状態が続いていて、2026年も「表年」「裏年」の傾向は小さいとみています。
記録的な高温・多照で雄花の生長に適した夏
以上をまとめますと、今年の夏は広範囲で平年を上回る日照時間と、全国的に非常に気温が高かったため、雄花の生長に適した天候となりました。
このため、全国的に平年より飛散量が多く、「表年」傾向の北日本や北陸、甲信では前年比で大幅に飛散量が増え、飛散量が少なくなる「裏年」傾向の西日本でも平年並の飛散量を予想しています。
油断せずに対策をしっかりと行ってください。
2026年の花粉開始時期や飛散ピークについてまとめた「第二回花粉飛散予想」は12月上旬に発表する予定です。
5億4千万円売り上げたスカウト代表を逮捕 売掛金抱えた女性をソープランドに斡旋容疑
ホストクラブでの売掛金(つけ払い)を抱えた女性をソープランドに斡旋(あっせん)したとして、警視庁生活安全特別捜査隊は職業安定法違反の疑いで、スカウトグループ「オンライン」代表、重松卓容疑者(42)=東京都中野区本町=を逮捕した。容疑を認め、動機について「楽に大金を稼げるから」などと話している。
生特隊によると、オンラインは重松容疑者が平成26年ごろに立ち上げて東京・歌舞伎町などで活動し、メンバーは20人ほど。女性を性風俗店などに斡旋し、紹介料「スカウトバック」でこれまでに計約5億4千万円を売り上げていたとみられる。
逮捕容疑は令和4年7月、共謀の上、さいたま市大宮区のソープランドに20代女性を紹介したとしている。
女性はマッチングアプリでホストの男と知り合い、客として約270万円の売掛金を負った。生特隊はこれまでに、女性をソープランドに斡旋したホストやオンラインのメンバーを摘発。代表の逮捕により、組織を解体したとしている。
中野国交大臣乗せたバスが事故 軽自動車がはみ出したか 公務で兵庫・豊岡訪れた帰路 けが人なし
1日午前、兵庫県豊岡市のトンネルで中野洋昌国土交通大臣を乗せた大型バスと軽自動車が接触する事故がありました。
中野大臣含め、この事故によるけが人はいないということです。
警察によりますと、国道178号の江野トンネルで1日午前10時15分ごろ、豊岡市内で公務を終えた中野国交大臣を乗せた大型バスと、対向車線を走っていた軽自動車が接触しました。
現場は片側1車線の国道で、80代の男性が運転していた軽自動車が、大型バスとすれ違う際、センターラインをはみ出したとみられています。
中野国交大臣を含め、大型バスに乗っていた人や軽自動車を運転していた男性にけがはないということです。