東京メトロ銀座線 運転再開は夕方ごろにずれ込む見通し 発煙トラブルで三越前~浅草間ストップ

22日朝、東京メトロ銀座線の浅草駅でケーブルから煙が出るトラブルがあり、復旧は夕方ごろを見込んでいます。
東京メトロなどによりますと、22日午前6時半ごろ、銀座線の浅草駅で線路のポイントを切り替えるケーブルから発煙があったということです。ケガ人はいませんでした。
東京メトロが原因を調べていますが、以前、同じ箇所でケーブルの撤去作業をしていて関連がないか調べています。
現在、銀座線は浅草駅と三越前駅の間で運転を見合わせていて、三越前駅と渋谷駅の間で折り返し運転をしています。復旧は当初、正午ごろの見通しでしたがずれこんでいて、夕方ごろになるということです。

小野田紀美大臣「そもそもTemuで買い物するわけないし」 園遊会ドレスめぐる憶測に反応

小野田紀美経済安保担当相が2026年4月21日、春の園遊会で着用していた「ドレスと帽子」をめぐる憶測を否定した。
「ファッションチェック」に辟易→SNS発信休止発表も一転
19日の投稿で、「目立たず水面下で仕事を進めたいのに、大臣になってから前にも増して何呟いても記事にされることに辟易」しているとし、「大臣辞められる日までほぼ更新しないと思います」としていた小野田氏。
これまでも度々、私生活に関する言及や外見への注目が続いていることに不快感を示していた小野田氏だが、看過できない投稿があったようだ。
Xでは21日、小野田氏が春の園遊会で着用していた「ドレスと帽子」について、一般ユーザーが「悲報 小野田紀美さん、園遊会に着ていった衣装が、大嫌いな中国の通販サイト、Temuで買った事がバレてしまう……」と投稿。
小野田氏の写真と中国のオンラインマーケットプレイス「Temu」に公開された帽子とを比較するスクリーンショットを添えた投稿には、1.2万件以上の「いいね」が寄せられる事態となった。
「もっとネットリテラシー持った方がいいですよ」
小野田氏はこの投稿に対し、「デマをばら撒く人間も悪いですが、それに乗せられて平気で信じる人間も、もっとネットリテラシー持った方がいいですよ」と返信。ブランドサイトのスクリーンショットを添え、着用していた衣装はイギリス・ロンドンのファッションブランド「HOBBS(ホブズ)」の品だったと明かした。
「というか、そのサイトの帽子と私が付けてるHobbsの帽子と色もデザインも全然違うでしょうよ…騙されやすすぎませんか?」と指摘し、「そもそもTemuで買い物するわけないし」とつづっている。
小野田氏の投稿には、「中国に情報抜かれることに警鐘鳴らしてる小野田さんが、情報抜きまくる”見えてる地雷サイト”なんかで買うわけない あと本当にTemuで購入したなら、びっくりするぐらいクオリティ低い服が届きそうw」「本人が否定しないと嘘が真実になるのがネットの怖いところ…」などとする声が相次いだ。
また、Temuをはじめとする中華系オンラインマーケットプレイスでは、既存のブランドの商品を模倣した、いわゆる「海賊版」が流通している問題もある。
こうした背景から、「逆にこれは、TemuやSheinがファッションデザインをどれだけ冒涜しているかを広く知ってもらう機会になると思います」といった指摘も出ている。

デマをばら撒く人間も悪いですが、それに乗せられて平気で信じる人間も、もっとネットリテラシー持った方がいいですよ。というか、そのサイトの帽子と私が付けてるHobbsの帽子と色もデザインも全然違うでしょうよ…騙されやすすぎませんか?そもそもTemuで買い物するわけないし。 pic.twitter.com/80VgFQ51IW

【放火殺人】北広島市の宿泊施設で2人死亡 元入所者の男性に無罪判決 刑事責任能力の有無が争点… 札幌高裁「心神喪失の状態だった」

北海道北広島市の宿泊施設で2人が死亡した放火事件の裁判で、札幌高裁は、21日、1審の無罪判決を支持しました。
この事件は、2022年北広島市の生活困窮者向けの宿泊施設に元入所者の男性が火をつけ、2人を死亡させたとして、殺人と放火の罪に問われているものです。
裁判は、男性の刑事責任能力の有無が争点でしたが札幌高裁は、「男性は当時、幻覚や妄想の影響で心神喪失の状態だった」として、1審の無罪判決を支持しました。

去年7月の横浜市の“スプレー金庫強盗”事件 警察が東京・赤坂の住吉会系事務所を家宅捜索

去年7月、横浜市の住宅で現金およそ700万円が入った金庫が奪われ、住人の男性がけがをした事件で、警察はきのう(21日)、指定暴力団・住吉会系の事務所を家宅捜索しました。
この事件は去年7月、横浜市神奈川区の住宅で、現金およそ700万円が入った金庫が奪われた上、住人の男性(60代)が催涙スプレーのようなものを吹きかけられてけがをしたものです。
指示役や実行役の男らがすでに逮捕されていますが、警察はきのう(21日)、東京・赤坂にある指定暴力団・住吉会の2次団体の事務所を強盗傷害と住居侵入の疑いで家宅捜索しました。
家宅捜索の理由について、警察は「男らと密接な関わりがあったため」としています。

母子生活支援施設での3歳と4歳の姉妹絞殺事件 姉妹と一緒に倒れていた30歳母親を殺人容疑で逮捕 父親も別の事件で逮捕

3月10日、福岡県内の母子生活支援施設で3歳と4歳の幼い姉妹が意識不明の状態で発見され、その後、死亡した事件で、警察は22日、30歳の母親を殺人の疑いで逮捕しました。
母子生活支援施設での事件 首を絞められ殺害されたのは3歳と4歳の姉妹
この事件は3月10日午前、福岡県内の母子生活支援施設で暮らす姉の水沼二彩ちゃん(4)と妹の三華ちゃん(3)が意識不明の状態で発見され、その後、死亡が確認されたものです。
司法解剖の結果、二彩ちゃんと三華ちゃんの死亡原因は、首を絞められたことによる窒息でした。
娘を殺害した疑い 姉妹と一緒に倒れていた30歳母親を逮捕
警察が、事件当時、二彩ちゃん・三華ちゃんと一緒に倒れていて、その後回復した母親から任意で事情を聴くなどして、当時の状況を調べた結果、母親が娘の殺害に関与した疑いが強まったとして22日、母親を殺人の疑いで逮捕したということです。(捜査関係者への取材より)
逮捕されたのは、母親の水沼南帆子容疑者(30)です。
警察は、母親の南帆子容疑者が娘を殺害するに至った経緯などについて詳しく調べる方針です。
けがをしていた母親に対する保護責任者遺棄などの疑い 父親も逮捕
また、警察は事件当時、けがをしていた母親の南帆子容疑者に治療を受けさせずに現場を立ち去った保護責任者遺棄などの疑いで二彩ちゃんと三華ちゃんの父親も逮捕しています。

オオカミとイヌの交雑種「オオカミ犬」、散歩中に逃げる…18時間後に捕獲も県が飼い主に指導

20日午後7時5分頃、佐賀市蓮池町で、オオカミとイヌの交雑種「オオカミ犬」1頭が逃げ、飼い主の女性が110番した。佐賀南署や神埼署の署員らが出動し、約18時間後の21日午後0時50分頃、同町内で捕獲された。けが人はいなかった。
神埼署などによると、オオカミ犬は体長約60センチ、体重約25キロの雌。佐賀県の佐賀中部保健福祉事務所が委託した業者が捕獲した。飼い主が散歩中にリードをかけ損ねたとみられる。佐賀市教育委員会は21日朝、近隣の小中学校に児童生徒の見守りを要請した。
このオオカミ犬は3月にも神埼市の飼い主方から逃げており、同事務所は21日、飼い主に再発防止を求める指導をした。県内では3月、県条例で人に危害を加える恐れがある「特定犬」に指定されている紀州犬が逃げた事案も佐賀市で起きており、同事務所は「飼い主は散歩の際、首輪やリードに不具合はないかを毎回確認してほしい」と呼びかけている。

「スイッチが入って性的欲求が暴発した」38歳女性が運転の車に乗り込む→車を発進させて無理やりわいせつ行為→飛び降りた女性にけがさせたか 35歳会社員の男を逮捕

4月19日の早朝、福岡市東区で面識のない女性が乗った車に乗り込んで車を発進させ、女性を脅迫して拒絶できない状態にして胸を触ったうえ、脱出を余儀なくさせられて車から飛び降りた女性にけがをさせたなどとして35歳の会社員の男が逮捕されました。
男は「通りすがりの女性を見てスイッチが入って性的欲求が暴発した」などと話し、容疑を認めているということです。
不同意わいせつ傷害・監禁傷害・わいせつ略取・窃盗の疑いで逮捕されたのは福岡市東区舞松原に住む会社員・江頭潤容疑者(35)です。
江頭容疑者は

① 4月19日午前4時45分ごろ、福岡市東区内のコインパーキングで38歳の女性が運転していた軽乗用車に乗り込んで発進。

「刃物持っているから」などと脅して女性を拒絶できない状態にして服の上から胸を触ったうえ、脱出を余儀なくさせられて車から飛び降りた女性にけがをさせた疑い(不同意わいせつ傷害・監禁傷害・わいせつ略取容疑)

② 4月19日午前4時50分ごろ、女性が車から飛び降りた東区香住ヶ丘で女性の車を盗んだ疑い(窃盗容疑)

が持たれています。
車から脱出した女性が近くにいた人の協力を得て警察に通報して事件が発覚。
防犯カメラの映像を調べるなどの捜査をした結果、江頭容疑者の関与が浮上したということです。
警察によりますと、被害を受けた38歳の女性は友人と待ち合わせのため車内にいたところ、江頭容疑者に道を尋ねられ、車に乗り込まれた後「言うこと聞かないと痛い思いしちゃうよ」などと脅されたということです。
取り調べに対し、江頭容疑者は「おおむね私がやったことに間違いありません。通りすがりの女性を見てスイッチが入って性的欲求が暴発した」などと話し、容疑を認めているということです。

JASRACから音楽使用料をだまし取った疑い、音楽出版社元代表の男を逮捕…3400万円詐取か

日本音楽著作権協会(JASRAC)から音楽の使用料をだまし取ったとして、警視庁が22日、千葉市美浜区、職業不詳の男(59)を詐欺容疑で逮捕したことが分かった。同庁は男が2019年9月~20年6月、JASRACから計約3400万円を詐取したとみている。
捜査関係者によると、男は19年3~5月、自身が代表取締役を務めていた音楽出版社2社が著作権を持つ楽曲が、日本テレビの番組で使用されたとJASRACに虚偽報告し、同年9月頃、楽曲使用料として計約627万円をだまし取った疑い。
男は日本テレビから、情報番組「ヒルナンデス!」などの番組のBGMや効果音を付ける業務を請け負っていた。自身の会社が著作権を持つ音楽を使った場合は、日本テレビ側のシステムを通じて楽曲の種類や使用回数をJASRACに報告し、JASRACから使用料を得ていたという。
こうした正規の報告とともに、実際には業務委託を受けていない日本テレビの別の番組「人生が変わる1分間の深イイ話」などでも同様に音楽を使ったとする虚偽報告をしていたとされる。JASRACが内部調査で不正を確認し、昨年9月に警視庁に告訴していた。
JASRACは作曲家や作詞家、音楽出版社から著作権の管理を委託され、使用料を利用者から集めて権利者に分配している。

旧統一教会、清算人が預貯金を少なくとも400億円確保…債権届け出は5月20日から1年間受け付け

東京高裁から宗教法人法に基づく解散を命じられた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡り、清算人が清算手続きで、教団の預貯金を少なくとも400億円確保したことがわかった。清算人が清算手続きに関する専用ホームページ上で明らかにした。
東京高裁は3月4日、民法上の不法行為にあたる献金勧誘を理由として教団の解散命令を決定。東京地裁が清算人に選任した伊藤尚(ひさし)弁護士が、教団財産を管理し、献金被害者ら債権者への弁済に充てる清算手続きが始まっている。
伊藤弁護士は、ホームページ上で、今月20日付で同地裁に提出した清算業務に関する報告書を公表した。それによると、解散後に約400人の清算人団が全国各地にある400か所超の教団施設に立ち入って資産状況を調査したほか、教団に関連する預貯金口座の取引を停止。少なくとも400億円の預貯金を保全したといい、今後、教団が所有する不動産の売却も進めるとしている。
一方、伊藤弁護士は22日付の官報に、献金被害者らの債権届け出を来月20日から来年5月20日までの1年間受け付けると公告した。債権者は届け出を行い、認められれば弁済を受けることができる。債権届はオンラインか書面で受け付けることを想定しているという。

水道管の工事現場に土砂流入 道路陥没のおそれで通行止め 東京・足立区

東京・足立区で水道管の工事現場に土砂が流れ込み、真上を走る道路は陥没のおそれがあるとして通行止めとなっています。
東京都によりますと21日午後5時ごろ、足立区鹿浜の道路の地下で水道管設置のためにつくったトンネル内に土砂が流れ込みました。
全長およそ2キロのトンネルのうち30メートルほどの区間に土砂が入り込み、当時トンネル内にいた作業員は退避して無事でした。
トンネルの外側が何らかの原因で崩れて土砂が流入したとみられ、今後、真上の道路が陥没するおそれがあることから、都は通行止めにして、路面のゆがみを監視しています。