【速報】北海道内の20警察署で個人情報が記載されたファイルの紛失や誤廃棄が判明

北海道警察は23日、北海道内18の警察署で個人情報が記載された「現場写真等原板保管簿」41冊、また、4つの警察署で個人情報が記載された「物件事故捜査管理簿」7冊の紛失と誤廃棄があったと発表しました。
北海道警察によりますと、紛失や誤廃棄が判明したのは、1999年から2018年に作成された「現場写真等原板保管簿(2013年からはフィルム原板等保管管理簿)」41冊と、2015年から2019年までに作成された「物件事故捜査管理簿」7冊です。
これらのの書類は、事件・事故の現場で撮影した写真のフィルム、物件事故を管理するための一覧で、当事者や関係者等の氏名が記録されているものの、概要や当事者の住所連絡先などの情報は記載されていないということです。
書類の紛失や誤廃棄で捜査に影響はなく、二次被害は確認されていないということです。
北海道警察は「公文書・個人情報の管理に不備があったことをお詫びしますとともに、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
また、問い合わせは以下の窓口へするよう、呼びかけています。
「現場写真等原板保管簿(フィルム原板等保管管理簿)」関係 北海道警察本部鑑識課 電話番号011-251-0110(内線4632)
「物件事故捜査管理簿」関係 北海道警察本部交通捜査課 電話番号011-251-0110(内線5374)
「現場写真等原板保管簿(フィルム原板等保管管理簿)」の紛失や誤廃棄が判明した警察署 札幌・北警察署、栗山警察署、滝川(旧芦別)警察署、苫小牧警察署、門別警察署、浦河警察署、八雲警察署、旭川東警察署、士別警察署、名寄警察署、枝幸警察署、富良野警察署、釧路警察署、本別警察署、新得警察署、広尾警察署、美幌警察署、紋別警察署
「物件事故捜査管理簿」の紛失や誤廃棄が判明した警察署 岩見沢(旧美唄)警察署、枝幸警察署、羽幌警察署、本別警察署

浜松・天竜で今年最高41.1度=東海で酷暑日3日連続、4県7地点―熱中症防止を・気象庁

東・西日本は23日も太平洋高気圧に覆われて晴れ、東海では最高気温40度以上の酷暑日になる所が3日連続であり、4県計7地点に上った。気象庁によると、静岡県浜松市天竜区・佐久間では41.1度を観測し、今年の全国最高気温を更新した。愛知県豊田市と岐阜県美濃市は40.8度、三重県桑名市は40.7度、岐阜県下呂市は40.4度、浜松市中央区と岐阜県多治見市は40.2度となった。
静岡地方気象台によると、20日に梅雨明けが発表されて以来、日射が強い日が続き、高温の空気がたまった状態だという。天竜区・佐久間の41.1度は国内統計史上、埼玉県熊谷市や浜松市中央区と並んで6番目の高温記録となった。最高は群馬県伊勢崎市で昨年8月5日に観測した41.8度。
多治見市は3日連続で酷暑日になった。これまでの酷暑日の連続最長記録は高知県四万十市・江川崎で2013年8月に記録した4日。
23日は名古屋市で39.9度、京都市で39.7度など、酷暑日に迫る所も多かった。東京都心(千代田区)は36.9度、大阪市は38.3度、福岡市は35.2度を観測した。24日は神奈川県から沖縄県の多くの府県に熱中症警戒アラートが出され、同庁は引き続き冷房を使うなどして熱中症を防ぐよう呼び掛けている。 [時事通信社]

「体痛がる様子かわいそうだった」90歳妻に布団かぶせ殺害 容疑で92歳夫を書類送検

90歳の妻に布団をかぶせるなどして殺害したとして、京都府警は23日、殺人の疑いで、京都府八幡市の無職の男(92)を書類送検した。容疑を認め「毎日体を痛がっている妻の様子を見ているのがかわいそうだった」などと供述している。
書類送検容疑は6月21日午前5時ごろ、自宅で就寝中の妻(90)の顔に布団などをかぶせた上、鼻や口などを両手で押さえつけ、殺害したとしている。
府警によると、妻の死因は窒息死とみられる。自宅を訪問した看護師が同日、110番した。男を逮捕せずに書類送検した理由については逃亡や罪証隠滅の恐れがなく、年齢や体調を考慮したとしている。

《2000万円カツアゲ》“福岡県政のドン”蔵内勇夫・県議会議長に新疑惑 400億円をかけて地元に整備した県営公園の管理業者に身内企業

議長就任時に金を要求されたとする県議の「2000万円カツアゲ」告発で全国的な注目を集める福岡県議会。この金銭授受疑惑で追及の渦中にあるのが蔵内勇夫・県議会議長だ。麻生太郎・自民党副総裁をはじめ、多くの大物国会議員を輩出する福岡にあって”県政のドン”と呼ばれる。その蔵内氏に「新たな疑惑」が浮上した。同氏の地盤である筑後市に整備された巨大な公園をめぐる問題とは――ノンフィクション作家の広野真嗣氏が迫る。(文中敬称略)
* * *
県政の歪みを示すひとつのエピソードを知ったのは、蔵内の城下町、福岡・筑後市で取材を始めて間もなくのことだった。筑後市は有明海にそそぐ矢部川中流に位置する県南部の小さな市である。
住民の1人は、4年前に目の当たりにした珍妙な光景をこう振り返った。
「県営のモニュメントの除幕式でのことです。普通は整備した首長が『おめでとう』と祝福されるものだと思うでしょ。ところがこの時、俺が作ったと言わんばかりに真ん中に歩み出たのは県議の蔵内でした。その蔵内を向いて県知事の服部誠太郎が率先して拍手しているんですから、おかしなもんでしたよ」
除幕式は20年余りをかけ、代々木公園の3.5個分という規模で整備されてきた「筑後広域公園」の中心に、隈研吾作のバネを模したゲートや竜の石籠を設置したことを記念して行なわれた。ゲートの真下に、蔵内が提唱する「ワンヘルス」を称えるプレートが埋め込まれている。
この「ワンヘルス」なる言葉が、獣医師の資格も持つ蔵内の権力構造を読み解くカギのひとつだ。人の健康と新興感染症の原因となる環境や動物の保健衛生を一体的に考える理念だという。
福岡県では学校で教育教材まで配られている重点政策だが、ほぼ福岡でしか通じない言葉でもある。理念だけなら聞き流せるが、巨額の税金を投じるとなれば話は別だ。モニュメントだけで4億円もの金が投じられたばかりか、公園全体の整備費は400億円。川の対岸の町では総事業費200億円のワンヘルスセンターなる箱モノの整備も進められている。
前任知事の退任後、蔵内の推しで後釜に収まった県庁プロパー知事の誕生は、”蔵内人事”と囁かれた。議会と知事が拮抗するどころか、県議に知事が従うという倒錯した主従関係の象徴的な場面が冒頭の拍手なのである。
それから時が経ち、県知事を従え、今や麻生や元総務相の武田良太ら有力国会議員と伍する蔵内だが、その権力に重大な異変が生じている。

【速報】JFEスチールの製鉄所崩落事故 海中から発見遺体は3か月以上行方不明の男性作業員(41)と判明 当時高さ35mの“おもり”上で作業か 死因は外傷性心破裂 ~神奈川県警

ことし4月、神奈川県川崎市の製鉄所でクレーンの解体工事中におもりが落下して3人が死亡し1人が行方不明になった事故で、事故現場の海中から発見された遺体は41歳の男性作業員だと判明しました。
この事故はことし4月、川崎市の「JFEスチール東日本製鉄所」で、クレーンの解体工事中におよそ35メートルの高さからおもりが落下して作業員5人が転落し、小池湧さん(29)と千葉ケン志朗さん(19)、上山勝己さん(43)の3人が死亡し、1人が行方不明になったものです。
警察などは3か月以上にわたって行方不明になった作業員の捜索を続けていて、今月17日、事故現場の海中で深さ17メートルほどのがれきの中から男性とみられる遺体を引き揚げていましたが、先ほど、遺体の身元は事故が発生してから行方不明になっていた作業員、田村優一さん(41)と判明したことがわかりました。
田村さんは当時、おもりの上でコンクリートの掘削作業をしていたということです。
警察は23日、田村さんの司法解剖を行い、死因は、心臓の壁が裂ける外傷性心破裂であることがわかったということです。
警察はこれまでに、工事を請け負った「東亜建設工業」横浜支店などに業務上過失致死の疑いで家宅捜索をしていて、当時の安全管理に問題がなかったかなどを詳しく調べています。

《佐藤愛里さんの母親は「一生許さない」》“殺害後に娘をライブ配信”した高野健一被告(44)に「人の心はないのか」…弁護人は「日本の法律は高野さんを守らなかった」と主張【高田馬場刺殺・懲役16年】

東京都新宿区・高田馬場駅付近の路上で2025年3月、「最上あい」名義でライブ配信をしていた佐藤愛里さん(当時22)を刺殺したとして、殺人罪などで起訴された高野健一被告(44)。
7月15日に東京地裁で開かれた判決公判にて、懲役16年の有罪判決が言い渡された。検察官は懲役20年を求刑し、弁護人は懲役9年が相当と意見を述べていた。
判決では、犯行の残虐性に加え、暴行後の佐藤さんの姿を配信中のカメラに映すなど、被害者の尊厳を踏みにじる行動が指摘され、起こした結果に対する当然の評価がなされた。その一方で、多額の金銭を貸しながら返還されずに追い詰められた状況について、裁判官からは「同情する余地はある」とも判示された。
消費者金融にお金を借りてまで、佐藤さんにお金を貸していた高野被告。お金が返されないことに絶望した高野被告の恨みは、どこから殺意に変わったのか傍聴を行った裁判ライターの普通氏がレポートする。【全3回の第3回。第1回から読む】
事件の1か月前に凶器のナイフを購入
高野被告が事件をどの時点で、どれほど計画していたかは判然としなかった。
高野被告には、弁護士以外で唯一借金問題について相談している友人・Bがいた。事件の約1か月前、BとのLINEのなかで高野被告は以下のメッセージを送っていた。
〈借金の回収はほぼ諦めている。俺の今後の人生は復讐だけしたい〉 〈もう俺の人生いいんだけど、(佐藤さんには)苦しんで欲しい〉
「復讐」という言葉は、事件を想起させるものだ。一方、高野被告は「ネット上で借金問題について告発することで、配信者としての佐藤さんの信頼を揺らがせたい」といった趣旨であると主張した。
犯行に使用したナイフは事件の約1か月前、予備で持参したナイフも事件の約3か月前に購入していた。時期的なことを考えれば、事件を想起したものとも予想される。この点については「趣味」「かっこいい」という理由で購入したとし、自殺に使う、佐藤さんの顔を傷つけるという考えも少しは頭をよぎった程度、などと主張した。
しかし裁判官から、趣味としてのナイフの購入歴を聞かれると、高野被告は「(これまで買ったことは)ない」と答えた。時期を考えると、趣味としての主張はいささか苦しく感じられた。
佐藤さんの配信は変わらず聞き続けた。これは差し押さえる財産のヒントがないかと探るためだった。そして、山手線を一周しながら配信を行うという告知を知る。

「0~3時間睡眠」の高市首相に小林政調会長「寝てください」と伝える…首相の様子は「快活であり、心配していない」

自民党の小林政調会長は23日の記者会見で、高市首相と22日に首相官邸で面会した際、「寝てください」と伝えたことを明らかにした。首相は20日、X(旧ツイッター)に「0~3時間睡眠が常態化」と多忙を強調する投稿をしていた。小林氏は首相の様子について、「快活であり、全く心配していない」とした上で、「時々の首相によって仕事のスタイルは違ってしかるべき」と述べ、首相の働き方に理解も示した。

被害者の死亡を飲食店で食事中に知る「ばれないんじゃないかと思った」【江別集団暴行死】当時17歳の少年の被告人質問 札幌地裁

2024年、北海道江別市で当時20歳の大学生、長谷知哉さんが集団暴行を受け死亡した強盗致死事件の裁判員裁判で23日、当時17歳のアルバイトの少年が被告人質問で犯行前後の心境などについて述べました。
強盗致死などの罪に問われている当時18歳の主犯格とされる男と当時17歳のアルバイトだった少年の審理は分離され、23日午後は、当時17歳の少年に対する被告人質問が行われました。
質問は、弁護側から行われました。
(あなたと川村は交際していましたが、川村の言動で困ったことはありましたか) はい
(具体的なエピソードは) まず、けっこう束縛されていたんですけど、連絡先が、いとこすら消されて、コンビニのバイトの時も女性の先輩と組んでいても「うちの彼氏に話しかけんじゃねえ」など、大学抜け出して言いに来たり、見に来たり、仕事の話をしているだけなのに「楽しそうにしてるね」とか言われたり。
(別れようとしたことは?) 何度もあります
(なぜ別れなかった?) 別れたら自分の居場所がなくなる、バイト先にも広まったり、悪口を言われたりするかもしれないと思いました。
(川村に必要とされていると思ってた?) 思っていました。
(必要とされているように見えた?) 自分じゃなくてもいいのかなと思っていました。
(あなたは川村を必要としていた?) 彼氏という意味では必要としていたのかな。
(川村以外に必要としてくれてた人は?) 主犯格とされる男は遊びに誘ってくれたので、必要とされてたのかな。
(必要とされるのは大事なこと?) 当時はそうだったと思います
(主犯格とされる男の機嫌は損ねてはならないと思っていたと前回話していましたが、なぜ機嫌を気にしないといけない?) 怒ったら何されるかわからないからです
(犯罪行為を行なうことに抵抗は) 抵抗は、一応あります
(一応とは?) 部分的に、やはりその、ためらいという部分では。
(ためらいはあったということ?) ほんの少しですけど
(ほんの少しなの?) おかしいと思います
(暴行も複数回、それも主犯格とされる男が怖いからですか?) それだけじゃないです
(だけじゃない?) 自分にも問題があったと
(問題とは) 暴力への抵抗がなかったことです。自分の意思を言うこと、それをつき通すことができない、常識を意識でできていなかったことです。
(そうすると、周りのせいになる?周りに危害を与える人がいるから?) 答えず
(どうして周りの様子に影響されるのか、何が問題なのか) 自分が・・・
(今までたくさん話してきたよね、何が問題?) 暴力をふるったことです
(それは行動の問題ね。行動の問題はたくさんあるけど、自分の根本的な問題は何なの?) 人に流されることです
(共犯者はどう思ってる?) 一緒に危害を加えたと思っています
結局あなたは暴力を振るう側にたちました。それはどういうことだった?それをすることで共犯者からどう思われる?) 一緒にやっていると…
(批判される?) されないと…
(されないとしたらどうみられる?) 暴力をふるっていると…
(よしとされる?悪いとされる?) よしとされます
(なぜよしとされる?) そのとき…
(良く思われたい気持ちは?) ありました
(そこが問題なんだよな) そうだと…
(どうしてそういう自分になった?) 人になめられたりしたくないから・・
(やっぱりあなた自身の問題ですね) はい
(事件から1年9ヶ月、どう向き合ってきましたか?) 自分の暴行と、どうして手を出したのか、どうして事件になったのか考えてきました。
(質問で人に流されやすく、共犯者によく思われたかったと話してましたが、自己保身で暴行しましたか?) はい
(遺族への謝罪の中で代わりにやられているのが自分なら死を選ぶような地獄の時間だったと述べているが、生き地獄のような暴行は自分の保身だったという理由になりますか?) ならないです
(まだ足りないと思う という言葉がありましたが、今後どのように反省して罪と向き合っていくつもりですか?) 聞かれたことに答えられなかったり、まだまだと思って考えを深めたりする必要があると思うからです。
(犯行後、出頭経緯ですが、いけないことと思いつつも決心できず川村さんからの誘いがきっかけで出頭してますか?) はい
(逮捕後、犯行は認めてますか?) Aはい
(1番辛く、苦しい思いをしているのは被害者と遺族ですが、家族に与えた影響を考えたことはありますか?) あります
(どういうことを考えましたか?) 自分の家族からしたら、自分がしていないのに、周りから犯罪を犯したように言われたり、批判されたりすると思います。
(あなた自身だけの問題ではないとわかりますか?) はい
(償っても償いきれない罪で、ご家族はあなたがこれにどう関わっていくことを望んでいると思いますか?) この事件に向き合い続け、考えて生きてほしいと思っていると思います。
弁護側に続き、検察側からも質問が行われました。
(10月26日午後8時過ぎ、LINEで「亜麻(八木原亜麻被告・21)のせいにするかも。もっとやれっていってたし」と送っています。先日の質問で八木原の「もっとやれ」という発言は暴行には関係ないと言っていたけど、当時のあなたの気持ちは?) 当時は、ばれなければいいと思っていました
(「もっとやれ」みたいな八木原のそういう発言はありましたか) 記憶ではあったと思います。
(バレなきゃいいという気持ちが強かった?) 当時はそうだと思います。
(「(八木原が)やりたい放題で最悪」というLINEのメッセージ、これはどういう意味?) (長谷さんは八木原が)自分が連れてきた人なのに悪くないとか言ってる。自分たちに「もっとやって」という発言が1回でもあった。止める気もなかったのに自分だけ悪くないと、助かろうという気があるのが許せなかったんだと思います。
(「止めなかったのも亜麻」そういう止めるような発言は八木原からなかった?) なかった
(「亜麻が一番凶悪」このメッセージはどういう気持ち?) 当時はそう思っていたんだと思います。
(今は?) 自分が悪くないというのは今も違うと思うけど、当時、警察に言った人に対してそういう風に言うのは違うと。
(この事件、いったい何が一番悪かった?) 自分的には自分が一番悪かったと。
(なぜ) 自分が言わなければ、ここまで暴行が大きくなることはなかったかもしれない。
(発言として?) 「カードないんか」という自分の発言がなければ、カードをとろうという話がでなかったとも言えなくない。
(あなたの発言でよくなかったもの、他にはある?) 当時被害者をおちょくるというか、そういう発言もあったと思う。
(7000円、主犯格とされる男の手からもらってますよね) はい
(その使い道を聞きたいんだけど、どう使ったの?) 2000円ほど、事件後のラーメン店で、次の日の外食に行った時にハンバーグの店で5000円、お釣りはゲームセンターで100円ぐらいUFOキャッチャーで使いました。
(2000円について、いつもあなたがラーメン店で使うよりも多いですか?少ないですか?) 多いです
(なぜですか?) 被害者から取ったお金で贅沢しようと考えたと思います。
(ハンバーグ店の時間はいつ?) 昼の2時頃です
(被害者が亡くなっているといつ頃知った?) その外食中です。
(5000円となると川村の分支払ったのですか?) はい
(どんな気持ちでしたか?) 人を殺してしまったんだと考えたが、事件についてニュースや記事で何も出ていなく、ばれないんじゃないかと思った。
(予想外の感覚はなかったですか?) 疑われると思っていたし、もしかしたら死んでしまうと思っていたし、予想外というより、本当になってしまったという気持ち。
(解剖医の方がすぐに救急車呼んでいたら後遺症は残っても命は助かったとあったが、あなたはどう思いました?) 周りなんか気にしないで救急車を呼んでいたら良かったと思います。
(主犯格とされる男が9万円手にした時、その9万円で何か買ってもらった?) ないです
(出頭の時、川村からメッセージを非表示にして、写真も消してとあったと思うが何かスマホ内で写真やメッセージを削除しました?) 川村に関係あるなし関わらず、写真が非表示のやつは消した、川村に言われたとおり、バイトのグループや個人の店長とのやりとり以外消しました。
(出頭のとき、今からどうなると思ってましたか?) どうなるかわからなかったけど、捕まるんだろなと思っていました。
(当時は、主犯格の男が中心とも聞こえるこのグループが、あなたにとって中心だったのか?) 家族が北海道外に引っ越したこともあって、自分の居場所になっていた。その世界が正しいかわからないが、優先していた世界だったかもしれません。
(どんな刑を受けると思いますか?) ここまで暴力を広げたのは自分なので、自分は無期懲役でも何もおかしくないと思います。
起訴状によりますと、主犯格とされる当時18歳のアルバイトだった男は、当時17歳の少年ら男女5人と共謀し、2024年10月25日から26日にかけて、長谷知哉さん(当時20)の顔や腹部を多数殴る蹴るなど暴行。
さらに「全部出せ、全額」「クレジットカードもな」などと脅迫して暴行を加え、現金やカードなどを奪い、長谷さんを外傷性ショックで死亡させたうえ、奪ったクレジットカードでたばこなどをだまし取ったほか、キャッシュカードで現金12万7000円を引き出したなどとして、強盗致死や詐欺、窃盗などの罪に問われています。
判決は8月7日に言い渡される予定です。
おことわり HBCでは、特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の大学生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。

【連続酷暑】2日連続で酷暑日となった浜松市天竜区佐久間は観測史上最高41.1℃で全国1位(静岡)

(永見 佳織 アナウンサー)
「午後0時30分現在の手元の気温計は今まさに40℃を超えました。サウナの中にいるような感じで暑いです。暑さを避けるためか、歩いている人はいません」
22日、40℃を超える酷暑日となった浜松市天竜区佐久間町は、23日、さらに上昇し、観測史上最高の41.1℃を観測。全国でも最も暑い地点となりました。
危険な暑さにより鉄道にも影響が…。
(JR浦川駅アナウンス)
JR飯田線はレールの温度が上昇したことにより、歪みなどが生じる可能性があるとして、電車の速度を落として運転していましたが、その後、一部区間で運転を見合わせました。
厳しい暑さが続く中、佐久間町にある「ヘアーサロン ノリモト」では期間限定で涼しさを感じられるサービスがあるといいます。その名も「かき氷シャンプー」。永井大勝アナウンサーが実際に体験してみました。
(永井 大勝 アナウンサー)
Q.かき氷シャンプーは?
「人生で初めてです」
Q.頭の上にかき氷を載せるのは?
「ちょっと怖い感じがしますけど、きょう暑いのでどんな感じになるのか楽しみです」
なんと、頭の上にかき氷が載せられていきます。
(永井 大勝 アナウンサー)
「あー冷たい。すごい」
かき氷を乗せたあとにミントのシャンプーで洗っていきます。
(永井 大勝 アナウンサー)
Q.冷たい?
「冷たいですし、頭全体にいくのでそこから体にも伝わります]
シャンプーを洗い流して終わりです。
(永井 大勝 アナウンサー)
「気持ちいい」
「冷たい水ではだめです。かき氷だからいい…」
(ヘアーサロン ノリモト 乗本 和男さん)
「一番暑い町でかき氷シャンプー…」
(永見 佳織 アナウンサー)
「かき氷って食べるだけではないんですね」
(ヘアーサロン ノリモト 乗本 和男さん)
「そう。頭にかぶるもの!?」
一方、沼津市では涼しい中で楽しめるスポットに多くの人が。
沼津市にある沼津港深海水族館では外の暑さとは対照的に涼しい室内でここでしか見ることができない冷凍シーラカンスなどを楽しむことができます。
神奈川からシーラカンスを見に来たというこの子は…。
(神奈川から)
Q.どういうところが好き?
「ちょっとかっこいいところ」
Q.どこがかっこいい?
「背中の部分」
「外が暑かったから(涼しくて)うれしい」
また、東京から家族で来たこの男性は…。
(東京から)
「深海水族館に子どもが好きで行きたいというので夏休みを利用して来た。中は涼しいです。外は歩けないので」
涼しい環境の中で、多くの人が普段見ることができない深海の世界を楽しんでいました。
午前中から気温が上がり陽炎も現れるほど厳しい暑さとなった23日の静岡県内。
気象台によりますと、県内では佐久間と浜松で40℃超えの酷暑日となったほか、静岡で34.8℃など全域で32℃以上となりました。
静岡市内の水浴び場では水遊びする子どもも。
(園児)
Q.何して遊んでた?
「先生に水いっぱいかけてた」
(先生)
Q.先生どうですか?
「気持ちいいです」
(園児)
「アイス食べたよ…溶けちゃうよって言ってた」
静岡県内には4日連続で「熱中症警戒アラート」が発表されていて、こまめな休憩や水分・塩分補給をすることが呼びかけられています。
この厳しい暑さに耐えられないのはヒトだけではありません。
東伊豆町にある「伊豆アニマルキングダム」では動物たちもこの暑さでぐったり。6月に6年ぶりに誕生したアルマジロの赤ちゃんは日陰で寝ていました。
(来場者)
「サウナ…サウナ」
Q.サウナみたいに暑い?
「うん」
Q.暑いね?
「暑いですね」
Q.どのくらい暑い?
「めっちゃ暑い、カピバラ来たよ」
Q.カピバラはどうですか?
「かわいい、赤ちゃん来た」
2026年に誕生したカピバラの赤ちゃん…11頭にとっては初めての夏です。水を張っている最中にも暑さに耐えられないからか続々とプール入っていき気持ちよさそうなこの表情。
(飼育係 安居 琴海さん)
「水に入って体温を冷やしたりするので、夏になると水は必須で、気持ちよく泳いでいます」
人間も動物もこの暑さは酷なようです。
(浜松市・佐久間から中継リポート 永見 佳織 アナウンサー)
(スタジオ・徳増 ないる アナウンサー・森 貴志 氏・津川 祥吾 氏)
(新静岡セノバから中継・気象解説 松浦 悠馬 気象予報士)

7年間大音量でエレキ、ラジオ鳴らし続け近隣住民を不眠症に…踏切に匹敵も 容疑で男逮捕

自宅でラジオやギターを大音量で数年間にわたって鳴らし続け、周辺住民を不眠症などにしたとして、京都府警西京署は23日、傷害の疑いで、京都市西京区下津林六反田の無職、横井一憲容疑者(61)を逮捕した。騒音への関与を認める一方、傷害容疑については「間違っています」と供述している。
逮捕容疑は令和元年6月~今年7月、自宅で昼夜を問わず大音量でラジオを流したりギターを弾いたりするなどし、近くに住む67~80歳の男女3人を不眠症や鬱状態などにしたほか、昨年4月~今年7月には女性(49)を「耳鳴症」にさせたとしている。
署によると、容疑者は平成29年1月ごろから大音量でラジオなどを流し始め、周辺住民らから府警にたびたび通報があった。署が今年7月、周辺で音量を計測したところ、踏切などの騒音に匹敵する80デシベル以上を記録。署は容疑者への警告を繰り返してきたが、周辺住民らが不眠症などと診断されたことから逮捕に踏み切った。