「爆発音が一回 すごい煙」大阪・道頓堀近くの建物から出火 延焼し4棟焼ける火事 けが人・逃げ遅れは今のところなし 大阪・中央区

18日朝、大阪の道頓堀近くにある飲食店が入る建物など4棟が焼ける火事があり現在も消火活動が続いています。この火事によるけが人の情報は今のところ入っていません。
激しく吹きあがる煙と炎。
消防などによりますと、午前7時過ぎ、大阪市中央区西心斎橋の飲食店が入る3階建ての建物の1階部分から出火しました。
(避難誘導をしたという人)「爆発音が一回鳴った。すごい煙だった」
火は隣接する建物にも延焼し、今のところ4棟 約300平方メートルが焼けたということです。
消防車40台が出動し、現在も消火活動は続いていますが、今のところ火事によるけが人や逃げ遅れた人はいないということです。
現場は道頓堀からほど近い、繁華街の中にある建物です。

人気者巡りトラブル続出 パンチくんのサル山に侵入者 動物園側は対応に苦慮【詳細版】

17日、人気のサル・パンチくんで話題の市川市動植物園で、男がサル山に侵入し警察が出動する騒ぎがありました。園ではこれまでも動物の人気が高まる一方、迷惑行為につながる事態が起きていて頭を悩ませています。
【画像】「ズーラシア」で人気…ホッキョクグマのゴーゴ(21) 今年2月に急死
サル山に侵入 外国人を逮捕
17日午前10時50分ごろの映像です。黄色いかぶり物をした人物が壁を降りようとした、次の瞬間…。
来園者

「やばい、やばい、やばい」

「おい、おい、おい、おい」
サルがいるエリアの地面に落下し、サルたちが一斉に上の方へ逃げていきます。
その後も、サル山の近くをウロウロする人物。駆けつけた飼育員に捕まり、退場していきました。
警察は、自称アメリカ国籍の2人を威力業務妨害の疑いで逮捕しています。
実はここ、世界的に話題となったニホンザルのパンチくんがいる動物園です。
母ザルが育児をやめたため、人工哺育に。自分より大きなオランウータンのぬいぐるみを持ち歩く姿がかわいいと評判になり、人気が爆発しました。
アメリカから帰国し来園(50代)

「同僚(アメリカ人)とかもパンチくんのことを知っていて、帰ったら写真とか動画を見せる予定です」
今回のサル山への侵入は、パンチくんの人気が背景にあったのでしょうか?
人気加熱でトラブルも
迷惑行為は、これが初めてではありません。
市川市動植物園(公式)Xから (4月29日投稿)

「サル山観察中の飼育員の業務に支障が出るため、長時間話したり撮影することはご遠慮ください」
園内で取材をしていると、パンチくんを育てた飼育員を見ようとのぞき込んだり、振り返ったりする来園者の姿がありました。
飼育員の人気が加熱し、こんな事態が起きています。
SNSを見てみると、動物園の飼育員をメインとした映像や写真がたくさん出てきます。
週に2~3回来園(50代)

「サル山を観察している時に後ろから(飼育員を)撮影して、よくSNSに投稿されているのを見かけます」
SNSで投稿を見た人(20代)

「動物園なのに職員さん目当てなのかなって疑問はありました」

「かわいそうですね、職員さん」
SNSには、飼育員に関するうその情報やAIで作られた写真も数多く投稿されています。
市川市 動植物園課
安永崇課長

「飼育員がアイドルみたいに扱われている現状が、本人に対しては負担にしかならない」
動物の人気が高まりすぎることでトラブルになるケースは、他にもあります。
個人情報さらされたことも
来園者

「でっかいゾウ」
横浜市にある動物園・ズーラシア。人気の1つは、2年前に誕生したホッキョクグマの男の子と母親です。当時、1000人もの客が訪れる人気ぶり。
しかし今年2月、父親のゴーゴ(21)が急死しました。
ゴーゴの写真が展示されています(※展示はすでに終了しています)。立ち止まって熱心に写真を撮る人の姿もありました。ゴーゴへのお手紙ボックスも設置されています。
来園者(30代)

「体が大きくて迫力はあるけど、顔は赤ちゃんみたいにかわいくて。いつも目に入る所に置いている」
来園者(60代)

「今までありがとう、お疲れ様。ずっと忘れずに心の中にいるからねって言いたい」
国内にいるホッキョクグマは29頭(※先月9日時点)。繁殖のため、徳島市の動物園に移送しようと麻酔薬を投与したところ、およそ1時間後に呼吸が止まってしまいました。
するとSNSには「ゴーゴは高齢で負担が大きかった」などと、園の対応を疑問視する声が…。
ズーラシアの担当者

「職員個人を特定・誹謗(ひぼう)中傷するような発信を確認しました。職員の顔写真や氏名が許可なく公開されました」
21歳のゴーゴは繁殖可能な年齢で、麻酔中にしか作業が難しい精液の採取もしていましたが、それを理由に心肺停止を引き起こした可能性は低いとしています。
園の検証によると、麻酔中に自分の体重が肺を圧迫し酸素を取り込む機能が低下。「予測は難しかった」と説明していますが、その後も誹謗中傷は続き、法的措置も含めた対応を検討しています。
園側は対応に苦慮
動物の人気が加熱する一方、相次ぐトラブル。園側は対応に苦慮しています。
安永課長

「(Q.注意喚起を出すにあたって葛藤は?)本来、飼育員が動物たちを自分から進んでPRして、お客様と交流をすることも業務の1つと理解しています。動物たちが健康で生きるために、飼育員たちも守っていかなくちゃいけない」
(2026年5月18日放送分より)

高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

大手メディアが随分とおとなしい。
高市首相が1992年発売のファッション誌「CLASSY.」(光文社)のインタビューで自らの経歴詐称を告白。高市首相は87年に米民主党議員の事務所で電話番として働き始めたが、履歴書に「自分は日本の軍事問題の権威」と偽りの経歴を書いたことを明かしていたのだ。
さらに、今年2月の衆院選で、宮城県の全5選挙区から出馬した自民党候補5人が、インターネットの有料動画広告に出演。公職選挙法は、選挙期間中に候補者本人が有料動画広告に出演することを禁じている。本人たちの公選法違反疑惑のみならず、宮城県連が動画広告の出稿を主導したことまで分かっている。
この2つの問題を日刊ゲンダイが先週、報じるや、SNSで猛拡散。経歴詐称問題が浮かんだ高市首相本人と、動画広告を流した自民党への批判が噴出している。
ところが、不自然なほど静かなのが大手メディアだ。一国の首相による経歴詐称と、選挙の公平性を歪めた可能性がある動画広告は、多くのメディアが検証すべき重大問題ではないのか。大手メディアがダンマリを決め込む現状に、SNSはさらに大荒れである。
経歴詐称を巡っては〈ウソばかりの首相! メディアよ報道してくれ!〉といった批判や、田久保真紀・前伊東市長の経歴詐称疑惑が散々批判的に報じられていたことを念頭に〈どっかの女性市長も経歴詐称でメディアは連日報道してたやん。高市早苗は?〉との意見も見られる。
動画広告については〈これ他メディアが報道しないのおかしすぎる〉〈大手メディアも自民党選挙の正体、しっかり国民に伝えよ〉などとブーイングが続出している状況だ。
週刊文春が、2月の衆院選で高市陣営が野党候補の誹謗中傷動画を作成・拡散していた疑惑をスクープしても、やはり大手メディアはダンマリ。「高市首相が疑惑を否定した」との趣旨の記事はあったが、中身を検証する報道は皆無である。
■国民的議論を呼び起こすきっかけとなるはずなのに…
安倍政権下のモリカケ事件や「桜を見る会」の問題では、もう少し厳しい姿勢で報じていた。なのに、随分とおとなしくなったものである。
高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。
「経歴詐称や広告動画、高市陣営による中傷動画作成など、いずれの疑惑も非常に重大だと思います。本来、大手メディアはこうした問題を積極的に取り上げ、検証すべき。それが、国民的な議論を呼び起こすきっかけとなるからです。なのに、大手メディアは腰が引けているように見えます。高市首相は総務相時代、放送局に電波停止を命じる可能性に言及。これが原因で、テレビ局はもちろん、大手新聞社も『何をされるか分からない』と萎縮してしまったのではないか。職務を放棄していると受け止められても仕方ないでしょう」
これでは、高市首相は余裕しゃくしゃく。情けない限りである。
◇ ◇ ◇
大手メディアは高市首相の言い分を垂れ流すのみ。弱腰報道のせいで重大疑惑がウヤムヤにされかねないが、日刊ゲンダイは高市首相の経歴詐称問題や自民党候補の選挙期間中の有料動画広告出演に関してスクープ連発している。関連記事【もっと読む】【さらに読む】は必読だ。

維新、大阪で自民に辛勝「大阪都構想」争点の市議補選163票差 有権者の関心低く投票率低調

3月の現職の死去に伴い、17日に投開票された大阪市議補選(西区、欠員1)で、「大阪維新の会」新人で会社役員の栗田裕也氏(46)が、自民党元職で会社員の花岡美也氏(50)ら2人をやぶり初当選した。
維新にとって悲願の肝いり政策である「大阪都構想」が大きな争点となり、事実上の維新VS自民の一騎打ちとなった選挙戦。大阪は維新の強固な地盤で、大阪府知事を務める吉村洋文代表も栗田氏の応援に入り支持を訴えたが、栗田氏の票数は9162票で、次点の花岡氏の8999票とは、わずか163票差だった。無所属新人の平松秀樹氏(72)は及ばなかった。
投票率も24・10%と低調で、「大阪都構想」に向けた有権者の幅広い関心や支持が得られたとは言いがたく、自民に辛勝したとはいえ、維新にとっては課題を残す戦いとなった。

【速報】近畿大学入試で“替え玉受験”か 元塾講師の男逮捕 受験生は一旦合格も『学生証の顔写真が別人』で発覚

近畿大学で行われた入学試験で、替え玉受験をしたなどとして、大阪府警は18日、塾講師だった男を偽計業務妨害などの疑いで逮捕しました。
私電磁的記録不正作出・同供用と偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、大阪市浪速区に住む自営業の野口瑞希容疑者(35)です。
警察によりますと、野口容疑者は塾講師をしていた去年11月、受験生と共謀して、大阪市阿倍野区の学習塾で、不正に取得した実用英語技能検定の資格などを使って、近畿大学の入学試験に出願する“替え玉受験”を行い、大学職員の業務を妨害するなどした疑いがもたれています。
野口容疑者は受験生になりすまして出願する際に、受験生とは別の顔写真を提出し、受験生は大学に一旦合格しましたが、その後受験生の家族が、学生証の顔写真が本人ではないことに気づき、事件が発覚したということです。
野口容疑者は調べに対し、「私は実用英語技能検定2級の受験に際し、受験生の代わりに替え玉受験をし、その時のスコアを受験生が使って近畿大学の出願手続きをしました。その結果、受験生は近畿大学に合格しました」と話し、容疑を認めているということです。

容疑者立ち会いで実況見分腰が引けたような歩き方で移動…記憶喚起など行い事故の状況解明へ【磐越道バス事故】

福島県郡山市の磐越道で21人が死傷したバス事故で、現場ではきょう、バスを運転していた男を立ち会わせて実況見分が行われました。
事故があった磐越道の現場では、午前9時から高速道路を通行止めにして実況見分が行われました。
この事故は今月6日、郡山市の磐越道で新潟県の北越高校の生徒を乗せたマイクロバスが衝突し、1人が死亡、20人がけがをしたものです。
バスを運転していた若山哲夫容疑者(68)は、きょうの実況見分で腰が引けたような歩き方で移動し、事故現場の周辺で警察からの質問に答えていました。
この事故をめぐっては、警察がおととい、北越高校から任意でバス会社との契約に関する書類などの提出を受けたということです。
警察は今回の実況見分で若山容疑者の記憶の喚起などを行い、事故の状況の解明を進めたい考えです。

幼稚園教員の給与引き下げ条例案、大津市議会で否決 教職員組合「幼児教育の未来を守る判断」

大津市議会は、継続審議となっていた幼稚園教員の給与を保育士と同じ水準まで引き下げる条例改正案を否決しました。 大津市が2月に提出していた、幼稚園教員の給与を保育士と同じ水準まで引き下げる条例改正案は、18日午前の本会議で、反対多数で否決されました。 市は今年度から幼稚園教員と保育士の職を一本化していて、これに伴い給与体系も統一する狙いでしたが、教職員組合らが賃下げだと反発。議会も継続審議が必要だとして、3月中の採決を見送っていました。 組合は否決を受け、「現場の不安を真摯に考え、幼児教育の未来を守る判断をしてくれた」とコメントしています。

政府、補正予算編成へ=電気代補助、予備費積み増し

政府は18日、イラン情勢に起因する物価高に対応するため、2026年度補正予算案を編成する準備に入った。夏場の電気・ガス代補助などが主な内容。高市早苗首相が首相官邸で開いた政府・与党連絡会議で、片山さつき財務相に編成に向けて検討を進めるよう指示したと明らかにした。7月17日に会期末を迎える今国会中に提出し、成立を図る。
政府・与党は迅速に対応するため、予備費を積み増す方向。補正の規模が焦点となる。
会議で首相は「リスク最小化の観点から万全の備えをするべく、補正予算の編成を含めて資金面の手当てを検討するよう財務相に指示した」と説明。イラン情勢の緊迫化に伴い石油関連製品の供給不安が生じていることに触れ、「国民の命と暮らしに影響が出ないよう、目詰まりの解消に万全を期す」と表明した。 [時事通信社]

元中日投手に有罪判決 知人女性のバッグ盗む

富山市で知人女性のバッグを盗んだとして、窃盗罪に問われたプロ野球中日の元投手上田洸太朗被告(23)の判決で、富山地裁は18日、拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)を言い渡した。被告は起訴内容を認めていた。
判決によると、今年1月20日、富山市内の女性宅で、女性が所有するショルダーバッグ1個を盗んだ。
上田被告は名古屋市の高校を経て、2021年に育成ドラフト2位で中日に入団。24年に戦力外となった。

会社役員ら3人に実刑判決=ネットカジノ賭け金42億円隠匿―横浜地裁

オンラインカジノの賭け金など42億円超をマネーロンダリング(資金洗浄)したとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)などの罪に問われた会社役員、吉原秀明被告(45)ら3人の判決が18日、横浜地裁であった。高橋康明裁判官は吉原被告に懲役10年、罰金800万円、追徴金約67億円(求刑懲役13年、罰金1000万円、追徴金約67億円)を言い渡した。
吉井一旗被告(54)は懲役6年、罰金200万円、追徴金約539万円(求刑懲役8年、罰金300万円、追徴金約539万円)、高橋一幸被告(48)は懲役4年、罰金200万円、追徴金約450万円(求刑懲役5年、罰金300万円、追徴金約450万円)とした。
高橋裁判官は「大規模で組織的かつ計画的な犯行で、厳しく対処する必要がある」と指摘。動機についても「自らの利得のためと言え、酌量の余地はない」とした。 [時事通信社]