「詐欺の容疑がかけられています」。25日午後3時ごろ、記者の個人携帯電話にこんな電話がかかってきた。京都府警捜査2課の警察官、宮本高志を名乗る詐欺の電話だった。
電話の内容はこうだ。マネーロンダリングの捜査中、押収品の中に記者名義の銀行カードがあったため、容疑がかけられているという。宮本は「京都府警まで出頭してほしいが、東京からでは難しいですよね」と続けたので、どうやらフルネームに加え、住所も把握されているらしい。
頃合いをみて電話を切り上げようと「京都府警に在籍確認をしたい」と申し出ると、丁寧に自身の漢字表記を教えてくれた上「不安にさせてしまい申し訳ございません」とおもんぱかるなど、巧みな電話技術を感じた。
記者の住所地を管轄する東京都内の警察署に、電話の内容や宮本の携帯電話番号を報告。応対してくれた生活安全課の警察官によると、関西地区の警察官を名乗る詐欺電話の相談が最近増えているという。記者は途中で切り上げてしまったが、話を続けるとラインのIDを聞かれることもあるそうだ。
京都府警特殊詐欺対策室にも話を聞くと「宮本高志」という警察官はやはり存在しなかった。「署員が連絡する場合、部署の固定電話を使うため、携帯電話からかかってくることはほぼない」と話す。ましてや交流サイト(SNS)でのやりとりを持ちかけることは皆無だ。
判明している詐欺電話の発信元の約7割は国際電話というが、国際電話の番号に付く「+」を表示させないなど番号を偽造することもできるという。そのため、そもそも詐欺電話を受けることがないように、国際電話の着信を拒否する設定にしたり、対策アプリを入れたりすることも有効だ。
京都府警特殊詐欺対策室の担当者は「以前はこうした詐欺で狙われるのは高齢者だったが、最近ではあらゆる世代に広がっている」と警戒を呼びかけている。【嶋田夕子】
旭川死亡ひき逃げ 市内に住む53歳女を逮捕「人だと思わなかった」容疑を一部否認
11月6日、旭川市内で80代の女性が車にひき逃げされ死亡した事件で、警察は市内に住む50代の女を逮捕しました。
ひき逃げと過失運転致死の疑いで逮捕されたのは旭川市の高桑智子容疑者53歳です。
高桑容疑者は11月6日、旭川市永山3条15丁目の市道で、近くに住む三浦律子さん84歳を乗用車でひいて死亡させ逃げた疑いが持たれています。
事故当時、高桑容疑者は一度事故現場に戻り「何かをひいたかもしれない」と警察官に申し出ていました。
警察の調べに対し高桑容疑者は「何かにぶつかったのは間違いないが人だとは思わなかった」と容疑を一部否認しています。
警察によりますと高桑容疑者は「スマートフォンを操作しながら運転していた」と話しているということです。
足立の盗難車暴走、逮捕の男が事故起こして逃走したと認める「車そのままにして自宅に帰った」
東京都足立区梅島の国道で盗難車が暴走して11人が死傷した事故で、車の窃盗容疑で逮捕された同区の男(37)が警視庁の調べに、車で事故を起こし、現場から逃走したと認めていることが同庁幹部への取材でわかった。車が赤信号を無視して、女性をはねていたことも判明し、同庁は道路交通法違反(ひき逃げ)や自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)容疑でも調べている。
同庁幹部によると、車は足立区役所前の交差点で、横断歩道を渡っていたフィリピン国籍の会社員テスタド・グラディス・グレイスさん(28)(足立区関原)をはねた後、歩道で無職杉本研二さん(81)(同区栗原)ら4人をはね、さらに車道に出てトラックに追突した。
テスタドさんと杉本さんは、それぞれ出血性ショックと頭蓋骨骨折で死亡した。
防犯カメラ映像の解析で、車が現場の交差点に赤信号を無視して進入していたことが判明した。法定速度を10キロ超える時速約70キロで走行したとみられ、ブレーキ痕もなかったという。
車はトヨタのセダン車「クラウン」で、事故の約2時間前に現場近くの自動車販売店から盗まれた車両だった。男は「クラウンに乗りたかった。神奈川県秦野市の山に向かう途中に人にぶつけてしまい、車をそのままにして自宅に帰った」と話している。
男は精神疾患を抱えており、同庁が刑事責任能力の有無を慎重に調べている。
男は60歳代の両親と暮らしており、母親は取材に「被害者に申し訳ないことをした。息子にはきちんと謝ってほしい」と話した。
同庁は26日、男を窃盗容疑で東京地検に送検した。
参政党・梅村みずほ氏が解任で声明「不甲斐なく」豊田真由子氏「激高報道」巡りガイドライン違反
参政党の梅村みずほ参院議員(47)が27日、X(旧ツイッター)を更新。党のボードメンバー(役員)から解任されたことを受け、声明を発表した。
神谷宗幣代表は26日、国会内で開いた党の定例会見で、梅村氏のボードメンバー解任を発表。梅村氏は参院国対委員長の職も辞任し、安藤裕・幹事長兼政調会長が3つ目の兼任となる。いずれも25日付。
梅村氏は「記者会見にて神谷宗幣代表から発表がありましたように、昨日をもって参政党ボードメンバーおよび参議院国対委員長の任を解かれましたことをご報告申し上げます」と切り出した。
「週刊誌の取材に個人として応じガイドラインに逸脱してしまったことは大変不甲斐なく、また党員の皆さまをはじめ日頃から優しく温かく応援してくださっている皆さまや仲間たちにさぞご心配をおかけしただろうことを思うと胸が痛み、心よりお詫び申し上げる次第です」と記述。
「しかし、国難とも言うべき今、後ろを向いている時間も肩を落としている時間もございません。明日からまた参政党の一議員として再出発。岩本まな議員と一緒に厚労委員会の質疑に立ちます」とつづった。
神谷氏は会見で梅村氏の解任理由について「党内の情報について、かなり管理をしっかりするよう言明し、注意もしていたが、党のガイドライン通りに行動されなかった。わが党としては非常に大きなことだ」と、理由を述べ「故事に例えるなら、『泣いて馬謖を斬る』ですよ」と、苦渋の判断だったことを強調した。
梅村氏をめぐっては、一部週刊誌で同党政調会長補佐を務める元自民党衆院議院の豊田真由子氏との間で、国会議事堂内の仕事スペースをめぐり、梅村氏から地下スペースの使用を勧められた際に豊田氏が「激高した」などと報じられた。これに党側は25日、公式サイトを通じ、豊田氏に週刊誌から質問状が寄せられたとした上で、不当な印象操作による信用、名誉毀損(きそん)を回避するために、回答書を先行公開し、経緯説明していた。
記者から、今回の梅村氏に対する党の対応は、週刊誌に取材に応じたことなのか、外に出るべきではない情報を出したことなのか、虚偽の情報を話したことなのか、何が問題だったのかと問われた神谷氏は、詳細は避けながらも「『合わせ技一本』みたいな感じですね。いろいろ注意はしていたけれどちゃんと聞いてもらえず、記事も出ている。すべてトータルに、ボードメンバーとしては困りますということ」と述べ「犯人捜しをするつもりはないが、うわさ話みたいなものが広がらないようにしないといけないと言っていたが、従ってもらえなかったというところに問題があると思っている」とも口にした。
そして「(梅村氏が)インタビューに答えているものがオンライン(の週刊誌記事)に載っている。我々からしたら、なんで事実と違うことが出るのかということ」と述べ、「党首討論もさせてもらえるような政党になっており、発言は重い。特にボードメンバーは、より、注意しないといけない」と強調。「『しょうがないよね』にしてしまうと、残りの17人に示しがつかなくなるし、ガバナンスがきかなくなる。これをやったから、ではなく、注意を聞いてもらえなかったというところは、指示系統が壊れてしまう。そこを問題視している」と訴えた。
神谷氏はその上で「故事に例えるなら、『泣いて馬謖を斬る』ですよ。梅村さんは一生懸命やっていただいているし、党員の支持もある方。そういう方を外すのは、党にとってけしていいことではない」とした上で、「決めたルールを守らないと組織や集団は維持できない。そこに関して、『泣いて馬謖を斬った』と書いていただいて結構です」と繰り返した。
「餃子の王将」社長射殺、検察側と弁護側が真っ向対立…田中被告「ぬれぎぬを承服できない」
2013年に「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスの社長だった大東(おおひがし)隆行さん(当時72歳)を射殺したとして、殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部、田中幸雄被告(59)の初公判が26日、京都地裁(西川篤志裁判長)であり、田中被告は「私は決して犯人ではありません」と無罪を主張した。被告が殺害したことを示す直接証拠はなく、検察側は今後、30人超の証人尋問を行い、有罪を立証していく方針。
田中被告は午後1時30分頃、紺のスーツに白のシャツ姿で出廷。罪状認否で、西川裁判長を真っすぐ見つめながら、「私は決して犯人ではありません。『決して』が付きます」と強調し、「任侠(にんきょう)道を志す者として、ぬれぎぬの一つや二つは甘んじて受け入れます。しかし、センセーショナルな事件までぬれぎぬを着せられるのは承服できるものではありません」と無実を訴えた。
直後、検察官席側から「何が無罪やねん。うちの大切なお父さんを殺したんや」と女性の泣き叫ぶような声が上がった。被害者参加制度を利用した遺族とみられ、周りは遮蔽(しゃへい)板で覆われていた。法廷は騒然となり、一時休廷となった。
起訴状では、田中被告は氏名不詳者らと共謀し、13年12月19日午前5時46分頃、京都市山科区の王将本社前の駐車場で、大東さんの腹や胸を拳銃で撃ち、殺害したとしている。
検察側は冒頭陳述で、被告は事件当日、王将本社の別館東側の通路でたばこ2本を吸いながら待ち伏せし、出勤した大東さんに至近距離から4発発砲した後にバイクのカブで逃走したと主張した。
現場近くで押収された吸い殻2本に付着していた唾液のDNA型が被告と完全一致。カブは現場から1・4キロ離れたマンション駐輪場付近で発見され、ハンドルからは、銃撃した際に残る「射撃残渣(ざんさ)」が検出されたと指摘した。
駐輪場近くからはミニバイクも発見されており、2台は事件の約2か月前に京都府内で盗まれたものだった。ミニバイクが盗まれた現場周辺の防犯カメラには、被告が幼なじみから借りていた軽乗用車が映っていたという。検察側は、被告の携帯電話に「警戒を解いてはならない。息を潜めて行動しろ」などというメモが残っていたことも明らかにした。ただ、被告が大東さんを殺害した動機や、暴力団の組織的関与については言及がなかった。
一方、弁護側は、検察側の状況証拠について「いずれも決め手ではない」と反論。事件当日、被告が福岡県にいた可能性があることを、今後、証人尋問で立証するとした。
約20分間にわたった検察側の冒頭陳述に対し、弁護側は約2分間だった。今後の公判も、検察側の証人30人超に対し、弁護側は1人で、審理は検察側の立証が中心となる。
殺人罪は裁判員裁判の対象だが、裁判員の安全への配慮から今回は裁判官のみで審理される。公判は全12回で、来年6月に結審し、判決は10月16日に言い渡される予定。
状況証拠による有罪立証を巡っては、10年の最高裁判決が「被告が犯人でなければ合理的に説明ができない事実関係が含まれていることが必要」との基準を示した。今回の事件も、被告が殺害したことを直接示す証拠はなく、検察が状況証拠でどの程度立証できるかが焦点となる。
初公判後、王将フードサービスは「事案の全容解明を願い、裁判の経過を見守りたい。大東前社長の冥福(めいふく)を心よりお祈りし、遺志を受け継ぎ、社員一同社業にまい進していく」とのコメントを出した。
京都府警、組織的犯行の見立て
複数の捜査関係者によると、大東さんと田中被告の接点は確認されておらず、京都府警は、田中被告が何者かに指示を受けた組織的犯行とみている。王将フードサービスの第三者委員会は2016年3月、反社会的勢力との関係を調査した報告書を公表。反社との関係は確認されなかった一方、同社が05年頃までの10年間に特定の企業グループ側と不適切な取引を繰り返し、約170億円が回収不能になったと指摘した。大東さんは取引の解消に取り組んでいたという。
「加害者の人権だけが守られ、被害者には何の権利もない」30年前の少年4人による集団リンチ殺人事件 当時15歳の息子を失った母親 遺族に寄り添うことの大切さを訴える
30年前に大阪府堺市で起きた少年4人による集団リンチ殺人事件で息子を失った母親が、遺族に寄り添うことの大切さを訴えました。
「息子が亡くなってからきょうまで、本当に悲しみ、苦しみ、怒り続けていました」
警察官や行政職員らに思いを語るのは、集団リンチで息子を亡くした一井彩子さん(61)です。
1995年8月、堺市で当時中学3年生だった勝くん(当時15)は、中学生や卒業生4人から暴行を受け、死亡しました。
(息子を亡くした一井彩子さん)「(少年事件なので)なんで殺されなあかんかったかを、30年前は全く知ることができなかったんです。本当に加害者の人権だけが守られて、被害者には何の権利もない」
一井さんは被害者や遺族にもっと寄り添うべきだと訴えました。
「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々
選挙に混乱をもたらしてきた「立花一派」が絶体絶命だ。亡くなった竹内英明元兵庫県議に対する名誉毀損の疑いで逮捕された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)。震源地の兵庫県議会にも衝撃が広がる中、捜査にビクビクしているであろうメンツが、親・斎藤知事の会派「躍動の会」だ。
所属する増山誠氏、岸口実氏の両県議は、昨秋の知事選に立候補した立花容疑者に県の内部情報などを提供したとして、6月議会で問責決議が可決。増山氏は、非公開で行われた百条委員会の証人尋問の音声データを、立花容疑者に横流ししていた。
「増山氏は県保有の情報を漏洩させ、地方公務員法の守秘義務違反に該当する可能性があります。同法は県議など特別職には適用されないが、例外として情報漏洩を共謀・教唆した場合などは処罰対象になる。立花容疑者との関わり方によっては、躍動の会に捜査の手が及びかねません」(兵庫県政担当記者)
■国家権力の強い意思が
N党が今夏の参院選で掲示したポスターをめぐっても、捜査が進んでいる。宮城県警は19日、立花容疑者のほか同党から宮城県選挙区で立候補した前田太一氏、党本部の女性職員の3人を名誉毀損の疑いで書類送検した。
選挙期間中に、立憲民主党から立候補した石垣のりこ議員の私生活に関する週刊誌報道の内容を記したポスターを掲示。石垣議員は「事実無根」と反論し、宮城県警に刑事告訴していたが、告訴対象は前田氏のみ。ポスターをデザインしたとされる女性職員まで送検するとは、立花容疑者に関わった者は容赦しないとの国家権力の意志さえ感じられる。
司法に「反社会的カルト集団」と認められたメンメンが、一網打尽となる日も近いか。
◇ ◇ ◇
立花容疑者は深刻なメンタル不調もささやかれている。●関連記事【もっと読む】『N党・立花孝志容疑者にくすぶる深刻メンタル問題…日頃から不調公言、送検でも異様なハイテンション』で詳しく報じている。
横断歩道の女性はねる直前に急加速か 東京・足立の車暴走
東京都足立区で盗難車が暴走して11人が死傷した事故で、窃盗容疑で逮捕された男性(37)=足立区=が運転する車が、1人目の被害者となった横断歩道上の女性(28)をはねる直前に急加速していたとみられることが、捜査関係者への取材で判明した。赤信号を無視して交差点を直進する様子も確認されているといい、警視庁は自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いでも調べている。
暴走した車は、交差点の横断歩道をわたっていた女性をはね、車道から歩道に侵入して100メートルほど走行。通行人をはねて再び車道に戻り、トラックに追突していた。暴走した距離は290メートルにわたる。
捜査関係者によると、事故現場が映った周囲のカメラ映像などを分析したところ、最初に女性をはねる直前、車の先端部が上がる「ノーズアップ」という現象が起きていた可能性が高いことが判明した。急加速した時に起きる現象といい、速度は時速70キロ近くまで出ていたとみられる。
事故時、車が直進した国道4号は赤信号で、横断歩道の歩行者側が青だった。横断歩道をわたっていた十数人のうち、逃げ切れなかったフィリピン国籍の女性がはねられ、別の車にぶつかる様子も確認されたという。【菅野蘭】
高市早苗首相めぐる「こもり癖」報道に波紋 「行ったら行ったで批判するだろ」「ダブスタ」批判も
高市早苗首相が首相就任後も会食に出かけないことを報じた記事をめぐり、SNSで議論が起きている。
毎日新聞「自民党内から懸念の声も」
記事は、毎日新聞が2025年11月25日に「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ『こもり癖』党内に懸念も」と題して公開。高市氏が「飲み会が苦手」と公言していることに触れ、首相就任後の約1か月のあいだ「政治家や財界人らとの会食日程は一度もない」と指摘。高市氏について「会食を通じた仲間作りや意見交換よりも、自宅で政策を勉強する時間を重視してきた」とする一方、「政府・与党の連携の重要性」から「首相の変わらぬ『こもり癖』に、自民党内から懸念の声も上がっている」と報じていた。
こうした報道を受け、SNSでは「誰かに会ったら『料亭通い!』誰にも会わなかったら『ひきこもり!』」「これまでは総理大臣の日程に会食が入ってると、やれ料亭でウン十万円使っただの、やれステーキが一人3万円だの騒いでたくせに」など、メディアによるダブルスタンダードを指摘する声が相次いだ。
また、「飲み会しないと仲間作りも意見交換もできないってまだそんな認識なのがやばくない?」「何が悪いのかわからん。政策の勉強を通じて仲間作りや意見交換ができてるんだから、酒ばかり飲んでる連中よりずっといいでしょ」などとする意見もある。
高市氏は、2月に脳梗塞を発症した夫・山本拓元衆院議員のリハビリ生活を支えている。こうした背景から、「自宅に車椅子の旦那さんがいらっしゃるのです。一歩外に出たら全力投球されています。会食迄批判の対象にするべきではないと思いますけど?」「会食してたら『車椅子の夫を放置して』って書くでしょうね」とする声もあった。
一方、外交上の影響に触れる意見もある。
「まぁ国内はそれでもいいよ。そういう世の中に変わりつつあるし。ただG20みたいな大舞台の晩餐会を欠席するのはちょっとね。その場でフランクに語り合うことから始まる関係もあるだろうに」と、国際舞台での会食の重要性を指摘する声もあった。
「むしろ少しでも休んで欲しいと皆が思ってます」
自民党関係者や著名人らからも、困惑の声が上がっている。
24年の衆院選に出馬していた自民党の門寛子氏は、「は? 他の政権で、『総理、ごちです!』だの『料亭政治』だの、いっとったやんけ」と指摘。
同党の若林洋平参院議員は、門氏の投稿に「ただ単に会食する暇が無いだけ! 党内に懸念? 聞いたことありませんね」と返信した。
高市氏について「むしろ少しでも休んで欲しいと皆が思ってます。懸念なら忙し過ぎる事かと…」とつづり、「こもり癖? 旦那様の近くで仕事している事がそんなに悪い事? 何でも叩けば良いというものではないかと!! いずれにしても、レベルが低すぎる…」とした。
高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ「こもり癖」 党内に懸念もhttps://t.co/JKW1aB58Px 首相はかねて「飲み会が苦手」と公言し、就任前から会食を通じた仲間作りや意見交換よりも、自宅で政策を勉強する時間を重視してきました。少数与党政権下で自民党内から懸念の声も上がっています。
【独自】広陵高校野球部の暴力事案 生徒2人を書類送検する方針 広島県警
広島県の広陵高校野球部で起きた暴力事案で、警察が3年生2人を書類送検する方針を固めたことが分かりました。
広陵高校の事案を巡ってはことし1月、硬式野球部の規則を破り寮でカップ麺を食べた1年生に対し当時2年生の複数の部員が暴行を加えたものです。
警察は部員に対し任意で事情を聞くなど捜査を進めていましたが、事案に関わった現在の3年生2人を、殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで、近く書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。
関係者によると、被害生徒は全治2週間のケガをして3月末に転校し、6月に被害届を提出していました。
広陵高校は先月、この事案に対して第三者委員会を設置しており、事実関係などについて調査を進めています。
(2025年11月27日)